【FRONTIER】Windows8.1×IvyBridge-E搭載 ハイエンドミドルタワー新発売
[13/11/22]
提供元:PRTIMES
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〜 Extreme Edition Ivy Bridge-E 〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:関戸 光雄)(以下、当社)は、2013年11月22日(金)より、マイクロソフト社の最新OSであるWindows8.1にインテル社コンシューマー向けCPUの最上位モデル「IvyBridge-E」を搭載したミドルタワーの販売を開始いたします。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、インテル(R)X79マザーボードをベースにLGA2011版の最上位CPUとなる第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「IvyBridge-E(開発コードネーム)」を、OSにマイクロソフト社製の最新OSとなるWindows8.1を搭載したハイエンドミドルタワーです。搭載CPUは、32nmプロセスのSandy Bridge世代から、22nmプロセスのIvy Bridge世代へとアーキテクチャを更新したことで、普段使いで4%、3Dゲームで7%、データ解析で5%、3Dモデリングで10%のパフォーマンス向上を実現しています。
ラインナップには、6コア/12スレッドに対応したインテル(R) Core(TM) i7-4960Xプロセッサー(3.60GHz/15MB)に搭載モデルを1機種、インテル(R) Core(TM) i7-4930Kプロセッサー(3.40GHz/12MB)搭載モデルを4機種、4コア/8スレッドに対応したインテル(R) Core(TM) i7-4820Kプロセッサー(3.70GHz/10MB)搭載モデル1機種の計6機種をご用意しています。
また、高速起動のSSDや大容量保存のブルーレイディスクドライブなど豊富なカスタマイズメニューもご用意しておりますので、用途や予算に応じて自由にお選びいただけます。
■製品の特長
<さらに進化した最新OS Windows8.1搭載>
Windows8の特長であるスタート画面のタイルサイズが「大」・「中」・「小」・「広い」の4種類に増加し、利用頻度や使い勝手に応じて自由にお選びいただけます。また、従来OSがお好みの方には、起動直後にデスクトップ画面を表示したり、画面左下にスタートボタンを配置することで抵抗なくご利用いただける工夫が施されています。
<コンシューマー向け最上位CPU「インテル(R) Core(TM) i7-4960X Extreme Edition搭載>
2011年11月に発売された「Sandy Bridge-E」の後継品となる新CPU「Ivy Bridge-E」を搭載しています。インテル(R) Core(TM) i7-4960X Extreme Editionは「Ivy Bridge-E」の最上位モデルは、6基のCPUコアを備え、定格3.60GHz/最大4.0GHzで動作します。メモリとメモリバスの間のデータ転送速度を4倍にするクアッドチャネルにも対応し、特にマルチスレッドに対応したアプリケーションを利用時に驚異的なパフォーマンスを発揮します。
<高い拡張性を誇るミドルタワー>
GZシリーズは、3.5インチ内部ベイを3つ、3.5インチ外部ベイを1つ、5.25インチ外部ベイを3つと、ミドルタワーの特性を生かした高い拡張性をもっています。高速起動のSSDや美しい画像と大容量保存が魅力のブルーレイディスクドライブなど、予算や用途に応じて様々なパーツを搭載可能です。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2013年11月22日(金)より販売を開始しています。
▼GZシリーズはこちらから
http://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGZ/?adid=ml&pr=all&md=press&mn=20131122
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 関戸 光雄(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:関戸 光雄)(以下、当社)は、2013年11月22日(金)より、マイクロソフト社の最新OSであるWindows8.1にインテル社コンシューマー向けCPUの最上位モデル「IvyBridge-E」を搭載したミドルタワーの販売を開始いたします。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、インテル(R)X79マザーボードをベースにLGA2011版の最上位CPUとなる第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「IvyBridge-E(開発コードネーム)」を、OSにマイクロソフト社製の最新OSとなるWindows8.1を搭載したハイエンドミドルタワーです。搭載CPUは、32nmプロセスのSandy Bridge世代から、22nmプロセスのIvy Bridge世代へとアーキテクチャを更新したことで、普段使いで4%、3Dゲームで7%、データ解析で5%、3Dモデリングで10%のパフォーマンス向上を実現しています。
ラインナップには、6コア/12スレッドに対応したインテル(R) Core(TM) i7-4960Xプロセッサー(3.60GHz/15MB)に搭載モデルを1機種、インテル(R) Core(TM) i7-4930Kプロセッサー(3.40GHz/12MB)搭載モデルを4機種、4コア/8スレッドに対応したインテル(R) Core(TM) i7-4820Kプロセッサー(3.70GHz/10MB)搭載モデル1機種の計6機種をご用意しています。
また、高速起動のSSDや大容量保存のブルーレイディスクドライブなど豊富なカスタマイズメニューもご用意しておりますので、用途や予算に応じて自由にお選びいただけます。
■製品の特長
<さらに進化した最新OS Windows8.1搭載>
Windows8の特長であるスタート画面のタイルサイズが「大」・「中」・「小」・「広い」の4種類に増加し、利用頻度や使い勝手に応じて自由にお選びいただけます。また、従来OSがお好みの方には、起動直後にデスクトップ画面を表示したり、画面左下にスタートボタンを配置することで抵抗なくご利用いただける工夫が施されています。
<コンシューマー向け最上位CPU「インテル(R) Core(TM) i7-4960X Extreme Edition搭載>
2011年11月に発売された「Sandy Bridge-E」の後継品となる新CPU「Ivy Bridge-E」を搭載しています。インテル(R) Core(TM) i7-4960X Extreme Editionは「Ivy Bridge-E」の最上位モデルは、6基のCPUコアを備え、定格3.60GHz/最大4.0GHzで動作します。メモリとメモリバスの間のデータ転送速度を4倍にするクアッドチャネルにも対応し、特にマルチスレッドに対応したアプリケーションを利用時に驚異的なパフォーマンスを発揮します。
<高い拡張性を誇るミドルタワー>
GZシリーズは、3.5インチ内部ベイを3つ、3.5インチ外部ベイを1つ、5.25インチ外部ベイを3つと、ミドルタワーの特性を生かした高い拡張性をもっています。高速起動のSSDや美しい画像と大容量保存が魅力のブルーレイディスクドライブなど、予算や用途に応じて様々なパーツを搭載可能です。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2013年11月22日(金)より販売を開始しています。
▼GZシリーズはこちらから
http://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGZ/?adid=ml&pr=all&md=press&mn=20131122
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 関戸 光雄(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器