母子手帳アプリ『母子モ』が宮崎県串間市で提供を開始!
[22/06/15]
提供元:PRTIMES
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〜子育て支援の力をICTで強化し、子どもたちの笑顔がもっときらめくまちへ〜
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が宮崎県串間市にて本導入され、『くしま子育てアプリ』として6月15日(水)より提供を開始します。
宮崎県の最南端に位置する串間市は、約100匹のニホンザルが生息し天然記念物に指定されている幸島や、宮崎県内でも屈指のサーフィンスポットとして人気な恋ヶ浦など、観光客でにぎわうまちです。
同市では、「地域で子育てを応援し子どもの笑顔がいきいきと輝くまち 串間」を基本理念として掲げ、子育て家庭を地域社会が温かく見守り、子育てに喜びを感じられるまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、460以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆地域のサポートで、安心して子育てができる宮崎県串間市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/21/resize/d99909-21-6f68bf16ec908a8c8d66-0.png ]
串間市では、生後4カ月までの赤ちゃんのいる家庭を全戸訪問し、赤ちゃんの足型とりや市の子育てに関する情報提供や育児相談を行う「こんにちは赤ちゃん訪問」、子育てについて気軽に相談したり情報交換ができる「地域子育て支援センター」の設置、発育や発達について相談できる場「はぐくみサポート教室」の開設など、様々なニーズに寄り添ったサポートが充実しています。
また、0歳児から中学卒業までの医療費の無償化や第3子以降の保育料無償化、国の制度において対象外となる副食費を助成するなど、子育てにかかる経済的負担の軽減にも取り組んでいます。
ほかにも、こどもが体調不良などで保育園に行けず、保護者も就労等により家庭で保育が行えない場合に、一時的に子どもを預けることができる「病児保育」や、特別な支援が必要な子どもが集団保育を通して発達促進を行うための「障がい児保育」を実施するなど、家庭の状況に応じた支援事業を推進し、地域全体で子育て家庭を支える環境が整っています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
宮崎県串間市に採用された『くしま子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報等を必要な人に届けることができるなど、安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『くしま子育てアプリ』の主な機能>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/21/resize/d99909-21-029873ab992ee7f43b99-1.png ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/21/resize/d99909-21-3f15753b5bc9b11adeab-2.png ]
サービス名:くしま子育てアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が宮崎県串間市にて本導入され、『くしま子育てアプリ』として6月15日(水)より提供を開始します。
宮崎県の最南端に位置する串間市は、約100匹のニホンザルが生息し天然記念物に指定されている幸島や、宮崎県内でも屈指のサーフィンスポットとして人気な恋ヶ浦など、観光客でにぎわうまちです。
同市では、「地域で子育てを応援し子どもの笑顔がいきいきと輝くまち 串間」を基本理念として掲げ、子育て家庭を地域社会が温かく見守り、子育てに喜びを感じられるまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、460以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆地域のサポートで、安心して子育てができる宮崎県串間市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/21/resize/d99909-21-6f68bf16ec908a8c8d66-0.png ]
串間市では、生後4カ月までの赤ちゃんのいる家庭を全戸訪問し、赤ちゃんの足型とりや市の子育てに関する情報提供や育児相談を行う「こんにちは赤ちゃん訪問」、子育てについて気軽に相談したり情報交換ができる「地域子育て支援センター」の設置、発育や発達について相談できる場「はぐくみサポート教室」の開設など、様々なニーズに寄り添ったサポートが充実しています。
また、0歳児から中学卒業までの医療費の無償化や第3子以降の保育料無償化、国の制度において対象外となる副食費を助成するなど、子育てにかかる経済的負担の軽減にも取り組んでいます。
ほかにも、こどもが体調不良などで保育園に行けず、保護者も就労等により家庭で保育が行えない場合に、一時的に子どもを預けることができる「病児保育」や、特別な支援が必要な子どもが集団保育を通して発達促進を行うための「障がい児保育」を実施するなど、家庭の状況に応じた支援事業を推進し、地域全体で子育て家庭を支える環境が整っています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
宮崎県串間市に採用された『くしま子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報等を必要な人に届けることができるなど、安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『くしま子育てアプリ』の主な機能>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/21/resize/d99909-21-029873ab992ee7f43b99-1.png ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/21/resize/d99909-21-3f15753b5bc9b11adeab-2.png ]
サービス名:くしま子育てアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。