Quollio、日本テラデータとデータマネジメントを支援するソリューション提供に関するパートナー契約を締結
[24/07/30]
提供元:PRTIMES
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Teradataソリューション利用中のクライアントにQuollio Data Intelligence Cloudを提案し、メタデータ管理の効率化を推進することでデータガバナンスの課題を解決
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-54f0b96d4da7d6ac29eac62acc5c438c-882x662.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本のエンタープライズ企業向けに次世代データインテリジェンスソリューションを提供する株式会社Quollio Technologies(代表取締役:松元 亮太、本社:東京都千代田区、以下Quollio)と最も包括的なAI向け機能を提供するクラウドデータ分析基盤を提供する日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 倫二、以下 日本テラデータ)は、データカタログサービス提供に関するパートナー契約を締結したことを発表いたします。
背景
日本テラデータは、企業がAIとデータの活用に組織全体で取り組むことによるビジネスイノベーションを推進し、ビジネス成果を獲得する支援をしています。同社が提供するクラウドデータ分析基盤、Teradata VantageCloudは、企業が持つサイロ化したデータを論理的に統合します。
Quollio Data Intelligence Cloudは、データソースの一つとして、Teradataプラットフォームをサポートする国産データカタログです。全社統合データ基盤のニーズに対応するTeradata VantageCloudにおいて、メタデータを管理する需要は日々高まっており、今回のパートナーシップによって、日本企業は、より容易にメタデータ管理を実現し、生成AIの運用をはじめとするさまざまなデータ活用を組織全体で推進できるようになります。
概要
Quollio Data Intelligence Cloudは日本市場向けの最適化されたUIやサポート体制だけでなく、データガバナンス・メタデータ管理の文化の組織内における啓蒙・浸透を支援するコンサルティングも提供し、日本国内におけるデータガバナンス・データの横断活用の推進しています。
Quollioと日本テラデータのパートナーシップにより、Teradataの提供するクラウドデータ分析基盤を活用した、データ利活用の幅を拡げるためにQuollio Data Intelligence Cloudの共同提案が可能になります。Teradataの提供する Teradata VantageCloud に対応するQuollioだからこそできるサポートによって質の高いデータカタログソリューションを実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-3aac8cfa8b61768547b24ada433b34bd-631x453.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:Quollio Data Intelligence CloudとTeradata環境間でメタデータ連携を行うMetadata Agent
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-4c0f241e06b0243de674e718cb90823b-1920x957.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:Metadata Agentを実行させると、Quollio側に自動でTeradataのテーブルやカラム情報が追加される
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-936e008b1283f6e61ef8814551142b72-1920x906.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:スキーマ demo_user のコメントに含まれている Logon ID というキーワードに反応して、カテゴリ/ID と カテゴリ/Logon というタグが自動付与される
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-4724b6106ef1f6c3ea218ea00dbf1f74-1920x959.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:タグ用語集やタグ自動化のルールは、UI上で簡単に作成可能
また、Quollio Data Intelligence Cloudをご利用中で、データプラットフォームのニーズを抱えた企業様に向けたTeradata製品のご案内も可能になります。これまで認知はしていたもののさまざまな理由で実装にいたらなかったメタデータ管理を本格的に導入したい国内の企業様にとって最適なご提案をすることが可能になり、日本国内におけるデータガバナンスの推進にも貢献します。
代表者コメント
今回、日本国内においてこの協業を開始できることを大変うれしく思います。生成AIの登場で、AIへの注目が高まる中、信頼できるデータがますます重要となってきました。データのサイロ化を解決し、Teradata Vantage Cloudでデータ活用を推進する上で、データカタログの需要は高まっています。Quollio Data Intelligence Cloudと連携することにより、日本企業のメタデータ管理をより効率化し、AI、データのさらなる活用に貢献できることを期待しています
- 日本テラデータ株式会社 執行役員 パートナーアライアンス事業部 事業部長 石井 誠人氏
Quollioのデータインテリジェンス展開の重要なステップとして、日本テラデータとの連携強化を大変嬉しく思います。歴史あるテラデータのデータ分析基盤と当社のメタデータ管理・データガバナンスに関する技術力を結集させ、より包括的なソリューションへの進化を期待しています。大企業データ活用における真の価値創出に貢献すべく、今後更なる関係深化を楽しみにしております。
- 株式会社Quollio Technologies 執行役員 VP Sales / Alliance 品川 哲也
今後の展開
昨今、生成AIや大規模言語モデル(LLM)の活用が話題となっており、膨大なデータを必要とするAI技術の浸透はデータ活用の重要性の高まりも意味します。Quollio Data Intelligence Cloudは国内No.1のデータインテリジェンスプラットフォームを目指し、大企業のデータ活用のポテンシャルを解放すべく、今後もお客様にとってより快適にご利用いただけるよう継続的にアップデートを続けてまいります。
このたびの日本テラデータとQuollioのパートナー契約締結により、双方のソリューションの共同提案が可能になることで、これまでデータ活用に課題を抱えていた多数のエンタープライズ企業のニーズに応えることができるようになります。日本国内にとどまらないグローバルなコラボレーションの実現に尽力いたします。
Quollio Data Intelligence Cloudについて
エンタープライズ企業のDXやデータ活用を加速するプラットフォームです。さまざまなデータ基盤関連ツールからの情報の収集や、メタデータを有益な情報へと整理、組織のデータ資産の全体像を管理することができます。データサイエンティストやデータエンジニアだけでなく、ビジネスユーザーやDX担当者など幅広い利用者を想定したわかりやすいUIで、企業全体のデータ活用・データガバナンスの活動を根本から支えます。
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータ & AIからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
Teradata VantageCloudについて
Teradata VantageCloudは、Teradataが提供する最も包括的なAI機能を搭載するクラウドデータ分析基盤です。Amazon Web Services、Azure、Google Cloudの主要パブリッククラウド、オンプレミス上で利用することが可能です。これらパブリッククラウド上のTeradata VantageCloudを連携させるマルチクラウド、さらにオンプレミス環境を連携させるハイブリッドクラウドでデータ分析基盤を構築することができます。超並列処理技術、高度なワークロードマネジメントなどにより比類なき低い総所有コスト(TCO)で大規模なデータ分析基盤を運用することが可能です。また、高度なアナリティクス機能ClearScape Analyticsを搭載し、生成AIを含むAI/MLのモデル開発から運用までエンドツーエンドのパイプラインを大規模に実行することが可能です。
Teradataについて
Teradataは、より良い情報が人と企業を成長させると信じています。Teradataが提供する最も包括的なAI向けクラウドデータ分析基盤は、信頼できる統合されたデータと信頼できるAI/MLを提供し、確実な意思決定、迅速なイノベーション、価値あるビジネス成果を実現します。詳しくは、Teradata.jpをご覧ください。
【会社概要】
会社名:日本テラデータ株式会社
会社URL:https://www.teradata.jp/
所在地:東京都港区赤坂2丁目23番1号 アークヒルズ フロントタワー
代表者:代表取締役社長 高橋 倫二
親会社 :Teradata Corporation(米国)
事業内容:クラウドベースのデータとアナリティクスのソリューション提供、およびこれらを活用するためのコンサルティング、各種サービスの提供
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Teradata のロゴは商標であり、Teradata は Teradata Corporation および/またはその関連会社の米国および世界における登録商標です。その他文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-54f0b96d4da7d6ac29eac62acc5c438c-882x662.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本のエンタープライズ企業向けに次世代データインテリジェンスソリューションを提供する株式会社Quollio Technologies(代表取締役:松元 亮太、本社:東京都千代田区、以下Quollio)と最も包括的なAI向け機能を提供するクラウドデータ分析基盤を提供する日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 倫二、以下 日本テラデータ)は、データカタログサービス提供に関するパートナー契約を締結したことを発表いたします。
背景
日本テラデータは、企業がAIとデータの活用に組織全体で取り組むことによるビジネスイノベーションを推進し、ビジネス成果を獲得する支援をしています。同社が提供するクラウドデータ分析基盤、Teradata VantageCloudは、企業が持つサイロ化したデータを論理的に統合します。
Quollio Data Intelligence Cloudは、データソースの一つとして、Teradataプラットフォームをサポートする国産データカタログです。全社統合データ基盤のニーズに対応するTeradata VantageCloudにおいて、メタデータを管理する需要は日々高まっており、今回のパートナーシップによって、日本企業は、より容易にメタデータ管理を実現し、生成AIの運用をはじめとするさまざまなデータ活用を組織全体で推進できるようになります。
概要
Quollio Data Intelligence Cloudは日本市場向けの最適化されたUIやサポート体制だけでなく、データガバナンス・メタデータ管理の文化の組織内における啓蒙・浸透を支援するコンサルティングも提供し、日本国内におけるデータガバナンス・データの横断活用の推進しています。
Quollioと日本テラデータのパートナーシップにより、Teradataの提供するクラウドデータ分析基盤を活用した、データ利活用の幅を拡げるためにQuollio Data Intelligence Cloudの共同提案が可能になります。Teradataの提供する Teradata VantageCloud に対応するQuollioだからこそできるサポートによって質の高いデータカタログソリューションを実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-3aac8cfa8b61768547b24ada433b34bd-631x453.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:Quollio Data Intelligence CloudとTeradata環境間でメタデータ連携を行うMetadata Agent
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図:Metadata Agentを実行させると、Quollio側に自動でTeradataのテーブルやカラム情報が追加される
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-936e008b1283f6e61ef8814551142b72-1920x906.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:スキーマ demo_user のコメントに含まれている Logon ID というキーワードに反応して、カテゴリ/ID と カテゴリ/Logon というタグが自動付与される
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90718/20/90718-20-4724b6106ef1f6c3ea218ea00dbf1f74-1920x959.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:タグ用語集やタグ自動化のルールは、UI上で簡単に作成可能
また、Quollio Data Intelligence Cloudをご利用中で、データプラットフォームのニーズを抱えた企業様に向けたTeradata製品のご案内も可能になります。これまで認知はしていたもののさまざまな理由で実装にいたらなかったメタデータ管理を本格的に導入したい国内の企業様にとって最適なご提案をすることが可能になり、日本国内におけるデータガバナンスの推進にも貢献します。
代表者コメント
今回、日本国内においてこの協業を開始できることを大変うれしく思います。生成AIの登場で、AIへの注目が高まる中、信頼できるデータがますます重要となってきました。データのサイロ化を解決し、Teradata Vantage Cloudでデータ活用を推進する上で、データカタログの需要は高まっています。Quollio Data Intelligence Cloudと連携することにより、日本企業のメタデータ管理をより効率化し、AI、データのさらなる活用に貢献できることを期待しています
- 日本テラデータ株式会社 執行役員 パートナーアライアンス事業部 事業部長 石井 誠人氏
Quollioのデータインテリジェンス展開の重要なステップとして、日本テラデータとの連携強化を大変嬉しく思います。歴史あるテラデータのデータ分析基盤と当社のメタデータ管理・データガバナンスに関する技術力を結集させ、より包括的なソリューションへの進化を期待しています。大企業データ活用における真の価値創出に貢献すべく、今後更なる関係深化を楽しみにしております。
- 株式会社Quollio Technologies 執行役員 VP Sales / Alliance 品川 哲也
今後の展開
昨今、生成AIや大規模言語モデル(LLM)の活用が話題となっており、膨大なデータを必要とするAI技術の浸透はデータ活用の重要性の高まりも意味します。Quollio Data Intelligence Cloudは国内No.1のデータインテリジェンスプラットフォームを目指し、大企業のデータ活用のポテンシャルを解放すべく、今後もお客様にとってより快適にご利用いただけるよう継続的にアップデートを続けてまいります。
このたびの日本テラデータとQuollioのパートナー契約締結により、双方のソリューションの共同提案が可能になることで、これまでデータ活用に課題を抱えていた多数のエンタープライズ企業のニーズに応えることができるようになります。日本国内にとどまらないグローバルなコラボレーションの実現に尽力いたします。
Quollio Data Intelligence Cloudについて
エンタープライズ企業のDXやデータ活用を加速するプラットフォームです。さまざまなデータ基盤関連ツールからの情報の収集や、メタデータを有益な情報へと整理、組織のデータ資産の全体像を管理することができます。データサイエンティストやデータエンジニアだけでなく、ビジネスユーザーやDX担当者など幅広い利用者を想定したわかりやすいUIで、企業全体のデータ活用・データガバナンスの活動を根本から支えます。
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータ & AIからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
Teradata VantageCloudについて
Teradata VantageCloudは、Teradataが提供する最も包括的なAI機能を搭載するクラウドデータ分析基盤です。Amazon Web Services、Azure、Google Cloudの主要パブリッククラウド、オンプレミス上で利用することが可能です。これらパブリッククラウド上のTeradata VantageCloudを連携させるマルチクラウド、さらにオンプレミス環境を連携させるハイブリッドクラウドでデータ分析基盤を構築することができます。超並列処理技術、高度なワークロードマネジメントなどにより比類なき低い総所有コスト(TCO)で大規模なデータ分析基盤を運用することが可能です。また、高度なアナリティクス機能ClearScape Analyticsを搭載し、生成AIを含むAI/MLのモデル開発から運用までエンドツーエンドのパイプラインを大規模に実行することが可能です。
Teradataについて
Teradataは、より良い情報が人と企業を成長させると信じています。Teradataが提供する最も包括的なAI向けクラウドデータ分析基盤は、信頼できる統合されたデータと信頼できるAI/MLを提供し、確実な意思決定、迅速なイノベーション、価値あるビジネス成果を実現します。詳しくは、Teradata.jpをご覧ください。
【会社概要】
会社名:日本テラデータ株式会社
会社URL:https://www.teradata.jp/
所在地:東京都港区赤坂2丁目23番1号 アークヒルズ フロントタワー
代表者:代表取締役社長 高橋 倫二
親会社 :Teradata Corporation(米国)
事業内容:クラウドベースのデータとアナリティクスのソリューション提供、およびこれらを活用するためのコンサルティング、各種サービスの提供
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Teradata のロゴは商標であり、Teradata は Teradata Corporation および/またはその関連会社の米国および世界における登録商標です。その他文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。