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子ども服ブランド「マリー・シャンタル」 DFSギャラリア グアムにてオープン グアムで初めてのラグジュアリー子ども服ブランドが登場
[13/09/24]
提供元：PRTIMES
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2世界のリーディングトラベルリテーラーであるDFSグループは、ラグジュアリー子ども服ブランド「マリー・シャンタル」を、DFSギャラリアグアムにオープンいたしました。
「マリー・シャンタル」は、ギリシャ王太子妃であり、デンマーク王女でもある、マリー・シャンタルが設立及び、クリエイティブディレクターを務めるブランドです。当店舗のオープン直後には、2013年秋冬コレクションの発表も予定しており、グアムの新店舗を含む世界各国の店舗とオンラインでご購入いただくことができます。
DFSグループ グローバルマーチャンダイズ プレシデント ハロルド・ブルックス氏は、次のように述べています。「グアムにて、マリー・シャンタルの新店舗をオープンできることを大変嬉しく思います。当社のお客様からの、ラグジュアリー子ども服ブランドに対する需要が増加していることもあり、「マリー・シャンタル」は、DFSでショッピングを楽しむお父様やお母様方に、喜んでいただけるラインナップになると、確信しております。今回の店舗オープンは、グアムへ旅行されるお客様のラグジュアリーなショッピング体験を、更に充実させるものであり、今からとても楽しみです。」
エレガントでタイムレスな子ども服を展開
当ブランドは、ロンドンに２店舗、ハワイに１店舗、その他18カ国ものブティックに出店しております。22.5m2 の敷地面積をもつDFSギャラリア グアム内の店舗には、男児、女児、それぞれの子ども服やアクセサリーを多数取り揃えています。さらに、ギフトボックスセットなど、乳児用品もご用意しております。「マリー・シャンタル」は、ロンドンでデザインされ、その洗練されたプリントや、一流のニット、そして最高級のファブリックを使用した、ご両親にもお子様にも喜ばれる、上質なアイテムを展開し続けていきます。
限定商品によるチルドレン・チャリティー活動を展開
新店舗では、マリー・シャンタルの娘であるマリア・オリンピア王女により、特別にデザインされたキャンバス・バッグを、限定商品として販売いたします。
本限定商品の売上の利益は、DFSによって立ち上げられた震災復興支援プロジェクト、「One Japan」を通して、東日本大震災の被災地である、宮城県南三陸町において、総合育児支援センター建設資金となります。本限定商品は、グアム、そしてハワイの店舗及びオンライン上でご購入いただけます。
マリー・シャンタル 2013年秋冬コレクション
イギリスの片田舎に伝わる物語にヒントを得て、2013年秋冬コレクションでは、新生児と小さな子供を対象にした、限定デザインを展開している。女児向けには、可愛らしいコマドリを描いたピンタックドレスや、ロマンチックなネイビーのコート、ホリデーシーズンに最適な品々を、男児向けには、どんなシーンでもワンランク上の装いを演出するウール仕立てのスーツ、そして新生児向けには、柔らかな風合いで、天使の羽をモチーフとしたマリー・シャンタルの代表的デザインに加えて、丁寧に編みこまれたカシミヤのセーターや、スモックドレスなどのラインナップとなっている。
「DFSギャラリア グアムに店舗オープンすること及び、2013年秋冬コレクション展開ができることを、とても光栄に思います。マリー・シャンタルはDFS店舗においてはグアムが2店舗目となりますが、DFSとコラボレーションすることで、世界中の旅行客の皆さまにマリー・シャンタルの商品をご紹介することができて嬉しいです。」と、マリー・シャンタル王太妃は語る。
DFSグループは、1995年に市街地で初のギャラリアをオープンさせたグアムにおいて更なる強化を続け、世界中の旅行客にとってより快適で、ラグジュアリーなショッピング環境をご提供していく。
DFSグループについて
DFSグループは、1960年に香港で創業して以来、世界有数の旅行者向け小売り業としての地位を確立してきました。DFSグループは業界の中での先駆け的存在となり続け、現在では国際的な都市や提携先、リゾート地など3大陸、420箇所にて、18か所の主要空港店及び、14のDFSギャラリアを含む店舗を展開し、700以上のブランドを揃えて、旅行者のお客様に価値の高い商品を提供しています。
またDFSグループは、世界最大のラグジュアリーコングロマリットの一つであるモエヘネシー・ルイヴィトン（LVMH）及び、創業者のロバート・ミラー氏を株主としています。DFSグループでは、9,000名以上の従業員を保有し、お客様に喜ばれるサービスを提供することを重点におき、2012年には年間2億人以上のお客様に足を運んでいただきました。現在、DFSグループは香港を本社とし、ハワイ、ロサンゼルス、上海、シンガポール、東京などの主要都市にオフィス拠点を構えています。
マリー・シャンタルについて
2001年に誕生したブランド、マリー・シャンタルは、スタイリッシュ且つ、コンテンポラリーである一方、子供らしい可愛らしさや遊び心も取り入れた、国際的な子ども服ブランドです。新生児から12歳までの男女を対象に展開しており、モダンで洗練されたデザインや、こだわって選び抜かれた繊細な生地などが特徴で、その仕上がりは、長きにわたってご使用いただける、気品のあふれる高品質なものとなっています。マリー・シャンタルはロンドンに2店舗、ハワイとグアムに1店舗ずつ、また小売店においては、ハロッズ 、パリ市内のル・ボン・マルシェ 、ニューヨークのサックス・フィフス・アベニューやバーニーズなど、18カ国にわたり店舗展開をしています。
「マリー・シャンタル」は、ギリシャ王太子妃であり、デンマーク王女でもある、マリー・シャンタルが設立及び、クリエイティブディレクターを務めるブランドです。当店舗のオープン直後には、2013年秋冬コレクションの発表も予定しており、グアムの新店舗を含む世界各国の店舗とオンラインでご購入いただくことができます。
DFSグループ グローバルマーチャンダイズ プレシデント ハロルド・ブルックス氏は、次のように述べています。「グアムにて、マリー・シャンタルの新店舗をオープンできることを大変嬉しく思います。当社のお客様からの、ラグジュアリー子ども服ブランドに対する需要が増加していることもあり、「マリー・シャンタル」は、DFSでショッピングを楽しむお父様やお母様方に、喜んでいただけるラインナップになると、確信しております。今回の店舗オープンは、グアムへ旅行されるお客様のラグジュアリーなショッピング体験を、更に充実させるものであり、今からとても楽しみです。」
エレガントでタイムレスな子ども服を展開
当ブランドは、ロンドンに２店舗、ハワイに１店舗、その他18カ国ものブティックに出店しております。22.5m2 の敷地面積をもつDFSギャラリア グアム内の店舗には、男児、女児、それぞれの子ども服やアクセサリーを多数取り揃えています。さらに、ギフトボックスセットなど、乳児用品もご用意しております。「マリー・シャンタル」は、ロンドンでデザインされ、その洗練されたプリントや、一流のニット、そして最高級のファブリックを使用した、ご両親にもお子様にも喜ばれる、上質なアイテムを展開し続けていきます。
限定商品によるチルドレン・チャリティー活動を展開
新店舗では、マリー・シャンタルの娘であるマリア・オリンピア王女により、特別にデザインされたキャンバス・バッグを、限定商品として販売いたします。
本限定商品の売上の利益は、DFSによって立ち上げられた震災復興支援プロジェクト、「One Japan」を通して、東日本大震災の被災地である、宮城県南三陸町において、総合育児支援センター建設資金となります。本限定商品は、グアム、そしてハワイの店舗及びオンライン上でご購入いただけます。
マリー・シャンタル 2013年秋冬コレクション
イギリスの片田舎に伝わる物語にヒントを得て、2013年秋冬コレクションでは、新生児と小さな子供を対象にした、限定デザインを展開している。女児向けには、可愛らしいコマドリを描いたピンタックドレスや、ロマンチックなネイビーのコート、ホリデーシーズンに最適な品々を、男児向けには、どんなシーンでもワンランク上の装いを演出するウール仕立てのスーツ、そして新生児向けには、柔らかな風合いで、天使の羽をモチーフとしたマリー・シャンタルの代表的デザインに加えて、丁寧に編みこまれたカシミヤのセーターや、スモックドレスなどのラインナップとなっている。
「DFSギャラリア グアムに店舗オープンすること及び、2013年秋冬コレクション展開ができることを、とても光栄に思います。マリー・シャンタルはDFS店舗においてはグアムが2店舗目となりますが、DFSとコラボレーションすることで、世界中の旅行客の皆さまにマリー・シャンタルの商品をご紹介することができて嬉しいです。」と、マリー・シャンタル王太妃は語る。
DFSグループは、1995年に市街地で初のギャラリアをオープンさせたグアムにおいて更なる強化を続け、世界中の旅行客にとってより快適で、ラグジュアリーなショッピング環境をご提供していく。
DFSグループについて
DFSグループは、1960年に香港で創業して以来、世界有数の旅行者向け小売り業としての地位を確立してきました。DFSグループは業界の中での先駆け的存在となり続け、現在では国際的な都市や提携先、リゾート地など3大陸、420箇所にて、18か所の主要空港店及び、14のDFSギャラリアを含む店舗を展開し、700以上のブランドを揃えて、旅行者のお客様に価値の高い商品を提供しています。
またDFSグループは、世界最大のラグジュアリーコングロマリットの一つであるモエヘネシー・ルイヴィトン（LVMH）及び、創業者のロバート・ミラー氏を株主としています。DFSグループでは、9,000名以上の従業員を保有し、お客様に喜ばれるサービスを提供することを重点におき、2012年には年間2億人以上のお客様に足を運んでいただきました。現在、DFSグループは香港を本社とし、ハワイ、ロサンゼルス、上海、シンガポール、東京などの主要都市にオフィス拠点を構えています。
マリー・シャンタルについて
2001年に誕生したブランド、マリー・シャンタルは、スタイリッシュ且つ、コンテンポラリーである一方、子供らしい可愛らしさや遊び心も取り入れた、国際的な子ども服ブランドです。新生児から12歳までの男女を対象に展開しており、モダンで洗練されたデザインや、こだわって選び抜かれた繊細な生地などが特徴で、その仕上がりは、長きにわたってご使用いただける、気品のあふれる高品質なものとなっています。マリー・シャンタルはロンドンに2店舗、ハワイとグアムに1店舗ずつ、また小売店においては、ハロッズ 、パリ市内のル・ボン・マルシェ 、ニューヨークのサックス・フィフス・アベニューやバーニーズなど、18カ国にわたり店舗展開をしています。
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