体験型サイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」 子どもたちの夏休みの自由研究を応援!
[08/08/13]
提供元:PRTIMES
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ソニーが運営する体験型サイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区台場メディアージュ5F(www.sonyexplorascience.jp)では、グループ内研究組織の一つであるソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)の設立20周年を記念して、これまでの研究成果の一部を、体験型の展示で紹介する企画展 『Open Science …研究するということ』を開催中です。
本企画展は、等身大の“研究者”を感じていただくことで、「研究するということ」の魅力や、科学の奥深さ、テクノロジーの面白さを感じていただける内容となっています。
さらに、Sony CSLの研究者によるワークショップを開催し、子どもたちの夏休みの自由研究をサポートします。
「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、「体験」と「発見」をキーワードにソニーがプロデュースする「サイエンスミュージアム」。
ソニーの夢の世界を体験できる最先端のデジタル技術を遊びに変えたデジタルコンテンツゾーン
と、体感型プラネタリウムと科学の原理原則が楽しく遊びながら学べるアナログコンテンツゾーンという、コンセプトの異なる2つの空間と、期間限定の企画展を展開しています。
最新のデジタル技術と科学の原理・原則を学びながら、子どもも大人も初めての体験ができる科学館です。
<『Open Science…研究するということ』概要>
【実施期間】
2008年7月12日(土)〜9月23日(火祝)
【実施内容】
『研究するということ』の魅力、楽しさを知ってほしいというメッセージをこめ、インタラクションラボラトリーの研究成果を中心に、脳科学、システムバイオロジーなどCSLの幅広い研究活動を体験型の展示で紹介します。
“研究者”をもっと身近に感じていただけるように、展示解説を研究者自身が紹介するというユニークな手法で、「取り組んでいる研究テーマ」「どうして研究者になったのか、子供の頃の夢、科学と出会うきっかけ」など、子ども達へのメッセージも交え、単なる技術解説ではなく、「どのような問題を解決したくて、その研究をしたのか」
「問題を解決するのに、どのような方法で取り組んだのか」「その方法の限界は何か? 今後どのような挑戦が待ち受けているのか」という切り口で紹介していきます。
【主催】 ソニー・エクスプローラサイエンス
【協力】 ソニーコンピュータサイエンス研究所
<『Meet the Researchers 研究者に会おう!』概要>
【実施期間】
2008年8月の週末
【実施内容】
世界トップレベルの研究成果を挙げるSony CSLならではの幅広いテーマで、子どもだけでなく、大人も楽しめるワークショップを開催します。
【主催】 ソニー・エクスプローラサイエンス
【協力】 ソニーコンピュータサイエンス研究所
■ソニーコンピュータサイエンス研究所
ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)は、1988年2月に設立されました。その名が示すとおり、当初は、分散オペレーティングシステム、コンピュータネットワーク、プログラミング言語、ヒューマン・コンピュータ・インタラクションなど次世代のコンピュータシステムの基礎を担うものをテーマの中心として研究活動を始めました。
その後、設立趣意の精神を受け継ぎつつ、システム複雑系、脳科学、意識と認知の機構、システム生物学などを研究テーマに加え、1996年10月にはフランスのパリに研究所を新設し、認知機構や進化システム、計算脳科学の研究をすすめています。1999年にはインタラクションラボラトリーを加え、コンピュータと人間とのインタラクションに関して革新的な研究を推進しています。
それぞれのラボが相互に影響を与えつつ、新たな価値創造に向けて幅広く研究活動を展開しています。
■ソニー・エクスプローラサイエンス
・住所:〒135-8718 東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
・電話:03-5531-2186(一般の方のお問合せ先)
・公式URL: www.sonyexplorascience.jp
・営業時間:11:00〜19:00(最終入場 18:30)
・入場料金:一般 大人(16歳〜)500円、小人(3〜15歳)300円
本企画展は、等身大の“研究者”を感じていただくことで、「研究するということ」の魅力や、科学の奥深さ、テクノロジーの面白さを感じていただける内容となっています。
さらに、Sony CSLの研究者によるワークショップを開催し、子どもたちの夏休みの自由研究をサポートします。
「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、「体験」と「発見」をキーワードにソニーがプロデュースする「サイエンスミュージアム」。
ソニーの夢の世界を体験できる最先端のデジタル技術を遊びに変えたデジタルコンテンツゾーン
と、体感型プラネタリウムと科学の原理原則が楽しく遊びながら学べるアナログコンテンツゾーンという、コンセプトの異なる2つの空間と、期間限定の企画展を展開しています。
最新のデジタル技術と科学の原理・原則を学びながら、子どもも大人も初めての体験ができる科学館です。
<『Open Science…研究するということ』概要>
【実施期間】
2008年7月12日(土)〜9月23日(火祝)
【実施内容】
『研究するということ』の魅力、楽しさを知ってほしいというメッセージをこめ、インタラクションラボラトリーの研究成果を中心に、脳科学、システムバイオロジーなどCSLの幅広い研究活動を体験型の展示で紹介します。
“研究者”をもっと身近に感じていただけるように、展示解説を研究者自身が紹介するというユニークな手法で、「取り組んでいる研究テーマ」「どうして研究者になったのか、子供の頃の夢、科学と出会うきっかけ」など、子ども達へのメッセージも交え、単なる技術解説ではなく、「どのような問題を解決したくて、その研究をしたのか」
「問題を解決するのに、どのような方法で取り組んだのか」「その方法の限界は何か? 今後どのような挑戦が待ち受けているのか」という切り口で紹介していきます。
【主催】 ソニー・エクスプローラサイエンス
【協力】 ソニーコンピュータサイエンス研究所
<『Meet the Researchers 研究者に会おう!』概要>
【実施期間】
2008年8月の週末
【実施内容】
世界トップレベルの研究成果を挙げるSony CSLならではの幅広いテーマで、子どもだけでなく、大人も楽しめるワークショップを開催します。
【主催】 ソニー・エクスプローラサイエンス
【協力】 ソニーコンピュータサイエンス研究所
■ソニーコンピュータサイエンス研究所
ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)は、1988年2月に設立されました。その名が示すとおり、当初は、分散オペレーティングシステム、コンピュータネットワーク、プログラミング言語、ヒューマン・コンピュータ・インタラクションなど次世代のコンピュータシステムの基礎を担うものをテーマの中心として研究活動を始めました。
その後、設立趣意の精神を受け継ぎつつ、システム複雑系、脳科学、意識と認知の機構、システム生物学などを研究テーマに加え、1996年10月にはフランスのパリに研究所を新設し、認知機構や進化システム、計算脳科学の研究をすすめています。1999年にはインタラクションラボラトリーを加え、コンピュータと人間とのインタラクションに関して革新的な研究を推進しています。
それぞれのラボが相互に影響を与えつつ、新たな価値創造に向けて幅広く研究活動を展開しています。
■ソニー・エクスプローラサイエンス
・住所:〒135-8718 東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
・電話:03-5531-2186(一般の方のお問合せ先)
・公式URL: www.sonyexplorascience.jp
・営業時間:11:00〜19:00(最終入場 18:30)
・入場料金:一般 大人(16歳〜)500円、小人(3〜15歳)300円