AI開発を手掛けるフォアー、 オートレース宇部RACING TEAMとのスポンサー契約締結のお知らせ
[22/06/01]
提供元:PRTIMES
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世界タイトル獲得を目指す宇部RACING TEAMの包括的支援を開始
株式会社フォアー(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中悠斗、以下フォアー)は、MFJ 全日本ロードレース選手権に新規参戦する「オートレース宇部RACING TEAM」とのスポンサー契約を締結しましたことをお知らせします。
新型コロナウィルスのオートレース業界への影響は大きく、一昨年以降、各レースの観客動員数は減少していましたが、サーキットや各チームが感染対策を徹底してきたことにより、サーキットにはパンデミック以前の熱気が戻りつつあります。
オートレース宇部RACING TEAMが参戦するのは、排気量1000ccの「ST1000」クラスで、ライダーには津田拓也選手と岡田秀之選手を起用。マシンはスズキ GSX-R1000 の2台体制となります。同チームは、5年後の2026年に開催されるEWC世界耐久選手権SSTチャンピオンを目標としており、 2022年度はその足掛かりとして、全日本ST1000クラス制覇を目指します。
フォアーは今回のスポンサー契約を通じて、オートレース宇部RACING TEAMの「世界への挑戦」を様々な形で支援し、同チームを主宰するKen & James Racing株式会社と共に、地域社会・地域経済の活性化に向けたさまざまな取組みを推進してまいります。
■全日本オートレースについて
全日本ロードレース選手権は、日本各地のサーキットを舞台に争われる国内最高峰の オートバイ・ロードレースシリーズであり、2022年シーズンは4月の開幕戦から 11月の最終戦まで全8戦が開催されます。同選手権では、一般市販車を改造したJSB1000、スタンダードに近いST1000、 ST600、レース専用設計J-GP3の4つのクラスで構成されています。この舞台から世界選手権へと進出する選手も数多く、若手からベテランまで、国内屈指のレーサーたちによる激しい戦いが繰り広げられています。
■株式会社フォアー
フォアーは、世界最高水準のデータ解析技術を用いて、組織が永続的な価値を生み出すためのデジタル改革を推進しています。私たちが独自開発したトレンド予測システム(Trend Forecast System)は、サプライチェーンの最適化やコンテンツの需要予測、データドリブンな経営戦略の策定など幅広い分野で活用されています。
株式会社フォアー(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中悠斗、以下フォアー)は、MFJ 全日本ロードレース選手権に新規参戦する「オートレース宇部RACING TEAM」とのスポンサー契約を締結しましたことをお知らせします。
新型コロナウィルスのオートレース業界への影響は大きく、一昨年以降、各レースの観客動員数は減少していましたが、サーキットや各チームが感染対策を徹底してきたことにより、サーキットにはパンデミック以前の熱気が戻りつつあります。
オートレース宇部RACING TEAMが参戦するのは、排気量1000ccの「ST1000」クラスで、ライダーには津田拓也選手と岡田秀之選手を起用。マシンはスズキ GSX-R1000 の2台体制となります。同チームは、5年後の2026年に開催されるEWC世界耐久選手権SSTチャンピオンを目標としており、 2022年度はその足掛かりとして、全日本ST1000クラス制覇を目指します。
フォアーは今回のスポンサー契約を通じて、オートレース宇部RACING TEAMの「世界への挑戦」を様々な形で支援し、同チームを主宰するKen & James Racing株式会社と共に、地域社会・地域経済の活性化に向けたさまざまな取組みを推進してまいります。
■全日本オートレースについて
全日本ロードレース選手権は、日本各地のサーキットを舞台に争われる国内最高峰の オートバイ・ロードレースシリーズであり、2022年シーズンは4月の開幕戦から 11月の最終戦まで全8戦が開催されます。同選手権では、一般市販車を改造したJSB1000、スタンダードに近いST1000、 ST600、レース専用設計J-GP3の4つのクラスで構成されています。この舞台から世界選手権へと進出する選手も数多く、若手からベテランまで、国内屈指のレーサーたちによる激しい戦いが繰り広げられています。
■株式会社フォアー
フォアーは、世界最高水準のデータ解析技術を用いて、組織が永続的な価値を生み出すためのデジタル改革を推進しています。私たちが独自開発したトレンド予測システム(Trend Forecast System)は、サプライチェーンの最適化やコンテンツの需要予測、データドリブンな経営戦略の策定など幅広い分野で活用されています。