オンライン飲み会サービス「たくのむ」 リリースから1ヶ月間で110万人が利用、累計飲み会時間は50年を突破
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
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1010株式会社(東京都新宿区、代表取締役: 清瀬史)が運営するオンライン飲み会サービス『たくのむ』( https://tacnom.com )は、3月28日のリリースから約1ヶ月間で110万人が利用し、40万件のオンライン飲み会が開催、累計での飲み会時間は50年を突破いたしましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33336/22/resize/d33336-22-674570-0.png ]
『たくのむ』とは
離れた場所にいても飲み会ができる、無料オンライン飲み会サービス。サービス利用にアカウントを作成する必要がなく、URLを共有するだけで誰でも簡単にオンライン飲み会を開催することができます。
現在、新型コロナウィルスによる外出自粛の影響で、飲食店での飲み会ができない状況の中、『たくのむ』を活用してオンラインで飲み会をする方が急増しております。
利用者数について
2020年3月28日にリリースされ、サービス開始からまだ1ヶ月ほどとなりますが、『たくのむ』でオンライン飲み会を開催した利用者数は、累計で110万人を突破(4月30日時点)。
また、累計オンライン飲み会開催件数は40万件、累計飲み会時間は50年を突破いたしました。
まだサービス開始して間もない『たくのむ』ですが、多くの方にご利用いただき、誠にありがとうございます。
「オンライン帰省」での利用について
現状の『たくのむ』メインユーザーは25歳から44歳となっておりますが、大型連休初日となる4月25日を境に、65歳以上で、かつ、東京都/大阪府/愛知県/神奈川県/埼玉県/千葉県/兵庫府といった都市部を除いた地域でのユーザー数が、先週比で34.66%増となっており、他と比較して顕著な増加をしております。
このことから、新型コロナウィルスの影響で大型連休に帰省できない方がオンライン上で実家のご両親などと顔を合わせる「オンライン帰省」で、『たくのむ』を利用する方が増加しているものと思われます。
『たくのむ』は普段パソコンやスマホに慣れていない方でも簡単・気軽にご利用いただけますので、ぜひこの大型連休は『たくのむ』での「オンライン帰省」をお楽しみください。
今後の展望
「たくのむ」では、出前を注文できる機能、飲み会中に自動で撮影された写真を閲覧できるアルバム機能など、オンライン飲み会をより充実させる機能を開発して参ります。
また、飲食店が新型コロナの影響下でも営業を続けていくことをサポートする機能を企画しております。
『たくのむ』は、家にいても好きな人と楽しく話してほっと元気になれる社会を目指します、是非お楽しみください。
代表メッセージと飲食店への一部売上の寄付
私は、自宅の1階で飲食店を営む両親に育ててもらいました。
36年間地元の皆さまに愛していただいたお店は、昔やんちゃをしていた兄が継ぐ事になり私はWebの道へと進みましたが、私の立ち上げた会社には両親の店の名前をつけました。
今、本当に飲食店は大変な状況だと思います。
Webの力で、すこしでも飲食店に関わる方々の暮らしと心が支えられるように恩返しができれば幸いです。
『たくのむ』の売上の一部は飲食店を支援するサービス・団体に寄付いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33336/22/resize/d33336-22-455486-1.png ]
会社情報
たくのむ:https://tacnom.com/
1010株式会社:https://storys.jp/corporate
1010株式会社とは、累計部数120万部の「ビリギャル」を生んだ 人生体験談投稿サイト 『STORYS.JP』 、人生の体験談を時系列で記録していくライフログサービス『crono』を開発・運営するスタートアップ企業。2020年3月にオンライン飲み会サービス『たくのむ』をローンチし、時代を超えて人の物語がまた別の人の物語を支える世界を目指す。
代表取締役 清瀬 史
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『たくのむ』は、オンライン会議サービス「Whereby(ウェアバイ)」の開発協力を得てシステムを提供しております。
■Whereby(ウェアバイ)について
ノルウェーに本拠地を置く、ブラウザ完結型のオンライン会議サービス。「Freedom to work from anywhere. どこからでも働ける自由を」をビジョンに、すべての人が自分らしくいきいきと暮らし働ける世界を目指し、2013年からWhereby(旧appear.in)を開発・提供している。2017年より、ノルウェーの大手システム会社Videonor ASの子会社として運営。現在、チームは12の地域に分散し、完全リモート/フレキシブルワークで運営している。
https://whereby.com/
https://note.com/whereby
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『たくのむ』とは
離れた場所にいても飲み会ができる、無料オンライン飲み会サービス。サービス利用にアカウントを作成する必要がなく、URLを共有するだけで誰でも簡単にオンライン飲み会を開催することができます。
現在、新型コロナウィルスによる外出自粛の影響で、飲食店での飲み会ができない状況の中、『たくのむ』を活用してオンラインで飲み会をする方が急増しております。
利用者数について
2020年3月28日にリリースされ、サービス開始からまだ1ヶ月ほどとなりますが、『たくのむ』でオンライン飲み会を開催した利用者数は、累計で110万人を突破(4月30日時点)。
また、累計オンライン飲み会開催件数は40万件、累計飲み会時間は50年を突破いたしました。
まだサービス開始して間もない『たくのむ』ですが、多くの方にご利用いただき、誠にありがとうございます。
「オンライン帰省」での利用について
現状の『たくのむ』メインユーザーは25歳から44歳となっておりますが、大型連休初日となる4月25日を境に、65歳以上で、かつ、東京都/大阪府/愛知県/神奈川県/埼玉県/千葉県/兵庫府といった都市部を除いた地域でのユーザー数が、先週比で34.66%増となっており、他と比較して顕著な増加をしております。
このことから、新型コロナウィルスの影響で大型連休に帰省できない方がオンライン上で実家のご両親などと顔を合わせる「オンライン帰省」で、『たくのむ』を利用する方が増加しているものと思われます。
『たくのむ』は普段パソコンやスマホに慣れていない方でも簡単・気軽にご利用いただけますので、ぜひこの大型連休は『たくのむ』での「オンライン帰省」をお楽しみください。
今後の展望
「たくのむ」では、出前を注文できる機能、飲み会中に自動で撮影された写真を閲覧できるアルバム機能など、オンライン飲み会をより充実させる機能を開発して参ります。
また、飲食店が新型コロナの影響下でも営業を続けていくことをサポートする機能を企画しております。
『たくのむ』は、家にいても好きな人と楽しく話してほっと元気になれる社会を目指します、是非お楽しみください。
代表メッセージと飲食店への一部売上の寄付
私は、自宅の1階で飲食店を営む両親に育ててもらいました。
36年間地元の皆さまに愛していただいたお店は、昔やんちゃをしていた兄が継ぐ事になり私はWebの道へと進みましたが、私の立ち上げた会社には両親の店の名前をつけました。
今、本当に飲食店は大変な状況だと思います。
Webの力で、すこしでも飲食店に関わる方々の暮らしと心が支えられるように恩返しができれば幸いです。
『たくのむ』の売上の一部は飲食店を支援するサービス・団体に寄付いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33336/22/resize/d33336-22-455486-1.png ]
会社情報
たくのむ:https://tacnom.com/
1010株式会社:https://storys.jp/corporate
1010株式会社とは、累計部数120万部の「ビリギャル」を生んだ 人生体験談投稿サイト 『STORYS.JP』 、人生の体験談を時系列で記録していくライフログサービス『crono』を開発・運営するスタートアップ企業。2020年3月にオンライン飲み会サービス『たくのむ』をローンチし、時代を超えて人の物語がまた別の人の物語を支える世界を目指す。
代表取締役 清瀬 史
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『たくのむ』は、オンライン会議サービス「Whereby(ウェアバイ)」の開発協力を得てシステムを提供しております。
■Whereby(ウェアバイ)について
ノルウェーに本拠地を置く、ブラウザ完結型のオンライン会議サービス。「Freedom to work from anywhere. どこからでも働ける自由を」をビジョンに、すべての人が自分らしくいきいきと暮らし働ける世界を目指し、2013年からWhereby(旧appear.in)を開発・提供している。2017年より、ノルウェーの大手システム会社Videonor ASの子会社として運営。現在、チームは12の地域に分散し、完全リモート/フレキシブルワークで運営している。
https://whereby.com/
https://note.com/whereby
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