欲しいを形にした加熱式タバコ「PULZE」に半田悠人さん「2つの加熱モードを気分で使い分けられるのが良い」 気になる“におい”の軽減に、佐藤健寿さん「海外のホテルや空港でにおいが気になるので助かる」
[19/10/29]
提供元:PRTIMES
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「PULZE」全国ローンチ発表会 2019年10月28日(月)13時 場所:恵比寿アクトスクエア
インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表:パスクッチ・ピエパウロ)は、新スタイル加熱式タバコ「PULZE(パルズ)」の日本における本格発売を記念し、10月28日(月)に「PULZE」全国ローンチ発表会を開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34448/22/resize/d34448-22-555724-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/34448/22/resize/d34448-22-690214-2.jpg ]
本発表会の冒頭では、インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社 マーケティング本部 次世代製品マーケティングディレクター ヤオコビッチ・トーマスが登壇し、開催にあたってのご挨拶とPULZEのお披露目を行いました。
次に、インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社 ヘッドオブヒートタバコ 後藤英樹により、PULZEの機能やPULZE専用の製造たばこ「iD(アイディー)・スティック」に関するプレゼンテーションを実施。PULZEについて改めて「既存の加熱式タバコに対するユーザーの声に耳を傾け、欲しいを形にした加熱式タバコです。」と語りました。また、プロモーションについては「各地域に根付くような地元密着型のプロモーションを進めています。数年の月日をかけ情熱を持って開発した“PULZE”と同様に、独自のこだわりと情熱、スタイルを持って活躍されている全国各地のクリエイターや起業家とコラボレーションし、新たな体験や価値、楽しいひと時をお客様にご提供していきたいと思います。」と今後の展開を明らかにしました。
その後、スペシャルゲストとして建築家の半田悠人さん、写真家の佐藤健寿さんが登壇しトークセッションを展開。PULZEについて半田さんは「2つの加熱モードがあるので、場所や気分によって選べるのが良いですね。純粋に味わいだけで言うと、標準(345℃)モードが好みです。」とお話されました。また、PULZEは、においを軽減させるために独自の技術・製法を用いたことが紹介された後、タバコの“におい”について聞かれた佐藤さんは、「撮影で海外に行くことが多いのですが、ホテルの喫煙ルームや喫煙フロアに入るとすぐタバコのにおいを感じます。イスタンブールにある空港は喫煙所が一か所しかなく、全員がすごい勢いでタバコを吸うのでにおいが気になりますね。」と世界中を駆け巡る佐藤さんならではの体験をお話されました。
また、インペリアル・タバコ・グループの「イノベーションを図り、お客様に業界トップクラスの満足感と、次世代製品の開発による驚きを提供する」という情熱やこだわりにちなみ、半田さん、佐藤さんの仕事や作品への情熱に関するトークを展開。佐藤さんは、「子どもの頃から行ってみたかった場所など、興味がある場所に実際に行き、自身の好奇心を満たすことが作品への情熱に繋がっています。」とコメント。半田さんは、「デザインをする上で“予定不調和”を大切にしています。狙っていた部分から外れてしまったものが傑作になるのではないかと考えています。」と語りました。
商品情報
<「PULZE」主な特徴>
◆吸い応えを選べる温度設定
標準(345℃)およびエコ(315℃)モードの2つの加熱温度設定が可能なため、1台で吸い応えのある味わいとスムースな味わいの両方を楽しめます。
◆満足感のある加熱技術
セラミック製の加熱ヒーターでたばこを内側から直接加熱するため、満足感のある味わいを楽しめます。
◆ニオイが少ない
加熱時に発生する特有のニオイを軽減させるべく、独自の技術・製法を用いました。
◆連続使用が可能
フル充電時には最大20本の連続使用が可能なため、バッテリー残量を気にすることなく、一日中楽しめます。
◆短時間で起動
20秒足らずの短時間で起動するため、短時間で使用を開始できます。
◆ゆっくり味わえる
パフ数に関係なく、4分間ゆっくり楽しめます。
◆簡単なクリーニング
本体に内蔵されたクリーニング用ピックを用い、簡単にお手入れができます。
◆スタイリッシュなデザイン
今までの加熱式たばこにはなかったデザインで、よりスタイリッシュな使用体験を演出します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34448/22/resize/d34448-22-144839-0.png ]
商品名:PULZE(パルズ)
内容 :PULZE 製品本体1台
USBケーブル
USB充電用プラグ
価格 :希望小売価格3,880円(税込)
色 :コッパー、グレー
<「iD(アイディー)・スティック」主な特徴>
専用の製造たばことして、「iDスティック」ミント、メンソールの2種類を用意しました。
◆アイディー・スティック・ミント:さわやかな清涼感
◆アイディー・スティック・メンソール:キレのある超爽快メンソール
[画像4: https://prtimes.jp/i/34448/22/resize/d34448-22-331482-1.png ]
商品名:iD(アイディー)・スティック
価格 :460円(税込)※各20本入り
■「PULZE(パルズ)」のブランドについて
≪「欲しい」を形にした加熱式タバコ≫
最先端の機能を備えた「PULZE(パルズ)」は、新しい喫煙の形を届け、新たなスタイルを見つけるきっかけとなることをコンセプトとしています。
また、「PULZE(パルズ)」というブランド名は、「鼓動」を意味する〈PULSE〉に由来し、加熱式タバコにおける「新たな時代の鼓動(幕開け)」という意味が込められています。
インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社とは
インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社は、国際的なたばこメーカーの一つであるインペリアル・タバコ・グループの日本法人として2013年に設立された国内で最も新しいたばこ会社です。
インペリアル・タバコ・グループは1901年に設立され、シガー(葉巻)、ファインカット、ローリングペーパーなどのさまざまなたばこ製品を160ヵ国以上で販売しています(2014年時)。英国のブリストルに本社があり、ロンドン証券取引所(LSE)に上場し、FTSE100銘柄に選出されています。日本ではウエスト、ダビドフ、ゴロワーズ、ジタンなど、欧州を起源とするブランドを中心に展開するほか、電子たばこ(Vape)製品myblu(マイブルー)を2018年から販売しています。
インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表:パスクッチ・ピエパウロ)は、新スタイル加熱式タバコ「PULZE(パルズ)」の日本における本格発売を記念し、10月28日(月)に「PULZE」全国ローンチ発表会を開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34448/22/resize/d34448-22-555724-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/34448/22/resize/d34448-22-690214-2.jpg ]
本発表会の冒頭では、インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社 マーケティング本部 次世代製品マーケティングディレクター ヤオコビッチ・トーマスが登壇し、開催にあたってのご挨拶とPULZEのお披露目を行いました。
次に、インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社 ヘッドオブヒートタバコ 後藤英樹により、PULZEの機能やPULZE専用の製造たばこ「iD(アイディー)・スティック」に関するプレゼンテーションを実施。PULZEについて改めて「既存の加熱式タバコに対するユーザーの声に耳を傾け、欲しいを形にした加熱式タバコです。」と語りました。また、プロモーションについては「各地域に根付くような地元密着型のプロモーションを進めています。数年の月日をかけ情熱を持って開発した“PULZE”と同様に、独自のこだわりと情熱、スタイルを持って活躍されている全国各地のクリエイターや起業家とコラボレーションし、新たな体験や価値、楽しいひと時をお客様にご提供していきたいと思います。」と今後の展開を明らかにしました。
その後、スペシャルゲストとして建築家の半田悠人さん、写真家の佐藤健寿さんが登壇しトークセッションを展開。PULZEについて半田さんは「2つの加熱モードがあるので、場所や気分によって選べるのが良いですね。純粋に味わいだけで言うと、標準(345℃)モードが好みです。」とお話されました。また、PULZEは、においを軽減させるために独自の技術・製法を用いたことが紹介された後、タバコの“におい”について聞かれた佐藤さんは、「撮影で海外に行くことが多いのですが、ホテルの喫煙ルームや喫煙フロアに入るとすぐタバコのにおいを感じます。イスタンブールにある空港は喫煙所が一か所しかなく、全員がすごい勢いでタバコを吸うのでにおいが気になりますね。」と世界中を駆け巡る佐藤さんならではの体験をお話されました。
また、インペリアル・タバコ・グループの「イノベーションを図り、お客様に業界トップクラスの満足感と、次世代製品の開発による驚きを提供する」という情熱やこだわりにちなみ、半田さん、佐藤さんの仕事や作品への情熱に関するトークを展開。佐藤さんは、「子どもの頃から行ってみたかった場所など、興味がある場所に実際に行き、自身の好奇心を満たすことが作品への情熱に繋がっています。」とコメント。半田さんは、「デザインをする上で“予定不調和”を大切にしています。狙っていた部分から外れてしまったものが傑作になるのではないかと考えています。」と語りました。
商品情報
<「PULZE」主な特徴>
◆吸い応えを選べる温度設定
標準(345℃)およびエコ(315℃)モードの2つの加熱温度設定が可能なため、1台で吸い応えのある味わいとスムースな味わいの両方を楽しめます。
◆満足感のある加熱技術
セラミック製の加熱ヒーターでたばこを内側から直接加熱するため、満足感のある味わいを楽しめます。
◆ニオイが少ない
加熱時に発生する特有のニオイを軽減させるべく、独自の技術・製法を用いました。
◆連続使用が可能
フル充電時には最大20本の連続使用が可能なため、バッテリー残量を気にすることなく、一日中楽しめます。
◆短時間で起動
20秒足らずの短時間で起動するため、短時間で使用を開始できます。
◆ゆっくり味わえる
パフ数に関係なく、4分間ゆっくり楽しめます。
◆簡単なクリーニング
本体に内蔵されたクリーニング用ピックを用い、簡単にお手入れができます。
◆スタイリッシュなデザイン
今までの加熱式たばこにはなかったデザインで、よりスタイリッシュな使用体験を演出します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34448/22/resize/d34448-22-144839-0.png ]
商品名:PULZE(パルズ)
内容 :PULZE 製品本体1台
USBケーブル
USB充電用プラグ
価格 :希望小売価格3,880円(税込)
色 :コッパー、グレー
<「iD(アイディー)・スティック」主な特徴>
専用の製造たばことして、「iDスティック」ミント、メンソールの2種類を用意しました。
◆アイディー・スティック・ミント:さわやかな清涼感
◆アイディー・スティック・メンソール:キレのある超爽快メンソール
[画像4: https://prtimes.jp/i/34448/22/resize/d34448-22-331482-1.png ]
商品名:iD(アイディー)・スティック
価格 :460円(税込)※各20本入り
■「PULZE(パルズ)」のブランドについて
≪「欲しい」を形にした加熱式タバコ≫
最先端の機能を備えた「PULZE(パルズ)」は、新しい喫煙の形を届け、新たなスタイルを見つけるきっかけとなることをコンセプトとしています。
また、「PULZE(パルズ)」というブランド名は、「鼓動」を意味する〈PULSE〉に由来し、加熱式タバコにおける「新たな時代の鼓動(幕開け)」という意味が込められています。
インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社とは
インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社は、国際的なたばこメーカーの一つであるインペリアル・タバコ・グループの日本法人として2013年に設立された国内で最も新しいたばこ会社です。
インペリアル・タバコ・グループは1901年に設立され、シガー(葉巻)、ファインカット、ローリングペーパーなどのさまざまなたばこ製品を160ヵ国以上で販売しています(2014年時)。英国のブリストルに本社があり、ロンドン証券取引所(LSE)に上場し、FTSE100銘柄に選出されています。日本ではウエスト、ダビドフ、ゴロワーズ、ジタンなど、欧州を起源とするブランドを中心に展開するほか、電子たばこ(Vape)製品myblu(マイブルー)を2018年から販売しています。