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スカパーJSAT調べ 宇宙飛行士のイメージに合う有名人 「小栗旬」が3年連続で1位、2位「木村拓哉」3位「阿部寛」

宇宙に関する意識調査2023

スカパーJSAT株式会社が展開する宇宙事業では、宇宙から海洋まであらゆる空間をビジネスフィールドとし、有料多チャンネル放送の「スカパー!」をはじめ、航空機の機内Wi-Fiや船舶に向けたインターネット回線、携帯電話のバックホール回線、災害時のバックアップ回線など様々な衛星通信サービスを提供しています。
この度、スカパーJSAT株式会社は、4月12日の「世界宇宙飛行の日」に合わせ、全国の男女が宇宙や宇宙に関連する様々なテーマに対しどのような意識やイメージを持っているのかを把握するため、全国の15歳〜69歳の男女1,000名を対象に、2023年2月27日(月)〜2月28日(火)の2日間で、「宇宙に関する意識」についてインターネット調査を実施いたしました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)




[調査結果]
≪宇宙に関する意識≫


宇宙に関する意識 「宇宙に関心がある」54%、「いつか宇宙に行ってみたい」39%、「宇宙人はいると思う」67%

全国の15歳〜69歳の男女1,000名(全回答者)に、宇宙に関する意識について質問しました。
まず、全回答者(1,000名)に、宇宙に関心があるか聞いたところ、関心がある人の割合は54.2%となりました。
男女・世代別にみると、関心がある人の割合は、60代男性(73.5%)が特に高くなり、50代男性(66.3%)、20代男性(63.9%)が続きました。

いつか宇宙に行ってみたいと思うか聞いたところ、行ってみたいと思う人の割合は39.3%となりました。
男女・世代別にみると、行ってみたいと思う人の割合は、男女とも10代(男性53.0%、女性48.2%)が最も高くなりました。10代には、宇宙に対し夢や憧れを抱く人が多いようです。

また、宇宙人はいると思うか聞いたところ、いると思う人の割合は67.4%となりました。
男女・世代別にみると、いると思う人の割合は、60代男性(80.7%)が最も高くなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-3816b8e51284f0d1dc44-0.jpg ]




「子どものころに宇宙飛行士に憧れた」16%、20代男性では31%
「宇宙に関連した仕事をしてみたい」17%、30代男性では25%

次に、宇宙に関する仕事について質問しました。
全回答者(1,000名)に、子どものころに宇宙飛行士に憧れたか聞いたところ、憧れた人の割合は15.7%となりました。
男女・世代別にみると、憧れた人の割合は、いずれの世代でも女性と比べて男性のほうが高くなり、20代男性では31.3%でした。

宇宙に関連した仕事をしてみたいか聞いたところ、してみたい人の割合は17.0%となりました。
男女・世代別にみると、してみたい人の割合は、30代男性(25.0%)が最も高くなり、40代男性(23.8%)、50代男性(22.9%)が続きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-d743b666ff5372bb7007-1.jpg ]




「宇宙ごみが問題になっていること」の認知率は59%、2年連続で下降

全回答者(1,000名)に、宇宙ごみが問題になっていることを知っているか聞いたところ、知っている人の割合は58.9%となりました。“宇宙ごみ”とは地球の周回軌道上にある不要な人工物体のことをいいます。宇宙空間にはこの宇宙ごみが大量に存在しています。宇宙ごみの地上への落下事故や、宇宙ごみと宇宙機との衝突事故など予期せぬトラブルが起こるリスクが高まっています。
過去の調査結果と比較すると、知っている人の割合は2021年67.3%→2022年65.0%→2023年58.9%と、2年連続の下降となり、宇宙ごみの問題について認知を拡大する必要性がうかがえる結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-126ed2ddc4c022351c4d-2.jpg ]




4月12日は“世界宇宙飛行の日” 認知率は7%、10代男性では19%

4月12日が“世界宇宙飛行の日”ということを知っていたか聞いたところ、知っていた人の割合は7.2%となりました。“世界宇宙飛行の日”は、「地球は青かった」で有名なユーリ・ガガーリンが搭乗した世界初の有人宇宙衛星船であるヴォストーク1号の打ち上げを記念して、国際連合総会により定められました。
男女・世代別にみると、知っていた人の割合は、男性の若年層で特に高くなっており、10代男性では19.3%、20代男性では15.7%でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-c218f5d332668e03236c-3.jpg ]




「宇宙ビジネスは将来有望だと思う」56%、60代男性では80%
将来有望だと思う宇宙ビジネス 1位「宇宙旅行サービス」2位「位置情報サービス」3位「衛星通信サービス」 20代では「宇宙エンターテインメント」が高い結果に

宇宙ビジネスは将来有望だと思うか聞いたところ、有望だと思う人の割合は55.7%となりました。
男女・世代別にみると、有望だと思う人の割合は、60代男性(79.5%)が突出して高くなり、50代男性(63.9%)、30代男性(59.5%)が続きました。

宇宙ビジネスは将来有望だと思う人(557名)に、将来有望だと思う宇宙ビジネスを聞いたところ、「宇宙旅行サービス」(56.9%)が最も高くなり、「位置情報サービス」(42.9%)、「衛星通信サービス(携帯電話など)」(41.7%)、「宇宙ホテル」(39.0%)、「人工衛星・ロケットの製造」(38.8%)が続きました。
世代別にみると、20代では「宇宙エンターテインメント(宇宙空間の特性を活かしたエンタメを提供)」(39.7%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-b42f3aac3259eab54c1a-4.jpg ]




宇宙旅行に行くとしたら、どのようなことが心配? 1位「打ち上げ失敗」2位「トイレ」3位「宇宙酔い」4位「隕石・宇宙ごみとの衝突」5位「体力低下」

全回答者(1,000名)に、宇宙旅行に行くとしたら、どのようなことが心配か聞いたところ、「打ち上げ失敗」(54.1%)が最も高くなり、「トイレ」(41.3%)、「宇宙酔い」(36.1%)、「隕石・宇宙ごみとの衝突」(34.8%)、「体力低下」(31.9%)が続きました。
世代別にみると、10代と20代では「地球との連絡(携帯電話が使えないなど)」(10代31.3%、20代32.5%)が他の世代と比べて高くなり、50代と60代では「狭い空間」(50代42.8%、60代44.0%)が他の世代と比べて高くなりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-5472dda45c765a166f77-5.jpg ]




宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行ってみたいと思える上限金額は平均210万円、前回調査から24万円減
月での宿泊(1泊)をしてみたいと思える上限金額は平均53万円、前回調査から16万円増
月の土地に価値を感じる人が増えた? 月の土地(30坪 約99平方メートル )を買ってみたいと思える上限金額は平均115万円、前回調査から33万円増

全回答者(1,000名)に、宇宙船に乗って行く宇宙旅行や月での宿泊、月の土地の購入に関して、それらの意向や、やってみたいと思える金額イメージを聞きました。

宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行きたいと思う人の割合(「そう思う」の割合)は47.0%、月での宿泊(1泊)をしたいと思う人の割合は43.2%、月の土地(30坪 約99平方メートル )を買いたいと思う人の割合は23.9%となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-10cf328163f990a5f87a-6.jpg ]


宇宙船に乗って行く宇宙旅行(1週間)に行きたい人(470名)に、そうしたいと思える旅行金額(上限金額)を聞いたところ、「50万円未満」(36.0%)や「100万円〜200万円未満」(31.9%)に多くの回答が集まり、平均は209.6万円でした。
前回の調査結果と比較すると、平均は前回調査233.7万円→今回調査209.6万円と、24.1万円低くなりました。宇宙開発や宇宙産業が年々進展していることを受け、宇宙旅行は近い将来身近なレジャーになりそうだと予想する人が増えているのではないでしょうか。
[画像8: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-6ff80a5e18cb0eef80b1-7.jpg ]


月での宿泊(1泊)をしたい人(432名)に、そうしたいと思えるホテル利用料(上限金額)を聞いたところ、「5万円未満」(20.6%)や「10万円〜20万円未満」(22.2%)、「100万円以上」(21.1%)に回答が分かれ、平均は52.7万円でした。
前回の調査結果と比較すると、平均は前回調査37.2万円→今回調査52.7万円と、15.5万円高くなりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-fd2984c6ef252fdf807e-8.jpg ]


また、月の土地(30坪 約99平方メートル )を買いたい人(239名)に、そうしたいと思える金額(上限金額)を聞いたところ、「千円未満」(34.7%)に最も多くの回答が集まったほか、「1万円〜3万円未満」(9.6%)や「100万円〜300万円未満」(13.0%)、「500万円以上」(10.9%)などにも回答が分かれ、平均は114.5万円でした。
前回の調査結果と比較すると、平均は前回調査81.1万円→今回調査114.5万円と、33.4万円高くなりました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-d76cc0193d58ec51e99e-9.jpg ]


≪宇宙のエンタメ体験≫


体験してみたいと思う宇宙エンタメ 1位「宇宙で無重力体験」2位「宇宙で撮影された映像によるバーチャル宇宙旅行」3位「宇宙で撮影された映像による宇宙船フライトシミュレーター」 20代女性では「宇宙で音楽ライブ鑑賞」、50代女性では「宇宙で撮影された映画の鑑賞」が高い傾向

全回答者(1,000名)に、どのような宇宙エンターテインメントを体験してみたいと思うか聞いたところ、「宇宙で無重力体験」(48.0%)が突出して高くなり、「宇宙で撮影された映像によるバーチャル宇宙旅行」(26.6%)、「宇宙で撮影された映像による宇宙船フライトシミュレーター」(21.8%)が続きました。地球上で体験することが難しい無重力を実際に宇宙に行って体験することや、宇宙で撮影した映像を活用したエンタメに関心を持っている人が多いようです。次いで、「宇宙で遊園地・テーマパーク体験」(19.1%)、「人工流れ星の観賞」(17.7%)となりました。
男女・世代別にみると、50代男性では「宇宙で無重力体験」(60.2%)、20代女性では「宇宙で音楽ライブ鑑賞」(22.9%)、50代女性では「宇宙で撮影された映画の鑑賞」(28.9%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-738b40389a98cc12b9e9-10.jpg ]


≪人工衛星と暮らしの関係≫


「人工衛星がなくなると暮らしに影響があることを知っていた」79%、60代では91% 人工衛星がなくなると起こる可能性があると知っていたもの 1位「天気予報の正確さが下がる」
人工衛星がなくなると起こる可能性があることのうち、自身の暮らしへの影響が大きいもの 1位「電話・インターネットが使えなくなる」 30代では「クレジットカード・電子マネーが使えなくなる」「ATMからお金が引き出せなくなる」が高い結果に

人工衛星と暮らしの関係について質問しました。

全回答者(1,000名)に、人工衛星がなくなると暮らしに影響があることを知っていたか聞いたところ、「知っていた」は78.9%、「知らなかった」は21.1%となりました。大多数の人は、人工衛星がなくなることで暮らしに何らかの悪影響が生じることを知っているようです。
世代別にみると、「知っていた」と回答した人の割合は上の世代ほど高くなり、60代では91.0%でした。

人工衛星がなくなると暮らしに影響があることを知っていた人(789名)に、人工衛星がなくなると起こる可能性があると知っていたものを聞いたところ、「天気予報の正確さが下がる」(68.9%)が最も高くなり、「車のカーナビ・スマホの位置情報が使えなくなる」(63.2%)、「衛星放送が見られなくなる」(61.7%)、「地球環境や気候変動の確認が難しくなる」「自然災害が予測できない」(いずれも52.9%)が続きました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-78023867fed33cf54a92-11.jpg ]


また、全回答者(1,000名)に、人工衛星がなくなると起こる可能性があることのうち、自身の暮らしへの影響が大きいものを聞いたところ、「電話・インターネットが使えなくなる」(51.0%)が最も高くなりました。次いで高くなったのは、「天気予報の正確さが下がる」(45.5%)、「車のカーナビ・スマホの位置情報が使えなくなる」(41.7%)、「クレジットカード・電子マネーが使えなくなる」(39.8%)、「自然災害が予測できない」(39.4%)でした。
世代別にみると、30代では「クレジットカード・電子マネーが使えなくなる」が48.2%、「ATMからお金が引き出せなくなる」が44.0%と、キャッシュレス決済やATM利用での障害発生が他の世代と比べて高くなりました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-2508d39d43185bf062de-12.jpg ]


≪月面探査プログラムに対する意識≫


人類を月に送ることのメリット 1位「宇宙観測技術が発展する」2位「他惑星への中継地点ができる」3位「通信技術が発展する」4位「宇宙輸送技術が発展する」5位「地球のエネルギー問題が改善する」

NASA(アメリカ航空宇宙局)は、“アルテミス計画”という月面探査プログラムを進行させています。アルテミス計画では、最終目標である火星での活動に向けて、まずは2025年以降に月面に人類を送り、その後、月面拠点を建設し、経済活動の基盤を構築することを目指しています。

全回答者(1,000名)に、人類を月に送ることには、どのようなメリットがあると思うか聞いたところ、「宇宙観測技術が発展する」(29.2%)が最も高くなり、「他惑星への中継地点ができる」(22.8%)、「通信技術が発展する」(21.8%)、「宇宙輸送技術が発展する」(20.9%)、「地球のエネルギー問題が改善する」(17.4%)が続きました。
男女・世代別にみると、60代男性では「宇宙輸送技術が発展する」が34.9%と、全体と比べて10ポイント以上高くなりました。60代男性には、1960年代から1970年代初頭に行われた、人類を月へ送り出すプロジェクトである“アポロ計画”が印象に残っている人が多いのではないでしょうか。
[画像14: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-0505533f4773fbcfe734-13.jpg ]


≪宇宙人のイメージ≫


宇宙人がいるとしたら、どのような形態をしていると思う? 1位「ヒト型」2位「グレイ型」3位「アメーバ型」
宇宙人が地球に来るときに使う乗り物のイメージ 1位「円盤型」2位「カプセル型」3位「ロケット型」

宇宙人がいると仮定して、宇宙人のイメージについて質問しました。

全回答者(1,000名)に、宇宙人がいるとしたら、どのような形態をしていると思うか聞いたところ、「ヒト型」(33.1%)が最も高くなりました。宇宙人も人間と同じようなかたちをしていると予想する人が多いようです。次いで、「グレイ型(灰色で大きな黒目)」(18.6%)、「アメーバ型」(12.9%)、「クラゲ型」(9.5%)、「タコ型」(9.1%)と、映画やアニメなどで描かれている宇宙人のイメージが上位に挙がりました。
「宇宙人はいると思う」と回答した人の割合が最も高くなった60代男性では「ヒト型」(43.4%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。また、10代女性と20代女性では「タコ型」(順に22.9%、19.3%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
[画像15: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-5ccbcecd3a3301edcc42-14.jpg ]


宇宙人が地球に来るとしたら、どのような乗り物で来ると思うか聞いたところ、「円盤型」(32.6%)が最も高くなり、「カプセル型」(19.5%)、「ロケット型」(14.7%)、「円筒型」(11.7%)、「巨大都市型」(8.3%)が続きました。
[画像16: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-06362c2dabfd5d158790-15.jpg ]




宇宙人に地球のどのようなことを自慢したい? TOP3「水がある」「食べ物がおいしい」「きれいな空や海がある」 10代女性では「愛・優しさにあふれている」「多様な文化やエンターテインメントが存在する」が高い結果に

全回答者(1,000名)に、宇宙人がいるとしたら、地球のどのようなことを自慢したいと思うか聞いたところ、「水がある」(30.9%)が最も高くなりました。生命にとって不可欠な水が地球には存在していることを自慢したい人が多いようです。次いで高くなったのは、「食べ物がおいしい」(30.4%)、「きれいな空や海がある」(30.1%)、「多様な生物がいる」(27.7%)、「酸素がある」(22.9%)でした。
男女別にみると、女性では「食べ物がおいしい」が37.2%と、男性(23.6%)と比べて10ポイント以上高くなりました。また、「水がある」(男性26.8%、女性35.0%。以下同順)や「きれいな空や海がある」(25.4%、34.8%)、「酸素がある」(18.8%、27.0%)、「多様な植物が存在する」(18.0%、26.8%)、「神秘的な自然現象がある(オーロラ、虹、夕日など)」(14.6%、23.0%)は男性と比べて女性のほうが10ポイント近く高くなりました。
男女・世代別にみると、10代女性では「食べ物がおいしい」(41.0%)や「愛・優しさにあふれている」(26.5%)、「多様な文化やエンターテインメントが存在する」(28.9%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。
[画像17: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-5c1e63fc156ce9d3c649-16.jpg ]


≪宇宙に関する有名人ランキング≫


宇宙飛行士のイメージに合う有名人 「小栗旬」が3年連続で1位、2位「木村拓哉」3位「阿部寛」
宇宙人とすぐに仲良くなりそうな有名人 1位「明石家さんま」2位「フワちゃん」3位「タモリ」
男性が宇宙旅行を一緒に楽しみたい有名人 1位「明石家さんま」2位「タモリ」「綾瀬はるか」
女性が宇宙旅行を一緒に楽しみたい有名人 1位「タモリ」、「目黒蓮」は3位に

最後に、“宇宙”をテーマに、イメージに合う有名人について質問しました。

全回答者(1,000名)に、宇宙飛行士のイメージに合う有名人を聞いたところ、「小栗旬」(37名)が3年連続で1位となりました。映画『宇宙兄弟』での主人公・南波六太役の好演が印象に残っている人が多いのではないでしょうか。次いで、2位「木村拓哉」(32名)、3位「阿部寛」(27名)、4位「トム・クルーズ」「鈴木亮平」(いずれも12名)となりました。
[画像18: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-bb86f81639dbc9d942ed-17.jpg ]


宇宙人とすぐに仲良くなりそうな有名人を聞いたところ、1位「明石家さんま」(72名)、2位「フワちゃん」(60名)、3位「タモリ」(23名)、4位「出川哲朗」(21名)、5位「大泉洋」(16名)となりました。
[画像19: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-46b3c062c7c8474bd8e3-18.jpg ]



宇宙旅行を一緒に楽しみたい有名人を聞いたところ、1位「明石家さんま」(26名)、2位「タモリ」(22名)、3位「綾瀬はるか」(13名)、4位「所ジョージ」(11名)、5位「大泉洋」「木村拓哉」(いずれも9名)となりました。
男性回答では1位「明石家さんま」、2位「タモリ」「綾瀬はるか」、女性回答では1位「タモリ」、2位「明石家さんま」、3位「フワちゃん」「目黒蓮」となりました。
[画像20: https://prtimes.jp/i/32742/21/resize/d32742-21-f141c524dca979c3c9f3-19.jpg ]


■調査概要■
調査タイトル:宇宙に関する意識調査2023
調査地域:全国
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする15歳から69歳の男女
調査期間:2023年2月27日(月)〜2月28日(火)の2日間
調査方法:インターネット調査
有効回答数:1,000サンプル
実施機関:ネットエイジア株式会社 (調査協力 ネットエイジア株式会社)
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