希望条件&予算に合わせて土地を “創る” 新発想のサービス!『土地つくーる』をリリースします。
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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〜お客様のマイホームの希望条件から最適な土地の区画割りを提案致します。〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-728959-0.jpg ]
【サービス概要】
当社が運営する不動産テックプラットフォーム「sumuzu」の新サービス「土地つくーる」は、住宅の希望条件・予算に合わせて土地を創る新発想のサービスで、エリア・予算・LDK(間取りの好み)から、最適な土地の大きさや形状を提案します。建物の希望条件から最適な土地の区画割りが提案できるため、経済的かつ無駄のない土地購入が実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-825911-1.png ]
「希望に合いそうな土地を探す→プランを検討する」という従来の流れとは異なり、「希望のプランを決める→土地を探す」という従来と逆の発想によって、最適な区画割りのご提案をします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-328079-3.png ]
予算や土地プラン設計は、sumuzuの建築マッチングシステムにより、お客様ごとに複数の建築事業者からのコンペが実施可能です。
https://sumu-z.jp/tochitsukuru/
[画像4: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-742992-4.png ]
【最適な区画割りができる理由】
希望の間取りや延床面積を基に、910モジュールのグリッドが効率的に収まるように土地を設計します。この手法により、土地を無駄なく区画割りすることができるため、経済性・可用性に優れた土地の取得が可能です。
910モジュールとは、住宅建築の設計時の基準になる単位のことです。尺モジュールとも呼ばれています。910モジュールの1グリッドは910mm×910mmで構成されており1グリッドで畳半分、2グリッドで丁度畳1畳分に相当します。現在の木造建築は、この910モジュールで設計・施工されていることがほとんどです。910モジュールを考慮して土地を設計することで経済的な家づくりが可能になります。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、緊急事態宣言が発令され、働き方だけでなく、消費行動にも変化が起きています。不動産購入においても、営業員を伴う内覧希望の減少が考えられますが、それが必ずしも購入意欲の低下に繋がるわけではなく、「オンラインによる家さがし・家づくり」がより求められています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-520422-5.jpg ]
「sumuzu」では、実際に仲介業者や建築業者と対面することなく、WEB上で土地探しから建築プランのコンペ・決定までが可能であり、今後もこのような「非対面型サービス」の需要が高まっていく中で、透明性が高く安心できる不動産情報の提供を強化していきます。
【お申込み】
申し込みは、簡単な希望項目の入力からスタートします。
https://sumu-z.jp/free-online-entry/
<企業情報>
「富裕層に特化したリアルエステートTECH企業へ」
社名: 株式会社ランディックス
本社所在地: 東京都世田谷区新町3-22-2 LANDIXビルファースト
設立年: 2001年
従業員数:62人(連結)
業種: 不動産業
事業内容:
・オンラインにおける注文住宅のマッチングサービスの開発・運営
・不動産仲介事業
・不動産売買事業
・建築業者の紹介コンサル事業
<当社運営の不動産テックプラットフォーム「sumuzu」>
「非対面」で土地探しから建築プランの決定までを行えるsumuzu Matchingサービスを提供。仲介業者を介さずに、希望の土地を自ら選択し、希望条件を入力するだけで、複数の建築業者から建築プランが提示され、コンペ形式でオーダーメイド住宅の検討が可能です。
sumuzu Matchingのほか、自分の土地・購入したい土地の相場がわかる「相場ウォッチャー」や有益な不動産情報の提供を行っております。
https://sumu-z.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-728959-0.jpg ]
【サービス概要】
当社が運営する不動産テックプラットフォーム「sumuzu」の新サービス「土地つくーる」は、住宅の希望条件・予算に合わせて土地を創る新発想のサービスで、エリア・予算・LDK(間取りの好み)から、最適な土地の大きさや形状を提案します。建物の希望条件から最適な土地の区画割りが提案できるため、経済的かつ無駄のない土地購入が実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-825911-1.png ]
「希望に合いそうな土地を探す→プランを検討する」という従来の流れとは異なり、「希望のプランを決める→土地を探す」という従来と逆の発想によって、最適な区画割りのご提案をします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-328079-3.png ]
予算や土地プラン設計は、sumuzuの建築マッチングシステムにより、お客様ごとに複数の建築事業者からのコンペが実施可能です。
https://sumu-z.jp/tochitsukuru/
[画像4: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-742992-4.png ]
【最適な区画割りができる理由】
希望の間取りや延床面積を基に、910モジュールのグリッドが効率的に収まるように土地を設計します。この手法により、土地を無駄なく区画割りすることができるため、経済性・可用性に優れた土地の取得が可能です。
910モジュールとは、住宅建築の設計時の基準になる単位のことです。尺モジュールとも呼ばれています。910モジュールの1グリッドは910mm×910mmで構成されており1グリッドで畳半分、2グリッドで丁度畳1畳分に相当します。現在の木造建築は、この910モジュールで設計・施工されていることがほとんどです。910モジュールを考慮して土地を設計することで経済的な家づくりが可能になります。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、緊急事態宣言が発令され、働き方だけでなく、消費行動にも変化が起きています。不動産購入においても、営業員を伴う内覧希望の減少が考えられますが、それが必ずしも購入意欲の低下に繋がるわけではなく、「オンラインによる家さがし・家づくり」がより求められています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50149/21/resize/d50149-21-520422-5.jpg ]
「sumuzu」では、実際に仲介業者や建築業者と対面することなく、WEB上で土地探しから建築プランのコンペ・決定までが可能であり、今後もこのような「非対面型サービス」の需要が高まっていく中で、透明性が高く安心できる不動産情報の提供を強化していきます。
【お申込み】
申し込みは、簡単な希望項目の入力からスタートします。
https://sumu-z.jp/free-online-entry/
<企業情報>
「富裕層に特化したリアルエステートTECH企業へ」
社名: 株式会社ランディックス
本社所在地: 東京都世田谷区新町3-22-2 LANDIXビルファースト
設立年: 2001年
従業員数:62人(連結)
業種: 不動産業
事業内容:
・オンラインにおける注文住宅のマッチングサービスの開発・運営
・不動産仲介事業
・不動産売買事業
・建築業者の紹介コンサル事業
<当社運営の不動産テックプラットフォーム「sumuzu」>
「非対面」で土地探しから建築プランの決定までを行えるsumuzu Matchingサービスを提供。仲介業者を介さずに、希望の土地を自ら選択し、希望条件を入力するだけで、複数の建築業者から建築プランが提示され、コンペ形式でオーダーメイド住宅の検討が可能です。
sumuzu Matchingのほか、自分の土地・購入したい土地の相場がわかる「相場ウォッチャー」や有益な不動産情報の提供を行っております。
https://sumu-z.jp/