全国高校AIアスリートの頂点を決める競技大会「シンギュラリティバトルクエスト2021」【AIクエスト】競技にハイレゾがGPUサーバーを提供
[21/12/23]
提供元:PRTIMES
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国内最大級のGPU(※)専用データセンターを運営する株式会社ハイレゾ(本社:東京都港区、代表取締役:志倉喜幸、以下当社)は、2021年12月26日に開催される第2回全国高校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2021」決勝大会に向けた開発環境として、GPUサーバーを提供いたします。
※GPU:Graphics Processing Unit、3Dグラフィックスなどを描写する際に必要な計算処理を行う半導体チップ
[画像1: https://prtimes.jp/i/58027/21/resize/d58027-21-1bd1fc13a4ac08cb5ae2-0.png ]
「シンギュラリティバトルクエスト」は、未来を創造する総合的なAI/ICTのスキルを磨き上げたAIアスリートとなる高校生を育成・発掘し、その頂点を決める競技大会です。2021年9月から予選大会を行い、二次選考に臨んだ73人から勝ち進んだ30人がこのたび決勝で技術を競い合います。【サイバークエスト】【データクエスト】【AIクエスト】【ロボクエスト】【Xクエスト】の5部門のうち、当社は【AIクエスト】部門の競技「AIじゃんけん」にGPUサーバーを提供。AIアスリート高校生たちの戦いをサポートいたします。
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会 委員長 武藤裕介氏コメント
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会は、この度の株式会社ハイレゾ様から競技会の趣旨にご理解とご賛同をいただき、大会期間中「ハイスペックGPUクラウドサービス:SOROBAN」を無償にて貸与していただきましたことに心より感謝申し上げます。現在、政府はSociety 5.0を掲げ、AI/ICT分野の人材育成に力を入れており、文部科学省では「GIGAスクール構想」の元、学校へのICT学習環境の整備を進めています。本競技会では、コンピューターを駆使して活動する部活に所属する高校生にフォーカスし、卓越したAI/ICT人材の発掘と育成に取り組んでおります。株式会社ハイレゾ様には今後も日本の次世代を担う高度なAI/ICT人材の発掘と育成に寄与していただくことに感謝と期待をいたします。
第2回全国高校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2021」決勝大会
https://singularitybattlequest.club/
日程 2021年12月26日(日)
主催 シンギュラリティバトルクエスト実行委員会
※2021決勝大会の模様は、後日特別番組として「フジテレビNEXT」及びフジテレビの公式動画配信サービス「FOD」にて放送/配信予定
【AIクエスト】部門の競技「AIじゃんけん」概要
構築したAIモデルの予測精度や速度を競う競技。プレイヤー1名と、プレイヤーが作成したAIモデルでチームを編成し、じゃんけん手を判定するAIモデルをディープラーニングでトレーニングする。
<決勝大会ルール>
1試合は、対戦チームのAIモデルがじゃんけんにそれぞれ6回挑戦する + AIモデルの(じゃんけん手の)判定速度を競う1戦の計7戦で構成。
AIモデルがじゃんけんに勝つ(=じゃんけん手を正しく判定する)ことができればプラスポイントを獲得、負け/あいこは加点なし。さらに判定速度による加点を行う。
7戦終了時での獲得ポイントで勝敗を決定。
<「シンギュラリティバトルクエスト2020」決勝大会「AIじゃんけん」の模様>
2020決勝大会の模様は、フジテレビの公式動画配信サービス「FOD」で配信中(無料・会員登録なしで視聴できます)。
第1回全国高校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2020」バーチャルツアー
https://fod.fujitv.co.jp/title/2766/2766110002
※FODサービス画面に遷移します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58027/21/resize/d58027-21-a68533f769a629c2ca71-1.png ]
■会社概要
企業名 株式会社ハイレゾ
所在地 東京都港区元赤坂1-1-8 赤坂コミュニティビル5F
代表者 代表取締役 志倉 喜幸
事業内容 GPU専用データセンターの運営、GPUクラウドサービスSOROBANの提供、広告事業
URL https://highreso.jp/
※GPU:Graphics Processing Unit、3Dグラフィックスなどを描写する際に必要な計算処理を行う半導体チップ
[画像1: https://prtimes.jp/i/58027/21/resize/d58027-21-1bd1fc13a4ac08cb5ae2-0.png ]
「シンギュラリティバトルクエスト」は、未来を創造する総合的なAI/ICTのスキルを磨き上げたAIアスリートとなる高校生を育成・発掘し、その頂点を決める競技大会です。2021年9月から予選大会を行い、二次選考に臨んだ73人から勝ち進んだ30人がこのたび決勝で技術を競い合います。【サイバークエスト】【データクエスト】【AIクエスト】【ロボクエスト】【Xクエスト】の5部門のうち、当社は【AIクエスト】部門の競技「AIじゃんけん」にGPUサーバーを提供。AIアスリート高校生たちの戦いをサポートいたします。
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会 委員長 武藤裕介氏コメント
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会は、この度の株式会社ハイレゾ様から競技会の趣旨にご理解とご賛同をいただき、大会期間中「ハイスペックGPUクラウドサービス:SOROBAN」を無償にて貸与していただきましたことに心より感謝申し上げます。現在、政府はSociety 5.0を掲げ、AI/ICT分野の人材育成に力を入れており、文部科学省では「GIGAスクール構想」の元、学校へのICT学習環境の整備を進めています。本競技会では、コンピューターを駆使して活動する部活に所属する高校生にフォーカスし、卓越したAI/ICT人材の発掘と育成に取り組んでおります。株式会社ハイレゾ様には今後も日本の次世代を担う高度なAI/ICT人材の発掘と育成に寄与していただくことに感謝と期待をいたします。
第2回全国高校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2021」決勝大会
https://singularitybattlequest.club/
日程 2021年12月26日(日)
主催 シンギュラリティバトルクエスト実行委員会
※2021決勝大会の模様は、後日特別番組として「フジテレビNEXT」及びフジテレビの公式動画配信サービス「FOD」にて放送/配信予定
【AIクエスト】部門の競技「AIじゃんけん」概要
構築したAIモデルの予測精度や速度を競う競技。プレイヤー1名と、プレイヤーが作成したAIモデルでチームを編成し、じゃんけん手を判定するAIモデルをディープラーニングでトレーニングする。
<決勝大会ルール>
1試合は、対戦チームのAIモデルがじゃんけんにそれぞれ6回挑戦する + AIモデルの(じゃんけん手の)判定速度を競う1戦の計7戦で構成。
AIモデルがじゃんけんに勝つ(=じゃんけん手を正しく判定する)ことができればプラスポイントを獲得、負け/あいこは加点なし。さらに判定速度による加点を行う。
7戦終了時での獲得ポイントで勝敗を決定。
<「シンギュラリティバトルクエスト2020」決勝大会「AIじゃんけん」の模様>
2020決勝大会の模様は、フジテレビの公式動画配信サービス「FOD」で配信中(無料・会員登録なしで視聴できます)。
第1回全国高校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2020」バーチャルツアー
https://fod.fujitv.co.jp/title/2766/2766110002
※FODサービス画面に遷移します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58027/21/resize/d58027-21-a68533f769a629c2ca71-1.png ]
■会社概要
企業名 株式会社ハイレゾ
所在地 東京都港区元赤坂1-1-8 赤坂コミュニティビル5F
代表者 代表取締役 志倉 喜幸
事業内容 GPU専用データセンターの運営、GPUクラウドサービスSOROBANの提供、広告事業
URL https://highreso.jp/