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リミニストリートが、Salesforce Sales CloudとSalesforce Service Cloud製品のサポートを開始
[18/05/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
実績と数々の受賞歴を持つサポートを業界屈指のSaaSアプリケーションへ拡張、総運用コストを最適化
※ 本プレスリリースは2018年5月10日に米国ラスベガスで発表された内容の抄訳です。
エンタープライズソフトウェア製品およびサポートサービスのグローバルプロバイダーであり、OracleおよびSAPソフトウェアの第三者保守サポートにおいて業界をリードするリミニストリート（Nasdaq: RMNI）は、Salesforce Sales CloudおよびService Cloud製品向けの新しいサポートサービスの開始を発表しました。
Salesforceを利用する企業は、数々の受賞歴を持つリミニストリートの迅速なサポートサービスを活用して、Salesforceが提供するコアのメンテナンスプログラムを拡充することで、機能を強化し、総運用コストを最適化、ROIを向上させることができます。これらの新しいサービスにより、Salesforceの顧客は、マネージドシステム運用サービス、設定、カスタマイズ、インテグレーションプロジェクトサービスに加え、緊急の問題には15分以内で対応するリミニストリートの実績ある24時間365日体制のサポートを受けることができます。
Salesforceのグローバルパートナーセールス部門のEVP、Dan Smoot氏は次のように述べています。
「Salesforceの新たなパートナーにリミニストリートを迎え入れることを嬉しく思います。これまでも実質的かつ長期にわたってグローバルなSalesforceのお客様であったリミニストリートと、今後はグローバルなSalesforceサービスエコシステムの新しいサポートサービスプロバイダーとして共にビジネスを行っていけることに胸を躍らせています」
また、Touchpoint、Inc.のCIO、Brice Salle氏は次のように述べています。
「当社のSAPプラットフォームはすでにリミニストリートのプレミアムサポートのメリットを受けており、大幅に削減したITコストを組織内のより戦略的なイニシアチブに振り向けることができました。そして、さらにリミニストリートがSalesforce Sales CloudとService Cloudのサポートモデルの提供を開始することを大いに歓迎しています。SAPなどのミッションクリティカルなERPアプリケーションを使用しているSalesforceの顧客は、クラウドライセンスと従来型のライセンスの両方のアプリケーションのサポートに、高品質で費用対効果に優れた単一のサポートプロバイダーを選択できるようになったのです。これにより、運用コストを管理し、ビジネスの俊敏性を向上させることが可能になります」
リミニストリートのサポートが重大なサービス課題に対応
リミニストリートのサポートサービスにおいて、Salesforce Sales CloudおよびService Cloudの顧客に割り当てられる専任のサポートエンジニア（PSE）は、さまざまなリソースやプロバイダー、運用タスク、進行中のプロジェクトの管理における複雑さを緩和し、スピードと俊敏性を提供します。この統合的なサポートモデルにより、顧客は複数のアプリケーションおよび複数のサービスの問題に、エンタープライズソフトウェアのサポート、運用、統合に関する豊富な専門知識を持つ1社のサービスプロバイダだけで対応することができます。
Nucleus ResearchのRebecca Wettemann氏は、次のように述べています。
「Salesforceの顧客には数多くのサービスパートナーの選択肢がありますが、今日、費用対効果に優れ、パーソナライズされ、迅速なサポートを提供することで、重大なサポート課題に対処可能なサービスパートナーはほとんどありません。リミニストリートの各分野の専門性をもった経験豊かなエンジニアが提供するサポートオプションは、顧客の課題が、Salesforceのアプリケーションの中、カスタマイズ部分、あるいは他のアプリケーションとの統合部分など、どこにあるかに関わらず、SaaSサポートにおける次の進化形として、そして変化するビジネスの要求にすばやく対応できるようSalesforceの顧客をサポートしていくでしょう。」
リミニストリートのCEO、Seth A. Ravinは次のように述べています。
「この度、Salesforce Sales CloudとService Cloud向けのサービス開始により、数々の賞を受賞した当社の定評あるサポートモデルとグローバルなサポートサービスを、SaaS製品にも拡張できたことを嬉しく思います。当社の目標は、ハイブリッドエンタープライズへの投資を最適化することによって、お客様を大きな成功へと導くことにあります。従来型ライセンスとSaaSエンタープライズソフトウェアのサポートも含まれます。このたび新しいSalesforceサービスを弊社のお客様に提供することに加え、Salesforce Sales CloudとService Cloudの導入をグローバルにサポートするサービスを提供できるようになったことを誇りに思っています」
Salesforce、Service Cloud、Sales Cloudなどは、salesforce.com、incの商標です。
リミニストリートについて
リミニストリートは、エンタープライズソフトウェア製品とサービスのグローバルプロバイダーであり、OracleおよびSAPのソフトウェア製品に対する第三者保守サポートにおいても、契約顧客数および認知度の両面において業界をリードしています。2005年以来、多くの受賞歴を持つ革新的プログラムにより、エンタープライズソフトウェア向けサポートサービスのあり方を塗り替えてきました。これにより、IBM、Microsoft、Oracle、SAPおよびその他のエンタープライズソフトウェアを利用するライセンシーにかかる総サポート費用の最大90%を削減することを可能にしています。そしてお客様は、現行のソフトウェアリリースを、アップグレードなしに少なくとも15年間使い続けることが出来るようになります。多様な業界のグローバル企業、フォーチュン500企業、中規模企業、公共セクター組織を含む1,580社以上の顧客が、信頼できる第三者保守サポートプロバイダーとして、リミニストリートにサポートを委託しています。詳細はhttp://www.riministreet.comをご覧ください。またTwitter （@riministreet ）、Facebook、LinkedInでリミニストリートをフォローしてください。(C-RMNI)
将来見通しに関する記述
本プレスリリースには、過去に関する事実ではなく、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に定義する将来見通しに関する記述が含まれています。通常、将来見通しに関する記述には、「かもしれない」、「はずだ」、「だろう」、「計画する」、「意図する」、「予知する」、「考える」、「推定する」、「予測する」、「可能性」、「思われる」、「求める」、「継続する」、「将来〜だろう」、「期待する」、「見通し」などの単語や、その他類似の語句や表現が使用されます。これらの将来見通しに関する記述には、我々の2018年第２四半期及び2018年会計年度期の収益予想、業界、将来の事象、将来における機会や成長戦略、雇用計画、リミニストリートの有効市場に関する推定、顧客にとっての節約効果に関する予測などに関する記述が含まれます（ただしこれらには限定されません）。これらの記述は、さまざまな仮定および経営陣の現時点の期待に基づいており、実際の業績を予測するものではなく、過去に関する事実に基づく記述でもありません。これらの記述は、リミニストリートのビジネスに関連する多くのリスクおよび不確実性に左右されるものであり、実際の結果は大きく異なる可能性があります。これらのリスクおよび不確実性としては次のもの（ただしこれらには限定されない）が挙げられます。リミニストリートが活動するビジネス環境における変化（リミニストリートが活動する業界に影響を与えるインフレや金利、一般的な財務、経済、規制、および政治的な状況などを含む）。訴訟または政府当局による調査における不利な展開。当社訴訟に関連するOracleからの損害賠償返還の最終的な金額及び時期。好条件で既存債務を借り換えられるかの可能性。税金、法律、および規制の改正。競合製品と価格設定。増益管理の困難性。直近に展開した新規製品及びサービス（Rimini Street Mobility, Rimini Street Analytics, Rimini Street Advanced Database Security 及びSales Sales Cloud並びにService Cloud製品に関するサービス等を含む）の成功。リミニストリートの経営陣メンバーの終任。RMNIの普通株式の長期的な価値の不確実性。リミニストリートが2018年3月15日に証券取引委員会に提出したリミニストリートのForm 10-Kによる年次報告書の「Risk Factors」に記載している事項及び適宜それら事項について更新される内容、及びそれら事項がForm 10-Qによる四半期報告書、Form 8-Kによる最新の報告書およびリミニストリートがSECに提出するその他書面に更新されている事項。また、リミニストリートが現在重要でないと認識しまたは信じている追加のリスクが原因となり、実際の結果が将来見通しに関する記述の内容と異なることになる可能性もあります。さらに、将来見通しに関する記述には、本プレスリリースの発表時点でのリミニストリートの将来の事象に関する期待、計画、または予測、および考えが示されています。リミニストリートは、後発事象や今後の進展がリミニストリートの評価を変える原因になると予想しています。ただし、リミニストリートは、これらの将来見通しに関する記述を将来のある時点で更新することを選択する可能性がある一方で、法律で要求されていない限り、そのような義務を明示的に否認いたします。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリース発行日後の時点におけるリミニストリートの評価を表すものとして依拠されるべきではありません。
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(C) 2018 Rimini Street, Inc. All rights reserved. Rimini Streetは、米国およびその他の国におけるリミニストリートの登録商標です。Rimini Street、Rimini Streetロゴ、およびその組み合わせ、その他TMの付いたマークは、リミニストリートの商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の財産権を構成するものであり、別段の記載がない限り、リミニストリートは、これらの商標保有者またはここに記載されているその他の企業と提携や協力関係にあるものでも、またそれらを支持しているものでもありません。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
※ 本プレスリリースは2018年5月10日に米国ラスベガスで発表された内容の抄訳です。
エンタープライズソフトウェア製品およびサポートサービスのグローバルプロバイダーであり、OracleおよびSAPソフトウェアの第三者保守サポートにおいて業界をリードするリミニストリート（Nasdaq: RMNI）は、Salesforce Sales CloudおよびService Cloud製品向けの新しいサポートサービスの開始を発表しました。
Salesforceを利用する企業は、数々の受賞歴を持つリミニストリートの迅速なサポートサービスを活用して、Salesforceが提供するコアのメンテナンスプログラムを拡充することで、機能を強化し、総運用コストを最適化、ROIを向上させることができます。これらの新しいサービスにより、Salesforceの顧客は、マネージドシステム運用サービス、設定、カスタマイズ、インテグレーションプロジェクトサービスに加え、緊急の問題には15分以内で対応するリミニストリートの実績ある24時間365日体制のサポートを受けることができます。
Salesforceのグローバルパートナーセールス部門のEVP、Dan Smoot氏は次のように述べています。
「Salesforceの新たなパートナーにリミニストリートを迎え入れることを嬉しく思います。これまでも実質的かつ長期にわたってグローバルなSalesforceのお客様であったリミニストリートと、今後はグローバルなSalesforceサービスエコシステムの新しいサポートサービスプロバイダーとして共にビジネスを行っていけることに胸を躍らせています」
また、Touchpoint、Inc.のCIO、Brice Salle氏は次のように述べています。
「当社のSAPプラットフォームはすでにリミニストリートのプレミアムサポートのメリットを受けており、大幅に削減したITコストを組織内のより戦略的なイニシアチブに振り向けることができました。そして、さらにリミニストリートがSalesforce Sales CloudとService Cloudのサポートモデルの提供を開始することを大いに歓迎しています。SAPなどのミッションクリティカルなERPアプリケーションを使用しているSalesforceの顧客は、クラウドライセンスと従来型のライセンスの両方のアプリケーションのサポートに、高品質で費用対効果に優れた単一のサポートプロバイダーを選択できるようになったのです。これにより、運用コストを管理し、ビジネスの俊敏性を向上させることが可能になります」
リミニストリートのサポートが重大なサービス課題に対応
リミニストリートのサポートサービスにおいて、Salesforce Sales CloudおよびService Cloudの顧客に割り当てられる専任のサポートエンジニア（PSE）は、さまざまなリソースやプロバイダー、運用タスク、進行中のプロジェクトの管理における複雑さを緩和し、スピードと俊敏性を提供します。この統合的なサポートモデルにより、顧客は複数のアプリケーションおよび複数のサービスの問題に、エンタープライズソフトウェアのサポート、運用、統合に関する豊富な専門知識を持つ1社のサービスプロバイダだけで対応することができます。
Nucleus ResearchのRebecca Wettemann氏は、次のように述べています。
「Salesforceの顧客には数多くのサービスパートナーの選択肢がありますが、今日、費用対効果に優れ、パーソナライズされ、迅速なサポートを提供することで、重大なサポート課題に対処可能なサービスパートナーはほとんどありません。リミニストリートの各分野の専門性をもった経験豊かなエンジニアが提供するサポートオプションは、顧客の課題が、Salesforceのアプリケーションの中、カスタマイズ部分、あるいは他のアプリケーションとの統合部分など、どこにあるかに関わらず、SaaSサポートにおける次の進化形として、そして変化するビジネスの要求にすばやく対応できるようSalesforceの顧客をサポートしていくでしょう。」
リミニストリートのCEO、Seth A. Ravinは次のように述べています。
「この度、Salesforce Sales CloudとService Cloud向けのサービス開始により、数々の賞を受賞した当社の定評あるサポートモデルとグローバルなサポートサービスを、SaaS製品にも拡張できたことを嬉しく思います。当社の目標は、ハイブリッドエンタープライズへの投資を最適化することによって、お客様を大きな成功へと導くことにあります。従来型ライセンスとSaaSエンタープライズソフトウェアのサポートも含まれます。このたび新しいSalesforceサービスを弊社のお客様に提供することに加え、Salesforce Sales CloudとService Cloudの導入をグローバルにサポートするサービスを提供できるようになったことを誇りに思っています」
Salesforce、Service Cloud、Sales Cloudなどは、salesforce.com、incの商標です。
リミニストリートについて
リミニストリートは、エンタープライズソフトウェア製品とサービスのグローバルプロバイダーであり、OracleおよびSAPのソフトウェア製品に対する第三者保守サポートにおいても、契約顧客数および認知度の両面において業界をリードしています。2005年以来、多くの受賞歴を持つ革新的プログラムにより、エンタープライズソフトウェア向けサポートサービスのあり方を塗り替えてきました。これにより、IBM、Microsoft、Oracle、SAPおよびその他のエンタープライズソフトウェアを利用するライセンシーにかかる総サポート費用の最大90%を削減することを可能にしています。そしてお客様は、現行のソフトウェアリリースを、アップグレードなしに少なくとも15年間使い続けることが出来るようになります。多様な業界のグローバル企業、フォーチュン500企業、中規模企業、公共セクター組織を含む1,580社以上の顧客が、信頼できる第三者保守サポートプロバイダーとして、リミニストリートにサポートを委託しています。詳細はhttp://www.riministreet.comをご覧ください。またTwitter （@riministreet ）、Facebook、LinkedInでリミニストリートをフォローしてください。(C-RMNI)
将来見通しに関する記述
本プレスリリースには、過去に関する事実ではなく、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に定義する将来見通しに関する記述が含まれています。通常、将来見通しに関する記述には、「かもしれない」、「はずだ」、「だろう」、「計画する」、「意図する」、「予知する」、「考える」、「推定する」、「予測する」、「可能性」、「思われる」、「求める」、「継続する」、「将来〜だろう」、「期待する」、「見通し」などの単語や、その他類似の語句や表現が使用されます。これらの将来見通しに関する記述には、我々の2018年第２四半期及び2018年会計年度期の収益予想、業界、将来の事象、将来における機会や成長戦略、雇用計画、リミニストリートの有効市場に関する推定、顧客にとっての節約効果に関する予測などに関する記述が含まれます（ただしこれらには限定されません）。これらの記述は、さまざまな仮定および経営陣の現時点の期待に基づいており、実際の業績を予測するものではなく、過去に関する事実に基づく記述でもありません。これらの記述は、リミニストリートのビジネスに関連する多くのリスクおよび不確実性に左右されるものであり、実際の結果は大きく異なる可能性があります。これらのリスクおよび不確実性としては次のもの（ただしこれらには限定されない）が挙げられます。リミニストリートが活動するビジネス環境における変化（リミニストリートが活動する業界に影響を与えるインフレや金利、一般的な財務、経済、規制、および政治的な状況などを含む）。訴訟または政府当局による調査における不利な展開。当社訴訟に関連するOracleからの損害賠償返還の最終的な金額及び時期。好条件で既存債務を借り換えられるかの可能性。税金、法律、および規制の改正。競合製品と価格設定。増益管理の困難性。直近に展開した新規製品及びサービス（Rimini Street Mobility, Rimini Street Analytics, Rimini Street Advanced Database Security 及びSales Sales Cloud並びにService Cloud製品に関するサービス等を含む）の成功。リミニストリートの経営陣メンバーの終任。RMNIの普通株式の長期的な価値の不確実性。リミニストリートが2018年3月15日に証券取引委員会に提出したリミニストリートのForm 10-Kによる年次報告書の「Risk Factors」に記載している事項及び適宜それら事項について更新される内容、及びそれら事項がForm 10-Qによる四半期報告書、Form 8-Kによる最新の報告書およびリミニストリートがSECに提出するその他書面に更新されている事項。また、リミニストリートが現在重要でないと認識しまたは信じている追加のリスクが原因となり、実際の結果が将来見通しに関する記述の内容と異なることになる可能性もあります。さらに、将来見通しに関する記述には、本プレスリリースの発表時点でのリミニストリートの将来の事象に関する期待、計画、または予測、および考えが示されています。リミニストリートは、後発事象や今後の進展がリミニストリートの評価を変える原因になると予想しています。ただし、リミニストリートは、これらの将来見通しに関する記述を将来のある時点で更新することを選択する可能性がある一方で、法律で要求されていない限り、そのような義務を明示的に否認いたします。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリース発行日後の時点におけるリミニストリートの評価を表すものとして依拠されるべきではありません。
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(C) 2018 Rimini Street, Inc. All rights reserved. Rimini Streetは、米国およびその他の国におけるリミニストリートの登録商標です。Rimini Street、Rimini Streetロゴ、およびその組み合わせ、その他TMの付いたマークは、リミニストリートの商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の財産権を構成するものであり、別段の記載がない限り、リミニストリートは、これらの商標保有者またはここに記載されているその他の企業と提携や協力関係にあるものでも、またそれらを支持しているものでもありません。
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