クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』 2022年度調剤報酬改定を踏まえた機能を強化
[22/03/29]
提供元:PRTIMES
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2022年度(令和4年度)調剤報酬改定を踏まえた機能および、NSIPSに準拠したレセコンからの情報を認識する挙動に対応
株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、同社が開発・提供するクラウド型電子薬歴『Medixs (メディクス)』に、2022年度(令和4年度)調剤報酬改定を踏まえた機能を本日発表いたします。
◆ 2022年度(令和4年度)調剤報酬改定を踏まえた機能強化
2022年度(令和4年度)調剤報酬改定に準拠し機能の修正と追加をいたしました。
新設された調剤報酬への対応
【対応する加算名】
-小児特定加算
-在宅中心静脈栄養法加算
-在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
-外来服薬支援料2(一包化)
■薬歴記載時の記述内容により算定項目を判断し算定項目を追加する機能の追加
薬歴記載時の判定条件に、以下の算定項目が追加されます。
-調剤管理料
-服薬管理指導料
-在宅患者オンライン薬剤管理指導料
-在宅患者オンライン緊急訪問薬剤管理指導料
■調剤料から「薬剤調製料」への名称変更ならびに薬学管理料に「調剤管理料」と「服薬管理指導料」を追加
【名称変更】
「調剤料」 から 「薬剤調製料」 に変更
【追加する加算名】
-調剤管理料
-服薬管理指導料
■かかりつけ薬剤師指導料にて患者から同意を得たもう一名が指導を行った場合の特例追加
【追加する加算名】
-服薬管理指導料の特例
■お薬手帳の算定要件に関する文言を「持参」から「提示」に変更
-診療報酬改定を踏まえて、文言を変更。
[画像: https://prtimes.jp/i/59165/22/resize/d59165-22-7aac76b235237502f00d-0.png ]
図:電子薬歴メディクスのメイン画面
■ 開発の背景
2022年度調剤報酬改定において、法令対応を迅速に対応するとともに、対物から対人中心の業務へのシフトが求められる状況下が想定されています。
電子薬歴メディクスは、様々な法改正や調剤報酬改定などにも柔軟に対応します。
詳細に関しましては、製品サイト、または弊社までお問い合わせください。
電子薬歴メディクス 製品サイト https://medixs.jp/
お問い合わせ https://mediaxis.jp/contact/
■ クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、2014年にサービスを開始した日本初*のクラウド型電子薬歴です。調剤薬局の業務に細やかに対応し機能追加を実施。導入店舗数は日本最大級*で、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。
多くの薬局からサポートスタッフへの賞賛の声をいただき、「契約継続率」は99.9%*です。
『メディクス』の主な特長は下記の3つです。
1. 業務効率の改善 薬歴入力時間を最大 約1/3に短縮*
あるグループ薬局で、メディクス導入前と導入後を比較したところ、薬歴の入力時間が約1/3に短縮されました*。ハイリスク薬も含む豊富な指導文例や、全国の個別指導をふまえた薬歴記載内容チェック機能の利用により、入力スピードと薬歴のクオリティの向上を支援します。患者さんへの服薬指導がさらに充実します。
2. 軽快な動作と信頼性 高品質のクラウド技術
調剤薬局業界で大量のデータ処理を行う開発業務に携わり、経験豊富なエンジニア陣が開発を担当しています。クラウド型の特長を生かしたデータベース処理で、薬歴のデータ量が増えても軽快な動作を維持できます。
3. 多店舗や薬局外での情報共有 管理/ガバナンスを強化
店舗間の情報共有が可能になるのがクラウドサービスの特長です。指導文の共有はもちろんのこと、本部集計機能により、店舗毎・グループ全体の薬歴記載状況や、加算獲得状況をリアルタイムに確認できます。薬局のガバナンス強化や、経営改善に大きく貢献します。
また、訪問調剤**の計画書・報告書、薬歴作成など、薬局外での利用も可能です。かかりつけ薬局として、今後求められる各種業務も強力にサポートします。
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』の導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
アクシスは、『メディクス』以外にも、処方箋送付システム『スマホよ薬』や、スマートフォンを利用したオンライン服薬指導システム『Medixsリモート調剤薬局』を提供しています。
*当社調べ 2022年3月時点
**オプション
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、同社が開発・提供するクラウド型電子薬歴『Medixs (メディクス)』に、2022年度(令和4年度)調剤報酬改定を踏まえた機能を本日発表いたします。
◆ 2022年度(令和4年度)調剤報酬改定を踏まえた機能強化
2022年度(令和4年度)調剤報酬改定に準拠し機能の修正と追加をいたしました。
新設された調剤報酬への対応
【対応する加算名】
-小児特定加算
-在宅中心静脈栄養法加算
-在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
-外来服薬支援料2(一包化)
■薬歴記載時の記述内容により算定項目を判断し算定項目を追加する機能の追加
薬歴記載時の判定条件に、以下の算定項目が追加されます。
-調剤管理料
-服薬管理指導料
-在宅患者オンライン薬剤管理指導料
-在宅患者オンライン緊急訪問薬剤管理指導料
■調剤料から「薬剤調製料」への名称変更ならびに薬学管理料に「調剤管理料」と「服薬管理指導料」を追加
【名称変更】
「調剤料」 から 「薬剤調製料」 に変更
【追加する加算名】
-調剤管理料
-服薬管理指導料
■かかりつけ薬剤師指導料にて患者から同意を得たもう一名が指導を行った場合の特例追加
【追加する加算名】
-服薬管理指導料の特例
■お薬手帳の算定要件に関する文言を「持参」から「提示」に変更
-診療報酬改定を踏まえて、文言を変更。
[画像: https://prtimes.jp/i/59165/22/resize/d59165-22-7aac76b235237502f00d-0.png ]
図:電子薬歴メディクスのメイン画面
■ 開発の背景
2022年度調剤報酬改定において、法令対応を迅速に対応するとともに、対物から対人中心の業務へのシフトが求められる状況下が想定されています。
電子薬歴メディクスは、様々な法改正や調剤報酬改定などにも柔軟に対応します。
詳細に関しましては、製品サイト、または弊社までお問い合わせください。
電子薬歴メディクス 製品サイト https://medixs.jp/
お問い合わせ https://mediaxis.jp/contact/
■ クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、2014年にサービスを開始した日本初*のクラウド型電子薬歴です。調剤薬局の業務に細やかに対応し機能追加を実施。導入店舗数は日本最大級*で、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。
多くの薬局からサポートスタッフへの賞賛の声をいただき、「契約継続率」は99.9%*です。
『メディクス』の主な特長は下記の3つです。
1. 業務効率の改善 薬歴入力時間を最大 約1/3に短縮*
あるグループ薬局で、メディクス導入前と導入後を比較したところ、薬歴の入力時間が約1/3に短縮されました*。ハイリスク薬も含む豊富な指導文例や、全国の個別指導をふまえた薬歴記載内容チェック機能の利用により、入力スピードと薬歴のクオリティの向上を支援します。患者さんへの服薬指導がさらに充実します。
2. 軽快な動作と信頼性 高品質のクラウド技術
調剤薬局業界で大量のデータ処理を行う開発業務に携わり、経験豊富なエンジニア陣が開発を担当しています。クラウド型の特長を生かしたデータベース処理で、薬歴のデータ量が増えても軽快な動作を維持できます。
3. 多店舗や薬局外での情報共有 管理/ガバナンスを強化
店舗間の情報共有が可能になるのがクラウドサービスの特長です。指導文の共有はもちろんのこと、本部集計機能により、店舗毎・グループ全体の薬歴記載状況や、加算獲得状況をリアルタイムに確認できます。薬局のガバナンス強化や、経営改善に大きく貢献します。
また、訪問調剤**の計画書・報告書、薬歴作成など、薬局外での利用も可能です。かかりつけ薬局として、今後求められる各種業務も強力にサポートします。
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』の導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
アクシスは、『メディクス』以外にも、処方箋送付システム『スマホよ薬』や、スマートフォンを利用したオンライン服薬指導システム『Medixsリモート調剤薬局』を提供しています。
*当社調べ 2022年3月時点
**オプション
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。