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TAAS、みずほ銀行の「Mizuho Innovation Award 2019」を受賞

有望ベンチャー企業として選出・表彰

みずほ銀行が選ぶイノベーティブな有望ベンチャー企業へ選出




業界で初めて、タダで機密文書を処理できるサービス「e-Pod Digital」を企画・開発・運営するTAAS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役兼CEO:大越隆行、以下TAAS)は、株式会社みずほ銀行が有望なイノベーティブな取り組みをしているベンチャー企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2019」を受賞したことを発表いたします。


[画像: https://prtimes.jp/i/25715/21/resize/d25715-21-456381-1.jpg ]

弊社では本受賞により受けられるサポートをフルに活用し、大企業連携を加速させ、事業成長を加速させてまいります。


<受賞ポイント>
1.プロダクトのビジネスモデル
→参入障壁の高さ、競争優位性の高さ、抜け目ないビジネスモデルの確立(特許出願など含め)1つのプロダクトで、業界そのものを変えてしまうだけのプロダクトとしてのパワーがあるビジネスである点。

2.スケール性・拡張性の高さ
→設置される企業にらとって断る理由がないことが最大の強み。拡張性も高く、知ってさえもらえればまず導入されるプロダクト

3.三方よしを体現したプロダクト
→三方よしの考え方をベンチャーで唯一実現出来たプロダクトとして、設置企業にとっても、従来有料だったサービスがすべてタダで利用出来る事での圧倒的な間接コスト削減。広告主としても、ターゲットが明確なビジネスパーソン向けに100%断定した訴求が業界で初めて可能になったこと(オフィスの中をメディアに変えた) その上で、広告主が増えれば増えるほどTAASとしての売上が増大し、三方共にwin-win-winの関係を実現。

Mizuho Innovation Awardとは
株式会社みずほ銀行は、イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業の成長をサポートしていく観点から、有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」を2017年10月30日に創設。
ビジネスモデルの優位性、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰。受賞企業には、大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートが実施し、イノベーション企業の成長を支援。

e-Pod Digitalについて
機密文書専用処理ボックス「e-Pod Digital」は、従来かかっていた溶解処理コストを、デジタルサイネージの広告配信により業界で初めて無料化に成功。また一方、オフィス内でダイレクト訴求できる「オフィスコミュニケーションプラットフォーム」として、世界で唯一オフィス内でダイレクトに広告訴求ができるメディア。従来のマスメディアや交通広告とは違い、オフィスの執務エリアで動画広告が配信されるため、ターゲットのビジネスマンに正確かつ確実にリーチすることが可能なメディア媒体として注目されるメディア媒体。

2016年9月 TAAS創業
2017年9月 e-Pod事業がスタート
2018年5月 KDDI∞Labo採択企業
2018年7月 約9,000万円を資金調達
2019年1月 e-Pod Digitalをローンチ
2019年2月 マーベリック社と業務提携
2019年2月 テレビ東京「WBS」に特集
2019年3月 KDDI主催「MUGENLABO DAY 2019」登壇


受賞企業:TAAS株式会社について
代表取締役兼CEO :大越 隆行
本社 :東京都渋谷区東3-16-10 4F
設立 :2016 年9月
資本金 :9,751 万円(資本準備金含む)
事業内容 :e-Pod事業
URL :https://www.taas.jp/

*本ニュースリリースに記載された商品・サービス名などの知的財産権についてはTAASに帰属致します。


*本ニュースリリースに記載された内容は発表日翌日のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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