日越のリソースを用いたハイブリッド開発を行うハイブリッドテクノロジーズがベトナムの国家サイバーセキュリティセンターと協力覚書を締結 日本の新規・既存顧客にセキュリティ監視サービスを提供
[22/09/26]
提供元:PRTIMES
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CISA、CISSP、AWS Certified Security Specialtyなどの専門資格を有する人材で高まるセキュリティサービス需要に貢献
日本とベトナムのリソースを活用したハイブリッドなシステム開発を行う株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:チャン バン ミン、証券コード:4260、以下当社)は、ベトナムの国家サイバーセキュリティセンター(本局:ベトナム国ハノイ市、センター長:チャン クアン フン、以下NCSC)と2022年9月23日(金)に協力覚書を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91454/20/resize/d91454-20-09ccb7f1baecbec1a447-3.png ]
今日、世界各地でのデータ侵害の増加、悪意を持った者が世界のどこからでも活動できること、サイバースペースと物理システムの連携、複雑なサイバーネットワークにおける脆弱性と影響の軽減の難しさなどから、世界中でサイバーセキュリティの需要が高まっています。2022年現在の市場規模は1,735億米ドルとなっており、2027年には2,662億ドルに達し、8.9%のCAGRで成長すると予想されています(※1)。日本でもサイバーセキュリティの需要は高まっていますが、エンジニア価格が高いことや、エンジニアの不足から十分に対応できていない現状です。
このような背景から、日本のサイバーセキュリティの需要に応えるべく、ベトナム人材を活用しハイブリッド開発を行う当社は、NCSCと協力覚書を締結いたしました。本締結により、双方がサイバーセキュリティに関する採用及び教育の支援、テクノロジープロジェクトのネットワークセキュリティに関するサービスの支援、科学研究プロジェクトの実施協力を行うことが可能となります。
また、当社はサイバーセキュリティの需要に応えるべく、 CISA(公認情報システム監査人)、国際的に最も権威あるセキュリティ プロフェッショナル認証資格CISSP(Certified Information Systems Security Professional)、AWS Certified Security AWS Certified Security Specialtyなどの専門資格を有する人材を採用しています。
当社は今後も、顧客の幅広いニーズに応えるべく、様々な機関、企業と連携を行いながら、サービスの強化を図り、事業ドメインの拡大を行ってまいります。
(※1)出典:サイバーセキュリティの世界市場:コンポーネント別 (ソフトウェア、ハードウェア、サービス)・ソフトウェア別 (IAM、暗号化・トークン化、その他のソフトウェア)・セキュリティの種類別・展開方式別・組織規模別・業種別・地域別の将来予測 (2027年まで)
■当社の専門人材について
フィン ヴァン フク
[画像2: https://prtimes.jp/i/91454/20/resize/d91454-20-21dcf78b42064798054c-2.png ]
2012年にコンピュータネットワーク専攻で大学を卒業し、ベトナム最大のオンラインゲーム会社にテクニカル担当として就職。
その後、ITアウトソーシング企業にてセキュリティリーダーやインシデントマネージャーを担当。2021年からシンガポールのFintech会社に転職し、全社のセキュリティ管理を担当。
CISA(公認情報システム監査人)・CISSP(Certified Information Systems Security Professional)・AWS Certified Security Specialty等のグローバルなセキュリティ資格を保有。
■ハイブリッドテクノロジーズが提供する「ハイブリッド型サービス」とは?
当社の提供するサービスは、日本とベトナムのリソースを融合させ、顧客のビジネスとテクノロジーという両側面からDXを推進する「ハイブリッド型サービス」です。ハイブリッド型サービスにおいては、コミュニケ―ションの仲立ち役である、日本人PMとベトナム人PMの豊富な経験から、従来のオフショアでありがちなコミュニケーションの齟齬などを防ぎます。実際のサービス設計フェーズにおいては、UCD(実際にサービスを利用するユーザーの使い方を元にデザイン・インターフェイスを作成)によるUI・UXデザインを提供し、実装のフェーズではアジャイルスクラム開発を取り入れ、計画、開発、テスト、リリースを繰り返すことにより、高品質かつスピーディな開発を実現します。このように、サービス設計からエンハンスまでワンストップでサービスを提供することで、顧客に貢献いたします。
〇ハイブリッド型サービス概念図
[画像3: https://prtimes.jp/i/91454/20/resize/d91454-20-66e89890f9d85fa772ad-4.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/91454/20/resize/d91454-20-ddb24d66bc0572889dda-5.png ]
【株式会社ハイブリッドテクノロジーズ会社概要】
所在地:東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F
代表取締役社長:チャン バン ミン
資本金:893,343千円(2022年8月31日時点)
事業内容:ハイブリッド型サービス
URL:https://hybrid-technologies.co.jp/
IRサイト:https://hybrid-technologies.co.jp/ir
日本とベトナムのリソースを活用したハイブリッドなシステム開発を行う株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:チャン バン ミン、証券コード:4260、以下当社)は、ベトナムの国家サイバーセキュリティセンター(本局:ベトナム国ハノイ市、センター長:チャン クアン フン、以下NCSC)と2022年9月23日(金)に協力覚書を締結いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91454/20/resize/d91454-20-09ccb7f1baecbec1a447-3.png ]
今日、世界各地でのデータ侵害の増加、悪意を持った者が世界のどこからでも活動できること、サイバースペースと物理システムの連携、複雑なサイバーネットワークにおける脆弱性と影響の軽減の難しさなどから、世界中でサイバーセキュリティの需要が高まっています。2022年現在の市場規模は1,735億米ドルとなっており、2027年には2,662億ドルに達し、8.9%のCAGRで成長すると予想されています(※1)。日本でもサイバーセキュリティの需要は高まっていますが、エンジニア価格が高いことや、エンジニアの不足から十分に対応できていない現状です。
このような背景から、日本のサイバーセキュリティの需要に応えるべく、ベトナム人材を活用しハイブリッド開発を行う当社は、NCSCと協力覚書を締結いたしました。本締結により、双方がサイバーセキュリティに関する採用及び教育の支援、テクノロジープロジェクトのネットワークセキュリティに関するサービスの支援、科学研究プロジェクトの実施協力を行うことが可能となります。
また、当社はサイバーセキュリティの需要に応えるべく、 CISA(公認情報システム監査人)、国際的に最も権威あるセキュリティ プロフェッショナル認証資格CISSP(Certified Information Systems Security Professional)、AWS Certified Security AWS Certified Security Specialtyなどの専門資格を有する人材を採用しています。
当社は今後も、顧客の幅広いニーズに応えるべく、様々な機関、企業と連携を行いながら、サービスの強化を図り、事業ドメインの拡大を行ってまいります。
(※1)出典:サイバーセキュリティの世界市場:コンポーネント別 (ソフトウェア、ハードウェア、サービス)・ソフトウェア別 (IAM、暗号化・トークン化、その他のソフトウェア)・セキュリティの種類別・展開方式別・組織規模別・業種別・地域別の将来予測 (2027年まで)
■当社の専門人材について
フィン ヴァン フク
[画像2: https://prtimes.jp/i/91454/20/resize/d91454-20-21dcf78b42064798054c-2.png ]
2012年にコンピュータネットワーク専攻で大学を卒業し、ベトナム最大のオンラインゲーム会社にテクニカル担当として就職。
その後、ITアウトソーシング企業にてセキュリティリーダーやインシデントマネージャーを担当。2021年からシンガポールのFintech会社に転職し、全社のセキュリティ管理を担当。
CISA(公認情報システム監査人)・CISSP(Certified Information Systems Security Professional)・AWS Certified Security Specialty等のグローバルなセキュリティ資格を保有。
■ハイブリッドテクノロジーズが提供する「ハイブリッド型サービス」とは?
当社の提供するサービスは、日本とベトナムのリソースを融合させ、顧客のビジネスとテクノロジーという両側面からDXを推進する「ハイブリッド型サービス」です。ハイブリッド型サービスにおいては、コミュニケ―ションの仲立ち役である、日本人PMとベトナム人PMの豊富な経験から、従来のオフショアでありがちなコミュニケーションの齟齬などを防ぎます。実際のサービス設計フェーズにおいては、UCD(実際にサービスを利用するユーザーの使い方を元にデザイン・インターフェイスを作成)によるUI・UXデザインを提供し、実装のフェーズではアジャイルスクラム開発を取り入れ、計画、開発、テスト、リリースを繰り返すことにより、高品質かつスピーディな開発を実現します。このように、サービス設計からエンハンスまでワンストップでサービスを提供することで、顧客に貢献いたします。
〇ハイブリッド型サービス概念図
[画像3: https://prtimes.jp/i/91454/20/resize/d91454-20-66e89890f9d85fa772ad-4.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/91454/20/resize/d91454-20-ddb24d66bc0572889dda-5.png ]
【株式会社ハイブリッドテクノロジーズ会社概要】
所在地:東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F
代表取締役社長:チャン バン ミン
資本金:893,343千円(2022年8月31日時点)
事業内容:ハイブリッド型サービス
URL:https://hybrid-technologies.co.jp/
IRサイト:https://hybrid-technologies.co.jp/ir