JFrog、テクノロジー業界のベテランKelly Hartmanをグローバル・チャネル&アライアンス担当シニア・バイス・プレジデントに任命
[22/05/12]
提供元:PRTIMES
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東京発(2022年5月12日)― 水が流れるようにソフトウェアを継続的にアップデートするLiquid Software(リキッド・ソフトウェア)というビジョンを掲げ、それに基づくJFrog DevOps Platform を提供するJFrog Japan 株式会社(本社:東京都港区)の親会社である、JFrog Ltd.(以下JFrog)(NASDAQ: FROG)は本日、パートナーエコシステムを専門とするKelly Hartman(ケリー・ハートマン)をチャネルおよびアライアンス担当シニア・バイス・プレジデントに任命したことを発表しました。Hartmanは、グローバル展開をするシステムインテグレータや付加価値のあるリセラーとのテクノロジーアライアンスやパートナーシップを通じて、JFrogの成長拡大に貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54676/21/resize/d54676-21-482931e400e488298d09-0.jpg ]
JFrogの最高収益責任者であるTali Notman(タリ・ノットマン)は次のように述べています。「我々は、強力なパートナーエコシステムを持つことで、ハイブリッド、マルチクラウド、セルフホスティング環境におけるデジタルトランスフォーメーションの目標を達成するための『選択の自由』をお客様に提供できると確信しています。この度、Kellyがチームに加わることをとてもうれしく思っています。Kellyは、世界最大かつ最も革新的な企業のパートナープログラム構築において豊富な経験を持ち、それぞれに大きな成功を収めています。ハイパースケールクラウドの世界におけるDevOpsの状況に関する彼女の専門知識は、グローバルレベルのパートナーシッププログラムによってJFrogを次のレベルへ引き上げてもらえると確信しています」
Hartmanは、以前IBMにてエコシステムおよびビジネス開発担当バイス・プレジデントとして、Red Hat Marketplaceのエコシステムと販売の拡大をリードしてきました。IBM以前は、AWSに5年以上勤め、Next Generation Managed Service Providerプログラムの開発を担当しました。また、チャネル成長を加速させるために必要な販売調整やインセンティブを提供する共同販売プログラムなどの主要イニシアティブを導入し、AWSパートナーネットワークの成長に貢献しました。AWS以前は、Cisco社の新しい技術やソリューション、アーキテクチャのチャネル戦略の開発と発展に貢献していました。
Hartmanは次のように述べています。「DevOpsにとってとてもエキサイティングな時期にJFrogに入社することになり、とても嬉しく思っています。JFrogは、今日のダイナミックでソフトウェアが有効な環境の課題を解決するお客様を支援する中心的な存在だと考えています。エコシステムの観点からは、DevOpsは大きな機会、大幅な利益率の向上、そしてパートナーが新しい市場に機能やサービスを提供するために必要なホワイトスペースを生み出す鍵になると考えています。JFrogは、強力な戦略、独自に差別化された製品、そして大きな市場機会を持っており、その発展に一日でも早く貢献できればと考えております」
Hartmanは、米国空軍でキャリアをスタートし、「National Airborne Operations Center」(国家空中作戦センター)の空中通信システム・オペレーターおよび技術者として勤務していました。Hartmanは、ビジネスマネジメントの学士号とMBA(経営学修士号)を取得しています。
Kelly Hartman(ケリー・ハートマン)の詳細については当社のブログ(https://jfrog.com/ja/blog/kelly-hartman-jfrogs-new-channels-alliances-svp/)をご覧ください。
また、JFrogのグローバルパートナーエコシステムとプログラムの詳細については、https://jfrog.com/ja/partners/ をご覧ください。
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JFrog Japan株式会社について
JFrog Japan株式会社はJFrog Ltd.(JFrog)の日本法人として2018年に設立。JFrogは、開発者のキーストロークから製品まで、ソフトウェアの流れをシームレスかつ安全に実現する「Liquid Software」というビジョンを掲げ、世界中のソフトウェアアップデートを強化するミッションに取り組んでいます。JFrogのDevOpsプラットフォームにより、ソフトウェア開発組織はバイナリのライフサイクル全体を通じてソフトウェアのサプライチェーンを包括的に強化し、ソースを構築、保護、配信し、あらゆる本番環境と接続することができます。JFrogのハイブリッドでユニバーサルなマルチクラウドDevOpsプラットフォームは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud上で、オープンソース、自己管理型、SaaSサービスとして利用できます。Fortune 100企業を含む多くの企業とユーザーが、JFrogのソリューションを活用しデジタルトランスフォーメーションを安全かつ円滑に推進させています。詳細は http://jfrog.com/jaをご覧ください。Twitterのフォローはこちらから:@jfrog_jp
・JFrogの名称、ロゴマークおよびすべてのJFrog製品の名称は、JFrog Ltd.の登録商標または商標です。
・その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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JFrogの最高収益責任者であるTali Notman(タリ・ノットマン)は次のように述べています。「我々は、強力なパートナーエコシステムを持つことで、ハイブリッド、マルチクラウド、セルフホスティング環境におけるデジタルトランスフォーメーションの目標を達成するための『選択の自由』をお客様に提供できると確信しています。この度、Kellyがチームに加わることをとてもうれしく思っています。Kellyは、世界最大かつ最も革新的な企業のパートナープログラム構築において豊富な経験を持ち、それぞれに大きな成功を収めています。ハイパースケールクラウドの世界におけるDevOpsの状況に関する彼女の専門知識は、グローバルレベルのパートナーシッププログラムによってJFrogを次のレベルへ引き上げてもらえると確信しています」
Hartmanは、以前IBMにてエコシステムおよびビジネス開発担当バイス・プレジデントとして、Red Hat Marketplaceのエコシステムと販売の拡大をリードしてきました。IBM以前は、AWSに5年以上勤め、Next Generation Managed Service Providerプログラムの開発を担当しました。また、チャネル成長を加速させるために必要な販売調整やインセンティブを提供する共同販売プログラムなどの主要イニシアティブを導入し、AWSパートナーネットワークの成長に貢献しました。AWS以前は、Cisco社の新しい技術やソリューション、アーキテクチャのチャネル戦略の開発と発展に貢献していました。
Hartmanは次のように述べています。「DevOpsにとってとてもエキサイティングな時期にJFrogに入社することになり、とても嬉しく思っています。JFrogは、今日のダイナミックでソフトウェアが有効な環境の課題を解決するお客様を支援する中心的な存在だと考えています。エコシステムの観点からは、DevOpsは大きな機会、大幅な利益率の向上、そしてパートナーが新しい市場に機能やサービスを提供するために必要なホワイトスペースを生み出す鍵になると考えています。JFrogは、強力な戦略、独自に差別化された製品、そして大きな市場機会を持っており、その発展に一日でも早く貢献できればと考えております」
Hartmanは、米国空軍でキャリアをスタートし、「National Airborne Operations Center」(国家空中作戦センター)の空中通信システム・オペレーターおよび技術者として勤務していました。Hartmanは、ビジネスマネジメントの学士号とMBA(経営学修士号)を取得しています。
Kelly Hartman(ケリー・ハートマン)の詳細については当社のブログ(https://jfrog.com/ja/blog/kelly-hartman-jfrogs-new-channels-alliances-svp/)をご覧ください。
また、JFrogのグローバルパートナーエコシステムとプログラムの詳細については、https://jfrog.com/ja/partners/ をご覧ください。
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JFrog Japan株式会社について
JFrog Japan株式会社はJFrog Ltd.(JFrog)の日本法人として2018年に設立。JFrogは、開発者のキーストロークから製品まで、ソフトウェアの流れをシームレスかつ安全に実現する「Liquid Software」というビジョンを掲げ、世界中のソフトウェアアップデートを強化するミッションに取り組んでいます。JFrogのDevOpsプラットフォームにより、ソフトウェア開発組織はバイナリのライフサイクル全体を通じてソフトウェアのサプライチェーンを包括的に強化し、ソースを構築、保護、配信し、あらゆる本番環境と接続することができます。JFrogのハイブリッドでユニバーサルなマルチクラウドDevOpsプラットフォームは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud上で、オープンソース、自己管理型、SaaSサービスとして利用できます。Fortune 100企業を含む多くの企業とユーザーが、JFrogのソリューションを活用しデジタルトランスフォーメーションを安全かつ円滑に推進させています。詳細は http://jfrog.com/jaをご覧ください。Twitterのフォローはこちらから:@jfrog_jp
・JFrogの名称、ロゴマークおよびすべてのJFrog製品の名称は、JFrog Ltd.の登録商標または商標です。
・その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。