美味しいを追求するクラフトヤマメシブランド『MOUNTAIN GOURMET LAB. 』販売開始を記念して、9/2(土)9/3(日)、下北沢にて「MOUNTAIN GOURMET PARTY」を開催
[23/08/23]
提供元:PRTIMES
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「美味しい」をとことん追求するクラフトヤマメシブランド『MOUNTAIN GOURMET LAB.(マウンテン グルメ ラボ)』は、2023年9月1日(金)12:00の一般発売開始を記念して、2023年9月2日(土)、3日(日)の両日、下北沢ボーナストラックキッチンにて、ローンチパーティーとして「MOUNTAIN GOURMET PARTY」を開催します。
●MOUNTAIN GOURMET PARTY概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-83dd7ceb17e5cd985385-0.jpg ]
■催しの内容
・シェフ田嶋による出張山料理店 ※イートインのみ
マウンテン グルメ ラボの3レシピの乾燥前の原型の料理以下3種類を販売します。
-鶏と舞茸のシェリー煮込み(リゾット仕立て)
-ラムと豆のトマトシチュー(ブルグル入り)
-筍とライムのグリーンカレー
(ここでしか食べられないシェフ特製料理もあるかも?)
・シェフセレクトのナチュラルワインの販売
・マウンテン グルメ ラボ3商品の無料試食と販売
-鶏と舞茸のシェリー煮込み(リゾット仕立て)
-ラムと豆のトマトシチュー(ブルグル入り)
-筍とライムのグリーンカレー
・いっしょにつくるマウンテン グルメ ワークショップ(購入者限定)
※会場に用意してあるクッカーを使って、実際にマウンテン グルメ ラボの商品を作ってみます
■日時:
2023年9月2日(土)14:00-22:00
2023年9月3日(日)14:00-18:00
■場所:
[画像2: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-6e38a984a75c7bcb5f89-10.jpg ]
ボーナストラック内キッチン
(下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中ほど、「下北線路街」のエリアの一つ)
住所:世田谷区代田二丁目36番12号〜15号
https://goo.gl/maps/KYTR22uqrFRdy4Ms8
●MOUNTAIN GOURMET LAB.について
コンセプトは「山でこそ、美味しいものを食べたいんだ!」。
山という最高の眺望を持ったレストランで、最高の食べ物を食べたら、それは地上では味わえない最高の食体験なのではないか?そんな事を考えた山好きの食いしん坊とシェフがつくる山のグルメブランドです。
やろうと思っていることは主に3つ。
自分たちが感動するヤマメシをつくる。
世界の美味しいヤマメシや山の食関連品をセレクトして販売する。
食のプロフェッショナルと食いしん坊の観点から、山に合う食品のレビューや、山の食をもっと豊かにできる方法論を色んな方々からお聞きして、情報発信する。
この3つを主軸に、山の食体験を進化させていきたいと思っています。
●今回提供するレシピ
1.ライムと筍のグリーンカレー
[画像3: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-20ec83d818a1b9d75b97-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-c7adcdab031596c9e7f0-0.jpg ]
筍と豚の挽肉をベースとしたただただうまいグリーンカレーに、ライムでアクセントを加えています。一口ごとに味と食感が変化し、美味しいと楽しいが同居したようなレシピです。田嶋さんにこれはどこの山を思い浮かべて作りましたか?と聞いたら、行ったことは無いけど屋久島の宮之浦岳っぽい気がする、とのことです。後に宮之浦岳に行って食べてみましたが、エキゾチックさ(樹林帯のダイナミックさ)とシャープさ(山頂付近の抜けた清々しさ)が同居した味はまさに!でした。
2.ラムと豆のトマトシチュー(ブルグル入り)
[画像5: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-1d0abf5fb9125391829e-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-3f8ccf73e1a98f5fa73b-0.jpg ]
プラムをアクセントに加えたラムと豆のトマトシチューを、「ブルグル」というデュラム小麦のひき割りと一緒に食べます。中東×アフリカン×フレンチといった風情です。まあ、なんというか、おしゃれ。そして美味い(語彙力!)。去年のGWに行ったくじゅう連山の、硫黄と岩が作り出す荒野のような風景を想ってつくられました。
3.鶏と舞茸のシェリー煮込み(リゾット仕立て)
[画像7: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-5fcc98e75c43e7ca5e20-0.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-6a6a6dc1a393190698e6-0.jpg ]
田嶋さんがフランス ジュラ地方で食べて脳みそにこびりつくほどうまかった、という料理「コック・オ・ヴァン・ジョーヌ」を日本で手に入る食材でアレンジした料理。舞茸の出汁感と、鶏肉の旨味を、シェリーのコクと酸味が引き締めます。荒々しい北アルプスの山々から、ジュラのミネラル感あふれる大地を連想して考えたレシピです。
●お問合せ先
社名:株式会社パーク
TEL:03-5468-3123
URL: https://mgl.quest
E-Mail: mgl-support@parkinc.jp
住所: 東京都港区北青山3-10-6 第2秋月ビル4F
●MOUNTAIN GOURMET PARTY概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-83dd7ceb17e5cd985385-0.jpg ]
■催しの内容
・シェフ田嶋による出張山料理店 ※イートインのみ
マウンテン グルメ ラボの3レシピの乾燥前の原型の料理以下3種類を販売します。
-鶏と舞茸のシェリー煮込み(リゾット仕立て)
-ラムと豆のトマトシチュー(ブルグル入り)
-筍とライムのグリーンカレー
(ここでしか食べられないシェフ特製料理もあるかも?)
・シェフセレクトのナチュラルワインの販売
・マウンテン グルメ ラボ3商品の無料試食と販売
-鶏と舞茸のシェリー煮込み(リゾット仕立て)
-ラムと豆のトマトシチュー(ブルグル入り)
-筍とライムのグリーンカレー
・いっしょにつくるマウンテン グルメ ワークショップ(購入者限定)
※会場に用意してあるクッカーを使って、実際にマウンテン グルメ ラボの商品を作ってみます
■日時:
2023年9月2日(土)14:00-22:00
2023年9月3日(日)14:00-18:00
■場所:
[画像2: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-6e38a984a75c7bcb5f89-10.jpg ]
ボーナストラック内キッチン
(下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中ほど、「下北線路街」のエリアの一つ)
住所:世田谷区代田二丁目36番12号〜15号
https://goo.gl/maps/KYTR22uqrFRdy4Ms8
●MOUNTAIN GOURMET LAB.について
コンセプトは「山でこそ、美味しいものを食べたいんだ!」。
山という最高の眺望を持ったレストランで、最高の食べ物を食べたら、それは地上では味わえない最高の食体験なのではないか?そんな事を考えた山好きの食いしん坊とシェフがつくる山のグルメブランドです。
やろうと思っていることは主に3つ。
自分たちが感動するヤマメシをつくる。
世界の美味しいヤマメシや山の食関連品をセレクトして販売する。
食のプロフェッショナルと食いしん坊の観点から、山に合う食品のレビューや、山の食をもっと豊かにできる方法論を色んな方々からお聞きして、情報発信する。
この3つを主軸に、山の食体験を進化させていきたいと思っています。
●今回提供するレシピ
1.ライムと筍のグリーンカレー
[画像3: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-20ec83d818a1b9d75b97-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-c7adcdab031596c9e7f0-0.jpg ]
筍と豚の挽肉をベースとしたただただうまいグリーンカレーに、ライムでアクセントを加えています。一口ごとに味と食感が変化し、美味しいと楽しいが同居したようなレシピです。田嶋さんにこれはどこの山を思い浮かべて作りましたか?と聞いたら、行ったことは無いけど屋久島の宮之浦岳っぽい気がする、とのことです。後に宮之浦岳に行って食べてみましたが、エキゾチックさ(樹林帯のダイナミックさ)とシャープさ(山頂付近の抜けた清々しさ)が同居した味はまさに!でした。
2.ラムと豆のトマトシチュー(ブルグル入り)
[画像5: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-1d0abf5fb9125391829e-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-3f8ccf73e1a98f5fa73b-0.jpg ]
プラムをアクセントに加えたラムと豆のトマトシチューを、「ブルグル」というデュラム小麦のひき割りと一緒に食べます。中東×アフリカン×フレンチといった風情です。まあ、なんというか、おしゃれ。そして美味い(語彙力!)。去年のGWに行ったくじゅう連山の、硫黄と岩が作り出す荒野のような風景を想ってつくられました。
3.鶏と舞茸のシェリー煮込み(リゾット仕立て)
[画像7: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-5fcc98e75c43e7ca5e20-0.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/58592/22/resize/d58592-22-6a6a6dc1a393190698e6-0.jpg ]
田嶋さんがフランス ジュラ地方で食べて脳みそにこびりつくほどうまかった、という料理「コック・オ・ヴァン・ジョーヌ」を日本で手に入る食材でアレンジした料理。舞茸の出汁感と、鶏肉の旨味を、シェリーのコクと酸味が引き締めます。荒々しい北アルプスの山々から、ジュラのミネラル感あふれる大地を連想して考えたレシピです。
●お問合せ先
社名:株式会社パーク
TEL:03-5468-3123
URL: https://mgl.quest
E-Mail: mgl-support@parkinc.jp
住所: 東京都港区北青山3-10-6 第2秋月ビル4F