IFA Leading、金融商品仲介業開始から2年で仲介する預かり資産が400億円を突破
[24/05/29]
提供元:PRTIMES
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独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)法人として日本の金融サービスの変革を目指す株式会社 IFA Leading (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川 学)は、金融商品仲介業を開始してから約2年となる2024年5月に当社が仲介する預かり資産が400億円を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/100643/20/resize/d100643-20-36f66195cea0074cba6c-0.jpg ]
IFA Leadingでは、「新たな”お金の循環”から生まれる豊かな世界の実現」をビジョンに掲げ、2022年6月に金融商品仲介業を開始以来、お客様の幅広い資産運用ニーズにお応えできるよう、金融機関との提携拡大をはじめ積極的なサービスの拡充を図り、仲介する預かり資産、顧客数共に拡大をしてまいりました。そしてこのたび、お客様をはじめパートナーのみなさまなど多くの方々のご支援により、サービス開始から約2年という短期間で急速な成長を遂げ、当社の仲介する預かり資産が400億円を突破いたしました。
■当社が仲介する預かり資産・口座数の推移
[画像2: https://prtimes.jp/i/100643/20/resize/d100643-20-4e12a7ce732d2f5d9761-1.png ]
当社では、長いキャリアを持つ大企業の経営者からM&AやIPOを行ったスタートアップ企業の経営者、アーティストやスポーツ選手など多彩なバックグラウンドを持つお客様に対して最適なアドバイスとサポートを追求し提供してまいりました。近年、特に対面型の証券会社では高齢の顧客の比率が高まっているほか、日本証券業協会により高齢顧客ガイドラインが改定され、アフターフォローやモニタリングの必要性が明記されるなど、高齢者取引に関する規制強化などの流れが進んでいます。
一方、当社の顧客層は40代が21.8%と最も多く、50代以下のお客様が全体の約75%を占めており、30代から50代のより若い世代の方々が資産運用に対する意識を高めていることが伺えます。また、当社では、10代以下の顧客が10.2%を占めていることからも分かるように、お客様個人だけではなく、お子様の将来のための資産運用など2世代、3世代とご家族単位で末永いサポートを前提にお客様と向き合い、サービスを提供しています。
■当社の年代別顧客分布
[画像3: https://prtimes.jp/i/100643/20/resize/d100643-20-3a154a774d49889fb5da-2.png ]
2024年1月から始まった新しいNISA制度により、日本でも資産運用・資産保全の意識が急速に浸透しつつあります。しかしながら、同時に、インターネットやSNS上には、真偽が定かでないものも含め資産運用に関するあらゆる情報が飛び交っており、誤情報や偽情報に惑わされ、トラブルや被害に合わないためにも、より高い金融リテラシーが求められる時代になってきているとも言えます。
IFA Leadingでは、資産運用における「透明性」を最も重要視し、日本ではまだ発展途上である「残高連動型のフィーモデル」を採用しているほか、資産運用アドバイスのプロフェッショナルがお客様の潜在的なゴールを共に導き出す「ゴール・ベース・アプローチ」を実践し、中立的な立場で最適なソリューションを追求し証券や保険、不動産など資産全般に関わるアドバイスと商品の媒介、運用後のサポートを生涯にわたって提供しています。
当社では、さらに幅広くお客様のご要望にお応えし、新たな資産運用の可能性を提示すべく、投資一任サービスの提供も予定しており、今後も、お客様の資産運用において最大限の価値を提供するため、最適なソリューションを追求し積極的なサービス拡充に努めてまいります。
■代表取締役 長谷川学コメント
資産運用とは、個人の人生における目的の達成と共に、最適な形を追求し社会にお金を巡らせることであると考えています。そこから生まれたビジョンが、「新たな“お金の循環“から生まれる豊かな世界の実現」であり、私が当社を創業した理由です。
そのビジョンを実現するためには、お客様の人生プランに見合う資産運用計画を策定し、更にそこからどう社会へ関わっていくかということを、アドバイザーが長期的な目線でお客様と共に向き合い続けることが必要です。
弊社はこのビジョンや行動指針に共鳴するメンバー達で成り立っているのはもちろんですが、仕組みとしても確りと質を担保すべく、「社員型」という雇用形態を採用しています。成果報酬が中心の「業務委託型」と異なり、「社員型」は一定の給与が固定給という形で保証されており、お客様から頂戴する手数料の多寡がアドバイザー自身の収入変動に直結しません。その為、アドバイザーが目先の利益にとらわれることなく、時間をかけてお客様と向き合うことで、中立的かつ長期的なアドバイスを真に実現できる仕組みとなっています。
このような形でサービスを開始して2年という節目で、お客様から仲介するお預かり資産400億円を突破することができました。直近1年では宅地建物取引業者として不動産のアドバイスも可能となったほか、ミドルオフィスメンバーの増員など、組織全体でお客様をサポートする体制がより強固になったと感じています。アドバイザーの数も着実に増えており、今後ますますサービスの質・成長速度ともに向上していくと確信しています。今後もお客様の多様で複雑な課題にもお応えできるよう、更なるサービスの拡充に努めて参ります。
■IFA Leadingについて
IFA Leadingは、「新たな”お金の循環”から生まれる豊かな世界の実現」をビジョンに掲げ、日本の金融サービスの変革を目指して2022年6月に設立した独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)法人です。金融サービスの提供にあたり、資産運用における「透明性」を最も重要視し、日本ではまだ発展途上である「残高連動型のフィーモデル」を採用しているほか、資産形成を長期的に支援するため、資産運用のプロフェッショナルがお客様の潜在的なゴールを共に導き出す「ゴール・ベース・アプローチ」を実践。これを実現するために最適なソリューションを追求し証券や保険、不動産など資産全般に関わるアドバイスと商品の媒介、運用後のサポートを生涯にわたって提供します。
【会社概要】
会社名:株式会社 IFA Leading
所在地:東京都渋谷区恵比寿南2-8-9 ディフェンスファースト
代表者名: 長谷川 学
設立:2021年5月11日
事業内容:金融商品仲介業
登録番号:金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第959号
http://ifa-leading.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/100643/20/resize/d100643-20-36f66195cea0074cba6c-0.jpg ]
IFA Leadingでは、「新たな”お金の循環”から生まれる豊かな世界の実現」をビジョンに掲げ、2022年6月に金融商品仲介業を開始以来、お客様の幅広い資産運用ニーズにお応えできるよう、金融機関との提携拡大をはじめ積極的なサービスの拡充を図り、仲介する預かり資産、顧客数共に拡大をしてまいりました。そしてこのたび、お客様をはじめパートナーのみなさまなど多くの方々のご支援により、サービス開始から約2年という短期間で急速な成長を遂げ、当社の仲介する預かり資産が400億円を突破いたしました。
■当社が仲介する預かり資産・口座数の推移
[画像2: https://prtimes.jp/i/100643/20/resize/d100643-20-4e12a7ce732d2f5d9761-1.png ]
当社では、長いキャリアを持つ大企業の経営者からM&AやIPOを行ったスタートアップ企業の経営者、アーティストやスポーツ選手など多彩なバックグラウンドを持つお客様に対して最適なアドバイスとサポートを追求し提供してまいりました。近年、特に対面型の証券会社では高齢の顧客の比率が高まっているほか、日本証券業協会により高齢顧客ガイドラインが改定され、アフターフォローやモニタリングの必要性が明記されるなど、高齢者取引に関する規制強化などの流れが進んでいます。
一方、当社の顧客層は40代が21.8%と最も多く、50代以下のお客様が全体の約75%を占めており、30代から50代のより若い世代の方々が資産運用に対する意識を高めていることが伺えます。また、当社では、10代以下の顧客が10.2%を占めていることからも分かるように、お客様個人だけではなく、お子様の将来のための資産運用など2世代、3世代とご家族単位で末永いサポートを前提にお客様と向き合い、サービスを提供しています。
■当社の年代別顧客分布
[画像3: https://prtimes.jp/i/100643/20/resize/d100643-20-3a154a774d49889fb5da-2.png ]
2024年1月から始まった新しいNISA制度により、日本でも資産運用・資産保全の意識が急速に浸透しつつあります。しかしながら、同時に、インターネットやSNS上には、真偽が定かでないものも含め資産運用に関するあらゆる情報が飛び交っており、誤情報や偽情報に惑わされ、トラブルや被害に合わないためにも、より高い金融リテラシーが求められる時代になってきているとも言えます。
IFA Leadingでは、資産運用における「透明性」を最も重要視し、日本ではまだ発展途上である「残高連動型のフィーモデル」を採用しているほか、資産運用アドバイスのプロフェッショナルがお客様の潜在的なゴールを共に導き出す「ゴール・ベース・アプローチ」を実践し、中立的な立場で最適なソリューションを追求し証券や保険、不動産など資産全般に関わるアドバイスと商品の媒介、運用後のサポートを生涯にわたって提供しています。
当社では、さらに幅広くお客様のご要望にお応えし、新たな資産運用の可能性を提示すべく、投資一任サービスの提供も予定しており、今後も、お客様の資産運用において最大限の価値を提供するため、最適なソリューションを追求し積極的なサービス拡充に努めてまいります。
■代表取締役 長谷川学コメント
資産運用とは、個人の人生における目的の達成と共に、最適な形を追求し社会にお金を巡らせることであると考えています。そこから生まれたビジョンが、「新たな“お金の循環“から生まれる豊かな世界の実現」であり、私が当社を創業した理由です。
そのビジョンを実現するためには、お客様の人生プランに見合う資産運用計画を策定し、更にそこからどう社会へ関わっていくかということを、アドバイザーが長期的な目線でお客様と共に向き合い続けることが必要です。
弊社はこのビジョンや行動指針に共鳴するメンバー達で成り立っているのはもちろんですが、仕組みとしても確りと質を担保すべく、「社員型」という雇用形態を採用しています。成果報酬が中心の「業務委託型」と異なり、「社員型」は一定の給与が固定給という形で保証されており、お客様から頂戴する手数料の多寡がアドバイザー自身の収入変動に直結しません。その為、アドバイザーが目先の利益にとらわれることなく、時間をかけてお客様と向き合うことで、中立的かつ長期的なアドバイスを真に実現できる仕組みとなっています。
このような形でサービスを開始して2年という節目で、お客様から仲介するお預かり資産400億円を突破することができました。直近1年では宅地建物取引業者として不動産のアドバイスも可能となったほか、ミドルオフィスメンバーの増員など、組織全体でお客様をサポートする体制がより強固になったと感じています。アドバイザーの数も着実に増えており、今後ますますサービスの質・成長速度ともに向上していくと確信しています。今後もお客様の多様で複雑な課題にもお応えできるよう、更なるサービスの拡充に努めて参ります。
■IFA Leadingについて
IFA Leadingは、「新たな”お金の循環”から生まれる豊かな世界の実現」をビジョンに掲げ、日本の金融サービスの変革を目指して2022年6月に設立した独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)法人です。金融サービスの提供にあたり、資産運用における「透明性」を最も重要視し、日本ではまだ発展途上である「残高連動型のフィーモデル」を採用しているほか、資産形成を長期的に支援するため、資産運用のプロフェッショナルがお客様の潜在的なゴールを共に導き出す「ゴール・ベース・アプローチ」を実践。これを実現するために最適なソリューションを追求し証券や保険、不動産など資産全般に関わるアドバイスと商品の媒介、運用後のサポートを生涯にわたって提供します。
【会社概要】
会社名:株式会社 IFA Leading
所在地:東京都渋谷区恵比寿南2-8-9 ディフェンスファースト
代表者名: 長谷川 学
設立:2021年5月11日
事業内容:金融商品仲介業
登録番号:金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第959号
http://ifa-leading.com