30分間に138本のメントスを配ったりゅうちぇるさんが、サンプリング王に決定!メントスサンプリング王決定戦
[18/04/01]
提供元:PRTIMES
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2018年3月31日(土)「ニコニコ生放送」で放送
クラシエフーズ株式会社(本社:東京都港区)は、3月19日(月)に発売を開始した「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」のキャンペーンの一環として、「ニコニコ生放送」とのコラボレーション番組「メントスサンプリング王決定戦〜メントスを最も早く配れるのは誰だ!〜」(番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311683630)を、2018年3月31日(土)に放送。メントスのサンプリング王としてりゅうちぇるさんが優勝に輝きました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-833575-0.jpg ]
本番組は、2017年に開催したメントスの「フレーバー復活総選挙」(※)において、最も人気を得たフレーバー「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」の復刻発売を記念した、ニコニコ生放送とのコラボレーション番組です。ワンタッチで食べやすく、そして誰かとシェアしやすいというメントス(R)の特長を活かし、“fresh connection(新たな出会い)”をコンセプトに、企画・放送いたしました。
本番組の出演者には、NO.1フレーバーに輝いた「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」にふさわしく、様々なジャンルで“NO.1”の称号を得ているゲスト、総勢4名が集結。ハッピーオーラNO.1のりゅうちぇるさん、ラーメン大好き子役NO.1である濱田ここねさん、見た目が外国人なのにバリバリ日本語NO.1のぶらっくさむらいさん。そして、うどん大好き女子大生NO.1として活躍する笹田華純さんが登場しました。
番組のメインコンテンツであるサンプリング企画の舞台に設定されたのは、池袋のサンシャイン水族館。4人がそこにゲリラ的に出没し、制限時間30分の中、その場所で出会う人達に、より多くのメントスを、いかに早く配ることができるかを競いました。
笹田さんは、サンプリング開始冒頭から館内のカフェスペースでくつろいでしまうというマイペースなシーンも。その後、カップルに狙いを定めメントスをサンプリング。カップルから幸せのおすそ分けをもらっていました。一方、濱田さんは、サンプリング途中で大人の方を巻き込んで、メントスを配るという子役ならではのユニークな奇策を取り、制限時間いっぱいまで精一杯サンプリングを行いました。そして、ぶらっくさむらいさんは、ハイテンションかつ軽快なリズムで、メントスを連発で口ずさむラップを披露。周囲のお客さんにアピールする作戦をとっていました。
りゅうちぇるさんの周囲にはサンプリング開始直後から多くのお客さんが行列。一人一人と素敵なスマイルで写真撮影を行うなど、メントスのサンプリングを通じて、多くのお客さんとスキンシップを取っていました。30分の激闘の末、りゅうちぇるさんが、合計138本のメントスを配り、見事優勝を勝ち取り、サンプリング王に輝きました。りゅうちぇるさんは、「サンシャイン水族館の人の多さに驚きました。サンプリングを通じて、メントスがたくさんの人に愛されているお菓子だと実感しました。自分も今回のイベントで、さらにメントスが好きになりました!」とコメント。
なお、番組の放送内容は、3月31日(土)〜4月30日(月)の期間中、ニコニコ生放送よりアーカイブ映像として視聴いただけます。
(※)2002年から2016年に発売されたフレーバーを対象に行われた人気投票
■番組概要
・番組名 :メントスサンプリング王決定戦〜メントスを最も早く配れるのは誰だ!〜
・放送日時 :2018年3月31日(土)16:00〜17:15
・アーカイブ期間:2018年3月31日(土)〜4月30日(月)
・番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311683630
・番組特設Twitter:https://twitter.com/mentos_sampling
・出演者:りゅうちぇる / 濱田ここね / ぶらっくさむらい/ 笹田華純
・MC:百花繚乱
・レポーター:茸(たけ)
■出演者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-678403-2.jpg ]
りゅうちぇる
1995年9月29日生。
原宿でショップ店員をするために上京し、その傍らで読者モデルとしても活動。2015年のテレビ出演をきっかけにブレイクし、討論番組などでの発言やSNSから発信されるブレないポジティブなメッセージは度々話題を呼んでいる。2018年2月に「RYUCHELL」名義でアーティスト活動を開始。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-320333-1.jpg ]
濱田ここね
2004年3月31日生。
日本の子役であり、愛称は“ここちゃん”。3歳のときから地元のCMに出演し、2013年公開の映画『おしん』では全国オーディションの約2500人の中から主人公の谷村しん役に選ばれ、「第37回日本アカデミー賞新人俳優賞」などを受賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-240204-5.jpg ]
ぶらっくさむらい
1980年11月16日生。
サンミュージックプロダクション所属のお笑い芸人。日本人の母とカメルーン人の父をもつハーフだが、アフリカ大陸に行ったことがなく日本語(名古屋弁)しか話せない。ミュージシャンの経験を生かし、漫談・替え歌・物真似・ラップ・一人コントなどが持ち味。R-1グランプリ2017では準決勝に進出。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-737612-3.jpg ]
笹田華純
1997年1月10日生。
スペースクラフト所属キャンパスクイーン。
明治大学に通う現役の大学生で『明治ガールズコレクション2016』ファイナリスト、『ミスインターナショナル日本2018』ファイナリスト、特別賞として「WEBジェニック賞」を受賞。大のうどんオタクでもあり、ブログでは熱くうどんについて語る一面も。
■「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-718701-4.jpg ]
「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」は、2003年に発売されたジューシーで、ほのかなピンクグレープフルーツの酸味が爽やかな味わいを楽しめるフレーバーです。2017年5月に開催した「フレーバー復活総選挙」(※)において、この「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」が、約1万人が参加した人気投票で1位を獲得しました。過去に発売した中で最も人気を得たフレーバーとして選出され、この春メントスファンのご要望にお応えし、再登場することが決定しました。
(※)2002年から2016年に発売されたフレーバーを対象に行われた人気投票
商品名:メントス(R) ピンクグレープフルーツ
容量:37.5g
希望小売価格:100円(税抜)
発売日:2018年3月19日(月)
販売チャネル:全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、駅売店など
■「メントス(R)」について
「メントス(R)」は、1932年にオランダで発売され、独特の食感とジューシーな味わい、バラエティ豊かなフレーバー展開で、世界中で支持されてきました。日本では1978年から展開しています。ソフトキャンディをハードキャンディで包み、さらにシュガーコーティングした独自の3層構造が特長です。外側のカリッとした食感に続いて、内側のソフトキャンディ層のジューシーなフレーバーが口いっぱいに広がります。
(ブランドサイト) http://www.mentos.jp/
(公式Twitter) https://twitter.com/mentos_Japan
(公式Facebook) https://www.facebook.com/MentosJapan/
(公式Instagram) https://www.instagram.com/mentos_jp/
「mentos(R)」および「メントス(R)」は、Perfetti Van Melle 社の登録商標です。
クラシエフーズ株式会社(本社:東京都港区)は、3月19日(月)に発売を開始した「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」のキャンペーンの一環として、「ニコニコ生放送」とのコラボレーション番組「メントスサンプリング王決定戦〜メントスを最も早く配れるのは誰だ!〜」(番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311683630)を、2018年3月31日(土)に放送。メントスのサンプリング王としてりゅうちぇるさんが優勝に輝きました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-833575-0.jpg ]
本番組は、2017年に開催したメントスの「フレーバー復活総選挙」(※)において、最も人気を得たフレーバー「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」の復刻発売を記念した、ニコニコ生放送とのコラボレーション番組です。ワンタッチで食べやすく、そして誰かとシェアしやすいというメントス(R)の特長を活かし、“fresh connection(新たな出会い)”をコンセプトに、企画・放送いたしました。
本番組の出演者には、NO.1フレーバーに輝いた「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」にふさわしく、様々なジャンルで“NO.1”の称号を得ているゲスト、総勢4名が集結。ハッピーオーラNO.1のりゅうちぇるさん、ラーメン大好き子役NO.1である濱田ここねさん、見た目が外国人なのにバリバリ日本語NO.1のぶらっくさむらいさん。そして、うどん大好き女子大生NO.1として活躍する笹田華純さんが登場しました。
番組のメインコンテンツであるサンプリング企画の舞台に設定されたのは、池袋のサンシャイン水族館。4人がそこにゲリラ的に出没し、制限時間30分の中、その場所で出会う人達に、より多くのメントスを、いかに早く配ることができるかを競いました。
笹田さんは、サンプリング開始冒頭から館内のカフェスペースでくつろいでしまうというマイペースなシーンも。その後、カップルに狙いを定めメントスをサンプリング。カップルから幸せのおすそ分けをもらっていました。一方、濱田さんは、サンプリング途中で大人の方を巻き込んで、メントスを配るという子役ならではのユニークな奇策を取り、制限時間いっぱいまで精一杯サンプリングを行いました。そして、ぶらっくさむらいさんは、ハイテンションかつ軽快なリズムで、メントスを連発で口ずさむラップを披露。周囲のお客さんにアピールする作戦をとっていました。
りゅうちぇるさんの周囲にはサンプリング開始直後から多くのお客さんが行列。一人一人と素敵なスマイルで写真撮影を行うなど、メントスのサンプリングを通じて、多くのお客さんとスキンシップを取っていました。30分の激闘の末、りゅうちぇるさんが、合計138本のメントスを配り、見事優勝を勝ち取り、サンプリング王に輝きました。りゅうちぇるさんは、「サンシャイン水族館の人の多さに驚きました。サンプリングを通じて、メントスがたくさんの人に愛されているお菓子だと実感しました。自分も今回のイベントで、さらにメントスが好きになりました!」とコメント。
なお、番組の放送内容は、3月31日(土)〜4月30日(月)の期間中、ニコニコ生放送よりアーカイブ映像として視聴いただけます。
(※)2002年から2016年に発売されたフレーバーを対象に行われた人気投票
■番組概要
・番組名 :メントスサンプリング王決定戦〜メントスを最も早く配れるのは誰だ!〜
・放送日時 :2018年3月31日(土)16:00〜17:15
・アーカイブ期間:2018年3月31日(土)〜4月30日(月)
・番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311683630
・番組特設Twitter:https://twitter.com/mentos_sampling
・出演者:りゅうちぇる / 濱田ここね / ぶらっくさむらい/ 笹田華純
・MC:百花繚乱
・レポーター:茸(たけ)
■出演者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-678403-2.jpg ]
りゅうちぇる
1995年9月29日生。
原宿でショップ店員をするために上京し、その傍らで読者モデルとしても活動。2015年のテレビ出演をきっかけにブレイクし、討論番組などでの発言やSNSから発信されるブレないポジティブなメッセージは度々話題を呼んでいる。2018年2月に「RYUCHELL」名義でアーティスト活動を開始。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-320333-1.jpg ]
濱田ここね
2004年3月31日生。
日本の子役であり、愛称は“ここちゃん”。3歳のときから地元のCMに出演し、2013年公開の映画『おしん』では全国オーディションの約2500人の中から主人公の谷村しん役に選ばれ、「第37回日本アカデミー賞新人俳優賞」などを受賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-240204-5.jpg ]
ぶらっくさむらい
1980年11月16日生。
サンミュージックプロダクション所属のお笑い芸人。日本人の母とカメルーン人の父をもつハーフだが、アフリカ大陸に行ったことがなく日本語(名古屋弁)しか話せない。ミュージシャンの経験を生かし、漫談・替え歌・物真似・ラップ・一人コントなどが持ち味。R-1グランプリ2017では準決勝に進出。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-737612-3.jpg ]
笹田華純
1997年1月10日生。
スペースクラフト所属キャンパスクイーン。
明治大学に通う現役の大学生で『明治ガールズコレクション2016』ファイナリスト、『ミスインターナショナル日本2018』ファイナリスト、特別賞として「WEBジェニック賞」を受賞。大のうどんオタクでもあり、ブログでは熱くうどんについて語る一面も。
■「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/16394/22/resize/d16394-22-718701-4.jpg ]
「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」は、2003年に発売されたジューシーで、ほのかなピンクグレープフルーツの酸味が爽やかな味わいを楽しめるフレーバーです。2017年5月に開催した「フレーバー復活総選挙」(※)において、この「メントス(R) ピンクグレープフルーツ」が、約1万人が参加した人気投票で1位を獲得しました。過去に発売した中で最も人気を得たフレーバーとして選出され、この春メントスファンのご要望にお応えし、再登場することが決定しました。
(※)2002年から2016年に発売されたフレーバーを対象に行われた人気投票
商品名:メントス(R) ピンクグレープフルーツ
容量:37.5g
希望小売価格:100円(税抜)
発売日:2018年3月19日(月)
販売チャネル:全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、駅売店など
■「メントス(R)」について
「メントス(R)」は、1932年にオランダで発売され、独特の食感とジューシーな味わい、バラエティ豊かなフレーバー展開で、世界中で支持されてきました。日本では1978年から展開しています。ソフトキャンディをハードキャンディで包み、さらにシュガーコーティングした独自の3層構造が特長です。外側のカリッとした食感に続いて、内側のソフトキャンディ層のジューシーなフレーバーが口いっぱいに広がります。
(ブランドサイト) http://www.mentos.jp/
(公式Twitter) https://twitter.com/mentos_Japan
(公式Facebook) https://www.facebook.com/MentosJapan/
(公式Instagram) https://www.instagram.com/mentos_jp/
「mentos(R)」および「メントス(R)」は、Perfetti Van Melle 社の登録商標です。