DHL、オフィシャルロジスティクスパートナーとして「ラグビーワールドカップ2019」をサポート
[17/05/24]
提供元:PRTIMES
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・ 2011年ニュージーランド大会、2015年英国大会に続くワールドラグビーとの長期的提携
国際エクスプレス・ロジスティクス業界のグローバルリーダーであるDHLと、ラグビーの国際統括団体であるワールドラグビーは、本日、「ラグビーワールドカップ2019」におけるDHLのオフィシャルロジスティクスパートナー兼ワールドワイドパートナー契約更新を発表しました。本パートナーシップ契約により、DHLは、2019年9月20日より11月2日まで日本で開催される世界最大規模の国際スポーツイベントの一つであるラグビーワールドカップに再び協賛します。DHLは、ラグビーワールドカップ2011ニュージーランド大会、ラグビーワールドカップ2015イングランド大会でも、オフィシャルロジスティクスパートナーを務めていました。
[画像: https://prtimes.jp/i/20941/21/resize/d20941-21-402293-0.jpg ]
DHLエクスプレス CEOのケンアレンは、「ラグビーワールドカップについて長期にわたる素晴らしいパートナーシップを継続し、再び、ダイナミックに世界の支持を集めるプレミアなスポーツイベントに協賛できることを嬉しく思います。DHLは日本で45年前にサービスを開始、現在業界最大のネットワークを築きました。開幕までの2年半、私共のお客様や従業員のみならず広く日本および世界中のラグビーファンや愛好者の皆さんに、ラグビーの情熱と感動をお届けできるのを楽しみにしています」と述べています。
ワールドラグビー会長のビル ボーモント氏は、「エクスプレス・ロジスティクスのグローバルリーダーであるDHLと、長期にわたり大きな成功を収めたパートナーシップを更新することができ嬉しく思います。提携パートナーであるという事実以上に、DHLはまさに世界クラスのロジスティクスオペレーターであり、「成功は細部に宿る」を体現するような大イベントで、可能な限り最善のパートナーを選択できたと考えています」と述べています。
DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は、「日本で初めて国際エクスプレスサービスを開始以来45年、日本企業のお客様のご愛顧・ご支援に支えられ、今日のDHLジャパンがあります。世界最大級のグローバルネットワークを有するロジスティクス業界のリーディングカンパニーとして、DHLは日本企業の国際ビジネスの成功を強力に支援すると共に、オフィシャルロジスティクスパートナーとして、日本初・アジア初の開催となるラグビーワールドカップ2019の運営をサポートできることを光栄に思います。」と述べています。
「ラグビーワールドカップ2019」へのパートナーシップにより、DHLとラグビー競技の長期にわたる関係は継続します。DHLはラグビーワールドカップ2015のオフィシャルロジスティクスパートナーとして、世界各地から英国・イングランドへの、大会やチーム装備一式の輸送を担いました。13ヵ所の競技会場へ運んだ合計48トンものチーム貨物、1,400個ものオフィシャルボール、20セットのゴールポストをはじめ、世界160ヵ国以上へ40万枚を超えるチケットを輸送しました。
DHLのラグビー競技へのサポートは多岐にわたり、過去のラグビーワールドカップへのサポートに加え、ワールドラグビーセブンズシリーズ、カナダラグビー協会(Rugby Canada)、アイルランドラグビー協会、ドイツラグビー協会、英国イングランドのクラブチーム・ハーレクインズ、南アフリカのDHLストーマーズ・ラグビークラブをはじめ、世界中の様々な場所でのローカルクラブへの草の根の協力があります。サポート内容は、ロジスティクス支援やスポンサーシップ、DHLアンバサダーによるコーチングクリニック、従業員によるコミュニティー活動やクラブの管理業務の手伝いなどのボランティア活動まで広範囲に渡ります。
国際エクスプレス・ロジスティクス業界のグローバルリーダーであるDHLと、ラグビーの国際統括団体であるワールドラグビーは、本日、「ラグビーワールドカップ2019」におけるDHLのオフィシャルロジスティクスパートナー兼ワールドワイドパートナー契約更新を発表しました。本パートナーシップ契約により、DHLは、2019年9月20日より11月2日まで日本で開催される世界最大規模の国際スポーツイベントの一つであるラグビーワールドカップに再び協賛します。DHLは、ラグビーワールドカップ2011ニュージーランド大会、ラグビーワールドカップ2015イングランド大会でも、オフィシャルロジスティクスパートナーを務めていました。
[画像: https://prtimes.jp/i/20941/21/resize/d20941-21-402293-0.jpg ]
DHLエクスプレス CEOのケンアレンは、「ラグビーワールドカップについて長期にわたる素晴らしいパートナーシップを継続し、再び、ダイナミックに世界の支持を集めるプレミアなスポーツイベントに協賛できることを嬉しく思います。DHLは日本で45年前にサービスを開始、現在業界最大のネットワークを築きました。開幕までの2年半、私共のお客様や従業員のみならず広く日本および世界中のラグビーファンや愛好者の皆さんに、ラグビーの情熱と感動をお届けできるのを楽しみにしています」と述べています。
ワールドラグビー会長のビル ボーモント氏は、「エクスプレス・ロジスティクスのグローバルリーダーであるDHLと、長期にわたり大きな成功を収めたパートナーシップを更新することができ嬉しく思います。提携パートナーであるという事実以上に、DHLはまさに世界クラスのロジスティクスオペレーターであり、「成功は細部に宿る」を体現するような大イベントで、可能な限り最善のパートナーを選択できたと考えています」と述べています。
DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は、「日本で初めて国際エクスプレスサービスを開始以来45年、日本企業のお客様のご愛顧・ご支援に支えられ、今日のDHLジャパンがあります。世界最大級のグローバルネットワークを有するロジスティクス業界のリーディングカンパニーとして、DHLは日本企業の国際ビジネスの成功を強力に支援すると共に、オフィシャルロジスティクスパートナーとして、日本初・アジア初の開催となるラグビーワールドカップ2019の運営をサポートできることを光栄に思います。」と述べています。
「ラグビーワールドカップ2019」へのパートナーシップにより、DHLとラグビー競技の長期にわたる関係は継続します。DHLはラグビーワールドカップ2015のオフィシャルロジスティクスパートナーとして、世界各地から英国・イングランドへの、大会やチーム装備一式の輸送を担いました。13ヵ所の競技会場へ運んだ合計48トンものチーム貨物、1,400個ものオフィシャルボール、20セットのゴールポストをはじめ、世界160ヵ国以上へ40万枚を超えるチケットを輸送しました。
DHLのラグビー競技へのサポートは多岐にわたり、過去のラグビーワールドカップへのサポートに加え、ワールドラグビーセブンズシリーズ、カナダラグビー協会(Rugby Canada)、アイルランドラグビー協会、ドイツラグビー協会、英国イングランドのクラブチーム・ハーレクインズ、南アフリカのDHLストーマーズ・ラグビークラブをはじめ、世界中の様々な場所でのローカルクラブへの草の根の協力があります。サポート内容は、ロジスティクス支援やスポンサーシップ、DHLアンバサダーによるコーチングクリニック、従業員によるコミュニティー活動やクラブの管理業務の手伝いなどのボランティア活動まで広範囲に渡ります。