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10月は臓器移植普及推進月間 グリーンリボンキャンペーンがスタート 一人ひとりに問いかけ、“ジブンゴト化”を促す
[23/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク（本部：東京都港区、以下「JOT」）は、本年も臓器移植普及推進月間である10月に関連団体などと協働し、全国各地での啓発イベントや「グリーンリボンキャンペーン」（https://www.green-ribbon.jp/）などを展開します。
これまで、臓器提供者およびその家族の尊い決断により、およそ1,000名の方から臓器提供がなされ、いのちとその意思がつながれました。一方で、移植希望登録者は年々増加しており、その中でも移植を受けられる人はわずか３%程度にとどまっています。移植が受けられないために１週間に８人のいのちが失われているのが現状です。
臓器提供の意思は、健康保険証や運転免許証、マイナンバーカードなどの身近なカードで表示することができるにもかかわらず、2021年に実施された内閣府の世論調査において、「意思表示をしている」と回答した人はわずか10.2%でした。
ある日突然、自分や大切な人が、臓器移植を必要とする立場にも、臓器提供をする立場にもなる可能性があります。今年のグリーンリボンキャンペーンでは、一人ひとりの身近なところにある、臓器移植に向き合う機会を通じて、その思いを確かめ、行動を促します。
まずは、身近なコミュニケーションツールX（旧Twitter）にて、臓器移植について問いかけることから始めます。問いかけに対する一人ひとりの投稿が、周りの人たちの考えることや行動することにつながります。また、全国の著名な建物を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップする「全国GREEN LIGHT-UP PROJECT」もこの取り組みの一環です。お住まいの地域だけでなく、普段利用しているSNSなどに投稿される写真などを通じて、臓器移植医療について、より身近なところから行動の機会となることを期待しています。
さらに、臓器移植について考え、向き合うにあたり、触れてほしい情報をまとめた特設サイトをグリーンリボンキャンペーンのホームページに公開します。加えて、臓器移植推進国民大会では、高校生によるスピーチコンテストや演劇、臓器移植を支える医療者、臓器提供されたご家族、移植を経験された人、そしてメディア等を交えたトークセッションもあり、オンライン配信で全国の皆さまに届けます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11160/21/resize/d11160-21-e00a39c130409f77f2fa-3.jpg ]
グリーンリボンキャンペーンは、身近なところにある様々なイベントや情報などを通じて、一人ひとりが移植医療を“ジブンゴト”として考える機会を提供し、家族や大切な人との対話や臓器提供の意思表示という具体的なアクションにつなげるだけでなく、その輪をより多くの人たち、そして社会へ広めることを目指しています。
主な今年の取り組みの詳細は、以下の通りです。
全国GREEN LIGHT-UP PROJECT
グリーンリボンデーの10月16日（月）に、東京タワーをはじめ全国の著名なランドマークや建物を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップします。2013年より継続するこの取り組みは今年、過去最高の全国40都道府県188カ所以上（2023年9月28日時点）でライトアップする予定です。
各地の様子をSNS投稿で呼びかけ、移植を待つ人に希望の光が届き、多くの人が臓器移植について考える機会となることを期待します。
日程：グリーンリボンデー10月16日（月）を含む10月の臓器移植普及推進月間を中心に点灯
実施施設：東京タワーをはじめ全国各地の著名なランドマークなど〔実施施設は以下の（参考）をご覧ください〕
[画像2: https://prtimes.jp/i/11160/21/resize/d11160-21-1f61f3552d0146e2536f-1.png ]
第24回臓器移植推進国民大会
臓器移植推進国民大会を「ともに結ぶ いのちのリボン」と題し、広島県で開催します。オンライン配信により全国の多くの人たちが臓器移植医療について考え、理解を深めることを促します。
臓器提供されたご家族や心臓移植者が登壇するトークセッションや高校生によるスピーチコンテスト・演劇、地元で著名なアーティストの動画メッセージなどを予定しています。
日時：2023年10月21日（土） 13時30分〜16時30分
開催形式：会場およびオンライン配信
会場：広島県民文化センター（広島県広島市）
主催：厚生労働省、広島県、JOT、（公財）日本腎臓財団、（公財）ひろしまドナーバンク
●詳細は広島県のホームページをご覧ください
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/54/kokumin-taikai.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/11160/21/resize/d11160-21-82f98df3098e6b15ebbe-1.png ]
SNSで一人ひとりに問いかける「あなたの意思で変えられる未来がある」
ある日突然、自分や大切な人が、臓器移植を必要とする立場にも、臓器提供をする立場にもなる可能性があります。この取り組みは、X（旧Twitter）で展開し、一人ひとりの考え・思いを選択し、投稿・拡散します。また、臓器移植や臓器提供の意思表示について考え、向き合うための特設サイトもホームページに公開します。
“いのち”と“思い”をつなぐことで変わる未来について考え、誰もが臓器移植について“ジブンゴト化”することを期待します。
公開日：2023年10月16日（月） 予定
[画像4: https://prtimes.jp/i/11160/21/resize/d11160-21-e9938cc39afc20c422b7-0.jpg ]
グリーンリボンとは
グリーンリボンは、世界的な移植医療のシンボルです。
グリーンは成長と新しいいのちを意味し、"Gift of life"（いのちの贈りもの）によって結ばれた臓器提供者（ドナー）と移植が必要な患者さん（レシピエント）のいのちのつながりを表現しています。
各SNSで「グリーンリボンサポーター」募集しています
グリーンリボンキャンペーン公式SNSページでは、各イベントの盛り上がりなどグリーンリボンキャンペーンの情報を随時発信しています。
「“いいね”をする、家族や友達に広める」というアクションも、グリーンリボンキャンペーンへの支援のひとつ。そのような支援をくださる方「グリーンリボンサポーター」を募集しています。
グリーンリボンキャンペーン公式Facebook： https://www.facebook.com/GreenRibbon.jp/
グリーンリボンキャンペーン公式X（旧Twitter）： https://x.com/GreenRibbonJP/
グリーンリボンキャンペーン公式Instagram： https://www.instagram.com/greenribboncp.jp/
（参考）全国GREEN LIGHT-UP Project ライトアップ場所（2023年9月29日現在）
北海道 ：さっぽろテレビ塔、石屋製菓株式会社 白い恋人パーク、札幌市時計台、日本赤十字社 北海道支部、釧路市幣舞橋、旭川医科大学病院、HBC北海道放送本社
青森県：青森県観光物産館 アスパム、八戸市総合保健センター
岩手県：開運橋、岩手教育会館、盛岡城跡公園石垣、東北電力ネットワーク（株） 岩手支社マイクロ波無線鉄塔
宮城県：青葉城址 伊達政宗公騎馬像、仙台スカイキャンドル（仙台放送）、ｋｈｂ東日本放送本社鉄塔、白石城、阿武隈急行 角田駅
秋田県：ABS秋田放送本社、ポートタワーセリオン
山形県： 酒田市日和山公園木造六角灯台、金山町マルコの蔵、上山城、旧米沢高など工業学校本館記念館、酒田共同火力株式会社、荘銀タクト鶴岡、南陽市観光大型モニュメント、南陽市熊野大社
福島県：福島空港、道の駅安達下り線 万燈桜、（一財）竹田健康財団 竹田綜合病院、東北電力 無線鉄塔(福島市)、東北電力 無線鉄塔(いわき市)、東北電力 無線鉄塔(会津若松市)、東北電力 発電所煙突(南相馬市)、みずいろ公園、安達太良サービスエリア上り線、安達太良サービスエリア下り線、ときわ会 常磐病院、史跡城址 鶴ヶ城、スパリゾートハワイアンズ、常盤共同火力（株）勿来発電所 8.9号機集合煙突、福島県立医科大学附属病院、いわき市医療センター、にほんまつ城報館、旧伊達郡役所
群馬県：群馬県庁昭和庁舎、臨江閣
栃木県：宇都宮タワー
茨城県：水戸芸術館 水戸芸術館タワー、茨城県庁舎
埼玉県：さいたまスーパーアリーナ
千葉県：千葉市中央公園前セントラルアーチ、海浜幕張駅駅前広場シェルター、東京歯科大学市川総合病院、東京女子医科大学附属八千代医療センター
東京都：東京タワー、レインボーブリッジ、フジテレビジョン本社、東京ゲートブリッジ、自由の女神、東京ビッグサイト、乃村工藝社、ゆりかもめ 新橋駅、港区芝浦港南地区の橋梁（新芝橋、浜路橋、汐彩橋、御楯橋、プラタナス公園）、バーク芝浦
神奈川県：神奈川県庁本庁舎、大観覧車コスモクロック21、鶴見つばさ橋、大船観音、小田原城
石川県：金沢駅 鼓門、加賀市医療センター、小松市民病院、やわたメディカルセンター、金沢大学附属病院、公立能登総合病院、公立宇出津総合病院
山梨県：山梨県庁
長野県：善光寺、松本城
静岡県：富士宮市役所、富士山世界遺産センター、富士川SA大観覧車、駿府城坤櫓、静岡市役所静岡庁舎本館「あおい塔」、掛川城天守閣、浜松城天守閣、ホテルコンコルド浜松、聖隷浜松病院、焼津市立総合病院、浜松ろうさい病院、磐田市立総合病院、静岡徳洲会病院、JA静岡厚生連遠州病院
愛知県：ツインアーチ１３８、中部電力 MIRAI TOWER
滋賀県：フジテック株式会社 本社ビッグウィング 研究塔
京都府：天橋立砂浜ライトアップ、くみやま夢タワー１３７、京都府庁 旧本館
大阪府：大阪府立男女共同参画・青少年センター（ドーンセンター）、万博記念公園 太陽の塔、天保山大観覧車
和歌山県：和歌山城ホール、和歌山ビッグホエール
鳥取県：鳥取駅前北口(風紋広場・ケヤキ広場)、米子駅前（米ッ子合掌像）、米子コンベンションセンター（ビッグシップ）
島根県：TSK山陰中央テレビジョン放送株式会社、NHK松江放送局、木次大橋、出雲日御碕灯台、はくちょう観光（有）宍道湖遊覧船、道の駅 キララ多伎 KIRARAモニュメント
岡山県：岡山城、（一財）津山慈風会 津山中央病院、津山城跡、備中国分寺 五重塔、津山すこやか・こどもセンター、倉敷中央病院
広島県：宇品大橋、広島駅南口エールエールA館、本通り商店街アーケード
山口県：海峡ゆめタワー、JR新山口駅「垂直の庭」、しものせき遊園地 「はい！からっと横丁」、石炭記念館、円筒分水工、錦帯橋
徳島県：徳島大学病院、徳島市立高など学校、徳島中央公園 鷲の門
香川県：寛永通宝、四国電力屋上鉄塔、高松シンボルタワー
愛媛県：愛媛県庁
高知県：高知医療センター、高知大学医学部附属病院、近森病院
福岡県：福岡大学病院、福岡タワー、福岡大学
佐賀県：筑後川昇開橋、佐賀大学医学部附属病院、佐賀メディカルセンタービル、嬉野市曙橋、佐賀県庁、唐津市近代図書館、久光製薬ミュージアム
長崎県：長崎県庁舎、ミライon図書館、シーハット大村
熊本県：熊本城、SAKURAMACHI Kumamoto、（株）JR熊本シティ、肥後銀行 本店、熊本ホテルキャッスル、重光産業株式会社 味千ラーメン 本店、重光産業株式会社 味千ラーメン 東バイパス店、重光産業株式会社 味千ラーメン 富合店、重光産業株式会社 味千ラーメン 光の森店、古荘本店、平田機工株式会社、（株）ハートフェルト、九州中央リハビリテーション学院、熊本県医師会、熊本大学病院、 国立病院機構 熊本医療センター、済生会熊本病院、熊本赤十字病院、熊本労災病院、熊本総合病院、KMバイオロジクス株式会社、ホテル日航熊本、山鹿中央病院、熊本機能病院、くまもと森都総合病院
大分県：セントポルタ中央町、大分県立美術館、JR大分シティ
宮崎県：宮崎県庁
鹿児島県：鶴丸城 御楼門、アミュプラザ鹿児島 観覧車「アミュラン」、いおワールド かごしま水族館
沖縄県：那覇市立病院、株式会社FMよみたん
―――「いのち、つなぐ」―――
（公社）日本臓器移植ネットワークコーポレートサイト： https://www.jotnw.or.jp
グリーンリボンキャンペーンホームページ： https://www.green-ribbon.jp
これまで、臓器提供者およびその家族の尊い決断により、およそ1,000名の方から臓器提供がなされ、いのちとその意思がつながれました。一方で、移植希望登録者は年々増加しており、その中でも移植を受けられる人はわずか３%程度にとどまっています。移植が受けられないために１週間に８人のいのちが失われているのが現状です。
臓器提供の意思は、健康保険証や運転免許証、マイナンバーカードなどの身近なカードで表示することができるにもかかわらず、2021年に実施された内閣府の世論調査において、「意思表示をしている」と回答した人はわずか10.2%でした。
ある日突然、自分や大切な人が、臓器移植を必要とする立場にも、臓器提供をする立場にもなる可能性があります。今年のグリーンリボンキャンペーンでは、一人ひとりの身近なところにある、臓器移植に向き合う機会を通じて、その思いを確かめ、行動を促します。
まずは、身近なコミュニケーションツールX（旧Twitter）にて、臓器移植について問いかけることから始めます。問いかけに対する一人ひとりの投稿が、周りの人たちの考えることや行動することにつながります。また、全国の著名な建物を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップする「全国GREEN LIGHT-UP PROJECT」もこの取り組みの一環です。お住まいの地域だけでなく、普段利用しているSNSなどに投稿される写真などを通じて、臓器移植医療について、より身近なところから行動の機会となることを期待しています。
さらに、臓器移植について考え、向き合うにあたり、触れてほしい情報をまとめた特設サイトをグリーンリボンキャンペーンのホームページに公開します。加えて、臓器移植推進国民大会では、高校生によるスピーチコンテストや演劇、臓器移植を支える医療者、臓器提供されたご家族、移植を経験された人、そしてメディア等を交えたトークセッションもあり、オンライン配信で全国の皆さまに届けます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11160/21/resize/d11160-21-e00a39c130409f77f2fa-3.jpg ]
グリーンリボンキャンペーンは、身近なところにある様々なイベントや情報などを通じて、一人ひとりが移植医療を“ジブンゴト”として考える機会を提供し、家族や大切な人との対話や臓器提供の意思表示という具体的なアクションにつなげるだけでなく、その輪をより多くの人たち、そして社会へ広めることを目指しています。
主な今年の取り組みの詳細は、以下の通りです。
全国GREEN LIGHT-UP PROJECT
グリーンリボンデーの10月16日（月）に、東京タワーをはじめ全国の著名なランドマークや建物を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップします。2013年より継続するこの取り組みは今年、過去最高の全国40都道府県188カ所以上（2023年9月28日時点）でライトアップする予定です。
各地の様子をSNS投稿で呼びかけ、移植を待つ人に希望の光が届き、多くの人が臓器移植について考える機会となることを期待します。
日程：グリーンリボンデー10月16日（月）を含む10月の臓器移植普及推進月間を中心に点灯
実施施設：東京タワーをはじめ全国各地の著名なランドマークなど〔実施施設は以下の（参考）をご覧ください〕
[画像2: https://prtimes.jp/i/11160/21/resize/d11160-21-1f61f3552d0146e2536f-1.png ]
第24回臓器移植推進国民大会
臓器移植推進国民大会を「ともに結ぶ いのちのリボン」と題し、広島県で開催します。オンライン配信により全国の多くの人たちが臓器移植医療について考え、理解を深めることを促します。
臓器提供されたご家族や心臓移植者が登壇するトークセッションや高校生によるスピーチコンテスト・演劇、地元で著名なアーティストの動画メッセージなどを予定しています。
日時：2023年10月21日（土） 13時30分〜16時30分
開催形式：会場およびオンライン配信
会場：広島県民文化センター（広島県広島市）
主催：厚生労働省、広島県、JOT、（公財）日本腎臓財団、（公財）ひろしまドナーバンク
●詳細は広島県のホームページをご覧ください
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/54/kokumin-taikai.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/11160/21/resize/d11160-21-82f98df3098e6b15ebbe-1.png ]
SNSで一人ひとりに問いかける「あなたの意思で変えられる未来がある」
ある日突然、自分や大切な人が、臓器移植を必要とする立場にも、臓器提供をする立場にもなる可能性があります。この取り組みは、X（旧Twitter）で展開し、一人ひとりの考え・思いを選択し、投稿・拡散します。また、臓器移植や臓器提供の意思表示について考え、向き合うための特設サイトもホームページに公開します。
“いのち”と“思い”をつなぐことで変わる未来について考え、誰もが臓器移植について“ジブンゴト化”することを期待します。
公開日：2023年10月16日（月） 予定
[画像4: https://prtimes.jp/i/11160/21/resize/d11160-21-e9938cc39afc20c422b7-0.jpg ]
グリーンリボンとは
グリーンリボンは、世界的な移植医療のシンボルです。
グリーンは成長と新しいいのちを意味し、"Gift of life"（いのちの贈りもの）によって結ばれた臓器提供者（ドナー）と移植が必要な患者さん（レシピエント）のいのちのつながりを表現しています。
各SNSで「グリーンリボンサポーター」募集しています
グリーンリボンキャンペーン公式SNSページでは、各イベントの盛り上がりなどグリーンリボンキャンペーンの情報を随時発信しています。
「“いいね”をする、家族や友達に広める」というアクションも、グリーンリボンキャンペーンへの支援のひとつ。そのような支援をくださる方「グリーンリボンサポーター」を募集しています。
グリーンリボンキャンペーン公式Facebook： https://www.facebook.com/GreenRibbon.jp/
グリーンリボンキャンペーン公式X（旧Twitter）： https://x.com/GreenRibbonJP/
グリーンリボンキャンペーン公式Instagram： https://www.instagram.com/greenribboncp.jp/
（参考）全国GREEN LIGHT-UP Project ライトアップ場所（2023年9月29日現在）
北海道 ：さっぽろテレビ塔、石屋製菓株式会社 白い恋人パーク、札幌市時計台、日本赤十字社 北海道支部、釧路市幣舞橋、旭川医科大学病院、HBC北海道放送本社
青森県：青森県観光物産館 アスパム、八戸市総合保健センター
岩手県：開運橋、岩手教育会館、盛岡城跡公園石垣、東北電力ネットワーク（株） 岩手支社マイクロ波無線鉄塔
宮城県：青葉城址 伊達政宗公騎馬像、仙台スカイキャンドル（仙台放送）、ｋｈｂ東日本放送本社鉄塔、白石城、阿武隈急行 角田駅
秋田県：ABS秋田放送本社、ポートタワーセリオン
山形県： 酒田市日和山公園木造六角灯台、金山町マルコの蔵、上山城、旧米沢高など工業学校本館記念館、酒田共同火力株式会社、荘銀タクト鶴岡、南陽市観光大型モニュメント、南陽市熊野大社
福島県：福島空港、道の駅安達下り線 万燈桜、（一財）竹田健康財団 竹田綜合病院、東北電力 無線鉄塔(福島市)、東北電力 無線鉄塔(いわき市)、東北電力 無線鉄塔(会津若松市)、東北電力 発電所煙突(南相馬市)、みずいろ公園、安達太良サービスエリア上り線、安達太良サービスエリア下り線、ときわ会 常磐病院、史跡城址 鶴ヶ城、スパリゾートハワイアンズ、常盤共同火力（株）勿来発電所 8.9号機集合煙突、福島県立医科大学附属病院、いわき市医療センター、にほんまつ城報館、旧伊達郡役所
群馬県：群馬県庁昭和庁舎、臨江閣
栃木県：宇都宮タワー
茨城県：水戸芸術館 水戸芸術館タワー、茨城県庁舎
埼玉県：さいたまスーパーアリーナ
千葉県：千葉市中央公園前セントラルアーチ、海浜幕張駅駅前広場シェルター、東京歯科大学市川総合病院、東京女子医科大学附属八千代医療センター
東京都：東京タワー、レインボーブリッジ、フジテレビジョン本社、東京ゲートブリッジ、自由の女神、東京ビッグサイト、乃村工藝社、ゆりかもめ 新橋駅、港区芝浦港南地区の橋梁（新芝橋、浜路橋、汐彩橋、御楯橋、プラタナス公園）、バーク芝浦
神奈川県：神奈川県庁本庁舎、大観覧車コスモクロック21、鶴見つばさ橋、大船観音、小田原城
石川県：金沢駅 鼓門、加賀市医療センター、小松市民病院、やわたメディカルセンター、金沢大学附属病院、公立能登総合病院、公立宇出津総合病院
山梨県：山梨県庁
長野県：善光寺、松本城
静岡県：富士宮市役所、富士山世界遺産センター、富士川SA大観覧車、駿府城坤櫓、静岡市役所静岡庁舎本館「あおい塔」、掛川城天守閣、浜松城天守閣、ホテルコンコルド浜松、聖隷浜松病院、焼津市立総合病院、浜松ろうさい病院、磐田市立総合病院、静岡徳洲会病院、JA静岡厚生連遠州病院
愛知県：ツインアーチ１３８、中部電力 MIRAI TOWER
滋賀県：フジテック株式会社 本社ビッグウィング 研究塔
京都府：天橋立砂浜ライトアップ、くみやま夢タワー１３７、京都府庁 旧本館
大阪府：大阪府立男女共同参画・青少年センター（ドーンセンター）、万博記念公園 太陽の塔、天保山大観覧車
和歌山県：和歌山城ホール、和歌山ビッグホエール
鳥取県：鳥取駅前北口(風紋広場・ケヤキ広場)、米子駅前（米ッ子合掌像）、米子コンベンションセンター（ビッグシップ）
島根県：TSK山陰中央テレビジョン放送株式会社、NHK松江放送局、木次大橋、出雲日御碕灯台、はくちょう観光（有）宍道湖遊覧船、道の駅 キララ多伎 KIRARAモニュメント
岡山県：岡山城、（一財）津山慈風会 津山中央病院、津山城跡、備中国分寺 五重塔、津山すこやか・こどもセンター、倉敷中央病院
広島県：宇品大橋、広島駅南口エールエールA館、本通り商店街アーケード
山口県：海峡ゆめタワー、JR新山口駅「垂直の庭」、しものせき遊園地 「はい！からっと横丁」、石炭記念館、円筒分水工、錦帯橋
徳島県：徳島大学病院、徳島市立高など学校、徳島中央公園 鷲の門
香川県：寛永通宝、四国電力屋上鉄塔、高松シンボルタワー
愛媛県：愛媛県庁
高知県：高知医療センター、高知大学医学部附属病院、近森病院
福岡県：福岡大学病院、福岡タワー、福岡大学
佐賀県：筑後川昇開橋、佐賀大学医学部附属病院、佐賀メディカルセンタービル、嬉野市曙橋、佐賀県庁、唐津市近代図書館、久光製薬ミュージアム
長崎県：長崎県庁舎、ミライon図書館、シーハット大村
熊本県：熊本城、SAKURAMACHI Kumamoto、（株）JR熊本シティ、肥後銀行 本店、熊本ホテルキャッスル、重光産業株式会社 味千ラーメン 本店、重光産業株式会社 味千ラーメン 東バイパス店、重光産業株式会社 味千ラーメン 富合店、重光産業株式会社 味千ラーメン 光の森店、古荘本店、平田機工株式会社、（株）ハートフェルト、九州中央リハビリテーション学院、熊本県医師会、熊本大学病院、 国立病院機構 熊本医療センター、済生会熊本病院、熊本赤十字病院、熊本労災病院、熊本総合病院、KMバイオロジクス株式会社、ホテル日航熊本、山鹿中央病院、熊本機能病院、くまもと森都総合病院
大分県：セントポルタ中央町、大分県立美術館、JR大分シティ
宮崎県：宮崎県庁
鹿児島県：鶴丸城 御楼門、アミュプラザ鹿児島 観覧車「アミュラン」、いおワールド かごしま水族館
沖縄県：那覇市立病院、株式会社FMよみたん
―――「いのち、つなぐ」―――
（公社）日本臓器移植ネットワークコーポレートサイト： https://www.jotnw.or.jp
グリーンリボンキャンペーンホームページ： https://www.green-ribbon.jp
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