2014年度、新しい2つのTOEFL(R)テストがリリース!
[14/03/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「TOEFL(R) Primary(TM)」, 「TOEFL Junior(R) Comprehensive」
このたび、グローバル・コミュニケーション&テスティング(代表取締役社長:中江 信一郎) (※)は、世界で受験者数が拡大しているTOEFL(R)テストファミリーに加え、新たに「TOEFL(R) Primary(TM)(トフルプライマリ)」、4技能テスト「TOEFL Junior(R) Comprehensive(トフルジュニアコンプリヘンシブ)」をリリースいたします。現在、世界で最も認められている英語運用能力テストTOEFL iBT(R)を中心としたTOEFL(R) テストファミリーにこれらの新しいテストが加わることは、英語学習初学者の学習をお手伝いするだけでなく、英語学習をより若い年代から開始する傾向が高まっている中でのタイムリーなリリースともなります。
◆TOEFL(R) Primary(TM)
TOEFL(R) Primary(TM)の受験対象者は英語学習初学者である8歳以上を想定しており、個々の受験者のリスニング、リーディング、スピーキングの能力を測ります。TOEFL(R) Primary(TM)は世界で認められたグローバルスタンダードであるTOEFL(R)テストファミリーのひとつであることから、テストからもたらされる価値ある情報は、授業や個人学習において、大きなサポートとなります。
TOEFL(R) Primary(TM)は個々の学生のレベルに応じて、ステップ1またはステップ2のテストを選択することができます。リスニングとリーディングはペーパーベース、三択のマーク式で、スピーキングテストはコンピュータとヘッドセットを用いて行ないます。
公開テストの価格は3,880円(リスニング+リーディング)、3,240円(スピーキング)です。
※TOEFL(R) Primary(TM)に関する詳細情報はこちらをご覧ください(http://gc-t.jp/toefljunior/)。
◆TOEFL Junior(R) Comprehensive
コンピュータベースのTOEFL Junior(R) Comprehensiveの受験対象者は主に11歳以上を想定しており、受験者の英語によるコミュニケーション能力を測る信頼できるテストです。
テストはコンピュータを使って行い、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4技能を測定いたします。
TOEFL Junior(R) Comprehensiveの公開テストの価格は9,500円です。
※TOEFL Junior(R) Comprehensive(R)の詳細はこちらをご覧ください(http://gc-t.jp/toefljunior/)。
◆今後の予定
11月にTOEFL(R) Primary(TM)とTOEFL Junior(R) Comprehensiveは全国8カ所における(札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡)公開テスト実施を予定しています。TOEFL(R) Primary(TM)、TOEFL Junior(R) Comprehensiveのいずれのテストも、導入から3年を目途に、全都道府県で実施されている状態を目指します。
現在日本では、社会のグローバル化、英語教育の低年齢化、そして世界をにらんだ教育カリキュラムが盛んに議論されています。世界中の英語テストの中で最も幅広い130の国々で受け入れられているTOEFL(R)テストファミリーに、これら若年層向けの新しいテストが加わることは、今後の日本の初等中等英語教育の充実に意味のあることだと考えます。
このたび、グローバル・コミュニケーション&テスティング(代表取締役社長:中江 信一郎) (※)は、世界で受験者数が拡大しているTOEFL(R)テストファミリーに加え、新たに「TOEFL(R) Primary(TM)(トフルプライマリ)」、4技能テスト「TOEFL Junior(R) Comprehensive(トフルジュニアコンプリヘンシブ)」をリリースいたします。現在、世界で最も認められている英語運用能力テストTOEFL iBT(R)を中心としたTOEFL(R) テストファミリーにこれらの新しいテストが加わることは、英語学習初学者の学習をお手伝いするだけでなく、英語学習をより若い年代から開始する傾向が高まっている中でのタイムリーなリリースともなります。
◆TOEFL(R) Primary(TM)
TOEFL(R) Primary(TM)の受験対象者は英語学習初学者である8歳以上を想定しており、個々の受験者のリスニング、リーディング、スピーキングの能力を測ります。TOEFL(R) Primary(TM)は世界で認められたグローバルスタンダードであるTOEFL(R)テストファミリーのひとつであることから、テストからもたらされる価値ある情報は、授業や個人学習において、大きなサポートとなります。
TOEFL(R) Primary(TM)は個々の学生のレベルに応じて、ステップ1またはステップ2のテストを選択することができます。リスニングとリーディングはペーパーベース、三択のマーク式で、スピーキングテストはコンピュータとヘッドセットを用いて行ないます。
公開テストの価格は3,880円(リスニング+リーディング)、3,240円(スピーキング)です。
※TOEFL(R) Primary(TM)に関する詳細情報はこちらをご覧ください(http://gc-t.jp/toefljunior/)。
◆TOEFL Junior(R) Comprehensive
コンピュータベースのTOEFL Junior(R) Comprehensiveの受験対象者は主に11歳以上を想定しており、受験者の英語によるコミュニケーション能力を測る信頼できるテストです。
テストはコンピュータを使って行い、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4技能を測定いたします。
TOEFL Junior(R) Comprehensiveの公開テストの価格は9,500円です。
※TOEFL Junior(R) Comprehensive(R)の詳細はこちらをご覧ください(http://gc-t.jp/toefljunior/)。
◆今後の予定
11月にTOEFL(R) Primary(TM)とTOEFL Junior(R) Comprehensiveは全国8カ所における(札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡)公開テスト実施を予定しています。TOEFL(R) Primary(TM)、TOEFL Junior(R) Comprehensiveのいずれのテストも、導入から3年を目途に、全都道府県で実施されている状態を目指します。
現在日本では、社会のグローバル化、英語教育の低年齢化、そして世界をにらんだ教育カリキュラムが盛んに議論されています。世界中の英語テストの中で最も幅広い130の国々で受け入れられているTOEFL(R)テストファミリーに、これら若年層向けの新しいテストが加わることは、今後の日本の初等中等英語教育の充実に意味のあることだと考えます。