【導入事例】立命館大学校友会〜イベント受付管理業務が約3分の1に激減、さらにデータ収集分析環境を構築〜
[12/09/06]
提供元:PRTIMES
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業界唯一、イベント・セミナー管理からリードマネジメントまで実現する
株式会社シャノン シャノンマーケティングプラットフォーム
【導入事例】 立命館大学校友会
〜イベント受付管理業務が約3分の1に激減、さらにデータ収集分析環境を構築〜
株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役:中村健一郎、以下シャノン)は、イベント・セミナー管理からリードマネジメントまで実現するクラウドアプリケーション「シャノンマーケティングプラットフォーム」が立命館大学校友会様に採用された事例を発表します。
立命館大学校友会は創立100有余年の歴史を持つ立命館大学のOB・OG会員を組織化し、諸活動の企画・実施を行っており、会員数は31万人にのぼります。活性化を目的に「リコネクト(Re:Connect)」という20代の卒業生を中心とした事業をスタートし、このたび、「シャノンマーケティングプラットフォーム」を導入したことで、約4000 名におよぶアクティブ会員管理の業務効率化を実現しました。
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導入クライアント名
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立命館大学校友会
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導入時期
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2012年6月〜
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課題点
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・校友会イベント運営作業が煩雑化!メール送信や申込受付は全て手作業。
OB・OG約4000人に対し集客メール配信・申込受付業務を個別で行っていたため、やり取りが煩雑化。しかも、集客のために文面を変えて2回、3回とメール送信する必要があった。また、卒業生が独自に同窓生に参加を呼びかけたことで、参加が二重登録されるといった事態が発生。加えて、「東京に申し込んだが名古屋に変更したい」といった対応や、手作業による送信エラーもあり、「申し込んだ」「届いていない」といった事態が頻発。事務局には相当な手間がかかっていた。
・会員情報の経年劣化が問題に!メールアドレスによる校友会データベースの再整備
卒業生の住所や帰省先などの個人情報が最重要の資産であるが、卒業後、転居などによる変更があっても連絡する人はほとんどおらず、会員情報の経年劣化が問題に。一方で、近年の携帯電話普及によりメールアドレスによって連絡手段を確保できる環境であるため、20代の卒業生を中心にスタートした『リコネクト』では、メール中心に運営管理を実施することに。
・会員属性の分析による集客アップ
校友会にもっと参加してもらうため、卒業生の属性情報を収集分析するしくみが必要だった。ホームページ、案内メール、twitter、facebook、友人の誘いなどイベントの開催を知るチャネルは多岐に渡るため、イベント参加者の行動分析ができればより有効な策を講じることが可能に。
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成果
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・イベント集客・受付管理の効率化、業務量が従来の約3分の1に激減
「シャノンマーケティングプラットフォーム」の導入により、6月に名古屋・東京・大阪の3会場で行った「新校友歓迎会」の集客メール配信・申込受付業務は、従来の約3分の1に激減。さらに、各会場とも1回のメール送信で定員オーバーとなる申し込みがあった。その要因分析はまだ正確にはなされていないが、従来は登録上の住所に近い会場だけを案内したが、今回は全員に3会場を案内したことにより、『登録上の住所は大阪の実家だが現住所は東京』という人の参加が増えたのではないか」と予測する。
・会員情報と行動履歴の一元管理
一人ひとりの行動履歴や個人情報を簡単に管理できるようになったことは大きい。参加者・未参加者に分けて事後のフォローメールを送り分けることもワンクリックで済む。今後は、校友会データベースの再整備を上の年代層にも推し進めるとともに、アンケート調査や送信メールにあるURLのクリック実績のトラッキング分析などで、個別の会員のニーズにフィットする校友会運営につなげていくことを目指す。
※詳しくは、シャノンHPの導入事例よりご覧下さい。
http://www.shanon.co.jp/case/education-employment/ritsumei-alumni/
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シャノンマーケティングプラットフォームについて
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マーケティング業務の自動化・効率化と統合的なデータ管理により、戦略的なコミュニケーションを実現するクラウドアプリケーションです。申込フォームや告知サイトの作成、申込・来場管理などのセミナー/イベント、キャンペーン運営業務や、メール配信、資料請求管理などマーケティング業務全般の一元的な実施・管理を実現。さらに、見込客データとコンタクト履歴を統合的に管理することで評価の精度を高め、商談機会の創出に貢献します。
■クラウド型ソリューション
従来のソフトウェアと比べて、導入期間や初期コストを大幅に削減。さらに、ハードウェア購入やソフトウェアアップグレードも不要。最新バージョン・最新機能に加えて、多くの顧客の要望が反映されたベストプラクティスを提供。
■豊富な事例とノウハウ
企業向けセミナーから大規模イベントや展示会まで、年間数万件のイベントで採用。さらに、国内外のリーディングカンパニーにおいて、マーケティング全般を支援するプラットフォームとして数多く採用。
■充実したサポート&サービス
導入から運用まで、専門のスタッフがきめ細かく対応。
【コンサルタントによるコンサルティング/データインポート/システムセッティング/トレーニング など】
【無料電話サポート/お客様専用サイトでの情報・ツール提供/FAQ など】
■堅牢なセキュリティ
各種認証取得だけでなく、金融業界・セキュリティサービス業界など、世界の大手企業の厳しい情報セキュリティ基準をクリア。さらに第三者機関による24 時間毎の脆弱性診断など、お客様の大切な情報資産をお預かりする体制を整備。
■わかりやすいインターフェイス
技術用語を極力排した機能名称や用語、直感的な画面導線設計により、業務の流れにあわせたストレスのないシステム操作を実現。
■進化する連携ソリューション
B2B 市場において、企業と見込み客・既存顧客のコミュニケーションは多岐にわたります。スマートセミナーは、コミュニケーションの各シーンにおける代表的なサービスと連携し、マーケティングの統合基盤を提供。
導入メリット
■セミナー/イベント運営に関する煩雑な作業を解消
■業務プロセスを効率化し、手作業によるオペレーションを極力排除
■個人情報とセミナー/イベント参加などの履歴を統合管理し、精度の高いデータ管理を実現
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シャノンについて
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シャノンは、クラウド・コンピューティングの技術をコアに、企業のマーケティング活動をサポートする製品・ソリューション・サービスを提供しています。イベント・セミナー運営やマーケティング業務の効率化・自動化や、見込み客管理の最適化などを実現するシャノンの製品・ソリューション・サービスは、企業向けセミナーから大規模イベント・展示会まで、年間数万件のイベントで採用されています。
会社名: 株式会社シャノン
所在地: 東京都港区虎ノ門1-16-16虎ノ門1丁目MGビルディング
代表者: 代表取締役最高経営責任者 中村健一郎
設 立: 2000年8月25日
事業内容: 1、クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
2、マーケティングに関わるコンサルティングおよびサービスの提供
U R L : http://www.shanon.co.jp
株式会社シャノン シャノンマーケティングプラットフォーム
【導入事例】 立命館大学校友会
〜イベント受付管理業務が約3分の1に激減、さらにデータ収集分析環境を構築〜
株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役:中村健一郎、以下シャノン)は、イベント・セミナー管理からリードマネジメントまで実現するクラウドアプリケーション「シャノンマーケティングプラットフォーム」が立命館大学校友会様に採用された事例を発表します。
立命館大学校友会は創立100有余年の歴史を持つ立命館大学のOB・OG会員を組織化し、諸活動の企画・実施を行っており、会員数は31万人にのぼります。活性化を目的に「リコネクト(Re:Connect)」という20代の卒業生を中心とした事業をスタートし、このたび、「シャノンマーケティングプラットフォーム」を導入したことで、約4000 名におよぶアクティブ会員管理の業務効率化を実現しました。
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導入クライアント名
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立命館大学校友会
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導入時期
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2012年6月〜
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課題点
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・校友会イベント運営作業が煩雑化!メール送信や申込受付は全て手作業。
OB・OG約4000人に対し集客メール配信・申込受付業務を個別で行っていたため、やり取りが煩雑化。しかも、集客のために文面を変えて2回、3回とメール送信する必要があった。また、卒業生が独自に同窓生に参加を呼びかけたことで、参加が二重登録されるといった事態が発生。加えて、「東京に申し込んだが名古屋に変更したい」といった対応や、手作業による送信エラーもあり、「申し込んだ」「届いていない」といった事態が頻発。事務局には相当な手間がかかっていた。
・会員情報の経年劣化が問題に!メールアドレスによる校友会データベースの再整備
卒業生の住所や帰省先などの個人情報が最重要の資産であるが、卒業後、転居などによる変更があっても連絡する人はほとんどおらず、会員情報の経年劣化が問題に。一方で、近年の携帯電話普及によりメールアドレスによって連絡手段を確保できる環境であるため、20代の卒業生を中心にスタートした『リコネクト』では、メール中心に運営管理を実施することに。
・会員属性の分析による集客アップ
校友会にもっと参加してもらうため、卒業生の属性情報を収集分析するしくみが必要だった。ホームページ、案内メール、twitter、facebook、友人の誘いなどイベントの開催を知るチャネルは多岐に渡るため、イベント参加者の行動分析ができればより有効な策を講じることが可能に。
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成果
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・イベント集客・受付管理の効率化、業務量が従来の約3分の1に激減
「シャノンマーケティングプラットフォーム」の導入により、6月に名古屋・東京・大阪の3会場で行った「新校友歓迎会」の集客メール配信・申込受付業務は、従来の約3分の1に激減。さらに、各会場とも1回のメール送信で定員オーバーとなる申し込みがあった。その要因分析はまだ正確にはなされていないが、従来は登録上の住所に近い会場だけを案内したが、今回は全員に3会場を案内したことにより、『登録上の住所は大阪の実家だが現住所は東京』という人の参加が増えたのではないか」と予測する。
・会員情報と行動履歴の一元管理
一人ひとりの行動履歴や個人情報を簡単に管理できるようになったことは大きい。参加者・未参加者に分けて事後のフォローメールを送り分けることもワンクリックで済む。今後は、校友会データベースの再整備を上の年代層にも推し進めるとともに、アンケート調査や送信メールにあるURLのクリック実績のトラッキング分析などで、個別の会員のニーズにフィットする校友会運営につなげていくことを目指す。
※詳しくは、シャノンHPの導入事例よりご覧下さい。
http://www.shanon.co.jp/case/education-employment/ritsumei-alumni/
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シャノンマーケティングプラットフォームについて
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マーケティング業務の自動化・効率化と統合的なデータ管理により、戦略的なコミュニケーションを実現するクラウドアプリケーションです。申込フォームや告知サイトの作成、申込・来場管理などのセミナー/イベント、キャンペーン運営業務や、メール配信、資料請求管理などマーケティング業務全般の一元的な実施・管理を実現。さらに、見込客データとコンタクト履歴を統合的に管理することで評価の精度を高め、商談機会の創出に貢献します。
■クラウド型ソリューション
従来のソフトウェアと比べて、導入期間や初期コストを大幅に削減。さらに、ハードウェア購入やソフトウェアアップグレードも不要。最新バージョン・最新機能に加えて、多くの顧客の要望が反映されたベストプラクティスを提供。
■豊富な事例とノウハウ
企業向けセミナーから大規模イベントや展示会まで、年間数万件のイベントで採用。さらに、国内外のリーディングカンパニーにおいて、マーケティング全般を支援するプラットフォームとして数多く採用。
■充実したサポート&サービス
導入から運用まで、専門のスタッフがきめ細かく対応。
【コンサルタントによるコンサルティング/データインポート/システムセッティング/トレーニング など】
【無料電話サポート/お客様専用サイトでの情報・ツール提供/FAQ など】
■堅牢なセキュリティ
各種認証取得だけでなく、金融業界・セキュリティサービス業界など、世界の大手企業の厳しい情報セキュリティ基準をクリア。さらに第三者機関による24 時間毎の脆弱性診断など、お客様の大切な情報資産をお預かりする体制を整備。
■わかりやすいインターフェイス
技術用語を極力排した機能名称や用語、直感的な画面導線設計により、業務の流れにあわせたストレスのないシステム操作を実現。
■進化する連携ソリューション
B2B 市場において、企業と見込み客・既存顧客のコミュニケーションは多岐にわたります。スマートセミナーは、コミュニケーションの各シーンにおける代表的なサービスと連携し、マーケティングの統合基盤を提供。
導入メリット
■セミナー/イベント運営に関する煩雑な作業を解消
■業務プロセスを効率化し、手作業によるオペレーションを極力排除
■個人情報とセミナー/イベント参加などの履歴を統合管理し、精度の高いデータ管理を実現
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シャノンについて
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シャノンは、クラウド・コンピューティングの技術をコアに、企業のマーケティング活動をサポートする製品・ソリューション・サービスを提供しています。イベント・セミナー運営やマーケティング業務の効率化・自動化や、見込み客管理の最適化などを実現するシャノンの製品・ソリューション・サービスは、企業向けセミナーから大規模イベント・展示会まで、年間数万件のイベントで採用されています。
会社名: 株式会社シャノン
所在地: 東京都港区虎ノ門1-16-16虎ノ門1丁目MGビルディング
代表者: 代表取締役最高経営責任者 中村健一郎
設 立: 2000年8月25日
事業内容: 1、クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
2、マーケティングに関わるコンサルティングおよびサービスの提供
U R L : http://www.shanon.co.jp