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Buzz Group 佐藤琢磨選手とのスポンサーシップ契約更新のお知らせ
[22/05/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
Buzz Groupは米国インディカー・シリーズに参戦中の佐藤琢磨選手とスポンサーシップ契約を更新したことをお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-ce0f53c2d91d8046fae3-6.jpg ]
佐藤選手は、マカオGP優勝やF1アメリカGP第３位など数々の成功を収め、2010年からインディカー・シリーズに参戦しています。2017年には世界3大レースの１つである「インディ500」でアジア人として初めて優勝を果たし、2020年には2度目の「インディ500」を制覇した、日本を代表するレーシングドライバーです。
現在はホンダレーシングスクール鈴鹿(HRS鈴鹿)の校長としても活躍し、次世代のモータースポーツにおける若手の育成と発掘を行っています。
佐藤選手がモットーとしている[No Attack No Chance!] は言葉で表せば簡単ですが、それを貫き続けることは簡単ではありません。しかし、彼は数十年変わることなく貫き続けています。
いかなる時も己を貫き続ける強さが結果に繋がるという事、チャンスをつかむという事を、佐藤選手の活躍を通して皆様に発信していきたいと思い、Buzz Groupは昨年に引き続き契約を更新いたしました。
佐藤選手と同じく次世代のドライバー育成に力を入れている弊社と致しましては、同選手の活躍を通して、情熱をもって目の前のことを乗り越え続ければ、必ず夢を叶えることができるというメッセージを次の世代へ伝えていきたいと思っています。
弊社ロゴは佐藤選手が着用するレーシングスーツと、乗車する51号車のフロントウィング翼端板に掲載されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-fbf6e2e71ffb6d08a507-2.png ]
【Buzz Group 代表：長谷川 大祐】
同じ夢を追い続けてきた友人として、今年もこのような形で共に挑戦を続けることができ、とても嬉しく思います。琢磨君と私の出会いはイギリスでレーシングドライバーを目指していた時まで遡ります。
当時、彼と私は、お互い夢を叶えるために、日々切磋琢磨しあい、モータースポーツに対して情熱を注いできました。
夢を追いかけ続け、彼は日本を代表するレーシングドライバーとして、私はF1でビジネスをする唯一の日本人として、道は違えど今もお互い挑戦し続けています。
困難に直面してもあきらめない信念を持ち続けたからこそ今があります。
夢を叶えることは簡単ではありません。しかし、あきらめず挑戦し続けば必ず実現できるというメッセージをこのパートナーシップを通じて、皆様にお伝えできればと思っています。
【レーシングドライバー：佐藤 琢磨】
「昨年に引き続きスポンサーをして頂けることを大変嬉しく思います。また、20年来の仲である大祐と一緒に今年もレースをできることを嬉しく思います。
私はこれまでどのような環境下でも挑戦し、道を切り開いてきました。同じチャレンジスピリットを持つBuzzさんと共にモータースポーツを盛り上げて、世界に夢と希望を発信していきたいと思っています。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-cab754b6d308c7cf1832-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-d0de5b21b1d37dedbabc-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-2d6935b64ba071b48436-3.png ]
【Buzzグループについて】
Buzz グループはイギリスのロンドンに本社を構える多国籍コングロマリット企業です。
レーシングチームを保有し、モータースポーツで築いたグローバルネットワークを活用し、ファミリーオフィスビジネスを皮切りに保険、証券、不動産、商社および広告代理店など多岐にわたるビジネスを世界で展開しています。また才能ある若手ドライバーを育成するプログラムを設立するなど、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-788cd1cfd4865d898c75-0.png ]
【本件に関するお問合せ先】
株式会社 Buzz Agency
電話番号：03-6805-1393（代表）
メールアドレス：hello@buzz.inc
https://buzz.inc/
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佐藤選手は、マカオGP優勝やF1アメリカGP第３位など数々の成功を収め、2010年からインディカー・シリーズに参戦しています。2017年には世界3大レースの１つである「インディ500」でアジア人として初めて優勝を果たし、2020年には2度目の「インディ500」を制覇した、日本を代表するレーシングドライバーです。
現在はホンダレーシングスクール鈴鹿(HRS鈴鹿)の校長としても活躍し、次世代のモータースポーツにおける若手の育成と発掘を行っています。
佐藤選手がモットーとしている[No Attack No Chance!] は言葉で表せば簡単ですが、それを貫き続けることは簡単ではありません。しかし、彼は数十年変わることなく貫き続けています。
いかなる時も己を貫き続ける強さが結果に繋がるという事、チャンスをつかむという事を、佐藤選手の活躍を通して皆様に発信していきたいと思い、Buzz Groupは昨年に引き続き契約を更新いたしました。
佐藤選手と同じく次世代のドライバー育成に力を入れている弊社と致しましては、同選手の活躍を通して、情熱をもって目の前のことを乗り越え続ければ、必ず夢を叶えることができるというメッセージを次の世代へ伝えていきたいと思っています。
弊社ロゴは佐藤選手が着用するレーシングスーツと、乗車する51号車のフロントウィング翼端板に掲載されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-fbf6e2e71ffb6d08a507-2.png ]
【Buzz Group 代表：長谷川 大祐】
同じ夢を追い続けてきた友人として、今年もこのような形で共に挑戦を続けることができ、とても嬉しく思います。琢磨君と私の出会いはイギリスでレーシングドライバーを目指していた時まで遡ります。
当時、彼と私は、お互い夢を叶えるために、日々切磋琢磨しあい、モータースポーツに対して情熱を注いできました。
夢を追いかけ続け、彼は日本を代表するレーシングドライバーとして、私はF1でビジネスをする唯一の日本人として、道は違えど今もお互い挑戦し続けています。
困難に直面してもあきらめない信念を持ち続けたからこそ今があります。
夢を叶えることは簡単ではありません。しかし、あきらめず挑戦し続けば必ず実現できるというメッセージをこのパートナーシップを通じて、皆様にお伝えできればと思っています。
【レーシングドライバー：佐藤 琢磨】
「昨年に引き続きスポンサーをして頂けることを大変嬉しく思います。また、20年来の仲である大祐と一緒に今年もレースをできることを嬉しく思います。
私はこれまでどのような環境下でも挑戦し、道を切り開いてきました。同じチャレンジスピリットを持つBuzzさんと共にモータースポーツを盛り上げて、世界に夢と希望を発信していきたいと思っています。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-cab754b6d308c7cf1832-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-d0de5b21b1d37dedbabc-4.png ]
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【Buzzグループについて】
Buzz グループはイギリスのロンドンに本社を構える多国籍コングロマリット企業です。
レーシングチームを保有し、モータースポーツで築いたグローバルネットワークを活用し、ファミリーオフィスビジネスを皮切りに保険、証券、不動産、商社および広告代理店など多岐にわたるビジネスを世界で展開しています。また才能ある若手ドライバーを育成するプログラムを設立するなど、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/75893/20/resize/d75893-20-788cd1cfd4865d898c75-0.png ]
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メールアドレス：hello@buzz.inc
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