「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を1,250本の数量限定発売。明治期の味わいを再現したアルコール分45%の復刻版「電気ブラン」。専用ショットグラス2個付きのオリジナルギフトセット
[18/10/16]
提供元:PRTIMES
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ラベルは記録が残る最古のデザインを忠実に再現
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:千葉県松戸市)は、明治の頃から浅草の代名詞として親しまれてきたリキュール「電気ブラン」の発売125周年を記念し、「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を、1,250本の数量限定で10月23日(火)に全国で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26921/21/resize/d26921-21-235595-1.jpg ]
「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」は、ほのかな甘みの中に感じられるビリリと刺激的な舌触りが特長のリキュール「電気ブラン」の発売125周年を記念し、明治期の味わいとアルコール分を再現しました。ラベルは記録が残っている中で最古のデザインを忠実に再現。また、「電気ブラン」オリジナルショットグラス2個が付き、さらに電気ブランの歴史やおすすめの飲み方レシピなどが載っている化粧箱入りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26921/21/resize/d26921-21-554380-0.jpg ]
「電気ブラン」は、日本初のバーとして浅草に誕生した「神谷バー」の看板メニューであり、同店では小さめのグラスに入ったストレートの「電気ブラン」とビールをセットで注文し、交互に飲むのが常連客に人気の飲み方です。ショットグラスによく冷えた「電気ブラン」を注ぎ、ほのかな甘みとビリリとした刺激を楽しみ、チェイサー代わりのビールで舌をリフレッシュすると、また「電気ブラン」に手が伸びます。「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」には、電気ブランをご自宅で浅草流にお楽しみいただける、電気ブランオリジナルショットグラスが2個付いてきます。
「電気ブラン」は多くの文豪にも愛され、庶民のお酒として描かれています。太宰治「人間失格」、芥川龍之介「十円札」、三浦哲郎「忍ぶ川」、林芙美子「新版 放浪記」や、萩原朔太郎「ソライロノハナ」などに登場します。昨年上映され、話題となった映画「夜は短し歩けよ乙女」では、電気ブランとともに架空のお酒“偽電気ブラン”が登場しています。
昔から多くの人々に愛されてきた「電気ブラン」。このたび、「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を発売することで、さらなる「電気ブラン」ファンの獲得を目指します。
【「電気ブラン」とは】
[画像3: https://prtimes.jp/i/26921/21/resize/d26921-21-575038-3.jpg ]
「電気ブラン」は、同社の創業者である神谷傳兵衛(かみやでんべえ)によって1893(明治26)年頃に生み出された、輝きのある琥珀(こはく)色のリキュールです。ほのかな甘味の中に感じられるビリリと刺激的な舌触りは、ブランデーをベースに、ワイン、ジン、ベルモット、キュラソーなどを用いた、秘伝のブレンドで仕上げており、当時から「夢のカクテール」と呼ばれてきました。浅草・神谷バーの看板メニューとして、また、東京土産のお酒としても人気があります。
【商品概要】
商品名 : 「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」
[画像4: https://prtimes.jp/i/26921/21/resize/d26921-21-600038-2.jpg ]
品質規格 : リキュール
アルコール分 : 45%
内容量・容器 : 720ml ・ 瓶
荷姿 : 3本入りダンボール
参考小売価格 : 3,000円(税抜き)
発売日 : 2018年10月23日(火)
発売地域 : 全国
【電気ブランシリーズラインアップ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/26921/21/resize/d26921-21-842916-4.jpg ]
【「電気ブラン」ブランドサイト】http://www.oenon.jp/denkibran/
お客様からのお問合せ先 :
オエノングループお客様センター TEL:03-3575-2787 (9:00〜17:00 土・日・祝日を除く)
【オエノングループについて】
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する11社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2017年のグループ売上高は787億円、従業員数は955名。
(2017年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト http://www.oenon.jp
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:千葉県松戸市)は、明治の頃から浅草の代名詞として親しまれてきたリキュール「電気ブラン」の発売125周年を記念し、「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を、1,250本の数量限定で10月23日(火)に全国で発売します。
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「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」は、ほのかな甘みの中に感じられるビリリと刺激的な舌触りが特長のリキュール「電気ブラン」の発売125周年を記念し、明治期の味わいとアルコール分を再現しました。ラベルは記録が残っている中で最古のデザインを忠実に再現。また、「電気ブラン」オリジナルショットグラス2個が付き、さらに電気ブランの歴史やおすすめの飲み方レシピなどが載っている化粧箱入りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26921/21/resize/d26921-21-554380-0.jpg ]
「電気ブラン」は、日本初のバーとして浅草に誕生した「神谷バー」の看板メニューであり、同店では小さめのグラスに入ったストレートの「電気ブラン」とビールをセットで注文し、交互に飲むのが常連客に人気の飲み方です。ショットグラスによく冷えた「電気ブラン」を注ぎ、ほのかな甘みとビリリとした刺激を楽しみ、チェイサー代わりのビールで舌をリフレッシュすると、また「電気ブラン」に手が伸びます。「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」には、電気ブランをご自宅で浅草流にお楽しみいただける、電気ブランオリジナルショットグラスが2個付いてきます。
「電気ブラン」は多くの文豪にも愛され、庶民のお酒として描かれています。太宰治「人間失格」、芥川龍之介「十円札」、三浦哲郎「忍ぶ川」、林芙美子「新版 放浪記」や、萩原朔太郎「ソライロノハナ」などに登場します。昨年上映され、話題となった映画「夜は短し歩けよ乙女」では、電気ブランとともに架空のお酒“偽電気ブラン”が登場しています。
昔から多くの人々に愛されてきた「電気ブラン」。このたび、「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」を発売することで、さらなる「電気ブラン」ファンの獲得を目指します。
【「電気ブラン」とは】
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「電気ブラン」は、同社の創業者である神谷傳兵衛(かみやでんべえ)によって1893(明治26)年頃に生み出された、輝きのある琥珀(こはく)色のリキュールです。ほのかな甘味の中に感じられるビリリと刺激的な舌触りは、ブランデーをベースに、ワイン、ジン、ベルモット、キュラソーなどを用いた、秘伝のブレンドで仕上げており、当時から「夢のカクテール」と呼ばれてきました。浅草・神谷バーの看板メニューとして、また、東京土産のお酒としても人気があります。
【商品概要】
商品名 : 「電気ブラン 125周年記念ボトルセット」
[画像4: https://prtimes.jp/i/26921/21/resize/d26921-21-600038-2.jpg ]
品質規格 : リキュール
アルコール分 : 45%
内容量・容器 : 720ml ・ 瓶
荷姿 : 3本入りダンボール
参考小売価格 : 3,000円(税抜き)
発売日 : 2018年10月23日(火)
発売地域 : 全国
【電気ブランシリーズラインアップ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/26921/21/resize/d26921-21-842916-4.jpg ]
【「電気ブラン」ブランドサイト】http://www.oenon.jp/denkibran/
お客様からのお問合せ先 :
オエノングループお客様センター TEL:03-3575-2787 (9:00〜17:00 土・日・祝日を除く)
【オエノングループについて】
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する11社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2017年のグループ売上高は787億円、従業員数は955名。
(2017年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト http://www.oenon.jp