話題の宮崎県小林市「シムシティ課」好評を受け、PRムービー『市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。』11月14日(良い都市の日)より公開!
[18/11/14]
提供元:PRTIMES
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世界初!?宮崎県小林市・宮原義久市長本人がまさかのYouTuberデビュー!!
◆動画URL:https://youtu.be/DfIbhexkgkU
◆特設サイトURL :https://department-of-sim.city/
[画像1: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-293341-12.png ]
このたび、宮崎県小林市(市長:宮原義久)とエレクトロニック・アーツ社(本社:東京都新宿区西新宿4-33-4 住友不動産西新宿ビル4号館7F 代表取締役社長 ルーカス・オリバーフロスト、[NASDAQ:EA])は2018年10月17日に、今までにない地方創生プロジェクトとして発表した「シムシティ課」設立への好評を受け、宮原義久市長本人がYouTuberとなり「シムシティ ビルドイット」のプレイを通じて、「シムシティ課」の活動を伝えるPR動画『市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。』を11月14日(水)より公開します。
『市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。』は、宮崎県小林市の市長、宮原義久市長本人が出演し、「シムシティ ビルドイット」で再現された小林市の街をプレイしながら、ゲームを通じて直面する課題を検討していく内容となっております。「シムシティ ビルドイット」でまちづくりを考える楽しさと、「シムシティ課」の誰にでも親しみやすい、新しいまちづくりの様子を伝えるPR動画にご注目ください。
「シムシティ ビルドイット」は、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロード出来るスマホゲームで、プレーヤーが市長となり、自分の理想のまちを作り上げていくゲームです。そして、この「シムシティ ビルドイット」との夢の地方創生コラボレーションが決定したのは、動画総再生回数250万再生を記録し、話題となった「移住促進PRムービー“ンダモシタン小林”(動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA)」などのユニークな自治体PRで知られる宮崎県小林市です。
宮原市長本人がYouTuberに!「シムシティ ビルドイット」を通じて、市民からの声に答える!
本ムービーでYouTuber初挑戦となる宮崎県小林市の宮原市長は、「小林市役所の中に「シムシティ課」を作ってみた」と題し、「シムシティ ビルドイット」に再現された小林市のまちをプレイしながら、市民から寄せられる不満や感謝の声に一問一答形式で回答していき、ゲームを通じて発見された市政の課題について検討しました。誰にでも親しみやすい新しいまちづくりに挑戦する「シムシティ課」らしさを表現するためのYouTuber風のPR動画となっています。
過去に“訛りが強すぎてフランス語に聞こえる”と話題になった小林市の方言“西諸弁”を使いながら、本物の現職市長がYouTuberとして、シムシティ課のあんらく課長とともに繰り広げる、ドタバタ劇(?!)にご注目ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-641004-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-269872-2.png ]
動画概要
このたび公開された「市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。」は、2018年10月17日に、今までにない地方創生プロジェクトとして発表した「シムシティ課」設立への好評を受け、宮原義久市長本人がYouTuberとなり「シムシティ ビルドイット」のプレイを通じて、誰にでも親しみやすい新しいまちづくりに挑戦する「シムシティ課」らしさを表現するためのYouTuber風のPR動画となっています。
本動画の見どころは、現職市長YouTuberとして登場する宮原義久市長とシムシティ課のあんらく課長による訛りの強すぎる“西諸弁”の掛け合いです。動画内の翻訳と合わせてお楽しみください。
動画タイトル: 市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。
公開開始日: 2018年11月14日(水)
動画URL: https://youtu.be/DfIbhexkgkU
特設サイト: https://department-of-sim.city/
[画像4: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-358279-14.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-131380-15.png ]
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宮崎県小林市「シムシティ課」とは
2018年10月17日に小林市で設立が決まった「シムシティ課」は、理想のまちを「シムシティ ビルドイット」でかたちにして議論する市長公認の、新たなまちづくりの取り組みで、若い世代に、まちづくりを親しみやすい形式で考えてもらおうとするバーチャル組織です。
「シムシティ課」の職員は、小林市職員と宮崎県立小林秀峰高等学校の有志で結成され、宮崎県立小林秀峰高校では、総合学習の時間を活用した正規の学習プログラムとして、シムシティを教材に活用し、街づくりを親しみのある「ゲーム」で視覚化することで、小林市の理想の未来像を描いていきます。
これら、「シムシティ課」として取り組むワークショップは、9月下旬から始まっており、約3ヶ月をかけて、生徒それぞれが理想とするまちの創造と、それに伴い発生してくるであろう課題の検証や解決方法の模索という内容を通して、まちづくりに参加することに面白さや意義を学んでいきます。
宮崎県小林市は、人口46,062人(平成30年9月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルのまちです。そんな小林市の直近の選挙における投票率を見てみると、10代が約16%、20代が約27%と、30代以上の世代と比較して、投票率が低いことが分かっています。小林市もまた、2014年に日本創成会議・人口減少問題検討分科会が発表した「消滅可能性都市」に指定されており、宮崎県全体を見ても、2016年卒、2017年卒の高校生の県外流出率が47都道府県中最下位になるなど、人口流出への取り組みは宮崎県と小林市にとって大きな課題となっています。
若い世代にまちづくりに興味をもってもらうべく、宮崎県小林市と「シムシティ ビルドイット」がコラボレーションして展開する、今までにない地方創生プロジェクト「シムシティ課」の今後の活動にご期待ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-217937-10.jpg ]
■宮崎県小林市・宮原義久市長からのコメント
今回、小林市役所に立ち上げました「シムシティ課」が、多方面からご好評いただいていることを大変喜んでおります。「シムシティ課」の活動を通じて、まちづくりを身近に感じ、誰にでも親しみやすくなるように取り組んでいるところでありますが、取り組みを分かりやすいかたちで表現するためにこのPR動画の撮影を行いました。
いま世界中で、若者を中心に注目を集めている、YouTuber風のPR動画にチャレンジさせていただいたのも、未来を担う若者に政治やまちづくりに興味を持ってもらうきっかけになればとの思いからです。
このPR動画を通じて、小林市だけではなく、自分が住むまちの、課題や魅力について考え、行動し、変革をもたらしてくれることを願っております。まちには、若い人の力が確実に必要です!!
宮崎県小林市「シムシティ課」 中間活動報告会を実施!今後の活動にも乞うご期待!
[画像8: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-744497-8.jpg ]
宮崎県小林市「シムシティ課」は、今後、様々な活動を予定しております。活動報告は随時、特設WEBサイト(https://department-of-sim.city/)で更新されるほか、12月中旬には、宮崎県小林市において、活動報告会を開催し、市長をはじめ、市職員や、市民たちに対して、自分たちが考えた小林市の将来構想をプレゼンテーションする予定となっております。
11月9日(金)には、宮崎県小林市で、中間活動報告会が開催され、「シムシティ ビルドイット」を通じてこれまでに検討してきた理想のまちづくりを宮崎県立小林秀峰高等学校の学生たちが発表。小林市職員とのディスカッションをおこない、12月中旬に予定されている「シムシティ課主催 活動報告会」に向け、議論を深めました。
また「シムシティ課」の活動を通じて、考えられたアイデアを具体化するための活動についても検討を進めております。今後の発表に乞うご期待ください。
10月17日 :「シムシティ課」発足発表
10月17日〜12月上旬 :特設サイト上で随時、活動報告コンテンツを掲載中
11月14日 :宮原市長出演 PR動画「市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。」を公開
12月中旬 :シムシティ課主催 活動報告会開催(宮崎県小林市内にて)
宮崎県小林市について
[画像9: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-740007-9.png ]
宮崎県小林市は、人口46,062人(平成30年9月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルのまちです。美しい霧島連山の麓にまちは形成され、市内約70ヶ所の湧水池があるなど、自然と人々風光明媚なまちであり、観光地、歴史的な名所、文化や伝統行事など、多彩な魅力もたくさん有しての営みが共生しています。
地方創生の流れの中、「まちづくり」という言葉を耳にすることが多くなっています。今、都会にいながら退社後や休日に、地方のPRやプロジェクトに加わったりと、地方に移住しなくても地方と関わる働き方(パラレルキャリア)が浸透してきています。
小林市は、定住人口を増やす移住・定住政策を進める一方、こういった都会の人たちとの協働を進める中で、パラレルキャリアを積極的に迎え入れる、もしくは、そういった人たちの舞台として選ばれるまちづくりを進め、交流人口やまちづくりへの参画人口の増加を図っています。
ゲーム情報
「SimCity™ BuildIt /シムシティ ビルドイット」は、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロード出来ます。詳しくは、下記公式サイトをご覧ください。
*本ゲームには接続料がかかる場合がございます。また、一部アプリ内課金がございます。
『SimCity BuildIt / シムシティ ビルドイット』
[画像10: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-907531-11.png ]
■公式サイト:http://www.ea.com/simcity-buildit/
■トレーラー: https://youtu.be/H6Q01JH2oVQ
■Facebookページ: https://www.facebook.com/EAGames.jp
■Twitterページ:https://twitter.com/SimCityBI_JP?lang=ja
About Electronic Arts
Electronic Arts (NASDAQ: EA) is a global leader in digital interactive entertainment. The Company delivers games, content and online services for Internet-connected consoles, personal computers, mobile phones and tablets. EA has more than 300 million registered players around the world.
In fiscal year 2017, EA posted GAAP net revenue of $4.8 billion. Headquartered in Redwood City, California, EA is recognized for a portfolio of critically acclaimed, high-quality blockbuster brands such as The Sims™, Madden NFL, EA SPORTS™ FIFA, Battlefield™, Star Wars™ Battlefront™, Need for Speed™, Dragon Age™ and Plants vs. Zombies™. More information about EA is available at
www.ea.com/news.
EA SPORTS, The Sims, Dragon Age, Plants vs. Zombies, SSX, Battlefield and Battlefield 4 are trademarks of Electronic Arts Inc. and its subsidiaries. John Madden, NFL, NHL, NBA, PGA TOUR, UFC and FIFA are the property of their respective owners and used with permission.
(C)2018 Electronic Arts Inc.
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27058/table/21_1.jpg ]
◆動画URL:https://youtu.be/DfIbhexkgkU
◆特設サイトURL :https://department-of-sim.city/
[画像1: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-293341-12.png ]
このたび、宮崎県小林市(市長:宮原義久)とエレクトロニック・アーツ社(本社:東京都新宿区西新宿4-33-4 住友不動産西新宿ビル4号館7F 代表取締役社長 ルーカス・オリバーフロスト、[NASDAQ:EA])は2018年10月17日に、今までにない地方創生プロジェクトとして発表した「シムシティ課」設立への好評を受け、宮原義久市長本人がYouTuberとなり「シムシティ ビルドイット」のプレイを通じて、「シムシティ課」の活動を伝えるPR動画『市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。』を11月14日(水)より公開します。
『市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。』は、宮崎県小林市の市長、宮原義久市長本人が出演し、「シムシティ ビルドイット」で再現された小林市の街をプレイしながら、ゲームを通じて直面する課題を検討していく内容となっております。「シムシティ ビルドイット」でまちづくりを考える楽しさと、「シムシティ課」の誰にでも親しみやすい、新しいまちづくりの様子を伝えるPR動画にご注目ください。
「シムシティ ビルドイット」は、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロード出来るスマホゲームで、プレーヤーが市長となり、自分の理想のまちを作り上げていくゲームです。そして、この「シムシティ ビルドイット」との夢の地方創生コラボレーションが決定したのは、動画総再生回数250万再生を記録し、話題となった「移住促進PRムービー“ンダモシタン小林”(動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA)」などのユニークな自治体PRで知られる宮崎県小林市です。
宮原市長本人がYouTuberに!「シムシティ ビルドイット」を通じて、市民からの声に答える!
本ムービーでYouTuber初挑戦となる宮崎県小林市の宮原市長は、「小林市役所の中に「シムシティ課」を作ってみた」と題し、「シムシティ ビルドイット」に再現された小林市のまちをプレイしながら、市民から寄せられる不満や感謝の声に一問一答形式で回答していき、ゲームを通じて発見された市政の課題について検討しました。誰にでも親しみやすい新しいまちづくりに挑戦する「シムシティ課」らしさを表現するためのYouTuber風のPR動画となっています。
過去に“訛りが強すぎてフランス語に聞こえる”と話題になった小林市の方言“西諸弁”を使いながら、本物の現職市長がYouTuberとして、シムシティ課のあんらく課長とともに繰り広げる、ドタバタ劇(?!)にご注目ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-641004-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-269872-2.png ]
動画概要
このたび公開された「市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。」は、2018年10月17日に、今までにない地方創生プロジェクトとして発表した「シムシティ課」設立への好評を受け、宮原義久市長本人がYouTuberとなり「シムシティ ビルドイット」のプレイを通じて、誰にでも親しみやすい新しいまちづくりに挑戦する「シムシティ課」らしさを表現するためのYouTuber風のPR動画となっています。
本動画の見どころは、現職市長YouTuberとして登場する宮原義久市長とシムシティ課のあんらく課長による訛りの強すぎる“西諸弁”の掛け合いです。動画内の翻訳と合わせてお楽しみください。
動画タイトル: 市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。
公開開始日: 2018年11月14日(水)
動画URL: https://youtu.be/DfIbhexkgkU
特設サイト: https://department-of-sim.city/
[画像4: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-358279-14.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-131380-15.png ]
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宮崎県小林市「シムシティ課」とは
2018年10月17日に小林市で設立が決まった「シムシティ課」は、理想のまちを「シムシティ ビルドイット」でかたちにして議論する市長公認の、新たなまちづくりの取り組みで、若い世代に、まちづくりを親しみやすい形式で考えてもらおうとするバーチャル組織です。
「シムシティ課」の職員は、小林市職員と宮崎県立小林秀峰高等学校の有志で結成され、宮崎県立小林秀峰高校では、総合学習の時間を活用した正規の学習プログラムとして、シムシティを教材に活用し、街づくりを親しみのある「ゲーム」で視覚化することで、小林市の理想の未来像を描いていきます。
これら、「シムシティ課」として取り組むワークショップは、9月下旬から始まっており、約3ヶ月をかけて、生徒それぞれが理想とするまちの創造と、それに伴い発生してくるであろう課題の検証や解決方法の模索という内容を通して、まちづくりに参加することに面白さや意義を学んでいきます。
宮崎県小林市は、人口46,062人(平成30年9月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルのまちです。そんな小林市の直近の選挙における投票率を見てみると、10代が約16%、20代が約27%と、30代以上の世代と比較して、投票率が低いことが分かっています。小林市もまた、2014年に日本創成会議・人口減少問題検討分科会が発表した「消滅可能性都市」に指定されており、宮崎県全体を見ても、2016年卒、2017年卒の高校生の県外流出率が47都道府県中最下位になるなど、人口流出への取り組みは宮崎県と小林市にとって大きな課題となっています。
若い世代にまちづくりに興味をもってもらうべく、宮崎県小林市と「シムシティ ビルドイット」がコラボレーションして展開する、今までにない地方創生プロジェクト「シムシティ課」の今後の活動にご期待ください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-217937-10.jpg ]
■宮崎県小林市・宮原義久市長からのコメント
今回、小林市役所に立ち上げました「シムシティ課」が、多方面からご好評いただいていることを大変喜んでおります。「シムシティ課」の活動を通じて、まちづくりを身近に感じ、誰にでも親しみやすくなるように取り組んでいるところでありますが、取り組みを分かりやすいかたちで表現するためにこのPR動画の撮影を行いました。
いま世界中で、若者を中心に注目を集めている、YouTuber風のPR動画にチャレンジさせていただいたのも、未来を担う若者に政治やまちづくりに興味を持ってもらうきっかけになればとの思いからです。
このPR動画を通じて、小林市だけではなく、自分が住むまちの、課題や魅力について考え、行動し、変革をもたらしてくれることを願っております。まちには、若い人の力が確実に必要です!!
宮崎県小林市「シムシティ課」 中間活動報告会を実施!今後の活動にも乞うご期待!
[画像8: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-744497-8.jpg ]
宮崎県小林市「シムシティ課」は、今後、様々な活動を予定しております。活動報告は随時、特設WEBサイト(https://department-of-sim.city/)で更新されるほか、12月中旬には、宮崎県小林市において、活動報告会を開催し、市長をはじめ、市職員や、市民たちに対して、自分たちが考えた小林市の将来構想をプレゼンテーションする予定となっております。
11月9日(金)には、宮崎県小林市で、中間活動報告会が開催され、「シムシティ ビルドイット」を通じてこれまでに検討してきた理想のまちづくりを宮崎県立小林秀峰高等学校の学生たちが発表。小林市職員とのディスカッションをおこない、12月中旬に予定されている「シムシティ課主催 活動報告会」に向け、議論を深めました。
また「シムシティ課」の活動を通じて、考えられたアイデアを具体化するための活動についても検討を進めております。今後の発表に乞うご期待ください。
10月17日 :「シムシティ課」発足発表
10月17日〜12月上旬 :特設サイト上で随時、活動報告コンテンツを掲載中
11月14日 :宮原市長出演 PR動画「市長YouTuber:小林市をシムシティで再現してみた。」を公開
12月中旬 :シムシティ課主催 活動報告会開催(宮崎県小林市内にて)
宮崎県小林市について
[画像9: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-740007-9.png ]
宮崎県小林市は、人口46,062人(平成30年9月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルのまちです。美しい霧島連山の麓にまちは形成され、市内約70ヶ所の湧水池があるなど、自然と人々風光明媚なまちであり、観光地、歴史的な名所、文化や伝統行事など、多彩な魅力もたくさん有しての営みが共生しています。
地方創生の流れの中、「まちづくり」という言葉を耳にすることが多くなっています。今、都会にいながら退社後や休日に、地方のPRやプロジェクトに加わったりと、地方に移住しなくても地方と関わる働き方(パラレルキャリア)が浸透してきています。
小林市は、定住人口を増やす移住・定住政策を進める一方、こういった都会の人たちとの協働を進める中で、パラレルキャリアを積極的に迎え入れる、もしくは、そういった人たちの舞台として選ばれるまちづくりを進め、交流人口やまちづくりへの参画人口の増加を図っています。
ゲーム情報
「SimCity™ BuildIt /シムシティ ビルドイット」は、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロード出来ます。詳しくは、下記公式サイトをご覧ください。
*本ゲームには接続料がかかる場合がございます。また、一部アプリ内課金がございます。
『SimCity BuildIt / シムシティ ビルドイット』
[画像10: https://prtimes.jp/i/27058/21/resize/d27058-21-907531-11.png ]
■公式サイト:http://www.ea.com/simcity-buildit/
■トレーラー: https://youtu.be/H6Q01JH2oVQ
■Facebookページ: https://www.facebook.com/EAGames.jp
■Twitterページ:https://twitter.com/SimCityBI_JP?lang=ja
About Electronic Arts
Electronic Arts (NASDAQ: EA) is a global leader in digital interactive entertainment. The Company delivers games, content and online services for Internet-connected consoles, personal computers, mobile phones and tablets. EA has more than 300 million registered players around the world.
In fiscal year 2017, EA posted GAAP net revenue of $4.8 billion. Headquartered in Redwood City, California, EA is recognized for a portfolio of critically acclaimed, high-quality blockbuster brands such as The Sims™, Madden NFL, EA SPORTS™ FIFA, Battlefield™, Star Wars™ Battlefront™, Need for Speed™, Dragon Age™ and Plants vs. Zombies™. More information about EA is available at
www.ea.com/news.
EA SPORTS, The Sims, Dragon Age, Plants vs. Zombies, SSX, Battlefield and Battlefield 4 are trademarks of Electronic Arts Inc. and its subsidiaries. John Madden, NFL, NHL, NBA, PGA TOUR, UFC and FIFA are the property of their respective owners and used with permission.
(C)2018 Electronic Arts Inc.
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27058/table/21_1.jpg ]