ロボット掃除機「ルンバe5」 本日より発売開始 原寸大のルンバが銀座線、丸ノ内線をジャック!
[18/10/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜家電業界として初の東京メトロでの床面装飾とユーザーの生の声による車内広告を展開〜
アイロボットジャパン合同会社(本社:東京都千代田区/代表執行役員社長 挽野元/アイロボット社本社 米国マサチューセッツ州)は、ロボット掃除機「ルンバe5」を本日10月26日(金)より全国のアイロボット認定販売店ならびにアイロボット公式ストアにて発売開始いたします。
ロボット掃除機「ルンバ」シリーズ、ならびに床拭きロボット「ブラーバ」シリーズは発売以来、多くのお客様にご愛用いただき、国内累計出荷台数が2018年9月末に300万台を突破いたしました。アイロボットジャパンでは、ロボット掃除機の『一家に1台』をスローガンに、ルンバ史上最高の価格性能バランスを実現した戦略モデル、「ルンバe5」(税別49,880円/アイロボットストア価格)を本日より発売開始、より多くのお客様に快適な暮らしを実現していただけるよう幅広いラインナップを展開しています。
アイロボットジャパンでは、ロボット掃除機の使用者と未使用者の印象に大きなギャップがあることから、消費者の疑問を解決する、「どうなの?Roomba」広告キャンペーンを展開して参りましたが、その第二弾として11月4日より東京メトロ銀座線と丸ノ内線の車内を、ルンバで装飾した"トレインジャック"を実施することとなりました。これは16年にわたり多くの方に愛されたルンバを、実際にご愛用いただいているお客様の生の声を広告表現に用いることで、製品性能の高さや使い勝手をダイレクトに乗客に訴求することを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25142/22/resize/d25142-22-888168-0.jpg ]
今回の"トレインジャック"は、中づりや壁面だけでなく、東京メトロが本年よりスタートしたフロア広告を利用し、家電業界としては初のまるでルンバが東京メトロの車両内を走っているようなビジュアルが特徴となっています。車両内の広告に記載されているメッセージには、Amazonや価格コムといったオンラインメディアに掲載されているユーザーレビューを生の声として活用、自身のライフスタイルにルンバのある生活がオーバーラップするかどうかを検証していただけます。さらに、ルンバ使用歴約10年のプロサッカー選手大久保嘉人さんや、はじめてルンバを使ったモデルのAyumiさんらによるインプレッションも動画で放映されます。
アイロボットジャパンでは、今回の"トレインジャック"の機会を活用し、車内で乗客に製品の使用感をじっくり読んでもらうことで、ルンバに対する理解度の浸透と「ルンバe5」の販売促進につなげてまいります。
●詳細
運行期間: 2018年11月4日(日)〜18日(日)
運行路線:東京メトロ銀座線(渋谷〜浅草間)
東京メトロ丸ノ内線(荻窪〜池袋間)
※各1編成ずつ
※運行期間・路線などは、予告なく変更になる可能性がございます。
※運行時間に関するお問い合わせにはお応えできません。あらかじめご了承ください。
※運行時間は、毎日一定ではございません。また状況によって変更となる可能性もございます。
●「どうなの?Roomba」広告キャンペーン:http://www.irobot-jp.com/uservoice/
ロボット掃除機 ルンバe5
[画像2: https://prtimes.jp/i/25142/22/resize/d25142-22-301166-1.jpg ]
「ルンバe5」は、特許技術によるクリーニングシステム、AeroForce(R)3段階クリーニングシステムの搭載により、ゴミを浮き上がらせ、ハイパワーモーターユニットで強力に吸引することで、5倍*1の吸引力を実現しました。また、「ルンバ」独自のデュアルアクションブラシは、2本のゴム製ブラシが大きなゴミからカーペットに絡んだ髪の毛までも逃がさず取り除き、特殊な形状の凹凸によりブラシにゴミがからまりません。
「ルンバ」で初めて丸ごと水洗いできるダスト容器を採用し、1回の充電による最大稼働時間は90分。高速応答プロセス iAdapt(R)(アイアダプト)は、多彩なセンサーで複雑な間取りでもしっかり清掃し、センサーがキレイになったと判断するまで集中的に清掃するダートディテクトテクノロジーも搭載しています。
Wi-Fi(R)対応モデルのため、iRobot(R)HOME アプリ*2を使用したスマートフォンによる操作で、外出先からルンバの清掃を開始できる他、清掃完了時には、スマートフォンやタブレットに通知が届き、清掃状況の確認ができます。また、より細かなスケジュール設定*3や清掃履歴の確認などが可能です。
製品情報URL:https://www.irobot-jp.com/product/e5/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25142/table/22_1.jpg ]
*1:AeroVac搭載の600/700シリーズとのカーペット上での比較(当社調べ)。*2:iRobot HOME アプリを使用するには、ルンバがIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯)のWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はApp StoreまたはGoogle Play Amazon App Storeからご確認ください。*3:iRobot HOME アプリから設定。
アイロボット・コーポレイションについて
アイロボットは世界有数の家庭用ロボットカンパニーであり、家庭内外でより多くの仕事ができるよう人を支援するロボットの設計と製造を行っています。2002年にロボット掃除機ルンバ(Roomba(R) Vacuuming Robot)を発売し、ロボット掃除機市場を創出して以来、全世界で2,000万台以上のロボットの販売実績を誇ります。ロボット掃除機ルンバと床拭きロボットブラーバのシリーズをはじめ、清掃・床拭き・ナビゲーションにおける特許技術と先進的なコンセプトを有し、スマートホーム実現のため、ロボットのエコシステムの構築に取り組んでいます。
iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、Roomba、ルンバ、Braava、ブラーバ、Braava jet、ブラーバ ジェット、iAdapt、ダートディテクト、Clean Map、AeroForce、AeroVacは、アイロボット社の登録商標または商標です。Wi-FiおよびWi-FiロゴはWi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
アイロボットジャパン合同会社(本社:東京都千代田区/代表執行役員社長 挽野元/アイロボット社本社 米国マサチューセッツ州)は、ロボット掃除機「ルンバe5」を本日10月26日(金)より全国のアイロボット認定販売店ならびにアイロボット公式ストアにて発売開始いたします。
ロボット掃除機「ルンバ」シリーズ、ならびに床拭きロボット「ブラーバ」シリーズは発売以来、多くのお客様にご愛用いただき、国内累計出荷台数が2018年9月末に300万台を突破いたしました。アイロボットジャパンでは、ロボット掃除機の『一家に1台』をスローガンに、ルンバ史上最高の価格性能バランスを実現した戦略モデル、「ルンバe5」(税別49,880円/アイロボットストア価格)を本日より発売開始、より多くのお客様に快適な暮らしを実現していただけるよう幅広いラインナップを展開しています。
アイロボットジャパンでは、ロボット掃除機の使用者と未使用者の印象に大きなギャップがあることから、消費者の疑問を解決する、「どうなの?Roomba」広告キャンペーンを展開して参りましたが、その第二弾として11月4日より東京メトロ銀座線と丸ノ内線の車内を、ルンバで装飾した"トレインジャック"を実施することとなりました。これは16年にわたり多くの方に愛されたルンバを、実際にご愛用いただいているお客様の生の声を広告表現に用いることで、製品性能の高さや使い勝手をダイレクトに乗客に訴求することを目的としています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25142/22/resize/d25142-22-888168-0.jpg ]
今回の"トレインジャック"は、中づりや壁面だけでなく、東京メトロが本年よりスタートしたフロア広告を利用し、家電業界としては初のまるでルンバが東京メトロの車両内を走っているようなビジュアルが特徴となっています。車両内の広告に記載されているメッセージには、Amazonや価格コムといったオンラインメディアに掲載されているユーザーレビューを生の声として活用、自身のライフスタイルにルンバのある生活がオーバーラップするかどうかを検証していただけます。さらに、ルンバ使用歴約10年のプロサッカー選手大久保嘉人さんや、はじめてルンバを使ったモデルのAyumiさんらによるインプレッションも動画で放映されます。
アイロボットジャパンでは、今回の"トレインジャック"の機会を活用し、車内で乗客に製品の使用感をじっくり読んでもらうことで、ルンバに対する理解度の浸透と「ルンバe5」の販売促進につなげてまいります。
●詳細
運行期間: 2018年11月4日(日)〜18日(日)
運行路線:東京メトロ銀座線(渋谷〜浅草間)
東京メトロ丸ノ内線(荻窪〜池袋間)
※各1編成ずつ
※運行期間・路線などは、予告なく変更になる可能性がございます。
※運行時間に関するお問い合わせにはお応えできません。あらかじめご了承ください。
※運行時間は、毎日一定ではございません。また状況によって変更となる可能性もございます。
●「どうなの?Roomba」広告キャンペーン:http://www.irobot-jp.com/uservoice/
ロボット掃除機 ルンバe5
[画像2: https://prtimes.jp/i/25142/22/resize/d25142-22-301166-1.jpg ]
「ルンバe5」は、特許技術によるクリーニングシステム、AeroForce(R)3段階クリーニングシステムの搭載により、ゴミを浮き上がらせ、ハイパワーモーターユニットで強力に吸引することで、5倍*1の吸引力を実現しました。また、「ルンバ」独自のデュアルアクションブラシは、2本のゴム製ブラシが大きなゴミからカーペットに絡んだ髪の毛までも逃がさず取り除き、特殊な形状の凹凸によりブラシにゴミがからまりません。
「ルンバ」で初めて丸ごと水洗いできるダスト容器を採用し、1回の充電による最大稼働時間は90分。高速応答プロセス iAdapt(R)(アイアダプト)は、多彩なセンサーで複雑な間取りでもしっかり清掃し、センサーがキレイになったと判断するまで集中的に清掃するダートディテクトテクノロジーも搭載しています。
Wi-Fi(R)対応モデルのため、iRobot(R)HOME アプリ*2を使用したスマートフォンによる操作で、外出先からルンバの清掃を開始できる他、清掃完了時には、スマートフォンやタブレットに通知が届き、清掃状況の確認ができます。また、より細かなスケジュール設定*3や清掃履歴の確認などが可能です。
製品情報URL:https://www.irobot-jp.com/product/e5/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25142/table/22_1.jpg ]
*1:AeroVac搭載の600/700シリーズとのカーペット上での比較(当社調べ)。*2:iRobot HOME アプリを使用するには、ルンバがIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯)のWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はApp StoreまたはGoogle Play Amazon App Storeからご確認ください。*3:iRobot HOME アプリから設定。
アイロボット・コーポレイションについて
アイロボットは世界有数の家庭用ロボットカンパニーであり、家庭内外でより多くの仕事ができるよう人を支援するロボットの設計と製造を行っています。2002年にロボット掃除機ルンバ(Roomba(R) Vacuuming Robot)を発売し、ロボット掃除機市場を創出して以来、全世界で2,000万台以上のロボットの販売実績を誇ります。ロボット掃除機ルンバと床拭きロボットブラーバのシリーズをはじめ、清掃・床拭き・ナビゲーションにおける特許技術と先進的なコンセプトを有し、スマートホーム実現のため、ロボットのエコシステムの構築に取り組んでいます。
iRobot、iRobotロゴ、アイロボット、Roomba、ルンバ、Braava、ブラーバ、Braava jet、ブラーバ ジェット、iAdapt、ダートディテクト、Clean Map、AeroForce、AeroVacは、アイロボット社の登録商標または商標です。Wi-FiおよびWi-FiロゴはWi-Fi Allianceの商標または登録商標です。