フィリピンでの第一弾分譲住宅プロジェクト販売を開始
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社東栄住宅とフィリピンで不動産事業を手掛けるPrime Eastern Spring Holdings Inc.(PESH社)による合弁会社Chan-Toei Properties Inc. (CTP社)は、分譲住宅プロジェクト『HANA Garden Villas』の販売を2022年9月1日から開始いたします。株式会社東栄住宅としては海外進出初となる分譲住宅プロジェクトです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-2c773bab5da8715d983d-0.jpg ]
【プロジェクト概要】
名称:HANA Garden Villas (ハナ・ガーデン・ビラス)
所在地:ラグナ州カブヤオ市ピットランド(フィリピン共和国)
開発面積:約4.1ヘクタール
販売戸数:第1期35戸・総計画戸数128戸
床面積:約210〜300m2
区画面積:144〜230m2
DHSUD 販売許可番号830
[画像2: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-2db953fdb16de1cbab3c-1.png ]
CTP社の旗艦プロジェクトとなるHANA Garden Villas計画地は、ラグナ州カブヤオ市ピットランド、ヌバリ大通りとカンルーバンゴルフ道路(別称ホセ・ユーロ通り)の一角に位置します。
ビジネスの中心地マカティ市やボニファシオグローバルシティ、ニノイアキノ国際空港からも1時間足らずでアクセス可能な好立地に加え、分譲住宅地の隣接地にはパートナー企業PESH社が手掛ける複合商業エリアも開発される予定です。
総面積約4.1ヘクタールの分譲住宅地は、無電柱式の地中埋設としており、スイミングプールやジム、プレイルームと集会所などを備えたクラブハウスに加え、複数のポケットパークも計画されています。
【開発全体図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-1b7b07fa50af87222e69-4.png ]
商品となる住宅は3LDK(2階建て)〜4LDK(3階建て)の間取りで、それぞれの専用庭や2〜4台の駐車スペースを備えており、日本の維持管理性に配慮した工法に発想を得た二重床と配管シャフトにより設備配管を躯体に埋め込まないシステムが採用されています。
【住宅・パース】
[画像4: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-f795138e9a682aa8c312-2.jpg ]
マスタープラン、クラブハウスや住宅の建築設計などには現地でも有名なデザイナーや技術者らを迎え、街区デザインや住宅企画には東栄住宅の技術者らも直接携わるなど、計画過程から日本とフィリピン現地の文化の調和を強く意識し、ものづくりにこだわった商品企画となっています。
【エントランスゲート・パース】
[画像5: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-df21b9616999aa18728f-3.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-2c773bab5da8715d983d-0.jpg ]
【プロジェクト概要】
名称:HANA Garden Villas (ハナ・ガーデン・ビラス)
所在地:ラグナ州カブヤオ市ピットランド(フィリピン共和国)
開発面積:約4.1ヘクタール
販売戸数:第1期35戸・総計画戸数128戸
床面積:約210〜300m2
区画面積:144〜230m2
DHSUD 販売許可番号830
[画像2: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-2db953fdb16de1cbab3c-1.png ]
CTP社の旗艦プロジェクトとなるHANA Garden Villas計画地は、ラグナ州カブヤオ市ピットランド、ヌバリ大通りとカンルーバンゴルフ道路(別称ホセ・ユーロ通り)の一角に位置します。
ビジネスの中心地マカティ市やボニファシオグローバルシティ、ニノイアキノ国際空港からも1時間足らずでアクセス可能な好立地に加え、分譲住宅地の隣接地にはパートナー企業PESH社が手掛ける複合商業エリアも開発される予定です。
総面積約4.1ヘクタールの分譲住宅地は、無電柱式の地中埋設としており、スイミングプールやジム、プレイルームと集会所などを備えたクラブハウスに加え、複数のポケットパークも計画されています。
【開発全体図】
[画像3: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-1b7b07fa50af87222e69-4.png ]
商品となる住宅は3LDK(2階建て)〜4LDK(3階建て)の間取りで、それぞれの専用庭や2〜4台の駐車スペースを備えており、日本の維持管理性に配慮した工法に発想を得た二重床と配管シャフトにより設備配管を躯体に埋め込まないシステムが採用されています。
【住宅・パース】
[画像4: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-f795138e9a682aa8c312-2.jpg ]
マスタープラン、クラブハウスや住宅の建築設計などには現地でも有名なデザイナーや技術者らを迎え、街区デザインや住宅企画には東栄住宅の技術者らも直接携わるなど、計画過程から日本とフィリピン現地の文化の調和を強く意識し、ものづくりにこだわった商品企画となっています。
【エントランスゲート・パース】
[画像5: https://prtimes.jp/i/71450/20/resize/d71450-20-df21b9616999aa18728f-3.jpg ]