ジャガー・ルクルトがピンクゴールド製レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンを発表
[23/03/29]
提供元:PRTIMES
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革新的なフライング トゥールビヨンの魅惑的な美しさとデュアルタイムゾーン表示の実用性を兼ね備えたモデル
高度に洗練された、革新的なムーブメント。複雑でありながら超薄型で表裏両ダイヤルから眺めることができるフライング トゥールビヨン。裏ダイヤルには第2時間帯を表示します。マニュファクチュール内のメティエ・ラール(R)工房で行われる精巧な手作業による装飾が美しい新作です。
ジャガー・ルクルトが
ピンクゴールド製レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンを発表
革新的なフライング トゥールビヨンの魅惑的な美しさと
デュアルタイムゾーン表示の実用性を兼ね備えたモデル
高度に洗練された、革新的なムーブメント。複雑でありながら超薄型
表裏両ダイヤルから眺めることができるフライング トゥールビヨン、
裏ダイヤルには第2時間帯を表示
マニュファクチュール内のメティエ・ラール(R)工房で行われる精巧な手作業による装飾
[画像1: https://prtimes.jp/i/81257/20/resize/d81257-20-d7cdaeb15b926de18734-2.jpg ]
ジャガー・ルクルトは、30年前に発売された初めての腕時計型トゥールビヨン、レベルソ・トゥールビヨンにインスパイアされた、ピンクゴールド製のレベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンを発表します。2018年に発売されたキャリバー847を壮麗に表現したこのモデルは、マニュ
ファクチュールが自認するトゥールビヨンの専門技術にスポットライトを当てています。また、
デュオコンセプトを取り入れた2つの文字盤は、2つの異なるデザインで表現されており、裏ダイヤルには第2時間帯およびデイ/ナイトが表示されます。
過去のデザインを未来へつなぐモデル
[画像2: https://prtimes.jp/i/81257/20/resize/d81257-20-f44b53c4f6463f8bfe1b-0.jpg ]
1931年の誕生時から60年間、レベルソは時刻のみを表示する時計であり、機械式複雑機構は追加されていませんでした。レベルソ誕生60周年に当たる1990年以降、クォーツ危機を経て機械式時計への関心が再び高まると同時に、ジャガー・ルクルトはたぐい稀なレベルソの特別なモデルを発表していきました。この「黄金の10年間」に発売された各タイムピースには、優れたクラシックコンプリケーションが少なくとも1つ搭載されています。
1993年、ジャガー・ルクルトは、1946年に懐中時計用に開発された最初のトゥールビヨン ムーブメント、キャリバー170の伝統を受け継ぐレベルソ・トゥールビヨンを発売しました。これはジャ
ガー・ルクルト初の腕時計型トゥールビヨンであるだけでなく、長方形ケースと成形ムーブメントを採用した最初の時計でもありました。
トゥールビヨンに関するジャガー・ルクルトの専門技術は、当時よりも確実に向上しており、さまざまな形状のヒゲゼンマイを組み込んだ多軸トゥールビヨンが開発されました。時計のムーブメントにかかる重力の影響を中和することで計時の精度を向上させるこの調速機構は、ジャガー・ルクルトの時計が2009年の国際クロノメーターコンクールで1位と2位を獲得したによって、その技術を証明されています。今日、この専門技術は、最新のキャリバー847を含む新たな構成を備えたシリーズの開発によってさらに幅広いものになっています。
フライング トゥールビヨンとデュオ コンプリケーションを組み合わせたこの超薄型の手巻きムーブメントは、254個の部品で構成されており、厚さはわずか3.9mmです。これを実現するために、
ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、トゥールビヨンのメカニズムを徹底的に再考し、可能な限り厚みを減らす必要がありました。通常テンプが固定されている上側のブリッジをなくすだけでなく、外側のトゥールビヨンケージをボールベアリングシステムに変更し、トゥールビヨンの中心にテンワを取り付けました。通常、ヒゲゼンマイは外側のトゥールビヨンケージに取り付けられますが、そのケージがないため、新しい解決策が必要となりました。そこで、ジャガー・ルクルトは独自のS字型ヒゲゼンマイを発明 (そして特許を取得) しました。これは、一方の端をトゥールビヨン機構の中心にある固定点に取り付け、もう一方の端をテンプに固定するものです。S字型であることによって、
ゼンマイのコイルが互いに接触するのを防ぐことができ、ゼンマイをトゥールビヨンと完全に同心にすることができます。これは精度にとっては不可欠な要素です。
62個の部品で構成され、重さわずか0.455gの高度に洗練されたトゥールビヨンは、ジャガー・
ルクルトがこの調速機構を製造するための技術に長けており、自社で独自のヒゲゼンマイを開発および製造することができる数少ないマニュファクチュールの1つとしての地位を有することを雄弁に物語っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81257/20/resize/d81257-20-98385cfa19b43a80294a-1.jpg ]
1994年の発売以来、レベルソ コレクションの柱となっているデュオ コンセプトは、デュアル タイムゾーン コンプリケーションを独自に表現したものであり、表ダイヤルにローカルタイムを、裏ダイヤルにホームタイムを表示します。ムーブメントは、2本の針がそれぞれの文字盤を時計回りに動き、正しい時刻を表示するために、反対方向に回転する必要があります。
このようなムーブメントによる機械としてのエレガンスに加えて、すべての設定がリューズで行われることも重要です。これによって、着用者の操作が簡単になるだけでなく、ケースのデザインとしての統一感も保たれます。
2つの面、2つのモード、2つの時間帯
手首に付けたときに表ダイヤルが見えるレベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンは、エレガントでありながら非常に際立った存在感を放ちます。1930年代初頭に登場したモデルの精神を捉えたレベルソ・トリビュートの文字盤は、無駄をそぎ落としたデザインとファセット加工を施した
アワーインデックスやドーフィン針、レールウェイ ミニッツトラックなどの特徴的なディテールによって洗練された雰囲気を醸し出します。
これらの控えめなディテールと、表ダイヤルのサンレイブラッシュ仕上げシルバーの繊細な輝きが相まって、トゥールビヨンを主役へと引き立てます。まずは、そのぐるぐると回る動きに目を奪われ、続いてその複雑な構造に引きつけられ、ケースの裏側へとたどり着きます。ケースを裏返すと、鏡面仕上げがされたディスクの中央にドラマチックなサンレイパターンが描かれたクレイドルが姿を見せます。このディスクはトゥールビヨンと正確に位置合わせされ、繊細な機構の内部にも光が反射します。
時計の裏ダイヤルは、部分的にスケルトン加工がされており、ジャガー・ルクルトのメティエ・
ラール(R)工房で行われる、手作業によるブリッジの傾斜付けを含む豪華な装飾によってその個性がより引き立てられています。第2時間帯は、サンレイブラッシュ仕上げのブラックダイヤルにゴールドの針とインデックスで表示されます。文字盤上部右側のデイナイト表示には美しい星空があしらわれています。1993年製のレベルソ・トゥールビヨンを彷彿とさせるゴールドのブリッジには、
クルー・ド・パリ ギョーシェ彫りが施されており、ゴールドとの鮮やかなコントラストを生み出すブルースクリューと共に高級感のある質感を添えています。100年前の手動旋盤を使った繊細かつ高度に熟練された作業であるブリッジのギョーシェ彫りは、6時間におよぶ細心の注意を要する作業によるものです。
タイムレスな現代性と見た目のシンプルさ
レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンのエレガンスと装着感を向上させるため、ムーブメントの複雑さにもかかわらず、ケースの厚さはわずか9.15mmとなっています。すっきりとした
アールデコ調のラインと力強い幾何学模様によって見た目にはシンプルな雰囲気のケースに仕上がっています。しかし実際には、ケースをクレイドルに接続する特許取得済みのスライド式回転機構を含む50以上の部品で構成されており、時計製造において最も複雑なケースの1つとなっています。
特徴的な長方形ケースを備えたレベルソは、20世紀のデザインにおけるアイコンであり、世界で最も有名な時計の1つとして認められています。調和の取れたケースのプロポーションは、黄金比を
ベースにしたオリジナルのデザインを忠実に守っており、90年以上前にレベルソが最初にデザインされた時と同じようにモダンであり、魅惑的な複雑機構を見事に引き立てています。
技術仕様
レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨン
ケース:18Kピンクゴールド
サイズ:45.5 x 27.4mm、厚さ9.15mm
キャリバー:機械式手巻ムーブメント、ジャガー・ルクルト製キャリバー847
機能:時、分、第2時間帯、デイ/ナイト表示、トゥールビヨン
パワーリザーブ:38時間
表ダイヤル:サンレイブラッシュ仕上げシルバー
裏ダイヤル:サンレイブラッシュ仕上げブラック
防水性:30m
ストラップ:ブラックアリゲーター
リファレンス:Q392242J
黄金比について
アールデコの芸術運動の全盛期であった1931年に誕生したレベルソのオリジナルデザインは、黄金比で成り
立っています。φ(ファイ)のギリシャ文字で表され、近似値が1.618となる神秘的な数字である黄金比は、世界共通で美しさと調和を表現すると考えられています。ジャガー・ルクルトのレベルソは、時計製造において、この原則を最も雄弁に物語っています。誕生から90年以上にわたり、さまざまなバリエーションのレベルソのケースが発表されてきましたが、オリジナルの比率はコレクションの土台であり続けており、今でも黄金比が
レベルソのデザインを定義し続けています。
jaeger-lecoultre.com
高度に洗練された、革新的なムーブメント。複雑でありながら超薄型で表裏両ダイヤルから眺めることができるフライング トゥールビヨン。裏ダイヤルには第2時間帯を表示します。マニュファクチュール内のメティエ・ラール(R)工房で行われる精巧な手作業による装飾が美しい新作です。
ジャガー・ルクルトが
ピンクゴールド製レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンを発表
革新的なフライング トゥールビヨンの魅惑的な美しさと
デュアルタイムゾーン表示の実用性を兼ね備えたモデル
高度に洗練された、革新的なムーブメント。複雑でありながら超薄型
表裏両ダイヤルから眺めることができるフライング トゥールビヨン、
裏ダイヤルには第2時間帯を表示
マニュファクチュール内のメティエ・ラール(R)工房で行われる精巧な手作業による装飾
[画像1: https://prtimes.jp/i/81257/20/resize/d81257-20-d7cdaeb15b926de18734-2.jpg ]
ジャガー・ルクルトは、30年前に発売された初めての腕時計型トゥールビヨン、レベルソ・トゥールビヨンにインスパイアされた、ピンクゴールド製のレベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンを発表します。2018年に発売されたキャリバー847を壮麗に表現したこのモデルは、マニュ
ファクチュールが自認するトゥールビヨンの専門技術にスポットライトを当てています。また、
デュオコンセプトを取り入れた2つの文字盤は、2つの異なるデザインで表現されており、裏ダイヤルには第2時間帯およびデイ/ナイトが表示されます。
過去のデザインを未来へつなぐモデル
[画像2: https://prtimes.jp/i/81257/20/resize/d81257-20-f44b53c4f6463f8bfe1b-0.jpg ]
1931年の誕生時から60年間、レベルソは時刻のみを表示する時計であり、機械式複雑機構は追加されていませんでした。レベルソ誕生60周年に当たる1990年以降、クォーツ危機を経て機械式時計への関心が再び高まると同時に、ジャガー・ルクルトはたぐい稀なレベルソの特別なモデルを発表していきました。この「黄金の10年間」に発売された各タイムピースには、優れたクラシックコンプリケーションが少なくとも1つ搭載されています。
1993年、ジャガー・ルクルトは、1946年に懐中時計用に開発された最初のトゥールビヨン ムーブメント、キャリバー170の伝統を受け継ぐレベルソ・トゥールビヨンを発売しました。これはジャ
ガー・ルクルト初の腕時計型トゥールビヨンであるだけでなく、長方形ケースと成形ムーブメントを採用した最初の時計でもありました。
トゥールビヨンに関するジャガー・ルクルトの専門技術は、当時よりも確実に向上しており、さまざまな形状のヒゲゼンマイを組み込んだ多軸トゥールビヨンが開発されました。時計のムーブメントにかかる重力の影響を中和することで計時の精度を向上させるこの調速機構は、ジャガー・ルクルトの時計が2009年の国際クロノメーターコンクールで1位と2位を獲得したによって、その技術を証明されています。今日、この専門技術は、最新のキャリバー847を含む新たな構成を備えたシリーズの開発によってさらに幅広いものになっています。
フライング トゥールビヨンとデュオ コンプリケーションを組み合わせたこの超薄型の手巻きムーブメントは、254個の部品で構成されており、厚さはわずか3.9mmです。これを実現するために、
ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、トゥールビヨンのメカニズムを徹底的に再考し、可能な限り厚みを減らす必要がありました。通常テンプが固定されている上側のブリッジをなくすだけでなく、外側のトゥールビヨンケージをボールベアリングシステムに変更し、トゥールビヨンの中心にテンワを取り付けました。通常、ヒゲゼンマイは外側のトゥールビヨンケージに取り付けられますが、そのケージがないため、新しい解決策が必要となりました。そこで、ジャガー・ルクルトは独自のS字型ヒゲゼンマイを発明 (そして特許を取得) しました。これは、一方の端をトゥールビヨン機構の中心にある固定点に取り付け、もう一方の端をテンプに固定するものです。S字型であることによって、
ゼンマイのコイルが互いに接触するのを防ぐことができ、ゼンマイをトゥールビヨンと完全に同心にすることができます。これは精度にとっては不可欠な要素です。
62個の部品で構成され、重さわずか0.455gの高度に洗練されたトゥールビヨンは、ジャガー・
ルクルトがこの調速機構を製造するための技術に長けており、自社で独自のヒゲゼンマイを開発および製造することができる数少ないマニュファクチュールの1つとしての地位を有することを雄弁に物語っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81257/20/resize/d81257-20-98385cfa19b43a80294a-1.jpg ]
1994年の発売以来、レベルソ コレクションの柱となっているデュオ コンセプトは、デュアル タイムゾーン コンプリケーションを独自に表現したものであり、表ダイヤルにローカルタイムを、裏ダイヤルにホームタイムを表示します。ムーブメントは、2本の針がそれぞれの文字盤を時計回りに動き、正しい時刻を表示するために、反対方向に回転する必要があります。
このようなムーブメントによる機械としてのエレガンスに加えて、すべての設定がリューズで行われることも重要です。これによって、着用者の操作が簡単になるだけでなく、ケースのデザインとしての統一感も保たれます。
2つの面、2つのモード、2つの時間帯
手首に付けたときに表ダイヤルが見えるレベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンは、エレガントでありながら非常に際立った存在感を放ちます。1930年代初頭に登場したモデルの精神を捉えたレベルソ・トリビュートの文字盤は、無駄をそぎ落としたデザインとファセット加工を施した
アワーインデックスやドーフィン針、レールウェイ ミニッツトラックなどの特徴的なディテールによって洗練された雰囲気を醸し出します。
これらの控えめなディテールと、表ダイヤルのサンレイブラッシュ仕上げシルバーの繊細な輝きが相まって、トゥールビヨンを主役へと引き立てます。まずは、そのぐるぐると回る動きに目を奪われ、続いてその複雑な構造に引きつけられ、ケースの裏側へとたどり着きます。ケースを裏返すと、鏡面仕上げがされたディスクの中央にドラマチックなサンレイパターンが描かれたクレイドルが姿を見せます。このディスクはトゥールビヨンと正確に位置合わせされ、繊細な機構の内部にも光が反射します。
時計の裏ダイヤルは、部分的にスケルトン加工がされており、ジャガー・ルクルトのメティエ・
ラール(R)工房で行われる、手作業によるブリッジの傾斜付けを含む豪華な装飾によってその個性がより引き立てられています。第2時間帯は、サンレイブラッシュ仕上げのブラックダイヤルにゴールドの針とインデックスで表示されます。文字盤上部右側のデイナイト表示には美しい星空があしらわれています。1993年製のレベルソ・トゥールビヨンを彷彿とさせるゴールドのブリッジには、
クルー・ド・パリ ギョーシェ彫りが施されており、ゴールドとの鮮やかなコントラストを生み出すブルースクリューと共に高級感のある質感を添えています。100年前の手動旋盤を使った繊細かつ高度に熟練された作業であるブリッジのギョーシェ彫りは、6時間におよぶ細心の注意を要する作業によるものです。
タイムレスな現代性と見た目のシンプルさ
レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨンのエレガンスと装着感を向上させるため、ムーブメントの複雑さにもかかわらず、ケースの厚さはわずか9.15mmとなっています。すっきりとした
アールデコ調のラインと力強い幾何学模様によって見た目にはシンプルな雰囲気のケースに仕上がっています。しかし実際には、ケースをクレイドルに接続する特許取得済みのスライド式回転機構を含む50以上の部品で構成されており、時計製造において最も複雑なケースの1つとなっています。
特徴的な長方形ケースを備えたレベルソは、20世紀のデザインにおけるアイコンであり、世界で最も有名な時計の1つとして認められています。調和の取れたケースのプロポーションは、黄金比を
ベースにしたオリジナルのデザインを忠実に守っており、90年以上前にレベルソが最初にデザインされた時と同じようにモダンであり、魅惑的な複雑機構を見事に引き立てています。
技術仕様
レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨン
ケース:18Kピンクゴールド
サイズ:45.5 x 27.4mm、厚さ9.15mm
キャリバー:機械式手巻ムーブメント、ジャガー・ルクルト製キャリバー847
機能:時、分、第2時間帯、デイ/ナイト表示、トゥールビヨン
パワーリザーブ:38時間
表ダイヤル:サンレイブラッシュ仕上げシルバー
裏ダイヤル:サンレイブラッシュ仕上げブラック
防水性:30m
ストラップ:ブラックアリゲーター
リファレンス:Q392242J
黄金比について
アールデコの芸術運動の全盛期であった1931年に誕生したレベルソのオリジナルデザインは、黄金比で成り
立っています。φ(ファイ)のギリシャ文字で表され、近似値が1.618となる神秘的な数字である黄金比は、世界共通で美しさと調和を表現すると考えられています。ジャガー・ルクルトのレベルソは、時計製造において、この原則を最も雄弁に物語っています。誕生から90年以上にわたり、さまざまなバリエーションのレベルソのケースが発表されてきましたが、オリジナルの比率はコレクションの土台であり続けており、今でも黄金比が
レベルソのデザインを定義し続けています。
jaeger-lecoultre.com