エフセキュア、Windowsクライアント向け 統合セキュリティ製品の新バージョンをリリース
[09/12/01]
提供元:PRTIMES
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Windows7対応、新しいバージョンはより軽く!より速く!
メモリ使用量を約70%削減、スキャン時間を約50%、起動時間は約50%削減
エフセキュア株式会社(本社: 神奈川県横浜市、日本法人代表: 桜田仁隆)は、Windowsクライアント端末に対応した企業向け統合型セキュリティ ソリューションの新バージョン「エフセキュア クライアント セキュリティVer.9.00」および「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」を12月1日より順次、発売開始します。
「エフセキュア クライアント セキュリティVer.9.00」および「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」は、Windows端末におけるウイルス対策、スパイウェア対策、ルートキット対策、侵入防止、アプリケーション制御等を統合し、集中管理機能を提供する統合型セキュリティ ソリューションです。新バージョンでは、端末起動時および使用時の負荷軽減およびパフォーマンスの大きな改善を行いました。さらにGUIも刷新し、ユーザにより分かりやすく、操作負荷の軽減を図りました。また各機能の大きな改善や新機能であるブラウザ保護機能※の搭載により、これまで以上に安全なクライアント保護を実現しています。
一方で、新たなテクノロジの採用およびマイクロソフト社によるOSサポート期限などの状況を考慮し、新バージョンのエフセキュアのアンチウイルス Windowsクライアント対応製品が対応するOSが変更になります。新バージョン Ver9.00シリーズではWindows 7 各エディションをサポート致します。(Windows2000 Professionalはサポートされません。)
新バージョンでは、スキャンエンジンの改良・統合とキャッシング技術の改良によるパフォーマンスの向上を実現。また、未知の脅威(ゼロデイアタック)に対するエフセキュア独自のホストベース不正侵入防止技術(HIPS)の「ディープガード 2.0」を搭載しています。その他、IPv6、Windows7 64ビットに対応しています。
さらに無料で提供される一元管理ツールもバージョンアップし、「エフセキュア ポリシーマネージャVer.9.00」として大幅にリニューアルしました。Webレポーティング画面を含むGUIの刷新だけでなく、シンプルで簡単な操作を実現しており、新しいブラウザ保護機能の管理・設定も追加されています。
コーポレートマーケティングのVP、マリア・ノルドゲンは、「我々は様々なITマネージャの声を忠実に訊くことで、コンピュータのパフォーマンスを維持しながら、最新のアンチウイルス ソリューションを提供することに注力しました。また、セキュリティの一元管理をより簡便なものにすることで、業務遂行を邪魔することなく安全を確保することに成功しました。」と述べています。
エフセキュアは、「エフセキュア クライアント セキュリティVer.9.00」および「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」を中・大規模企業向けクライアントセキュリティの戦略製品と位置づけ、積極的な拡販を行います。また、オフィス向け、学校向け、公共団体向けのパック製品にも標準搭載し、ビジネス市場におけるWindowsセキュリティ市場でのシェア拡大を目指します。
◆主な新機能・改良点◆
- 軽さを実現!スキャン時間を約50%、起動時間は約50%削減
- メモリ使用量を約70%削減し、動作がスピーディに
- デザインとユーザビリティを徹底研究することによって生まれかわったGUI
- クラウド テクノロジの活用
- マルチエンジンによるクロスチェックによる高い検出率
- シンプルでわかりやすい基本設定画面で一元管理を簡単に
- 明確でわかりやすいレポーティング機能
- 「ブラウザ保護機能※」により、危険なウェブサイトをユーザにわかりやすく警告
- Windows 7対応
- IPv6に完全対応
◆主要機能◆
- 集中管理ツールの無償提供
- アンチウイルス
- スパイウェア対策
- 未知のウイルスへの対策 (エフセキュア ディープガード)
- ルートキット対策 (エフセキュア ブラックライト)
- ブラウザ保護※
- 侵入防止機能
- アプリケーション通信制御機能
- リアルタイムスキャン
- パターンファイル自動更新機能
- ネイバーキャスト機能
- セキュリティレベルの自動切り替え
- メールとWebトラフィックのウイルス検査
※ブラウザ保護は、「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」には含まれません。
◆動作プラットフォーム◆
Windows 7 / Windows Vista(32-bit & 64-bit editions)/ Windows XP / Windows 2008(32-bit & 64-bit editions)
◆必要なシステム構成◆
【Windows Vista / Windows7】
対応OS
- Windows Vista (32bit/64bit)
- Windows 7 (32bit/64bit)
プロセッサ
- Intel Pentium4 2GHz以上
メモリ
- 1GB以上
ハードディスク
- 800MB以上の空き容量
Webブラウザ
- Internet Explorer 7.0以上
その他
- CD-ROMドライブ
- インターネット環境
【Windows XP】
対応OS
- Windows XP SP2 以降
- Home/Professional/Media Center Edition
プロセッサ
- Intel Pentium III 600GHz以上
メモリ
- 512MB以上
ハードディスク
- 800MB以上の空き容量
Webブラウザ
- Internet Explorer 6.0以上
その他
- CD-ROMドライブ
- インターネット環境
メモリ使用量を約70%削減、スキャン時間を約50%、起動時間は約50%削減
エフセキュア株式会社(本社: 神奈川県横浜市、日本法人代表: 桜田仁隆)は、Windowsクライアント端末に対応した企業向け統合型セキュリティ ソリューションの新バージョン「エフセキュア クライアント セキュリティVer.9.00」および「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」を12月1日より順次、発売開始します。
「エフセキュア クライアント セキュリティVer.9.00」および「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」は、Windows端末におけるウイルス対策、スパイウェア対策、ルートキット対策、侵入防止、アプリケーション制御等を統合し、集中管理機能を提供する統合型セキュリティ ソリューションです。新バージョンでは、端末起動時および使用時の負荷軽減およびパフォーマンスの大きな改善を行いました。さらにGUIも刷新し、ユーザにより分かりやすく、操作負荷の軽減を図りました。また各機能の大きな改善や新機能であるブラウザ保護機能※の搭載により、これまで以上に安全なクライアント保護を実現しています。
一方で、新たなテクノロジの採用およびマイクロソフト社によるOSサポート期限などの状況を考慮し、新バージョンのエフセキュアのアンチウイルス Windowsクライアント対応製品が対応するOSが変更になります。新バージョン Ver9.00シリーズではWindows 7 各エディションをサポート致します。(Windows2000 Professionalはサポートされません。)
新バージョンでは、スキャンエンジンの改良・統合とキャッシング技術の改良によるパフォーマンスの向上を実現。また、未知の脅威(ゼロデイアタック)に対するエフセキュア独自のホストベース不正侵入防止技術(HIPS)の「ディープガード 2.0」を搭載しています。その他、IPv6、Windows7 64ビットに対応しています。
さらに無料で提供される一元管理ツールもバージョンアップし、「エフセキュア ポリシーマネージャVer.9.00」として大幅にリニューアルしました。Webレポーティング画面を含むGUIの刷新だけでなく、シンプルで簡単な操作を実現しており、新しいブラウザ保護機能の管理・設定も追加されています。
コーポレートマーケティングのVP、マリア・ノルドゲンは、「我々は様々なITマネージャの声を忠実に訊くことで、コンピュータのパフォーマンスを維持しながら、最新のアンチウイルス ソリューションを提供することに注力しました。また、セキュリティの一元管理をより簡便なものにすることで、業務遂行を邪魔することなく安全を確保することに成功しました。」と述べています。
エフセキュアは、「エフセキュア クライアント セキュリティVer.9.00」および「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」を中・大規模企業向けクライアントセキュリティの戦略製品と位置づけ、積極的な拡販を行います。また、オフィス向け、学校向け、公共団体向けのパック製品にも標準搭載し、ビジネス市場におけるWindowsセキュリティ市場でのシェア拡大を目指します。
◆主な新機能・改良点◆
- 軽さを実現!スキャン時間を約50%、起動時間は約50%削減
- メモリ使用量を約70%削減し、動作がスピーディに
- デザインとユーザビリティを徹底研究することによって生まれかわったGUI
- クラウド テクノロジの活用
- マルチエンジンによるクロスチェックによる高い検出率
- シンプルでわかりやすい基本設定画面で一元管理を簡単に
- 明確でわかりやすいレポーティング機能
- 「ブラウザ保護機能※」により、危険なウェブサイトをユーザにわかりやすく警告
- Windows 7対応
- IPv6に完全対応
◆主要機能◆
- 集中管理ツールの無償提供
- アンチウイルス
- スパイウェア対策
- 未知のウイルスへの対策 (エフセキュア ディープガード)
- ルートキット対策 (エフセキュア ブラックライト)
- ブラウザ保護※
- 侵入防止機能
- アプリケーション通信制御機能
- リアルタイムスキャン
- パターンファイル自動更新機能
- ネイバーキャスト機能
- セキュリティレベルの自動切り替え
- メールとWebトラフィックのウイルス検査
※ブラウザ保護は、「エフセキュア アンチウイルス ワークステーションVer.9.00」には含まれません。
◆動作プラットフォーム◆
Windows 7 / Windows Vista(32-bit & 64-bit editions)/ Windows XP / Windows 2008(32-bit & 64-bit editions)
◆必要なシステム構成◆
【Windows Vista / Windows7】
対応OS
- Windows Vista (32bit/64bit)
- Windows 7 (32bit/64bit)
プロセッサ
- Intel Pentium4 2GHz以上
メモリ
- 1GB以上
ハードディスク
- 800MB以上の空き容量
Webブラウザ
- Internet Explorer 7.0以上
その他
- CD-ROMドライブ
- インターネット環境
【Windows XP】
対応OS
- Windows XP SP2 以降
- Home/Professional/Media Center Edition
プロセッサ
- Intel Pentium III 600GHz以上
メモリ
- 512MB以上
ハードディスク
- 800MB以上の空き容量
Webブラウザ
- Internet Explorer 6.0以上
その他
- CD-ROMドライブ
- インターネット環境