Miletos、元Amazon Advertising Campaign&Creative Management team JP lead 佐藤 誠治がCOOに就任、新体制へ
[22/05/02]
提供元:PRTIMES
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AIテクノロジーでビジネスプロセスをレガシープロセスからモダンプロセスへと変革させるMiletos株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長 兼 CEO:朝賀 拓視)は、経営体制の強化を目指し、COOとして、元Amazon Advertising Campaign&Creative Management team JP lead 佐藤 誠治を迎えました。
[画像: https://prtimes.jp/i/28822/21/resize/d28822-21-e704127a00f1fa724503-0.jpg ]
COO 佐藤 誠治 プロフィール
飲食業界、株式会社リクルートを経て、2011年にアマゾンジャパン合同会社に入社、『地球上で最もカスタマーを大切にする』というミッションの基、Amazon上のエンドユーザーの満足値を向上させるため、書籍事業本部の利益拡大、売上増大を目的とした営業戦略の立案、中長期マージン改善計画の策定、推進、実行に携わる。2015年より営業統括部長として出版社との直接取引を推進し、仕入れ条件の改善、各出版社の物流改善によるコストダウン、広告/販促予算の新メニューのローンチ及び新チームの立ち上げをリード、社内外の利益目標の達成とカスタマーエクスペリエンスの向上に大きく貢献する。2017年より販売会社のマネジメント及び物流全般の管理を行う購買統括部、統括部長に就任。主要販売会社との取引条件の改善、非稼働商品のコスト削減に貢献する。2019年11月よりAmazon AdvertisingのCampaign&Creative Management teamのJP leadに就任、Amazonに出稿される広告のキャンペーンローンチの正確性と広告クリエイティブの効果改善を通じてAmazonにて広告を閲覧するカスタマーエクスペリエンスの向上のため、クリエイティブ審査、プロジェクト管理、クリエイティブ戦略の推奨を行うグローバルチームのマネジメントを行う。
COO 佐藤 誠治 コメント
書籍業界や広告業界において多くの課題に向き合う中で、ビジネスと社会のイノベーションと変革の推進は大きな課題だと年々強く感じておりました。一方でその世の中の関心と必要性の高まりに反して、未だ多くの企業においてレガシープロセスが数多く存在しており、これらが成長の根本的なボトルネックとなっております。AIは価値を創造し、企業のトップラインの成長を促進し、組織全体にパワーを与えられるものであり、その課題を解消しポテンシャルの最大化に挑戦しているMiletosへ参画できることを大変嬉しく思っております。同時に、より多くの企業のモダンプロセスへの変革を支えるべく、一丸となってスピーディな事業成長を目指します。
代表取締役社長 兼 CEO 朝賀 拓視 コメント
Miletos株式会社は2016年の創業以来、テクノロジーカンパニーとして様々なプロフェッショナルが集まる集団としてプロダクト開発を行って参りました。2019年5月末にリリースしたSAPPHIREもリリースから約3年となり、大手のクライアントを中心にモダンプロセスの提供を進めております。
世界情勢が目まぐるしく変わる中、旧来のビジネスプロセスを早期に脱却し、新しい付加価値の創造、リスクへの柔軟な対応ができるような経営の改革とDXが求められております。
しかし、単なるデジタルシフトに留まらない本当の意味でのDXを実現することは非常に難しく、クライアントを巻き込んでの実行には改革に向けた強い意志と執行力が不可欠です。
Amazon Japanで10年以上事業推進やマネジメントの経験を積んできた佐藤を弊社COOとして迎え入れることで、チームとしての成長を通して今一層モダンプロセスの普及に力を注ぐことができるようになると確信しております。今まで以上に新しい価値を提供していけるようにチーム一丸となって邁進して参ります。
新社内経営体制について
Miletosでは、佐藤の就任により下記の体制にて組織運営を行います。
取締役
・代表取締役社長 兼 CEO:朝賀 拓視
・取締役 兼 CTO/CPO:平野 将章
オフィサー
・COO:佐藤 誠治
・CAO:高橋 康文
サービス概要
経費領域専門AI「SAPPHIRE」
プロダクトサイト:https://sapphire.miletos.tech/
SAPPHIREは経費領域専門のAIプロダクトです。経費精算プロセスにおいて「人」がやっていた作業を「AI」に置き換えることで、効率化を実現します。さらに、プロセスに「人」を介在させないことで、意図しない不備や不正経費利用を防げるため、会社全体の統制強化・健全化に寄与します。SAPPHIREには現在大きく分けて2つの機能があります。ひとつは、AIによる経費チェックです。経費・勤怠・入退館データ等からリスクの高い経費申請を洗い出し、人手では難しかった高度な精査と効率化を実現します。もうひとつの機能は、AIによる通勤費・交通費の自動精算機能です。複数データから、複数データから、AIが申請者の行動を予測し、最適な移動経路を導き出した上で、移動に必要となる費用を計算。それらの費用は、課税ルールに則り通勤費と交通費に自動仕訳し、基幹システムにデータ連携します。
入金消込領域専門AI「STREAM」
プロダクトサイト:https://stream.miletos.tech/
STREAM AI ARM(*ストリーム エーアイ アーム、**STREAM AI Accounts Receivable Management)は、入金消込領域専門のAIプロダクトです。経理担当者が経験から判断していたような複雑な入金消込を、AIが正確かつ迅速に担います。
会社概要
会社名 Miletos株式会社(ミレトス)
代表者 代表取締役社長 兼 CEO 朝賀 拓視
設立 2016年6月
所在地 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1F
事業内容 AIプロダクトの開発/運営、業務改善コンサルティング
Miletos株式会社コーポレートサイト:https://miletos.tech
SAPPHIREプロダクトサイト:https://sapphire.miletos.tech/
STREAMプロダクトサイト:https://stream.miletos.tech/
代表経歴
朝賀 拓視
早稲田大学国際教養学部中退。Thammasat大学経済学部留学。
Accentureにてクロスインダストリーでのデューデリジェンス実施による課題発掘からソリューションの策定、プロジェクト立ち上げまでを担当。グローバルプロジェクトでのソリューションを多数担当。2016年にMiletos株式会社を設立、現在代表取締役社長 兼 CEO。
[画像: https://prtimes.jp/i/28822/21/resize/d28822-21-e704127a00f1fa724503-0.jpg ]
COO 佐藤 誠治 プロフィール
飲食業界、株式会社リクルートを経て、2011年にアマゾンジャパン合同会社に入社、『地球上で最もカスタマーを大切にする』というミッションの基、Amazon上のエンドユーザーの満足値を向上させるため、書籍事業本部の利益拡大、売上増大を目的とした営業戦略の立案、中長期マージン改善計画の策定、推進、実行に携わる。2015年より営業統括部長として出版社との直接取引を推進し、仕入れ条件の改善、各出版社の物流改善によるコストダウン、広告/販促予算の新メニューのローンチ及び新チームの立ち上げをリード、社内外の利益目標の達成とカスタマーエクスペリエンスの向上に大きく貢献する。2017年より販売会社のマネジメント及び物流全般の管理を行う購買統括部、統括部長に就任。主要販売会社との取引条件の改善、非稼働商品のコスト削減に貢献する。2019年11月よりAmazon AdvertisingのCampaign&Creative Management teamのJP leadに就任、Amazonに出稿される広告のキャンペーンローンチの正確性と広告クリエイティブの効果改善を通じてAmazonにて広告を閲覧するカスタマーエクスペリエンスの向上のため、クリエイティブ審査、プロジェクト管理、クリエイティブ戦略の推奨を行うグローバルチームのマネジメントを行う。
COO 佐藤 誠治 コメント
書籍業界や広告業界において多くの課題に向き合う中で、ビジネスと社会のイノベーションと変革の推進は大きな課題だと年々強く感じておりました。一方でその世の中の関心と必要性の高まりに反して、未だ多くの企業においてレガシープロセスが数多く存在しており、これらが成長の根本的なボトルネックとなっております。AIは価値を創造し、企業のトップラインの成長を促進し、組織全体にパワーを与えられるものであり、その課題を解消しポテンシャルの最大化に挑戦しているMiletosへ参画できることを大変嬉しく思っております。同時に、より多くの企業のモダンプロセスへの変革を支えるべく、一丸となってスピーディな事業成長を目指します。
代表取締役社長 兼 CEO 朝賀 拓視 コメント
Miletos株式会社は2016年の創業以来、テクノロジーカンパニーとして様々なプロフェッショナルが集まる集団としてプロダクト開発を行って参りました。2019年5月末にリリースしたSAPPHIREもリリースから約3年となり、大手のクライアントを中心にモダンプロセスの提供を進めております。
世界情勢が目まぐるしく変わる中、旧来のビジネスプロセスを早期に脱却し、新しい付加価値の創造、リスクへの柔軟な対応ができるような経営の改革とDXが求められております。
しかし、単なるデジタルシフトに留まらない本当の意味でのDXを実現することは非常に難しく、クライアントを巻き込んでの実行には改革に向けた強い意志と執行力が不可欠です。
Amazon Japanで10年以上事業推進やマネジメントの経験を積んできた佐藤を弊社COOとして迎え入れることで、チームとしての成長を通して今一層モダンプロセスの普及に力を注ぐことができるようになると確信しております。今まで以上に新しい価値を提供していけるようにチーム一丸となって邁進して参ります。
新社内経営体制について
Miletosでは、佐藤の就任により下記の体制にて組織運営を行います。
取締役
・代表取締役社長 兼 CEO:朝賀 拓視
・取締役 兼 CTO/CPO:平野 将章
オフィサー
・COO:佐藤 誠治
・CAO:高橋 康文
サービス概要
経費領域専門AI「SAPPHIRE」
プロダクトサイト:https://sapphire.miletos.tech/
SAPPHIREは経費領域専門のAIプロダクトです。経費精算プロセスにおいて「人」がやっていた作業を「AI」に置き換えることで、効率化を実現します。さらに、プロセスに「人」を介在させないことで、意図しない不備や不正経費利用を防げるため、会社全体の統制強化・健全化に寄与します。SAPPHIREには現在大きく分けて2つの機能があります。ひとつは、AIによる経費チェックです。経費・勤怠・入退館データ等からリスクの高い経費申請を洗い出し、人手では難しかった高度な精査と効率化を実現します。もうひとつの機能は、AIによる通勤費・交通費の自動精算機能です。複数データから、複数データから、AIが申請者の行動を予測し、最適な移動経路を導き出した上で、移動に必要となる費用を計算。それらの費用は、課税ルールに則り通勤費と交通費に自動仕訳し、基幹システムにデータ連携します。
入金消込領域専門AI「STREAM」
プロダクトサイト:https://stream.miletos.tech/
STREAM AI ARM(*ストリーム エーアイ アーム、**STREAM AI Accounts Receivable Management)は、入金消込領域専門のAIプロダクトです。経理担当者が経験から判断していたような複雑な入金消込を、AIが正確かつ迅速に担います。
会社概要
会社名 Miletos株式会社(ミレトス)
代表者 代表取締役社長 兼 CEO 朝賀 拓視
設立 2016年6月
所在地 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1F
事業内容 AIプロダクトの開発/運営、業務改善コンサルティング
Miletos株式会社コーポレートサイト:https://miletos.tech
SAPPHIREプロダクトサイト:https://sapphire.miletos.tech/
STREAMプロダクトサイト:https://stream.miletos.tech/
代表経歴
朝賀 拓視
早稲田大学国際教養学部中退。Thammasat大学経済学部留学。
Accentureにてクロスインダストリーでのデューデリジェンス実施による課題発掘からソリューションの策定、プロジェクト立ち上げまでを担当。グローバルプロジェクトでのソリューションを多数担当。2016年にMiletos株式会社を設立、現在代表取締役社長 兼 CEO。