渋谷区神宮前三丁目に新たなランドマークとなるプレミアムマンション 『ザ・神宮前レジデンス』 全220戸が完成
[13/07/24]
提供元:PRTIMES
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〜株価上昇と連動し販売は好調に推移、8割が販売済み〜
新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成川哲夫)は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島彰己)、NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧貞夫)と共同で開発して参りました『ザ・神宮前レジデンス』(渋谷区神宮前三丁目、総戸数220戸)がこの度完成し、7月25日、竣工式を執り行うこととなりましたのでお知らせいたします。
本物件は、旧日本住宅公団(現・都市再生機構)が1957年(昭和32年)に建築した地上4階〜5階建て、全6棟、総戸数112戸の「原宿住宅マンション」を、総合設計制度を活用し、地上18階・地下2階建て、総戸数220戸の高層マンションへの建替えにより事業化して参りました。
■2013年以降の株価上昇と連動し、販売は好調に推移
都心立地を活かした高付加価値マンションとして、販売住戸148戸のうち半数以上が1億円以上、平均坪単価442万円という高価格帯の物件ながら販売は好調に推移、すでに住戸の8割以上が販売済みとなっています。
特に2013年以降、株価の上昇と連動する形で、国内のみならず海外からの問い合わせ件数も増加。購入者の方からは、次のような点に評価をいただいています。
・神宮前という希少な立地において、5,000m2 超という広大な敷地を持つ大規模物件
・都心でありながら緑に囲まれた環境と、ヒルトップならではの開放感
・和紙や左官といったデザイナーのコラボレーションにより創出された共用部
・都心部の地価が上昇する中で、今後の資産としての期待感
■都心ランドマーク物件にふさわしい、高い付加価値を随所に提供
本物件の最寄り駅である東京メトロ銀座線「外苑前」駅は、2012年7月26日に株式会社東京カンテイが発表した「2012年 お買い得ランキング(首都圏)」において4年連続で1位を獲得するなど、高い資産性を誇るエリアとして知られています。利便性、資産性ともに高い評価を得ている「神宮前三丁目」アドレスでの新築分譲マンションの供給は約10年ぶりとなり、エリア内のランドマーク物件として注目を集めてきました。
『ザ・神宮前レジデンス』は、華やかさを演出した「タワーサイド」と、邸宅としての重厚な存在感を演出した「レジデンスサイド」の2つのゾーンで構成され、ランドマークにふさわしい高い付加価値を提供すべく、ランドスケープや共用施設に様々なジャンルのクリエイターのデザインを取り入れました。
ランドスケープデザイナーには、これまで様々な施設や著名建築物のランドスケープデザインを手がけ高い評価を獲得している団塚栄喜氏を起用。“リビング”をコンセプトに、住まう人がくつろぐように過ごせる屋外空間を設けました。
その他にも、エントランス等のパブリックスペースのデザインには左官職人の久住有生氏、和紙デザイナーの堀木エリ子氏、照明デザイナーの東海林弘靖氏など個性豊かなクリエイターを起用。各人の知性と才能と技が安らぎの空間を演出しています。
大規模物件ならではの共用施設・サービスとして、タワーサイドの屋上には都心の眺望や神宮外苑の花火が満喫できるスカイデッキを用意。また、キッチン設備等も備えたミーティングサロンに加え、ゲストの方にゆっくりとくつろいでいただけるゲストサロンなども設置しています。管理面においては24時間有人管理やコンシェルジュサービスも備え、豊かな暮らしをサポート。より快適な毎日を送って頂くためのサービスを提供します。
また、高い制震効果を持つ竹中工務店の特許技術「波形鋼板壁」を採用した安心の構造に加え、各階に備蓄倉庫を設置。さらにはガーデン部に防災井戸、マンホールトイレ、かまどベンチ等を設置するなど防災面においても高い安全性を確保しています。
【物件概要】
名称 ザ・神宮前レジデンス
所在地 東京都渋谷区神宮前3丁目37番1番地
交通 東京メトロ銀座線「外苑前」駅(3番出口)より徒歩7分
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 (A2出口)より徒歩9分
総戸数 220戸(事業協力者住戸72戸含む)
敷地面積 5,176.4m2
構造・規模 鉄筋コンクリート造・地上20階地下1階建
(建築基準法上:鉄筋コンクリート造・地上18階地下2階建)
駐車場台数 93台(身障者用1台含)
販売価格 5,790万円(1戸)〜21,000万円(1戸)
間取り 1LDK〜3LDK
専有面積 50.03m2 〜128.86m2
竣工時期 2013年4月完成済
入居時期 2013年8月上旬
売主 新日鉄興和不動産株式会社
三井物産株式会社
NTT都市開発株式会社
設計・施工 株式会社竹中工務店
新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成川哲夫)は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島彰己)、NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧貞夫)と共同で開発して参りました『ザ・神宮前レジデンス』(渋谷区神宮前三丁目、総戸数220戸)がこの度完成し、7月25日、竣工式を執り行うこととなりましたのでお知らせいたします。
本物件は、旧日本住宅公団(現・都市再生機構)が1957年(昭和32年)に建築した地上4階〜5階建て、全6棟、総戸数112戸の「原宿住宅マンション」を、総合設計制度を活用し、地上18階・地下2階建て、総戸数220戸の高層マンションへの建替えにより事業化して参りました。
■2013年以降の株価上昇と連動し、販売は好調に推移
都心立地を活かした高付加価値マンションとして、販売住戸148戸のうち半数以上が1億円以上、平均坪単価442万円という高価格帯の物件ながら販売は好調に推移、すでに住戸の8割以上が販売済みとなっています。
特に2013年以降、株価の上昇と連動する形で、国内のみならず海外からの問い合わせ件数も増加。購入者の方からは、次のような点に評価をいただいています。
・神宮前という希少な立地において、5,000m2 超という広大な敷地を持つ大規模物件
・都心でありながら緑に囲まれた環境と、ヒルトップならではの開放感
・和紙や左官といったデザイナーのコラボレーションにより創出された共用部
・都心部の地価が上昇する中で、今後の資産としての期待感
■都心ランドマーク物件にふさわしい、高い付加価値を随所に提供
本物件の最寄り駅である東京メトロ銀座線「外苑前」駅は、2012年7月26日に株式会社東京カンテイが発表した「2012年 お買い得ランキング(首都圏)」において4年連続で1位を獲得するなど、高い資産性を誇るエリアとして知られています。利便性、資産性ともに高い評価を得ている「神宮前三丁目」アドレスでの新築分譲マンションの供給は約10年ぶりとなり、エリア内のランドマーク物件として注目を集めてきました。
『ザ・神宮前レジデンス』は、華やかさを演出した「タワーサイド」と、邸宅としての重厚な存在感を演出した「レジデンスサイド」の2つのゾーンで構成され、ランドマークにふさわしい高い付加価値を提供すべく、ランドスケープや共用施設に様々なジャンルのクリエイターのデザインを取り入れました。
ランドスケープデザイナーには、これまで様々な施設や著名建築物のランドスケープデザインを手がけ高い評価を獲得している団塚栄喜氏を起用。“リビング”をコンセプトに、住まう人がくつろぐように過ごせる屋外空間を設けました。
その他にも、エントランス等のパブリックスペースのデザインには左官職人の久住有生氏、和紙デザイナーの堀木エリ子氏、照明デザイナーの東海林弘靖氏など個性豊かなクリエイターを起用。各人の知性と才能と技が安らぎの空間を演出しています。
大規模物件ならではの共用施設・サービスとして、タワーサイドの屋上には都心の眺望や神宮外苑の花火が満喫できるスカイデッキを用意。また、キッチン設備等も備えたミーティングサロンに加え、ゲストの方にゆっくりとくつろいでいただけるゲストサロンなども設置しています。管理面においては24時間有人管理やコンシェルジュサービスも備え、豊かな暮らしをサポート。より快適な毎日を送って頂くためのサービスを提供します。
また、高い制震効果を持つ竹中工務店の特許技術「波形鋼板壁」を採用した安心の構造に加え、各階に備蓄倉庫を設置。さらにはガーデン部に防災井戸、マンホールトイレ、かまどベンチ等を設置するなど防災面においても高い安全性を確保しています。
【物件概要】
名称 ザ・神宮前レジデンス
所在地 東京都渋谷区神宮前3丁目37番1番地
交通 東京メトロ銀座線「外苑前」駅(3番出口)より徒歩7分
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 (A2出口)より徒歩9分
総戸数 220戸(事業協力者住戸72戸含む)
敷地面積 5,176.4m2
構造・規模 鉄筋コンクリート造・地上20階地下1階建
(建築基準法上:鉄筋コンクリート造・地上18階地下2階建)
駐車場台数 93台(身障者用1台含)
販売価格 5,790万円(1戸)〜21,000万円(1戸)
間取り 1LDK〜3LDK
専有面積 50.03m2 〜128.86m2
竣工時期 2013年4月完成済
入居時期 2013年8月上旬
売主 新日鉄興和不動産株式会社
三井物産株式会社
NTT都市開発株式会社
設計・施工 株式会社竹中工務店