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エリアを起点とした事業共創プログラム KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」に採択決定
[23/12/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
“下北沢”でメディカルトレーナーによる健康チェックやトレーニング・健康プログラム実施楽しく健康的に過ごせる体験を創出し「WELLNESS CITY」を目指す
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49867/21/49867-21-57ba5c15da1a6338845a979aef6c6a6d-1300x731.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
stadiums株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：大石裕明、以下「stadiums」）は、京王電鉄株式会社（本社：東京都多摩市、代表取締役社長：都村智史、以下「京王電鉄」）と株式会社ヒトカラメディア（本社：東京都世田谷区、代表取締役：高井淳一郎）によるエリアを起点とした事業共創プログラム KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」に採択されたことをお知らせいたします。
「ROOOT」とは、「地域価値を沿線価値へ」をコンセプトに、京王電鉄の資産や関連する人・企業・ 場所などを活かしながら、地元商店街や町会をはじめとした地域の事業者・団体とも連携し、スタートアップ企業等の外部パートナーとともにエリアを起点として新たな事業やサービスを創出するオープンイノベーションプログラムです。
第一弾は、多様な文化が交わり、絶えず自由に変わり続ける下北沢を舞台に、「遊ぶ」「働く」「学ぶ」「暮らす」「環境」「健康」の６つのテーマが設定され、stadiumsは「健康」のテーマを軸に採択されました。
stadiumsが運営する、習慣化する運動をデザインするTHE PERSONは、「ひとりの人を健康でより良くする」をコンセプトに掲げ、運動がより日常になるために一人ひとりが運動に取り組みやすい環境を整えていくブランドです。
登録トレーナー数7200以上、登録ジム数1200超えのジムシェアリングプラットフォーム事業を皮切りに、トレーニングプログラム事業、法人向けの健康経営サポート事業、行政の管理施設の利活用事業など、多種多様なプロのトレーナーのとともに、すべての人が自分の人生を歩み続けられる社会を目指します。
今回、日本の代表的なサブカルチャーの街・下北沢に対して、京王電鉄とともに住む人も訪れる人も巻き込む“ウェルネス”という新たなカルチャーの創出、多種多様なプロのトレーナーとともに培ってきた運動が続くための「場」と「仕組み」を、京王電鉄や駅周辺の商店街とともに協力することで、「健康」という新たな価値を共創していきたいという想いを元に応募に至りました。
今回、THE PERSONとしては“下北沢と「健康」”をミッションに掲げ、“運動を継続する”ための個人向け・企業向けの健康プログラムを実施し、受講者が下北沢の街を楽しく健康的に過ごすことのできる様々な体験を創出することで、下北沢の街全体で「WELLNESS CITY」を創造して参ります。
具体案は今後協議してまいりますが、例えば、気軽に立ち寄れるジムスペースやメディカルトレーナーによる出張ブースの提供、地域とコラボした朝活や人が集まり健康的に交流できるフィットネススペースの企画など、弊社の強みと実績を活かしたあらゆる切り口からのウェルネスを提案していきます。
■KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」概要
＜プログラム名称「ROOOT（ルート）」の由来＞
これまで地域ごとに耕してきたコミュニティの土壌・ 根（ROOT）をもとに、京王線沿線全体（ROUTE）に広げて いきたいという想いを込めて名づけました。 「ROOOT（ルート）」の3つのOは『地域』『ユニークなプ レイヤー』『京王電鉄』を表しています。
＜下北沢を舞台に実施する内容について＞
◎下北沢を選んだ背景
京王電鉄では絶えず自由に変わり続ける下北沢において、２０２２年３月に下北沢駅高 架下の複合施設「ミカン下北」を開業し、ワークプレイス「SYCL by KEIO」の施設プロデ ュースおよび運営を担うヒトカラメディアとともに、妄想を基に実験的な取り組みを行う きっかけの場となる「下北妄想会議」やアイデアを具現化していく「studioYET」を推進してまいりました。こうした土壌を活かしながら本プログラムを通して新たな価値を提供したいとの想いから、第一弾の場所として下北沢を選びました。
◎募集テーマ
以下のテーマを設定し、2023年10月からスタートアップ企業をはじめとした外部パートナーからの提案を募りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49867/21/49867-21-bd728e64d9053c640918b8cdef7fe4e2-1013x716.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■習慣化する運動をデザインするブランド「THE PERSON」 概要
「ひとりの人を健康でより良くする」をコンセプトに掲げ、運動がより日常になるために一人ひとりが 運動に取り組みやすい環境を整えていくブランド。ジムのシェアリングサービスをはじめ、トレーニング事業や法人の健康経営サポート事業などトレーナーが活躍する場と仕組みを整える事業を展開しております。
【ブランドサイト】https://brand.the-person.com/
■会社概要
stadiums株式会社は「ひとりの人を健康でより良くする」ことを会社のミッションとし、すべての人が自分の人生を歩み続けられる社会を目指しています。貸切で使える全国1,000店舗以上のジムのシェアリングサービスや、友人や同僚とトレーニング体験を共有し て継続的に健康を手に入れるトレーニング事業を展開し、人・場所・機会など様々な角度から運動機会の創出を行っています。
【代表取締役社長】大石裕明
【所在地】東京都渋谷区
【コーポレートサイト】https://www.stadiums.co.jp/
【主要取引先】株式会社ゴールドウイン、全日本空輸株式会社、株式会社富士通ゼネラル、株式会社オートバックスセブン、三菱地所株式会社、三井不動産株式会社、東急スポーツシステム株式会社
■お問い合わせ
stadiums株式会社
広報担当（本発表に関するお問い合わせ）：脇 慶太朗
メールアドレス：gate@stadiums.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49867/21/49867-21-57ba5c15da1a6338845a979aef6c6a6d-1300x731.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
stadiums株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：大石裕明、以下「stadiums」）は、京王電鉄株式会社（本社：東京都多摩市、代表取締役社長：都村智史、以下「京王電鉄」）と株式会社ヒトカラメディア（本社：東京都世田谷区、代表取締役：高井淳一郎）によるエリアを起点とした事業共創プログラム KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」に採択されたことをお知らせいたします。
「ROOOT」とは、「地域価値を沿線価値へ」をコンセプトに、京王電鉄の資産や関連する人・企業・ 場所などを活かしながら、地元商店街や町会をはじめとした地域の事業者・団体とも連携し、スタートアップ企業等の外部パートナーとともにエリアを起点として新たな事業やサービスを創出するオープンイノベーションプログラムです。
第一弾は、多様な文化が交わり、絶えず自由に変わり続ける下北沢を舞台に、「遊ぶ」「働く」「学ぶ」「暮らす」「環境」「健康」の６つのテーマが設定され、stadiumsは「健康」のテーマを軸に採択されました。
stadiumsが運営する、習慣化する運動をデザインするTHE PERSONは、「ひとりの人を健康でより良くする」をコンセプトに掲げ、運動がより日常になるために一人ひとりが運動に取り組みやすい環境を整えていくブランドです。
登録トレーナー数7200以上、登録ジム数1200超えのジムシェアリングプラットフォーム事業を皮切りに、トレーニングプログラム事業、法人向けの健康経営サポート事業、行政の管理施設の利活用事業など、多種多様なプロのトレーナーのとともに、すべての人が自分の人生を歩み続けられる社会を目指します。
今回、日本の代表的なサブカルチャーの街・下北沢に対して、京王電鉄とともに住む人も訪れる人も巻き込む“ウェルネス”という新たなカルチャーの創出、多種多様なプロのトレーナーとともに培ってきた運動が続くための「場」と「仕組み」を、京王電鉄や駅周辺の商店街とともに協力することで、「健康」という新たな価値を共創していきたいという想いを元に応募に至りました。
今回、THE PERSONとしては“下北沢と「健康」”をミッションに掲げ、“運動を継続する”ための個人向け・企業向けの健康プログラムを実施し、受講者が下北沢の街を楽しく健康的に過ごすことのできる様々な体験を創出することで、下北沢の街全体で「WELLNESS CITY」を創造して参ります。
具体案は今後協議してまいりますが、例えば、気軽に立ち寄れるジムスペースやメディカルトレーナーによる出張ブースの提供、地域とコラボした朝活や人が集まり健康的に交流できるフィットネススペースの企画など、弊社の強みと実績を活かしたあらゆる切り口からのウェルネスを提案していきます。
■KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT（ルート）」概要
＜プログラム名称「ROOOT（ルート）」の由来＞
これまで地域ごとに耕してきたコミュニティの土壌・ 根（ROOT）をもとに、京王線沿線全体（ROUTE）に広げて いきたいという想いを込めて名づけました。 「ROOOT（ルート）」の3つのOは『地域』『ユニークなプ レイヤー』『京王電鉄』を表しています。
＜下北沢を舞台に実施する内容について＞
◎下北沢を選んだ背景
京王電鉄では絶えず自由に変わり続ける下北沢において、２０２２年３月に下北沢駅高 架下の複合施設「ミカン下北」を開業し、ワークプレイス「SYCL by KEIO」の施設プロデ ュースおよび運営を担うヒトカラメディアとともに、妄想を基に実験的な取り組みを行う きっかけの場となる「下北妄想会議」やアイデアを具現化していく「studioYET」を推進してまいりました。こうした土壌を活かしながら本プログラムを通して新たな価値を提供したいとの想いから、第一弾の場所として下北沢を選びました。
◎募集テーマ
以下のテーマを設定し、2023年10月からスタートアップ企業をはじめとした外部パートナーからの提案を募りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49867/21/49867-21-bd728e64d9053c640918b8cdef7fe4e2-1013x716.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■習慣化する運動をデザインするブランド「THE PERSON」 概要
「ひとりの人を健康でより良くする」をコンセプトに掲げ、運動がより日常になるために一人ひとりが 運動に取り組みやすい環境を整えていくブランド。ジムのシェアリングサービスをはじめ、トレーニング事業や法人の健康経営サポート事業などトレーナーが活躍する場と仕組みを整える事業を展開しております。
【ブランドサイト】https://brand.the-person.com/
■会社概要
stadiums株式会社は「ひとりの人を健康でより良くする」ことを会社のミッションとし、すべての人が自分の人生を歩み続けられる社会を目指しています。貸切で使える全国1,000店舗以上のジムのシェアリングサービスや、友人や同僚とトレーニング体験を共有し て継続的に健康を手に入れるトレーニング事業を展開し、人・場所・機会など様々な角度から運動機会の創出を行っています。
【代表取締役社長】大石裕明
【所在地】東京都渋谷区
【コーポレートサイト】https://www.stadiums.co.jp/
【主要取引先】株式会社ゴールドウイン、全日本空輸株式会社、株式会社富士通ゼネラル、株式会社オートバックスセブン、三菱地所株式会社、三井不動産株式会社、東急スポーツシステム株式会社
■お問い合わせ
stadiums株式会社
広報担当（本発表に関するお問い合わせ）：脇 慶太朗
メールアドレス：gate@stadiums.co.jp
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