CDataとベル・データ、Db2 for i(AS/400)ユーザーをさまざまな角度からサポートする『B-Core API-HUB』ソリューションを共同展開
[23/04/13]
提供元:PRTIMES
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-『CData DB2 Drivers』、『CData Sync DB2 Connector』は2023年4月13日にリリース-
BELLグループのベル・データ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 明一、以下ベル・データ)はCData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)と協業し、IBM i (AS/400)ユーザー企業に対し、『B-Core API-HUB』にて、IBM iアプリケーションとSaaS連携、各種ローコード・ノーコードツールとのDb2連携、Db2 データのデータ分析基盤への複製など多様なデータ連携ソリューションの提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-795a9f8de12729ba0b91-0.png ]
本連携にて活用される『CData DB2 Drivers』および『CData Sync DB2 Connector』はCDataにより2023年4月13日にリリースされました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-1b6af72430da4a16f471-1.png ]
●Db2 データが各種BI、ETL、ノーコードツールから直接利用可能に
CData Drivers for DB2 の提供により、各種BI、ETL、ノーコードツールからDb2 への接続が可能になります。特にMicrosoft Power BI、Tableau のデスクトップからのクラウドへのパブリッシュ機能を含むカスタムコネクタや、Excel Add-in でのExcel UI からのDb2 データのロード・一括更新、SQL Server のリンクサーバーでのDb2 接続など従来はできなかったDb2 データの活用が可能になります。
CData Driver for DB2 の機能概要:
?Db2 for i およびDb2 for LUW に対応。DRDA ゲートウェイプロトコルバージョン5以降と互換性あり。
?認証は、USRIDPWD、EUSERIDPWD、IBMIAMAuth に対応。
?SQL 92 標準のCRUD 対応。
?Watson Query にも接続可能。
?JDBC、ODBC、ADO.NET、Python の標準接続テクノロジー。
?Power BI、Tableau、Excel、SSIS、PoweShell 向けカスタムコネクタをリリース。
?SQL Server のリンクサーバー、JDBC リモーティングでのDb2 接続機能。
?各種ツールからDb2 へのSSH 接続を接続プロパティで対応。
?CData SyncでのDb2 データのクラウドを含むDB への複製。
● ベル・データによるソリューション提供
ベル・データは、2022年2月よりCData と業務提携*しています。
本協業にて、ベル・データは『B-Core API-HUB』ソリューションの中でCDataと連携し、CData製品のIBM iへの導入やDb2 for iへの接続、IBM iシステムとクラウドサービスへの連携などをトータルサポートします。
?150を超えるBI、ETL、ノーコードツールからのDb2 データのリアルタイム連携をサポートします。 GeneXus、DaTaStudio、Unifinity、WinActor、DataSpider、goAnywhereなどのエンタープライズで使われているツール・アプリケーションからDb2 データやクラウドサービスへのアクセスを実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-a98d2d268c0824e7ac32-2.png ]
? 基幹システムとして実績の多いIBM iアプリケーション(RPG,COBOL,Javaなど)からCData製品を使ったクラウドサービスとの連携をサポートします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-377fd338e64ed13a89b1-3.png ]
? 新たにDb2 をデータソースとして利用できるようになったデータパイプラインツールの『CData Sync』を活用し、IBM i内のDb2 データをクラウドDB / DWH にレプリケーションすることや、エンタープライズが利用するSalesforce やNetSuite などのSaaS データと統合するデータ分析基盤を構築することが容易になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-9a3e9ea8e8072f4189b9-4.png ]
※ベル・データとCData Software が業務提携を発表〜IBM i(AS/400)のバックエンドのモダナイズおよびエンタープライズ顧客のDX 支援ソリューションで協業。
https://www.cdata.com/jp/news/20220207-belldata.rst
●エンドースメント
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 IBM Power事業部
理事 原 寛世様
CData Software Japan様ならびにベル・データ様の『CData DB2 Drivers』および『CData Sync DB2 Connector』のリリースと『B-Core API-HUB』ソリューションの共同展開を心より歓迎いたします。
IBM iは、旧来のアプリケーション資産継承と先進のテクノロジーを組み込んでいける統合性を兼ね備えています。IBM iアプリケーションやデータは、CData製品を使ってエンタープライズで使われるツールやアプリケーション、クラウドサービスと連携することでさらにビジネスの競争力を高めることができます。
両社の共同展開によりIBM i の価値がさらに向上し、お客様の成功に貢献できることを期待しています。
●ベル・データについて<https://www.belldata.com/>
創業30年を迎えたベル・データは、蓄積してきたテクノロジーをもって中堅・中小企業のビジネス上の課題に対するソリューションを提供します。3000社を超えるお客様とのお取引を通じて培われた技術力やサポート力を基盤に、最高のI Tソリューションインテグレーターが課題を解決し、企業の成長を支援していきます。BELLグループのパーパスおよびプロミスにもとづいた誠実な姿勢で事業活動を展開していきます。
社名 :ベル・データ株式会社(英文名 BELL DATA, Inc.)
本社所在地 :東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル49階
代表 :鈴木 明一
設立 :1991年7月
事業内容 :インフラストラクチャー インテグレーター事業、システムインテグレーター事業、クラウド・アウトソーシング事業、情報提供サービス
●CData Software について<https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15432/table/22_1_a2cd2b699ea8c94f9373ea277b02340e.jpg ]
BELLグループのベル・データ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 明一、以下ベル・データ)はCData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)と協業し、IBM i (AS/400)ユーザー企業に対し、『B-Core API-HUB』にて、IBM iアプリケーションとSaaS連携、各種ローコード・ノーコードツールとのDb2連携、Db2 データのデータ分析基盤への複製など多様なデータ連携ソリューションの提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-795a9f8de12729ba0b91-0.png ]
本連携にて活用される『CData DB2 Drivers』および『CData Sync DB2 Connector』はCDataにより2023年4月13日にリリースされました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-1b6af72430da4a16f471-1.png ]
●Db2 データが各種BI、ETL、ノーコードツールから直接利用可能に
CData Drivers for DB2 の提供により、各種BI、ETL、ノーコードツールからDb2 への接続が可能になります。特にMicrosoft Power BI、Tableau のデスクトップからのクラウドへのパブリッシュ機能を含むカスタムコネクタや、Excel Add-in でのExcel UI からのDb2 データのロード・一括更新、SQL Server のリンクサーバーでのDb2 接続など従来はできなかったDb2 データの活用が可能になります。
CData Driver for DB2 の機能概要:
?Db2 for i およびDb2 for LUW に対応。DRDA ゲートウェイプロトコルバージョン5以降と互換性あり。
?認証は、USRIDPWD、EUSERIDPWD、IBMIAMAuth に対応。
?SQL 92 標準のCRUD 対応。
?Watson Query にも接続可能。
?JDBC、ODBC、ADO.NET、Python の標準接続テクノロジー。
?Power BI、Tableau、Excel、SSIS、PoweShell 向けカスタムコネクタをリリース。
?SQL Server のリンクサーバー、JDBC リモーティングでのDb2 接続機能。
?各種ツールからDb2 へのSSH 接続を接続プロパティで対応。
?CData SyncでのDb2 データのクラウドを含むDB への複製。
● ベル・データによるソリューション提供
ベル・データは、2022年2月よりCData と業務提携*しています。
本協業にて、ベル・データは『B-Core API-HUB』ソリューションの中でCDataと連携し、CData製品のIBM iへの導入やDb2 for iへの接続、IBM iシステムとクラウドサービスへの連携などをトータルサポートします。
?150を超えるBI、ETL、ノーコードツールからのDb2 データのリアルタイム連携をサポートします。 GeneXus、DaTaStudio、Unifinity、WinActor、DataSpider、goAnywhereなどのエンタープライズで使われているツール・アプリケーションからDb2 データやクラウドサービスへのアクセスを実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-a98d2d268c0824e7ac32-2.png ]
? 基幹システムとして実績の多いIBM iアプリケーション(RPG,COBOL,Javaなど)からCData製品を使ったクラウドサービスとの連携をサポートします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-377fd338e64ed13a89b1-3.png ]
? 新たにDb2 をデータソースとして利用できるようになったデータパイプラインツールの『CData Sync』を活用し、IBM i内のDb2 データをクラウドDB / DWH にレプリケーションすることや、エンタープライズが利用するSalesforce やNetSuite などのSaaS データと統合するデータ分析基盤を構築することが容易になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15432/22/resize/d15432-22-9a3e9ea8e8072f4189b9-4.png ]
※ベル・データとCData Software が業務提携を発表〜IBM i(AS/400)のバックエンドのモダナイズおよびエンタープライズ顧客のDX 支援ソリューションで協業。
https://www.cdata.com/jp/news/20220207-belldata.rst
●エンドースメント
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 IBM Power事業部
理事 原 寛世様
CData Software Japan様ならびにベル・データ様の『CData DB2 Drivers』および『CData Sync DB2 Connector』のリリースと『B-Core API-HUB』ソリューションの共同展開を心より歓迎いたします。
IBM iは、旧来のアプリケーション資産継承と先進のテクノロジーを組み込んでいける統合性を兼ね備えています。IBM iアプリケーションやデータは、CData製品を使ってエンタープライズで使われるツールやアプリケーション、クラウドサービスと連携することでさらにビジネスの競争力を高めることができます。
両社の共同展開によりIBM i の価値がさらに向上し、お客様の成功に貢献できることを期待しています。
●ベル・データについて<https://www.belldata.com/>
創業30年を迎えたベル・データは、蓄積してきたテクノロジーをもって中堅・中小企業のビジネス上の課題に対するソリューションを提供します。3000社を超えるお客様とのお取引を通じて培われた技術力やサポート力を基盤に、最高のI Tソリューションインテグレーターが課題を解決し、企業の成長を支援していきます。BELLグループのパーパスおよびプロミスにもとづいた誠実な姿勢で事業活動を展開していきます。
社名 :ベル・データ株式会社(英文名 BELL DATA, Inc.)
本社所在地 :東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル49階
代表 :鈴木 明一
設立 :1991年7月
事業内容 :インフラストラクチャー インテグレーター事業、システムインテグレーター事業、クラウド・アウトソーシング事業、情報提供サービス
●CData Software について<https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15432/table/22_1_a2cd2b699ea8c94f9373ea277b02340e.jpg ]