落合務×神谷昌孝×坂井宏行×リビエラ「一夜限りのチャリティーディナー」
[09/07/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
都心から50分の楽園リゾート「リビエラ逗子マリーナ」に日本を代表する料理人が集結!!
目の前に広がる雄大な海と幻想的なサンセットの中、ジャンルを越えた料理人同士の交流により創り出される最高のフルコース。シェフからの料理説明、キッチンのライブ映像が料理の魅力を一層引き立てます。
株式会社リビエラ東京(取締役社長 渡邊 昇)がおくる一夜限りのスペシャルナイト。思い出に残る、最高に贅沢なひとときをお過ごしください。
※今回の売上金の一部は、海を守るための活動資金として海洋保護団体に寄付されます。
【開催概要】
タイトル:落合務×神谷昌孝×坂井宏行×リビエラ 一夜限りのチャリティーディナー
〜未来の地球に輝く海を〜
開催日時:2009年9月16日(水)
会 場:シーサイドリビエラinリビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市小坪5-23-16)
料 金:15,750yen(税・サービス料込)
※売上金の一部は、海を守るための活動資金として海洋保護団体に寄付いたします。
時 間:17:30/OPEN 18:00/DINNER START
予約方法:お電話 0467-23-0028
HP http://www.riviera-p.jp/z/
MAIL prz@riviera-z.jp
主 催:株式会社 リビエラ東京
【CAST(プロフィール)】
落合務(ラ・ベットラ オーナーシェフ)
1947年10月30日、神奈川県鎌倉市に生まれる。1965年に料理の世界に入る。1966年、フランス料理を習得するために『ホテルニューオータニ』に入社。1970年、『レストラン トップス』を経て、1976年にフランスへ渡る。1978年より、イタリア全土の数々の店で料理修業に励む。1982年に帰国し、東京・赤坂『グラナータ』の総料理長となる。1997 年、『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』を開店。「日本一、予約のとれないレストラン」としてマスコミで話題となる。2006年より逗子マリーナ内にある「グランブルーオチアイ」を監修。
神谷昌孝(乃木坂 神谷 主人)
15歳で愛知「千歳楼」にて日本料理の修業をはじめ、以来、新宿「柿伝」など数々の名店で、修行を積む。その後18年間、赤坂「きくみ」の料理長に就任。1991年に「赤坂たけがみ」、1995年に「乃木坂 神谷」をオープン。和食の基礎を大切にしながら、料理のジャンルを越えて、よりよい技術と食材を追求し続ける旗手として注目を集める。
坂井宏行(ラ・ロシェル オーナーシェフ)
1942年4月2日、鹿児島県出水市に生まれる。1959年、『ホテル新大阪』に入り、フランス料理の修業を始める。2年後に、渡濠。『ホテルオリエンタル』で腕を磨く。1年半後に帰国。1963年より銀座の『四季』にて、3年間修行。フランス料理の先駆者的存在だった志度藤雄氏の指導を受ける。その後、青山『ココ・パームス』、『西洋膳所 ジョン・カナヤ麻布』のシェフを務める。1980年、38歳で独立。南青山に『ラ・ロシェル』をオープンし、オーナーシェフとなる。1989年10月に、同店を渋谷に移転。1994年より、テレビ番組「料理の鉄人」に出演し、人気シェフとしての名を不動のものとする。
リビエラシェフ
丹沢民憲(リビエラ東京 総料理長)
山梨県出身。社団法人 日本料理研究所 師範、日本調理技能士会 師範。
1985年、結婚式場 白雲閣(現 リビエラ東京)の料理長に就任。多くの婚礼料理を手がける。料理の技術だけでなく、技を活かすための食材にも強いこだわりを持ち、自らの足で日本各地を巡り、納得のいく旬の素材を追い求めている。日本の食文化と世界各国の食文化を融合したリビエラキュイジーヌを提案し続け、人気を博している。
岡野信司(シーサイドウェディングリビエラ 料理長)
青森県出身。1986年「白雲閣(現 リビエラ東京)」入社。その後、栃木県足利市「会席割烹・蝶や」、栃木県日光市「ホテル離宮」にて和食の技術を磨く。1993年「クラブハウスウェディングリビエラ」副料理長、2004年「シーサイドウェディングリビエラ」料理長に就任。地元・湘南の海の幸の滋味を活かした伝統的な和食技法とイタリアンを融合させた、新たな婚礼料理の境地にも挑戦を続けている。
【お問い合わせは】リビエラ 広報部 TEL.03-5474-8120
目の前に広がる雄大な海と幻想的なサンセットの中、ジャンルを越えた料理人同士の交流により創り出される最高のフルコース。シェフからの料理説明、キッチンのライブ映像が料理の魅力を一層引き立てます。
株式会社リビエラ東京(取締役社長 渡邊 昇)がおくる一夜限りのスペシャルナイト。思い出に残る、最高に贅沢なひとときをお過ごしください。
※今回の売上金の一部は、海を守るための活動資金として海洋保護団体に寄付されます。
【開催概要】
タイトル:落合務×神谷昌孝×坂井宏行×リビエラ 一夜限りのチャリティーディナー
〜未来の地球に輝く海を〜
開催日時:2009年9月16日(水)
会 場:シーサイドリビエラinリビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市小坪5-23-16)
料 金:15,750yen(税・サービス料込)
※売上金の一部は、海を守るための活動資金として海洋保護団体に寄付いたします。
時 間:17:30/OPEN 18:00/DINNER START
予約方法:お電話 0467-23-0028
HP http://www.riviera-p.jp/z/
MAIL prz@riviera-z.jp
主 催:株式会社 リビエラ東京
【CAST(プロフィール)】
落合務(ラ・ベットラ オーナーシェフ)
1947年10月30日、神奈川県鎌倉市に生まれる。1965年に料理の世界に入る。1966年、フランス料理を習得するために『ホテルニューオータニ』に入社。1970年、『レストラン トップス』を経て、1976年にフランスへ渡る。1978年より、イタリア全土の数々の店で料理修業に励む。1982年に帰国し、東京・赤坂『グラナータ』の総料理長となる。1997 年、『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』を開店。「日本一、予約のとれないレストラン」としてマスコミで話題となる。2006年より逗子マリーナ内にある「グランブルーオチアイ」を監修。
神谷昌孝(乃木坂 神谷 主人)
15歳で愛知「千歳楼」にて日本料理の修業をはじめ、以来、新宿「柿伝」など数々の名店で、修行を積む。その後18年間、赤坂「きくみ」の料理長に就任。1991年に「赤坂たけがみ」、1995年に「乃木坂 神谷」をオープン。和食の基礎を大切にしながら、料理のジャンルを越えて、よりよい技術と食材を追求し続ける旗手として注目を集める。
坂井宏行(ラ・ロシェル オーナーシェフ)
1942年4月2日、鹿児島県出水市に生まれる。1959年、『ホテル新大阪』に入り、フランス料理の修業を始める。2年後に、渡濠。『ホテルオリエンタル』で腕を磨く。1年半後に帰国。1963年より銀座の『四季』にて、3年間修行。フランス料理の先駆者的存在だった志度藤雄氏の指導を受ける。その後、青山『ココ・パームス』、『西洋膳所 ジョン・カナヤ麻布』のシェフを務める。1980年、38歳で独立。南青山に『ラ・ロシェル』をオープンし、オーナーシェフとなる。1989年10月に、同店を渋谷に移転。1994年より、テレビ番組「料理の鉄人」に出演し、人気シェフとしての名を不動のものとする。
リビエラシェフ
丹沢民憲(リビエラ東京 総料理長)
山梨県出身。社団法人 日本料理研究所 師範、日本調理技能士会 師範。
1985年、結婚式場 白雲閣(現 リビエラ東京)の料理長に就任。多くの婚礼料理を手がける。料理の技術だけでなく、技を活かすための食材にも強いこだわりを持ち、自らの足で日本各地を巡り、納得のいく旬の素材を追い求めている。日本の食文化と世界各国の食文化を融合したリビエラキュイジーヌを提案し続け、人気を博している。
岡野信司(シーサイドウェディングリビエラ 料理長)
青森県出身。1986年「白雲閣(現 リビエラ東京)」入社。その後、栃木県足利市「会席割烹・蝶や」、栃木県日光市「ホテル離宮」にて和食の技術を磨く。1993年「クラブハウスウェディングリビエラ」副料理長、2004年「シーサイドウェディングリビエラ」料理長に就任。地元・湘南の海の幸の滋味を活かした伝統的な和食技法とイタリアンを融合させた、新たな婚礼料理の境地にも挑戦を続けている。
【お問い合わせは】リビエラ 広報部 TEL.03-5474-8120