低コスト大容量ファイル転送ツールに、さらなる安全と使い易さを。「GIGAPOD」の最新版、販売開始。
[10/05/24]
提供元:PRTIMES
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ソフトウェアベンダーであるユニファイジャパン株式会社(本社:東京都豊島区西池袋、代表取締役:堀学)は、"即効"コスト削減を実現する大容量ファイル転送サーバの最新版『GIGAPOD 2010』(提供元:トライポッドワークス株式会社)を2010年5月24日より販売を開始いたします。
大容量ファイル転送サーバ「GIGAPOD」は、様々なビジネスシーンで日々飛び交う様々な形の大容量ファイルに関して、以下のようなお悩みをお持ちの企業様を対象に開発されました。
□ 取引先や営業所間とのデータの受け渡し(データ共有) がしたい
□ メール添付では送れない大容量のファイルを送信したい
□ 複数のファイルをフォルダごとに送信したい
□ ファイル圧縮ソフトを使用するのが面倒
□ セキュリティを確保したままデータ共有・送信がしたい
□ ファイルにアクセス権を自由につけたい
□ 社内から社外に送信されるファイルを監視したい…など
このようなニーズの下に、以下の様な基本機能を搭載しております。
□ ファイル転送機能(ファイルリンク)
⇒メールサーバに負荷をかけずセキュアなファイルの送信を実現
□ ファイル共有機能(ゲストフォルダ)
⇒ゲストと常時専用でファイルを共有できる領域を無制限に作成可能
□ 各種アクセスコントロール、SSL、監査ログ等のセキュリティ機能
⇒権限設定を伴った共有フォルダの活用、ログ管理によるセキュリティ事故発生の抑制
そして、この度の最新版『GIGAPOD 2010』では基本機能に加え、以下の機能を充実、強化いたしました。
□ GIGAPOD上の画像ファイルのサムネイル表示、スライドショーでの参照が可能
⇒物件の写真データなど、ダウンロード前に画像ファイルの内容を確認できるようになり、必要なものだけをダウンロード可能に。
□ ファイルだけでなく、フォルダ単位の転送が可能
⇒一度フォルダリンクを送っておけば送り忘れたファイルや最新データなどもタイムリーな提供が可能に。
□ Windows、Macの様々なブラウザから共通のユーザインターフェースで操作可能
⇒より幅広いレンジのエンドユーザに安定した品質のUIを提供可能に。
□ 無制限に作成可能なゲストフォルダを作成する際、従来のID/パスワード発行だけでなく取引先毎のログインURLもユニークで生成可能。
⇒セキュリティレベルを強化。
□ 使い勝手の良いWindowsクライアントアプリ「GIGAPOD mini」を無料で配布予定(5/31リリース予定)
⇒利用の都度ブラウザを立ち上げなくてもドラッグ&ドロップでアップ/ダウンロード可能に(手間の軽減)。
これからも、ユニファイジャパンはお客様の電子ファイルの簡単で安全な転送・共有を支援してまいります。
<"即効"コスト削減を実現する大容量ファイル転送サーバ「GIGAPOD OFFICEHARD」について>
大容量データをやり取りする、多くの需要にお応えするファイル転送サーバーです。即導入、利用開始可能が大きなメリットの一つで、自社のオフィスに専用のASPサービスを展開するようなイメージです。気軽、お手軽に送受信ができ、高度なセキュリティレベルも担保します。
<提供元:トライポッドワークスについて>
会社名:トライポッドワークス株式会社
本社所在地:宮城県仙台市青葉区一番町 1-1-41 カメイ仙台中央ビル7階
代表取締役社長:佐々木 賢一
事業内容:セキュリティソリューション事業、組込みソフトウェア事業、情報セキュリティ・組込ソフトウェア分野のコンサルティング事業
会社ホームページ http://www.tripodworks.co.jp/
製品ホームページ http://gigapod.jp/
<ユニファイジャパンについて>
会社名:ユニファイジャパン株式会社
本社所在地:〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号メトロポリタンプラザビル17階
代表者:代表取締役社長 堀 学
TEL (03)-6680-1185
FAX (03)-3590-4117
事業内容:米国ユニファイ社が開発する業務アプリケーションの開発・運用に関わるソフトウェア及びソリューションの販売・教育・技術サービス
<本件に関する取材のお申し込み・お問合せ先>
ユニファイジャパン株式会社
広報・マーケティング
TEL:03-6680-1185
E-Mail:marketing@unify-jp.com