AI先生「atama+」を提供するatama plusのブランド戦略顧問に斉藤賢司氏、後智仁氏が就任
[20/02/20]
提供元:PRTIMES
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atama plus株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:稲田 大輔、以下「atama plus」)は、ホンシツ株式会社の斉藤賢司氏、株式会社WHITE DESIGNの後智仁氏の2名をブランド戦略顧問に迎えましたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37602/21/resize/d37602-21-451247-0.jpg ]
atama plusは、「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をMissionに掲げ、学習を一人ひとりに最適化するAI先生「atama+」を開発・提供しています。
このたび、atama plusの想いに賛同し、創業当初より、社名やロゴデザインなどのコーポレートブランディングから、Mission・Values策定などのカルチャー作りの推進まで一緒に取り組んできた斉藤氏、後氏がブランド戦略顧問として参画することとなりました。
斉藤氏、後氏は博報堂を経て独立しており、これまでキリンビール、三菱地所、ユニクロ等数多くの企業の広告企画やブランドコミュニケーションに携わっております。幅広い経験と実績を持つお二人を顧問に迎えることで、コーポレートブランド、カルチャーをより強固なものにし、Missionの実現に向けてより良いプロダクトを作り続ける体制構築に取り組んでまいります。
■斉藤 賢司氏からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/37602/21/resize/d37602-21-335635-1.jpg ]
稲田さんをはじめ創業メンバーの皆さんの日本の教育を変えたいという言葉に共感し、社名の開発段階からお手伝いさせていただいてきました。カルチャーの構築は、インナーブランディングにおいていま最も重視されていることの一つです。この領域に、会社が大きくなってからではなく、創業当初から投資するatama plusの姿勢に新しい潮流を感じます。日本でも、スタートアップが社会を変える大きなうねりを生み出していく時代です。今まで大企業との仕事で培ってきたものをぜひ還元したい。そう考えています。
<プロフィール>
斉藤 賢司
コピーライター / クリエイティブディレクター
1969年生まれ。博報堂を経て2007年クリエイティブスタジオ「ホンシツ」を設立。
Works :
三井物産、ヤンマー、三菱地所設計、日本財団、グローブライド、ビューティーエクスペリエンスなどのコーポレートスローガン、ステートメント。日清食品「カレーメシ」、日光江戸村「ニャンまげ」、大正製薬「密-hisoca-」、「じぶん銀行」などのネーミング。日本コカ・コーラGEORGIA、トヨタVOXY、サッポロ黒ラベル、東ハト暴君ハバネロなどの広告。東ハトブランドブック「お菓子を仕事にできる幸福」(日経BP社より一般書籍として刊行)など。
受賞歴 :
カンヌ国際広告祭金賞、NYフェスティバルグランプリ、全日本シーエム放送連盟ACC賞、日経広告賞グランプリ、フジサンケイ広告大賞グランプリ、東京コピーライターズクラブ TCC賞、TCC審査員長賞など。
■後 智仁氏からのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/37602/21/resize/d37602-21-624044-2.png ]
稲田さんに出会った頃、自分の子供たちの教育について悩んでいたこともあり、稲田さんの教育に対するビジョンに大変共感したことを覚えています。atama plusのみんなが一丸となってミッションを実現するためのカルチャー作りを創業からお手伝いできていることは僕にとっても大変嬉しいことです。これからは顧問として、カルチャーを作り、そのカルチャーの中で皆と共に日本の教育の改革へのお手伝いができるよう頑張りたいです。
<プロフィール>
後 智仁
アートディレクター/クリエイティブディレクター
1971年 生まれ。株式会社博報堂を経て2008年「株式会社WHITE DESIGN」設立、
2012年「株式会社WHITE CO.」設立、2013年「株式会社MILK」設立。
Works:
ユニクロ、トリンプ、キレイモ、AOKI、H&M「安室奈美恵」、キリンビール「Tap Marché」「澄みきり」「タルチョ」、キリンビバレッジ「MetsCOLA」「キリンレモン」「生茶」、MTG「Kirala」、トヨタ自動車「セルシオ」、マツダ「プレマシー」「デミオ」、日産「エクストレイル」「ティーダ」、日清食品「カップヌードル」「UFO」、サントリー「響」「ダイエットペプシ」「ザ・ストレート」、JT「フロンティア」、中央大学、NTT、au、ボーダフォン、日本生命、第一生命、としまえん、 ソニー・コンピュータエンタテインメント、ブルーノート東京、東武デパート、三菱地所、サムスン、フィールズ、ディズニー・オン・アイス、KOSE、リクルート、 V-cube、aromabit、KIDS GARDENなどのブランディング、広告コミュニケーションを担当。
大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 客員教授
受賞歴:
ADC賞、ニューヨークADC賞、日経広告賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、広告電通賞、ACC賞、ジャパンパッケージングコンペティション最高賞、JR東日本ポスターグランプリ、APA特選賞など。
■atama plus株式会社 会社概要
所在地 :東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル7階
設立 : 2017年4月
代表者 :代表取締役 稲田 大輔
事業内容 :AIを活用した教育プロダクトの開発・提供
URL : https://www.atama.plus/
【プロダクト概要】
atama+は、生徒が「基礎学力を最短で身につける」ことを目的とした学習プロダクトです。生徒一人ひとりの「得意」「苦手」「伸び」「つまずき」「集中状態」などのデータを「アタマ先生」と名づけられたAIが分析、一人ひとりに合った「自分専用レッスン」をつくることで学習を効率化しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37602/21/resize/d37602-21-115877-3.png ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/37602/21/resize/d37602-21-451247-0.jpg ]
atama plusは、「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をMissionに掲げ、学習を一人ひとりに最適化するAI先生「atama+」を開発・提供しています。
このたび、atama plusの想いに賛同し、創業当初より、社名やロゴデザインなどのコーポレートブランディングから、Mission・Values策定などのカルチャー作りの推進まで一緒に取り組んできた斉藤氏、後氏がブランド戦略顧問として参画することとなりました。
斉藤氏、後氏は博報堂を経て独立しており、これまでキリンビール、三菱地所、ユニクロ等数多くの企業の広告企画やブランドコミュニケーションに携わっております。幅広い経験と実績を持つお二人を顧問に迎えることで、コーポレートブランド、カルチャーをより強固なものにし、Missionの実現に向けてより良いプロダクトを作り続ける体制構築に取り組んでまいります。
■斉藤 賢司氏からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/37602/21/resize/d37602-21-335635-1.jpg ]
稲田さんをはじめ創業メンバーの皆さんの日本の教育を変えたいという言葉に共感し、社名の開発段階からお手伝いさせていただいてきました。カルチャーの構築は、インナーブランディングにおいていま最も重視されていることの一つです。この領域に、会社が大きくなってからではなく、創業当初から投資するatama plusの姿勢に新しい潮流を感じます。日本でも、スタートアップが社会を変える大きなうねりを生み出していく時代です。今まで大企業との仕事で培ってきたものをぜひ還元したい。そう考えています。
<プロフィール>
斉藤 賢司
コピーライター / クリエイティブディレクター
1969年生まれ。博報堂を経て2007年クリエイティブスタジオ「ホンシツ」を設立。
Works :
三井物産、ヤンマー、三菱地所設計、日本財団、グローブライド、ビューティーエクスペリエンスなどのコーポレートスローガン、ステートメント。日清食品「カレーメシ」、日光江戸村「ニャンまげ」、大正製薬「密-hisoca-」、「じぶん銀行」などのネーミング。日本コカ・コーラGEORGIA、トヨタVOXY、サッポロ黒ラベル、東ハト暴君ハバネロなどの広告。東ハトブランドブック「お菓子を仕事にできる幸福」(日経BP社より一般書籍として刊行)など。
受賞歴 :
カンヌ国際広告祭金賞、NYフェスティバルグランプリ、全日本シーエム放送連盟ACC賞、日経広告賞グランプリ、フジサンケイ広告大賞グランプリ、東京コピーライターズクラブ TCC賞、TCC審査員長賞など。
■後 智仁氏からのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/37602/21/resize/d37602-21-624044-2.png ]
稲田さんに出会った頃、自分の子供たちの教育について悩んでいたこともあり、稲田さんの教育に対するビジョンに大変共感したことを覚えています。atama plusのみんなが一丸となってミッションを実現するためのカルチャー作りを創業からお手伝いできていることは僕にとっても大変嬉しいことです。これからは顧問として、カルチャーを作り、そのカルチャーの中で皆と共に日本の教育の改革へのお手伝いができるよう頑張りたいです。
<プロフィール>
後 智仁
アートディレクター/クリエイティブディレクター
1971年 生まれ。株式会社博報堂を経て2008年「株式会社WHITE DESIGN」設立、
2012年「株式会社WHITE CO.」設立、2013年「株式会社MILK」設立。
Works:
ユニクロ、トリンプ、キレイモ、AOKI、H&M「安室奈美恵」、キリンビール「Tap Marché」「澄みきり」「タルチョ」、キリンビバレッジ「MetsCOLA」「キリンレモン」「生茶」、MTG「Kirala」、トヨタ自動車「セルシオ」、マツダ「プレマシー」「デミオ」、日産「エクストレイル」「ティーダ」、日清食品「カップヌードル」「UFO」、サントリー「響」「ダイエットペプシ」「ザ・ストレート」、JT「フロンティア」、中央大学、NTT、au、ボーダフォン、日本生命、第一生命、としまえん、 ソニー・コンピュータエンタテインメント、ブルーノート東京、東武デパート、三菱地所、サムスン、フィールズ、ディズニー・オン・アイス、KOSE、リクルート、 V-cube、aromabit、KIDS GARDENなどのブランディング、広告コミュニケーションを担当。
大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 客員教授
受賞歴:
ADC賞、ニューヨークADC賞、日経広告賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、広告電通賞、ACC賞、ジャパンパッケージングコンペティション最高賞、JR東日本ポスターグランプリ、APA特選賞など。
■atama plus株式会社 会社概要
所在地 :東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル7階
設立 : 2017年4月
代表者 :代表取締役 稲田 大輔
事業内容 :AIを活用した教育プロダクトの開発・提供
URL : https://www.atama.plus/
【プロダクト概要】
atama+は、生徒が「基礎学力を最短で身につける」ことを目的とした学習プロダクトです。生徒一人ひとりの「得意」「苦手」「伸び」「つまずき」「集中状態」などのデータを「アタマ先生」と名づけられたAIが分析、一人ひとりに合った「自分専用レッスン」をつくることで学習を効率化しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37602/21/resize/d37602-21-115877-3.png ]