今後の成長が期待される世界的フィンテック企業を紹介する『2018 Fintech 100』Leading50にテーマ投資の「FOLIO」が初選出!
[18/11/09]
提供元:PRTIMES
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「CB Insights」主催の“世界のフィンテックをリードする250社“選出に続く快挙を達成
株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は、2018年10月29日(月)に、世界的に注目されるフィンテック企業を紹介する『2018 Fintech 100』に選出されましたので、ご報告いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/22761/22/resize/d22761-22-391352-0.png ]
『Fintech 100』は、1年に1度、「KPMG」と「H2 Ventures」が共同で行う、世界的に有名なランキングレポートで、Leading50(=影響力の大きいフィンテック企業50社)、Emerging50(=新製品や新ソリューションを有する50社)の合計100社が選定されます。2018年版において、FOLIOはLeading50に選出されました。
「KPMG」は、世界154か国にネットワークを持つグローバル総合コンサルティング会社であり、「H2 Ventures」は、フィンテックやビッグデータや人工知能といった領域のベンチャー企業に投資を行うオーストラリアやシドニーに拠点を置くベンチャーキャピタルで、ともに大きな影響力を持っています。
『2018 Fintech 100』 レポート:https://h2.vc/wp-content/uploads/2018/10/Fintech100-2018-Report-1.pdf
累計資金調達額、立地や業種の多様性、消費者及び市場の牽引力の他、プロダクト/サービス/ビジネスモデルの革新性といった項目による審査のもと、2018年は日本から2社のうちの1つとしてFOLIOが初選出されました。FOLIOが展開する“次世代の資産運用”を実現する新たなプラットフォーム「テーマ投資」が、革新性のあるサービスとして44位にランクインされました。過去に選出された日本のスタートアップ企業は1社のみで、今年のランキングにより計3社となりました。
■ブランド刷新、LINEスマート投資やおまかせ投資のリリースを行った今年、合計2つのフィンテック企業ランキングに選出
FOLIOは、スタートアップの資金調達状況や業界レポートなどの提供を行い、アメリカで大きな影響力を持つデータベースサービス配信企業「CB Insights」が主催して今年6月に米・ニューヨークで開催された“世界のフィンテックをリードする250社”で構成される『Fintech 250』のラインナップにも資産運用カテゴリーで選出されております。
※『Fintech 250』 公式ページ:https://www.cbinsights.com/research/fintech-250-startups-most-promising/
■今回のランクインを受けて ―― 代表取締役CEO:甲斐 真一郎コメント
“この度はこのような世界的な賞を受賞し、Ant Financial, SoFi, Robinhood, Atom Bankなどの巨大なグローバルフィンテック企業とともに創業間もない日本のFOLIOが名を連ねることができたことを大変光栄に感じるとともに、身が引き締まる思いです。FOLIOは、本年8月に「テーマ投資」を本格的にリリースし、10月にはLINEと共同開発した「LINEスマート投資」、さらにいわゆるロボアドバイザーサービスである「おまかせ投資」をリリースしました。これからも、皆様の期待に応えられるようにサービスの更なるレベルアップや拡充に努めてまいります。
今までの投資サービスの多くは、”経済圏“の方へのアプローチが中心であり、圧倒的に多い”生活圏”の方を招き入れて来なかったと思います。FOLIOは、大多数を占める”生活圏“の方に寄り添い、優れたUX/UIデザイン力やエンジニアリング力、高度な金融理論を融合することで、本格的な資産づくりをワクワクするショッピング感覚ではじめられる「テーマ投資」という新しいサービスを作りました。FOLIOが提供する「テーマ投資」、「LINEスマート投資」、「おまかせ投資」が、これまで投資や資産運用を敬遠してきた方にとって「これならやってみようかな」と思っていただけるきっかけとなれば幸いです。
平成も終わる今、これまでの日本では何十年も進まなかった「貯蓄から資産づくりへ」の動きがいよいよ本格的に加速しています。FOLIOが日本の金融業界に革命を起こす先導者となり、みなさまの生活と時間をより豊かなものにしていく所存です。”
【会社概要】
社名 :株式会社FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業、金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2018年3月時点
URL :https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。取引においては価格変動等により損失が生じるおそれがあります。契約締結前交付書面等をご確認ください。
リスク・手数料の詳細はこちらhttps://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
※LINEスマート投資は、LINE Financial株式会社の金融関連サービスです。
金融商品仲介業者 LINE Financial株式会社 関東財務局長(金仲)第854号
株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は、2018年10月29日(月)に、世界的に注目されるフィンテック企業を紹介する『2018 Fintech 100』に選出されましたので、ご報告いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/22761/22/resize/d22761-22-391352-0.png ]
『Fintech 100』は、1年に1度、「KPMG」と「H2 Ventures」が共同で行う、世界的に有名なランキングレポートで、Leading50(=影響力の大きいフィンテック企業50社)、Emerging50(=新製品や新ソリューションを有する50社)の合計100社が選定されます。2018年版において、FOLIOはLeading50に選出されました。
「KPMG」は、世界154か国にネットワークを持つグローバル総合コンサルティング会社であり、「H2 Ventures」は、フィンテックやビッグデータや人工知能といった領域のベンチャー企業に投資を行うオーストラリアやシドニーに拠点を置くベンチャーキャピタルで、ともに大きな影響力を持っています。
『2018 Fintech 100』 レポート:https://h2.vc/wp-content/uploads/2018/10/Fintech100-2018-Report-1.pdf
累計資金調達額、立地や業種の多様性、消費者及び市場の牽引力の他、プロダクト/サービス/ビジネスモデルの革新性といった項目による審査のもと、2018年は日本から2社のうちの1つとしてFOLIOが初選出されました。FOLIOが展開する“次世代の資産運用”を実現する新たなプラットフォーム「テーマ投資」が、革新性のあるサービスとして44位にランクインされました。過去に選出された日本のスタートアップ企業は1社のみで、今年のランキングにより計3社となりました。
■ブランド刷新、LINEスマート投資やおまかせ投資のリリースを行った今年、合計2つのフィンテック企業ランキングに選出
FOLIOは、スタートアップの資金調達状況や業界レポートなどの提供を行い、アメリカで大きな影響力を持つデータベースサービス配信企業「CB Insights」が主催して今年6月に米・ニューヨークで開催された“世界のフィンテックをリードする250社”で構成される『Fintech 250』のラインナップにも資産運用カテゴリーで選出されております。
※『Fintech 250』 公式ページ:https://www.cbinsights.com/research/fintech-250-startups-most-promising/
■今回のランクインを受けて ―― 代表取締役CEO:甲斐 真一郎コメント
“この度はこのような世界的な賞を受賞し、Ant Financial, SoFi, Robinhood, Atom Bankなどの巨大なグローバルフィンテック企業とともに創業間もない日本のFOLIOが名を連ねることができたことを大変光栄に感じるとともに、身が引き締まる思いです。FOLIOは、本年8月に「テーマ投資」を本格的にリリースし、10月にはLINEと共同開発した「LINEスマート投資」、さらにいわゆるロボアドバイザーサービスである「おまかせ投資」をリリースしました。これからも、皆様の期待に応えられるようにサービスの更なるレベルアップや拡充に努めてまいります。
今までの投資サービスの多くは、”経済圏“の方へのアプローチが中心であり、圧倒的に多い”生活圏”の方を招き入れて来なかったと思います。FOLIOは、大多数を占める”生活圏“の方に寄り添い、優れたUX/UIデザイン力やエンジニアリング力、高度な金融理論を融合することで、本格的な資産づくりをワクワクするショッピング感覚ではじめられる「テーマ投資」という新しいサービスを作りました。FOLIOが提供する「テーマ投資」、「LINEスマート投資」、「おまかせ投資」が、これまで投資や資産運用を敬遠してきた方にとって「これならやってみようかな」と思っていただけるきっかけとなれば幸いです。
平成も終わる今、これまでの日本では何十年も進まなかった「貯蓄から資産づくりへ」の動きがいよいよ本格的に加速しています。FOLIOが日本の金融業界に革命を起こす先導者となり、みなさまの生活と時間をより豊かなものにしていく所存です。”
【会社概要】
社名 :株式会社FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業、金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2018年3月時点
URL :https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。取引においては価格変動等により損失が生じるおそれがあります。契約締結前交付書面等をご確認ください。
リスク・手数料の詳細はこちらhttps://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
※LINEスマート投資は、LINE Financial株式会社の金融関連サービスです。
金融商品仲介業者 LINE Financial株式会社 関東財務局長(金仲)第854号