『ケンカツ』の開発費用を大公開!LINEを使ったマッチングサービスを作る場合は?
[20/11/10]
提供元:PRTIMES
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株式会社INJUS(本社:東京都港区、代表取締役:鹿山 瞬)は、ケンカツと同様のシステムを開発する際の見積もり金額を公開しました。透明性を打ち出すことで発注までの敷居を下げ、エンジニアリソースを持たない企業のDX推進に繋がることを期待します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20827/22/resize/d20827-22-636993-1.png ]
『ケンカツ』を他業種横展開
□機能一覧と項目別料金表
弊社は特定業種のDXを担うべく、建設現場の労働人材問題に特化したソリューション『ケンカツ』を開発・運営しています。
同サービスは完成に3年の月日を費やし、今月の上旬に製品版としてリリース&本格的な事業をスタートしました。反響の大きさから手応えを感じています。
また、システム開発会社として、LINE公式アカウントのAPIを使って実装した機能を分解、要件に応じて取捨選択および個別開発を絡めたパッケージ製品として、他企業へ提供する事業を行っています。
詳細:http://injus.co.jp/botfor/index.html
月に50件ほどの開発要望を目にしますが、内容を見るとマッチングプラットフォームの要件は多く、ケンカツのベースシステムを使うことで解決するケースもあります。実際、「ケンカツと同じようなものを作って欲しい」そのようなお問い合わせは一定あり、既に世に出ているものもあります。
そこで今回、「ケンカツと全く同じシステムを作る場合」と仮定した見積書を公開します。フルスクラッチで開発するわけではないため、相場よりも低いコストで開発が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20827/22/resize/d20827-22-776627-2.png ]
※金額・詳細説明入りの資料をご希望される場合、上記のwebページからお名前と会社名をご記入の上、「ケンカツ横展開見積もり希望」とご連絡ください。
開発費用の透明性を打ち出すことでシステム開発の敷居が下がり、企業のDX推進に繋がることを期待します。
□活用が期待される領域
上記の見積もりは「マッチング」(スキルシェアリング)想定ですが、内容および地域や組織規模、業種(LINE公式アカウントの利用規約に準拠)は問いません。 一般ユーザーが普段使いするツールとして定着しているLINEの特徴から、toC(個人のお客様相手)か、それに近い距離感での活用が好ましいと考えていますが、個別開発を取り入れるため幅広いUXを提供可能です。また、既存のシステムとの連携にも対応します。
潮流として、モバイルオーダーやテイクアウト、オンライン予約や入退室通知といった相談内容が増えています。LINE公式アカウント上にQRコードやバーコードを表示し、会員証として用いることで販促ツールとしての併用出来るからです。
また、弊社独自の開発実績として、web会議との連携によりオンライン接客や窓口業務の非対面化も今後増えていくことが予想されます。
このように、既存業務のデジタルシフトという潮流に対して、汎用的なニーズを満たすことが出来るものと考えています。
ケンカツをゼロから考え、作っている弊社だからこそ、単に開発を代行するだけに留まらず、事業性を伴ったプロダクトのご提案が可能です。今後もケンカツは大胆な追加機能を実装していく予定でして、それらノウハウは惜しみなく共有させて頂きます。
□スマホアプリやwebサービスとの違い
これまでのプロダクトのトレンドはスマホのネイティブアプリでした。
新規事業開発におけるプロダクトの初期の役割としてはソリューション検証の意味合いが強く、スマホアプリの場合、ユーザーの獲得コストやアプリの維持・メンテナンス、アプリ内課金の手数料など、特に金額面でのコストが大きくなりがちです。
一方、LINE公式アカウントを拡張してその中でアプリケーションを動かす、という取り組みは、APIが充実していることに加え、国内のアクティブユーザーが成熟していること、LINE Payや広告など、認知、サービス提供、決済まで、一気通貫での展開が可能でして、MVP開発としての役割を十分に担います。
企業や店舗、メーカーでLINE公式アカウントを開設するケースは増えており、事業者とユーザー間でLINEを使ったコミュニーケーション機会が増えているように思います。
スマホアプリかLINEチャットボットかといった対立構造ではなく、プロダクトラインナップの一つとして、LINEを併用する選択肢をご提案させて頂きます。
【会社概要】
株式会社INJUS
東京都港区六本木4-9-2 俳優座ビル713号室
電話:03-6435-5061
FAX:03-6435-5062
メール:webmaster@injus.co.jp
webサイト:https://www.injus.co.jp
代表取締役:鹿山 瞬
[画像1: https://prtimes.jp/i/20827/22/resize/d20827-22-636993-1.png ]
『ケンカツ』を他業種横展開
□機能一覧と項目別料金表
弊社は特定業種のDXを担うべく、建設現場の労働人材問題に特化したソリューション『ケンカツ』を開発・運営しています。
同サービスは完成に3年の月日を費やし、今月の上旬に製品版としてリリース&本格的な事業をスタートしました。反響の大きさから手応えを感じています。
また、システム開発会社として、LINE公式アカウントのAPIを使って実装した機能を分解、要件に応じて取捨選択および個別開発を絡めたパッケージ製品として、他企業へ提供する事業を行っています。
詳細:http://injus.co.jp/botfor/index.html
月に50件ほどの開発要望を目にしますが、内容を見るとマッチングプラットフォームの要件は多く、ケンカツのベースシステムを使うことで解決するケースもあります。実際、「ケンカツと同じようなものを作って欲しい」そのようなお問い合わせは一定あり、既に世に出ているものもあります。
そこで今回、「ケンカツと全く同じシステムを作る場合」と仮定した見積書を公開します。フルスクラッチで開発するわけではないため、相場よりも低いコストで開発が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20827/22/resize/d20827-22-776627-2.png ]
※金額・詳細説明入りの資料をご希望される場合、上記のwebページからお名前と会社名をご記入の上、「ケンカツ横展開見積もり希望」とご連絡ください。
開発費用の透明性を打ち出すことでシステム開発の敷居が下がり、企業のDX推進に繋がることを期待します。
□活用が期待される領域
上記の見積もりは「マッチング」(スキルシェアリング)想定ですが、内容および地域や組織規模、業種(LINE公式アカウントの利用規約に準拠)は問いません。 一般ユーザーが普段使いするツールとして定着しているLINEの特徴から、toC(個人のお客様相手)か、それに近い距離感での活用が好ましいと考えていますが、個別開発を取り入れるため幅広いUXを提供可能です。また、既存のシステムとの連携にも対応します。
潮流として、モバイルオーダーやテイクアウト、オンライン予約や入退室通知といった相談内容が増えています。LINE公式アカウント上にQRコードやバーコードを表示し、会員証として用いることで販促ツールとしての併用出来るからです。
また、弊社独自の開発実績として、web会議との連携によりオンライン接客や窓口業務の非対面化も今後増えていくことが予想されます。
このように、既存業務のデジタルシフトという潮流に対して、汎用的なニーズを満たすことが出来るものと考えています。
ケンカツをゼロから考え、作っている弊社だからこそ、単に開発を代行するだけに留まらず、事業性を伴ったプロダクトのご提案が可能です。今後もケンカツは大胆な追加機能を実装していく予定でして、それらノウハウは惜しみなく共有させて頂きます。
□スマホアプリやwebサービスとの違い
これまでのプロダクトのトレンドはスマホのネイティブアプリでした。
新規事業開発におけるプロダクトの初期の役割としてはソリューション検証の意味合いが強く、スマホアプリの場合、ユーザーの獲得コストやアプリの維持・メンテナンス、アプリ内課金の手数料など、特に金額面でのコストが大きくなりがちです。
一方、LINE公式アカウントを拡張してその中でアプリケーションを動かす、という取り組みは、APIが充実していることに加え、国内のアクティブユーザーが成熟していること、LINE Payや広告など、認知、サービス提供、決済まで、一気通貫での展開が可能でして、MVP開発としての役割を十分に担います。
企業や店舗、メーカーでLINE公式アカウントを開設するケースは増えており、事業者とユーザー間でLINEを使ったコミュニーケーション機会が増えているように思います。
スマホアプリかLINEチャットボットかといった対立構造ではなく、プロダクトラインナップの一つとして、LINEを併用する選択肢をご提案させて頂きます。
【会社概要】
株式会社INJUS
東京都港区六本木4-9-2 俳優座ビル713号室
電話:03-6435-5061
FAX:03-6435-5062
メール:webmaster@injus.co.jp
webサイト:https://www.injus.co.jp
代表取締役:鹿山 瞬