このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

正答率95%保証の「KARAKURI chatbot」がSalesforce Service Cloud との連携機能を強化!

カラクリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小田 志門、以下カラクリ)は、2020年4月22日より、正答率95%保証のAIチャットボット「KARAKURI chatbot」と株式会社セールスフォース・ドットコムのSalesforce Service Cloudの1機能であるLive Agentとの連携機能を更に強化いたしました。




[画像: https://prtimes.jp/i/25663/22/resize/d25663-22-246371-0.png ]


2018年2月から、「KARAKURI chatbot」は有人チャットツール「Live Agent」と連携し、1つのチャットウィンドウのままで、対話エンジンから有人チャット対応に切り替える機能を提供してまいりました。この度の機能強化では、「有人チャット対応の可否判断」「問い合わせ内容の自動反映」「過去履歴とのリアルタイム連携」が可能となります。これによりオペレーターの業務効率化及び顧客情報の一元管理実現によるスムーズなユーザー対応を実現し、導入企業様のカスタマーエクスペリエンス向上に寄与します。

【新機能のご紹介】


有人チャット対応の可否判断

「オペレーターの離席」や「他の問い合わせ対応中」などLive Agent(有人チャット)の空き状況に合わせて、チャットボットからの誘導先を自動変更いたします。もし有人チャット対応が難しい場合は、チャットボットから「メール」「他の有人対応」といった誘導を行なえるので、ユーザーにとってストレスフリーなオンライン接客を実現します。


チャットボットの問い合わせ内容を自動反映

「KARAKURI chatbot」内の問い合わせフォームに入力された内容を、Salesforceの特定のフィールドへ自動反映することが可能です。これにより、問い合わせ後のヒアリング、データ入力の必要がなくなり、オペレーターの業務負荷を軽減できます。


ユーザー毎の問い合わせ履歴とのリアルタイム連携

「KARAKURI chatbot」とSaleceforceのケースとの連携が可能となり、「匿名リード」に対する有人対応の数を大幅に軽減できます。たとえば、チャットボット内でメールアドレスの入力を促すことで、オペレーターは過去履歴一覧をリアルタイムに取得でき、ユーザーの実績状況に応じた顧客対応が可能となります。

今後も、カラクリは、「今までにないカラクリで世の中を豊かに」をミッションに、テクノロジーの価値を全ての人が享受できる社会の実現に向けて、世界最先端の研究成果の実用化を加速していきます。


? 会社概要
「今までにないカラクリで世の中を豊かに」をミッションに、AIテクノロジーを活用した事業開発やソリューションの提供を行っています。2018年のICCサミット「スタートアップ・カタパルト」では4位に入賞し、2020年には「Google for Startups Accelerator」に採択。業界で唯一の正答率95%保証(※)の「KARAKURI chatbot」を提供するなど、デジタル社会のインフラとなる“カスタマーサポート”をAIソリューションで支援してまいります。
※KARAKURIに搭載済のQ&Aを未知の質問でテストし、その回答正解数/テスト質問数で算出します。業界や業種、FAQの数の多さや複雑度によって、保証正答率が変更となる場合があります。

住所   : 〒104-0045 東京都中央区築地2-7-3 Camel 築地 II 5F
設立   : 2016年10月3日
代表者  : 代表取締役CEO 小田 志門
事業内容 : カスタマーサポート特化型AI「KARAKURI」シリーズの開発・提供・運営
       AIソリューション事業(コンサルティング、個別開発)
       AIビジネス開発事業(事業開発)
URL   : https://karakuri-ai.co.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る