「法人口座のオンライン申込みを開始」、“米ドル/円0.5PIPS・ユーロ/米ドル0.8PIPS”にて取引可能。キャンペーン中につき、キャッシュバックあり!
[12/02/02]
提供元:PRTIMES
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為替のプロが経営する株式会社FXトレード・フィナンシャル(本社:東京都港区、代表取締役社長:鶴 泰治、以下FXトレード・フィナンシャルhttp://www.fxtrade.co.jp/)は、2012年2月1日(水)より、「法人口座」のオンライン申込みを開始致しました。
当社「法人口座」の概要及び口座開設申し込み手続き等、詳細につきましては、下記ページにてご確認下さい。
取引概要:
高速FX:(米ドル/円0.5PIPS・ユーロ/米ドル0.8PIPS)
http://www.fxtrade.co.jp/system/kosoku_details_corp.html
FXTF MT4:(米ドル/円1.0PIP・ユーロ/米ドル1.0PIP)
http://www.fxtrade.co.jp/system/mt4_detail_corp.html
口座開設:http://www.fxtrade.co.jp/account_corp.html
■法人口座限定キャンペーン実施中!ポンド/円の取引量に応じてFX業界最高水準のキャッシュバックのチャンス!
キャンペーン期間中に、高速FX、FXTFMT4、オートFXでポンド/円を片道1,000ロット以上取引された方に、取引量に応じて1ロットあたり5円のキャッシュバック。
例:
ポンド / 円 1,000ロットを取引⇒ 5,000円のキャッシュバック
ポンド / 円 100,000ロットを取引 ⇒ 500,000円のキャッシュバック
詳細はこちら
http://www.fxtrade.co.jp/lp/pu/hojin.html
【FXTF法人口座の特長】
●FXTFならではの、4サービスの口座が一度に開設・取引可能!
FX証拠金取引「高速FX」に加え、Meta Trader FX取引サービス「FXTF MT4」、自動売買取引サービス「オートFX」、バイナリ―オプション「HIGH・LOW」の4種類の取引サービスの口座が一度に開設でき、またお取引も可能。
●FXTFが実現する業界最高水準の「低スプレッド」!
「高速FX」ドル円のスプレッド0.5PIPS、ユーロドルのスプレッド0.8PIPS。特に「FXTF MT4」は注目のドル円のスプレッド1.0PIP、ユーロドルのスプレッド1.0PIP。(それぞれスプレッドは原則固定)
●法人ならではの、高い資金効率での運用が可能。
高速FX、FXTF MT4ではレバレッジを最大200倍まで100倍、50倍、25倍と選択可能。
●さくさくスマートフォンでの取引が可能。
HIGH・LOW、FXTF MT4、高速FXはAndroidやiPhone(iPadなども)で取引可能。利便性にも富んでいます。
その他にもメリットがあります。
http://www.fxtrade.co.jp/service/corp_account_01.html
■□■会社概要
株式会社FXトレード・フィナンシャル
(FXTrade Financial Co., Ltd.)
〒108-0014 東京都港区芝5-31-16 YCCビル7F
株主資本:7億1千万円 (2011年12月12日現在)
代表電話番号:03-3769-1055
FAX:03-3769-1080
http://www.fxtrade.co.jp/corporate/corp_info.html
■□■本リリースにおけるお問い合わせ
株式会社FXトレード・フィナンシャル
support@fxtrade.co.jp
代表電話番号:03-3769-1055
FAX:03-3769-1080
【金融商品取引業者登録番号】 関東財務局長(金商)第258号
【加入団体】社団法人 金融先物取引業協会 会員番号 第1570
【リスク警告】
外国為替証拠金取引においては、お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際には証拠金と比較して多額の通貨を取引します。したがって、外国為替相場の変動がお客様の損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅されます。
外国為替証拠金取引はハイリスク・ハイリターンな取引であり、元本保証はありません。外国為替証拠金取引においては、取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあり、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
相場状況の急変により、ビッド価格(お客様の売付価格)とオファー価格(お客様の買付価格)のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。
取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。