ABEJA、「ABEJA Platform Open」を2017年冬より提供
[16/11/22]
提供元:PRTIMES
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〜産業革新を進展するエコシステム構築に向けたパートナーの募集開始〜
ディープラーニングを活用し産業構造の変革をサポートする株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼CTO:岡田陽介、以下 ABEJA(アベジャ))は、新サービスとして、「ABEJA Platform Open」の提供を2017年冬より開始いたします。それに先駆け、2016年12月より「ABEJA Platform Open α」、2017年夏より「ABEJA Platform Open β」を順次提供いたします。なお、「ABEJA Platform Open α」のパートナーを、2016年11月22日(火)より一般募集いたしますので、あわせてお知らせいたします。
ディープラーニングを活用し産業構造の変革をサポートする株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼CTO:岡田陽介、以下 ABEJA(アベジャ))は、新サービスとして、「ABEJA Platform Open」の提供を2017年冬より開始いたします。それに先駆け、2016年12月より「ABEJA Platform Open α」、2017年夏より「ABEJA Platform Open β」を順次提供いたします。なお、「ABEJA Platform Open α」のパートナーを、2016年11月22日(火)より一般募集いたしますので、あわせてお知らせいたします。
ABEJAは、AIのブレークスルー技術であり、蓄積されたビックデータから人間の手を介さずしてそのデータを適切に表現する特徴を自動的に見つけ出す「ディープラーニング」を活用したサービスを提供しています。これまで、ディープラーニングを活用し様々な大量データの取得・蓄積・学習・解析・出力・フィードバックを行うPaaS(Platform as a Service)技術である「ABEJA Platform」の研究開発を行ってまいりました。また、「ABEJA Platform」をベースに、小売・流通に特化したSaaS(Software as a Service)「ABEJA Platform for Retail」を、国内の200店舗以上(2016年10月末時点)に導入頂き、店舗運営の改善に資するソリューションを提供してまいりました。
新サービスである「ABEJA Platform Open」は、これまで、顧客へのソリューション提供基盤としてABEJA社内で活用していた「ABEJA Platform」をオープン化し、一定の認定要件を満たす企業パートナーに利活用頂くものです。近年、IoT、ビックデータ、AIに関連した技術の目覚しい進展により、大量データの取得・蓄積・学習・解析・出力、そして取得した先へのフィードバック、という循環が可能となりつつあります。ABEJAは、「ABEJA Platform Open」をハブとして、IoT、ビックデータの各プレーヤーであるパートナー企業および、IoT、ビックデータ、AIの活用を希望する企業(パートナーのクライアント含む)をつなぎ、大量データの循環を加速させ、イノベーションの創出に必要なエコシステムの形成を目指します。このエコシステムの形成に必要なパートナーとして、1. IoTデバイスパートナー、2. IoTネットワークパートナー、3.システムインテグレーションパートナー、4.コンサルティングパートナー、5. APIエコノミーパートナー、の5つの領域において、技術力やノウハウを持つ企業を募集します。参画頂くパートナー企業は、ビッグデータの蓄積とディープラーニングを含むAIを実行する基盤「ABEJA Platform Open」を利活用することができます。また、パートナー企業は、自社のクライアントに対し、サービスの一環として「ABEJA Platform Open」を活用したソリューションの提供が可能となります。なお、「ABEJA Platform Open α」の提供は無料(機能を限定)、「ABEJA Platform Open β」以降、有料での提供を開始する予定です。
ABEJAは、「ABEJA Platform Open」をPaaS事業として育成し、新たな収益源を獲得するとともに、参画頂くパートナーとともにIoT、ビックデータ、AIの連携を進めることで大量データの循環を加速させ、産業革新を進展するエコシステムの形成を目指します。また、引き続き、AI、特にディープラーニングの活用により、国内外問わず多様な業界、シーンにおけるビジネスの効率化・自動化を促進し、産業構造の変革に貢献してまいります。
【 ABEJA Platform Openについて 】
「ABEJA Platform Open」とは、これまで顧客へのソリューション提供基盤としてABEJA社内で活用していた、「ABEJA Platform」(PaaS)をオープン化し、一定の認定要件を満たすパートナー企業に利活用頂くものです。様々なIoTデバイスやネットワーク、他サービスと連携することができ、ディープラーニングを活用し、大量データの取得・蓄積・学習・解析・出力・フィードバックが可能な先進的なPaaS基盤です。入力時のスキーマ、フォーマット定義が不要で、IoTデバイスや既存システムから取得した大量データをスムーズに蓄積することが可能です。入力されたデータは、全てクラウド上で管理することができるうえ、リアルタイム実行やバッチによる実行頻度のスケジューリングにも対応しています。また、学習フェーズでは、大量データによるディープラーニングを活用したモデルの学習や、データに対してのラベル付(アノテーション)支援も可能です。出力時には、外部システムからのリクエストに応じたAPIによる出力や、特定エンドポイントへのプッシュ通知の設定を行うことができます。なお、IoT、ビックデータ、AIの活用を希望する企業(パートナーのクライアント含む)に対しても、「ABEJA Platform Open」を活用したソリューションの提供を行います。
【 ABEJA Platform Open概要図 】
[画像: http://prtimes.jp/i/10628/22/resize/d10628-22-362755-0.jpg ]
【 ABEJA Platform Open αについて 】
「ABEJA Platform Open」の提供開始に先駆け、2016年12月より提供を開始するα版で、一定の認定要件を満たす企業パートナーに無料で提供いたします。「ABEJA Platform Open α」では、IoTデバイスや既存システムからの大量データを、API経由でセキュアに蓄積し、AI、特にディープラーニングへの適用を最適化する事前処理を行うことが可能となります。また、蓄積したデータを用いて、ディープラーニングを含むAIを活用したソリューションの共同開発に、パートナー企業およびABEJAで取り組む予定です。
【 ABEJA Platform Open α パートナーエコシステムについて 】
「ABEJA Platform Open α」の提供開始にあたり、下記5つの領域におけるパートナー企業を募集いたします。一定の認定要件を満たす企業パートナーには、「ABEJA Platform Open α」を無料で提供するとともに、随時リリースを予定している、「ABEJA Platform Open β」、「ABEJA Platform Open」(正式版)についても有料で利用頂くことが可能です。2016年11月22日(火)より、下記ウェブサイトにてパートナーの一般募集を受け付けます。
■ パートナー企業 募集領域
1. IoTデバイスパートナー:センサーやアクチュエーターを提供する企業
2. IoTネットワークパートナー:通信サービスを提供する企業
3. システムインテグレーションパートナー:既存システムをインテグレーションする企業
4. コンサルティングパートナー:AIテクノロジーを活用しソリューションを提供する企業
5. APIエコノミーパートナー:API連携が可能な既存データを保有する企業
● 「ABEJA Platform Open α」パートナー申込サイト:http://www.abeja.asia/abejaplatform
● 募集期間:2016年11月22日〜2017年夏(予定)
● 提供時期:2016年12月
● 「ABEJA Platform Open α」に関するお問い合わせ:mailto:partner@abeja.asia
【 提供料金について 】
「ABEJA Platform Open」は、「ABEJA Platform Open α」では無料で提供し、「ABEJA Platform Open β」および「ABEJA Platform Open」(正式版)では、有料で提供いたします。またβ版、正式版では、定額の利用料金に加え、IoTデバイスの接続数、データ保存量、解析頻度をベースに課金を予定しております。
【 提供スケジュールについて 】
2016年12月提供開始: 「ABEJA Platform Open α」
2017年夏提供開始予定:「ABEJA Platform Open β」
2017年冬提供開始予定:「ABEJA Platform Open 」(正式版)
【 パートナー企業について 】
兼ねてより、技術面、ビジネス面で連携のあった企業を対象に、先行してパートナーを募集行い、既に下記15社に、本パートナープログラムに参加頂くことが決定しています。
ウイングアーク1st株式会社 株式会社ウフル オムロン株式会社
コニカミノルタジャパン株式会社 さくらインターネット株式会社
株式会社セールスフォース・ドットコム 株式会社ソラコム 株式会社スマレジ
株式会社 データフォーシーズ 東芝テック株式会社 西川コミュニケーションズ株式会社
株式会社日立LGデータストレージ ファースト株式会社 ぷらっとホーム株式会社
株式会社 モンスター・ラボ (2016年11月22日時点、社名/ 五十音順)
【 株式会社ABEJAについて 】
ABEJAは、蓄積されたビックデータから、人間の手を介さずしてそのデータを適切に表現する特 徴を自動的に見つけ出す「特徴量抽出」の自動化を行う「ディープラーニング」を活用し、多様な業界、シーンにおけるビジネスの効率化・自動化を促進するベンチャー企業です。2012年の創業時より、国内のAI関連を専門とする大学教員陣と連携し、ディープラーニング技術などの研究を行っており、提供するサービスで用いられるディープラーニングの技術は、すべて自社で開発しています。現在は、小売・流通業界を中心にサービスを展開し、株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社ゲオ、株式会社ジュンなど、国内大手小売企業を対象に約200店舗以上への導入実績があります。また、2016年6月には、ダイキン工業株式会社の技術開発拠点であるテクノロジー・イノベーションセンターと、ディープラーニングを活用した協業を開始し、製造業界にも進出しています。
会社名: 株式会社 ABEJA
代表者: 代表取締役社長CEO兼CTO 岡田 陽介
所在地: 東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル10階
資本金: 10億946万8,000円(資本準備金含む)
事業内容: ディープラーニングを活用した産業構造変革のサポート
URL: http://www.abeja.asia/
ディープラーニングを活用し産業構造の変革をサポートする株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼CTO:岡田陽介、以下 ABEJA(アベジャ))は、新サービスとして、「ABEJA Platform Open」の提供を2017年冬より開始いたします。それに先駆け、2016年12月より「ABEJA Platform Open α」、2017年夏より「ABEJA Platform Open β」を順次提供いたします。なお、「ABEJA Platform Open α」のパートナーを、2016年11月22日(火)より一般募集いたしますので、あわせてお知らせいたします。
ディープラーニングを活用し産業構造の変革をサポートする株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼CTO:岡田陽介、以下 ABEJA(アベジャ))は、新サービスとして、「ABEJA Platform Open」の提供を2017年冬より開始いたします。それに先駆け、2016年12月より「ABEJA Platform Open α」、2017年夏より「ABEJA Platform Open β」を順次提供いたします。なお、「ABEJA Platform Open α」のパートナーを、2016年11月22日(火)より一般募集いたしますので、あわせてお知らせいたします。
ABEJAは、AIのブレークスルー技術であり、蓄積されたビックデータから人間の手を介さずしてそのデータを適切に表現する特徴を自動的に見つけ出す「ディープラーニング」を活用したサービスを提供しています。これまで、ディープラーニングを活用し様々な大量データの取得・蓄積・学習・解析・出力・フィードバックを行うPaaS(Platform as a Service)技術である「ABEJA Platform」の研究開発を行ってまいりました。また、「ABEJA Platform」をベースに、小売・流通に特化したSaaS(Software as a Service)「ABEJA Platform for Retail」を、国内の200店舗以上(2016年10月末時点)に導入頂き、店舗運営の改善に資するソリューションを提供してまいりました。
新サービスである「ABEJA Platform Open」は、これまで、顧客へのソリューション提供基盤としてABEJA社内で活用していた「ABEJA Platform」をオープン化し、一定の認定要件を満たす企業パートナーに利活用頂くものです。近年、IoT、ビックデータ、AIに関連した技術の目覚しい進展により、大量データの取得・蓄積・学習・解析・出力、そして取得した先へのフィードバック、という循環が可能となりつつあります。ABEJAは、「ABEJA Platform Open」をハブとして、IoT、ビックデータの各プレーヤーであるパートナー企業および、IoT、ビックデータ、AIの活用を希望する企業(パートナーのクライアント含む)をつなぎ、大量データの循環を加速させ、イノベーションの創出に必要なエコシステムの形成を目指します。このエコシステムの形成に必要なパートナーとして、1. IoTデバイスパートナー、2. IoTネットワークパートナー、3.システムインテグレーションパートナー、4.コンサルティングパートナー、5. APIエコノミーパートナー、の5つの領域において、技術力やノウハウを持つ企業を募集します。参画頂くパートナー企業は、ビッグデータの蓄積とディープラーニングを含むAIを実行する基盤「ABEJA Platform Open」を利活用することができます。また、パートナー企業は、自社のクライアントに対し、サービスの一環として「ABEJA Platform Open」を活用したソリューションの提供が可能となります。なお、「ABEJA Platform Open α」の提供は無料(機能を限定)、「ABEJA Platform Open β」以降、有料での提供を開始する予定です。
ABEJAは、「ABEJA Platform Open」をPaaS事業として育成し、新たな収益源を獲得するとともに、参画頂くパートナーとともにIoT、ビックデータ、AIの連携を進めることで大量データの循環を加速させ、産業革新を進展するエコシステムの形成を目指します。また、引き続き、AI、特にディープラーニングの活用により、国内外問わず多様な業界、シーンにおけるビジネスの効率化・自動化を促進し、産業構造の変革に貢献してまいります。
【 ABEJA Platform Openについて 】
「ABEJA Platform Open」とは、これまで顧客へのソリューション提供基盤としてABEJA社内で活用していた、「ABEJA Platform」(PaaS)をオープン化し、一定の認定要件を満たすパートナー企業に利活用頂くものです。様々なIoTデバイスやネットワーク、他サービスと連携することができ、ディープラーニングを活用し、大量データの取得・蓄積・学習・解析・出力・フィードバックが可能な先進的なPaaS基盤です。入力時のスキーマ、フォーマット定義が不要で、IoTデバイスや既存システムから取得した大量データをスムーズに蓄積することが可能です。入力されたデータは、全てクラウド上で管理することができるうえ、リアルタイム実行やバッチによる実行頻度のスケジューリングにも対応しています。また、学習フェーズでは、大量データによるディープラーニングを活用したモデルの学習や、データに対してのラベル付(アノテーション)支援も可能です。出力時には、外部システムからのリクエストに応じたAPIによる出力や、特定エンドポイントへのプッシュ通知の設定を行うことができます。なお、IoT、ビックデータ、AIの活用を希望する企業(パートナーのクライアント含む)に対しても、「ABEJA Platform Open」を活用したソリューションの提供を行います。
【 ABEJA Platform Open概要図 】
[画像: http://prtimes.jp/i/10628/22/resize/d10628-22-362755-0.jpg ]
【 ABEJA Platform Open αについて 】
「ABEJA Platform Open」の提供開始に先駆け、2016年12月より提供を開始するα版で、一定の認定要件を満たす企業パートナーに無料で提供いたします。「ABEJA Platform Open α」では、IoTデバイスや既存システムからの大量データを、API経由でセキュアに蓄積し、AI、特にディープラーニングへの適用を最適化する事前処理を行うことが可能となります。また、蓄積したデータを用いて、ディープラーニングを含むAIを活用したソリューションの共同開発に、パートナー企業およびABEJAで取り組む予定です。
【 ABEJA Platform Open α パートナーエコシステムについて 】
「ABEJA Platform Open α」の提供開始にあたり、下記5つの領域におけるパートナー企業を募集いたします。一定の認定要件を満たす企業パートナーには、「ABEJA Platform Open α」を無料で提供するとともに、随時リリースを予定している、「ABEJA Platform Open β」、「ABEJA Platform Open」(正式版)についても有料で利用頂くことが可能です。2016年11月22日(火)より、下記ウェブサイトにてパートナーの一般募集を受け付けます。
■ パートナー企業 募集領域
1. IoTデバイスパートナー:センサーやアクチュエーターを提供する企業
2. IoTネットワークパートナー:通信サービスを提供する企業
3. システムインテグレーションパートナー:既存システムをインテグレーションする企業
4. コンサルティングパートナー:AIテクノロジーを活用しソリューションを提供する企業
5. APIエコノミーパートナー:API連携が可能な既存データを保有する企業
● 「ABEJA Platform Open α」パートナー申込サイト:http://www.abeja.asia/abejaplatform
● 募集期間:2016年11月22日〜2017年夏(予定)
● 提供時期:2016年12月
● 「ABEJA Platform Open α」に関するお問い合わせ:mailto:partner@abeja.asia
【 提供料金について 】
「ABEJA Platform Open」は、「ABEJA Platform Open α」では無料で提供し、「ABEJA Platform Open β」および「ABEJA Platform Open」(正式版)では、有料で提供いたします。またβ版、正式版では、定額の利用料金に加え、IoTデバイスの接続数、データ保存量、解析頻度をベースに課金を予定しております。
【 提供スケジュールについて 】
2016年12月提供開始: 「ABEJA Platform Open α」
2017年夏提供開始予定:「ABEJA Platform Open β」
2017年冬提供開始予定:「ABEJA Platform Open 」(正式版)
【 パートナー企業について 】
兼ねてより、技術面、ビジネス面で連携のあった企業を対象に、先行してパートナーを募集行い、既に下記15社に、本パートナープログラムに参加頂くことが決定しています。
ウイングアーク1st株式会社 株式会社ウフル オムロン株式会社
コニカミノルタジャパン株式会社 さくらインターネット株式会社
株式会社セールスフォース・ドットコム 株式会社ソラコム 株式会社スマレジ
株式会社 データフォーシーズ 東芝テック株式会社 西川コミュニケーションズ株式会社
株式会社日立LGデータストレージ ファースト株式会社 ぷらっとホーム株式会社
株式会社 モンスター・ラボ (2016年11月22日時点、社名/ 五十音順)
【 株式会社ABEJAについて 】
ABEJAは、蓄積されたビックデータから、人間の手を介さずしてそのデータを適切に表現する特 徴を自動的に見つけ出す「特徴量抽出」の自動化を行う「ディープラーニング」を活用し、多様な業界、シーンにおけるビジネスの効率化・自動化を促進するベンチャー企業です。2012年の創業時より、国内のAI関連を専門とする大学教員陣と連携し、ディープラーニング技術などの研究を行っており、提供するサービスで用いられるディープラーニングの技術は、すべて自社で開発しています。現在は、小売・流通業界を中心にサービスを展開し、株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社ゲオ、株式会社ジュンなど、国内大手小売企業を対象に約200店舗以上への導入実績があります。また、2016年6月には、ダイキン工業株式会社の技術開発拠点であるテクノロジー・イノベーションセンターと、ディープラーニングを活用した協業を開始し、製造業界にも進出しています。
会社名: 株式会社 ABEJA
代表者: 代表取締役社長CEO兼CTO 岡田 陽介
所在地: 東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル10階
資本金: 10億946万8,000円(資本準備金含む)
事業内容: ディープラーニングを活用した産業構造変革のサポート
URL: http://www.abeja.asia/