【調剤報酬改定を味方に付ける】調剤報酬改定に向け、無料オンラインセミナー開催・服薬期間中のフォローアップに関する機能を強化
[22/03/23]
提供元:PRTIMES
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薬局に患者が来なくなる!?取り残されないために薬局がやるべきたった1つのこと
2022年(令和4年度)調剤報酬改定の変更点および、どのような準備が必要かについて無料セミナーで解説
クラウド型電子薬歴『メディクス』調剤報酬改定にあわせて服薬期間中のフォローアップに関する機能をバージョンアップ
株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、薬局経営者に向けた無料オンラインセミナー「令和4年度 調剤報酬改定解説セミナー」を、2022年4月19日(火)に開催します。
クラウド型電子薬歴『メディクス』も調剤報酬改定にあわせて服薬期間中のフォローアップに関する機能を強化いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/21/resize/d59165-21-fe3aedbdb2bae5d0fa93-0.jpg ]
■セミナーお申し込みはこちらから
https://kenshu.asuyaku.life/trainings/590
【背景】
2022年度診療報酬改定において、法令対応を迅速に対応するとともに、対物から対人中心の業務へのシフト、リフィル処方箋の開始、在宅業務やICT活用の推進が求められる状況が想定されています。
弊社では、クラウド型電子薬歴『メディクス』を通じた情報発表および薬局運営の支援の一つとして、2022年(令和4年度)調剤報酬改定のポイントと、多様化する薬局業務にどのように対応していくかについてのセミナーを開催いたします。
【セミナー内容】
今回の調剤報酬改定で、地域支援体制加算の細分化など、調剤報酬の変化をはじめ、新しく導入されるリフィル処方箋や、オンライン服薬指導、服用期間中のフォローアップがより注目を浴びています。
薬局を取り巻く環境も、外来が中心だった時代から、在宅やオンラインなどに注力する時代へ変わりつつあります。
今後は、より薬局と患者と病院の、シームレスな連携が求められるでしょう。
セミナーでは、電子薬歴メディクスを活用することにより、調剤基本料の加算とその他の加算を最大限取得する方法について解説します。
【こんな薬局様にオススメです】
・ 調剤報酬改定の最新動向を把握したい方
・ 服薬期間中のフォローアップをより充実化させたい方
・ 薬局経営の安定化として加算を積極的に取りたい方
【開催概要】
・開催日時:2022年4月19日(火)19:00〜20:00 ※入退場自由
・会場:Zoom ※お申し込みいただいた方へ視聴用のURLをご案内いたします。
・参加費:無料
・主催:株式会社アクシス
・電話番号:03-6427-9800 ※受付時間平日9:00〜18:00
■お申し込みはこちらから
https://kenshu.asuyaku.life/trainings/590
【登壇者プロフィール】
アクシスルートホールディングス株式会社 社長室
新上 幸二(しんじょう こうじ)
略歴:
株式会社アクシス 執行役員
医療系学部を卒業した後、会計系コンサルティングファームに入社。
以後、インターネット関連の企業役員を歴任。
2021年6月、株式会社アクシス入社、新規事業や事業企画に携わる。
現在は営業部門の管掌役員。
◆ Medixs投薬後フォロー機能 < オプション※ >
電子薬歴『メディクス』とメール・SMS(ショートメッセージ)・電話、LINEを使用して投薬後フォローを行う機能です。投薬後薬剤管理指導料の診療報酬にも対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/21/resize/d59165-21-9b27d739bc9ca5e4891d-1.jpg ]
【主な機能】
・LINE、Eメール、SMS(ショートメッセージ)を送信し、患者さんを専用ページに誘導
・患者さんは質問事項に回答(ボタンで選択など)、返信ボタンを押すだけで回答が完了
・薬剤師さんは回答内容を確認のうえ、ワンクリックで薬歴に保存
今後、調剤報酬改定に準じた服用期間中のフォローアップ機能の拡充を図って参ります。
■ 開発の背景
2022年度診療報酬改定において、法令対応を迅速に対応するとともに、対物から対人中心の業務へのシフトが求められる状況下が想定されております。薬剤師の業務が患者様に「薬をお渡し」するだけではなく、渡した後も継続してフォローする事により、その時の状態に応じて適切な対応をする薬局の運用が求められています。メディクスの『Medixs投薬後フォロー』機能を活用することにより、投薬後フォローに掛かる業務の効率化を図る事ができます。
詳細に関しましては、製品サイト、または弊社までお問い合わせください。
電子薬歴メディクス 投薬後フォロー機能 https://medixs.jp/function/function_08/
お問い合わせ https://mediaxis.jp/contact/
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
アクシスは、医療業界向けの自社サービス開発を行うSaaS(Software as a Service)企業です。
2008年4月に創業。渋谷(東京)、博多(福岡)、名古屋、広島に拠点があります。
自社サービスとして、クラウド型電子薬歴『メディクス』、『スマホよ薬』など、医療業界の課題を解決するためのサービス開発を行っています。
2020年には服薬期間の患者さん向けフォロー機能『Medixs 投薬後フォロー』や、スマホを使ったビデオ通話で服薬指導を行える『Medixs リモート調剤薬局』というサービスを開発、提供しています。
その他開発事業として、
長年の経験と豊富な実績をベースにお客様に最適なシステムをご提案しています。
PCはもちろん、iPhone、iPad、Android端末などのスマートフォン向けアプリや、ソーシャルゲームやソーシャルアプリ、ソーシャルメディアとの連携システムなど幅広く手がけ、その提供分野も多岐にわたります。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』の導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
2022年(令和4年度)調剤報酬改定の変更点および、どのような準備が必要かについて無料セミナーで解説
クラウド型電子薬歴『メディクス』調剤報酬改定にあわせて服薬期間中のフォローアップに関する機能をバージョンアップ
株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、薬局経営者に向けた無料オンラインセミナー「令和4年度 調剤報酬改定解説セミナー」を、2022年4月19日(火)に開催します。
クラウド型電子薬歴『メディクス』も調剤報酬改定にあわせて服薬期間中のフォローアップに関する機能を強化いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/21/resize/d59165-21-fe3aedbdb2bae5d0fa93-0.jpg ]
■セミナーお申し込みはこちらから
https://kenshu.asuyaku.life/trainings/590
【背景】
2022年度診療報酬改定において、法令対応を迅速に対応するとともに、対物から対人中心の業務へのシフト、リフィル処方箋の開始、在宅業務やICT活用の推進が求められる状況が想定されています。
弊社では、クラウド型電子薬歴『メディクス』を通じた情報発表および薬局運営の支援の一つとして、2022年(令和4年度)調剤報酬改定のポイントと、多様化する薬局業務にどのように対応していくかについてのセミナーを開催いたします。
【セミナー内容】
今回の調剤報酬改定で、地域支援体制加算の細分化など、調剤報酬の変化をはじめ、新しく導入されるリフィル処方箋や、オンライン服薬指導、服用期間中のフォローアップがより注目を浴びています。
薬局を取り巻く環境も、外来が中心だった時代から、在宅やオンラインなどに注力する時代へ変わりつつあります。
今後は、より薬局と患者と病院の、シームレスな連携が求められるでしょう。
セミナーでは、電子薬歴メディクスを活用することにより、調剤基本料の加算とその他の加算を最大限取得する方法について解説します。
【こんな薬局様にオススメです】
・ 調剤報酬改定の最新動向を把握したい方
・ 服薬期間中のフォローアップをより充実化させたい方
・ 薬局経営の安定化として加算を積極的に取りたい方
【開催概要】
・開催日時:2022年4月19日(火)19:00〜20:00 ※入退場自由
・会場:Zoom ※お申し込みいただいた方へ視聴用のURLをご案内いたします。
・参加費:無料
・主催:株式会社アクシス
・電話番号:03-6427-9800 ※受付時間平日9:00〜18:00
■お申し込みはこちらから
https://kenshu.asuyaku.life/trainings/590
【登壇者プロフィール】
アクシスルートホールディングス株式会社 社長室
新上 幸二(しんじょう こうじ)
略歴:
株式会社アクシス 執行役員
医療系学部を卒業した後、会計系コンサルティングファームに入社。
以後、インターネット関連の企業役員を歴任。
2021年6月、株式会社アクシス入社、新規事業や事業企画に携わる。
現在は営業部門の管掌役員。
◆ Medixs投薬後フォロー機能 < オプション※ >
電子薬歴『メディクス』とメール・SMS(ショートメッセージ)・電話、LINEを使用して投薬後フォローを行う機能です。投薬後薬剤管理指導料の診療報酬にも対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/21/resize/d59165-21-9b27d739bc9ca5e4891d-1.jpg ]
【主な機能】
・LINE、Eメール、SMS(ショートメッセージ)を送信し、患者さんを専用ページに誘導
・患者さんは質問事項に回答(ボタンで選択など)、返信ボタンを押すだけで回答が完了
・薬剤師さんは回答内容を確認のうえ、ワンクリックで薬歴に保存
今後、調剤報酬改定に準じた服用期間中のフォローアップ機能の拡充を図って参ります。
■ 開発の背景
2022年度診療報酬改定において、法令対応を迅速に対応するとともに、対物から対人中心の業務へのシフトが求められる状況下が想定されております。薬剤師の業務が患者様に「薬をお渡し」するだけではなく、渡した後も継続してフォローする事により、その時の状態に応じて適切な対応をする薬局の運用が求められています。メディクスの『Medixs投薬後フォロー』機能を活用することにより、投薬後フォローに掛かる業務の効率化を図る事ができます。
詳細に関しましては、製品サイト、または弊社までお問い合わせください。
電子薬歴メディクス 投薬後フォロー機能 https://medixs.jp/function/function_08/
お問い合わせ https://mediaxis.jp/contact/
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
アクシスは、医療業界向けの自社サービス開発を行うSaaS(Software as a Service)企業です。
2008年4月に創業。渋谷(東京)、博多(福岡)、名古屋、広島に拠点があります。
自社サービスとして、クラウド型電子薬歴『メディクス』、『スマホよ薬』など、医療業界の課題を解決するためのサービス開発を行っています。
2020年には服薬期間の患者さん向けフォロー機能『Medixs 投薬後フォロー』や、スマホを使ったビデオ通話で服薬指導を行える『Medixs リモート調剤薬局』というサービスを開発、提供しています。
その他開発事業として、
長年の経験と豊富な実績をベースにお客様に最適なシステムをご提案しています。
PCはもちろん、iPhone、iPad、Android端末などのスマートフォン向けアプリや、ソーシャルゲームやソーシャルアプリ、ソーシャルメディアとの連携システムなど幅広く手がけ、その提供分野も多岐にわたります。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』の導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。