仮想空間上での店舗運営やイベントの開催を行えるサービス「UZ XR」の提供を開始
[23/11/28]
提供元:PRTIMES
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VR /AR技術を活用し、スマートフォンなどのブラウザのみで気軽に仮想空間・拡張現実の顧客体験を実現
クリエイティブとテクノロジーでビジネス課題を解決するフォーグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:畑野 裕亮)は、特別なデバイスなしで仮想空間上での店舗運営やイベントの開催を行えるサービス「UZ XR」の提供を開始しました。
<背景>
フォーグローブでは、お客様のニーズに合わせて、様々な機能を自在に組み合わせてカスタマイズできるスーパーアプリ開発プラットフォーム「UZ apps」を活用することで、企業と顧客を繋ぐ、新たな顧客体験を提供してまいりました。
その中で、クライアントの更なる利便性向上とブランド価値向上を目指すべく、より深い顧客体験の場としてVR /AR技術に注目し、仮想空間を活用した「驚き」「感動」を伴うサービス「UZ XR」の提供に至りました。
<UZ XR>
VR /AR技術を活用しながらも、特殊なデバイスを用いずスマートフォンやPCなどのブラウザのみで気軽に仮想空間・拡張現実の顧客体験が可能な「UZ XR」は、特にハイブランドを展開する事業会社や専門的な製品を展開するメーカー、内覧を必要とする不動産管理・販売業者などに対し、新たな顧客体験価値を創出するソリューションとして提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-62ea018bcf52418e6cd5-0.jpg ]
<具体的なサービス>
■Virtual Spaces
[画像2: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-3034110289d139d3f272-1.jpg ]
VRゴーグルなどの特殊なデバイスを着用することなく、没入感のある仮想体験を実現できます。
また、実空間では物理的に実現不可能なエンターテイメント性を取り入れた演出の店舗やイベント会場をアプリを通して提供します。
■ Virtual Previews / Virtual Tour
[画像3: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-48366fff29c29f319b84-2.jpg ]
商品カタログなどにおいて3Dモデルとして表示された商品映像を、「ズームイン」や「ズームアウト」、「360度回転」などを使い、自由に表示することが可能です。
紙面カタログでは伝えきれない、商品ディティールの把握や体験ができ、商品理解を高める顧客体験を提供します。
■ VTO(Virtual Try On) / AR Effects
カメラで撮影した実空間の映像に対して、デジタル素材を組み合わせたWebベースの拡張現実体験を簡単に作成して公開。なかなか手にすることができない商品などを、カメラで撮影した自身の映像にあわせて、あたかも自身が身に着けたような体験を味わえます。
▼サービス詳細URL
https://www.uz-apps.io/
<活用シーン>
シーン1:ブランドの新作発表会
[画像4: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-c658d338527a24609645-3.jpg ]
ブランドの価値を向上させる新たな顧客体験の場として、利便性とエンターテインメント性を兼ね備えた仮想空間の活用が注目されています。
「UZ XR」では仮想空間における試着(バーチャルトライオン)や仮装設置(バーチャル合成)に対応し、バーチャル接客を通じた顧客体験を提供しています。
シーン2:不動産管理・販売の物件内覧会
[画像5: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-441ec6d46062fb8499ad-4.jpg ]
不動産販売などにおいて、物件情報を理解してもらう際に、実際に顧客に訪れてもらうことがハードルになっていましたが、遠方にいる顧客に対しても、バーチャル内覧会を通して実際に来訪してもらうことなく、販売機会を創出することが可能です。
更にAR技術を活用し、オンライン上で家具などを仮装配置することで、事前に家具や機器を設置した際のシミュレーションが可能な上、物件購入意欲の向上を図ることができます。
シーン3:専門機器等メーカーの商品紹介・設置紹介
[画像6: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-3d5615734e8fe3363b52-5.jpg ]
製品が複雑で精密な機器や、大型の機器の場合、展示会などで直接お客様に見ていただくことすら難しい場合がありました。
「UZ XR」では、バーチャル接客を通じた顧客説明や、仮装空間での各種設備機器の設置により、紙面カタログなどでは理解しづらい情報を適切に届け、製品の実際の大きさや使用イメージを体験いただけます。
<UZ appsとの連携>
デジタルマーケティングにおいてXR(クロスリアリティ)の概念を取り入れることにより、従来のコンテンツでは提供できなかった、驚くような演出は勿論のこと、提供できる情報量の増大が期待できます。
そうした、デジタルマーケティング施策における一つの手法として、顧客体験価値を最大化させながら、売上拡大、顧客定着(リピート化)につなげるソリューションとして、「UZ XR」をご提案します。
加えて、当社の各種「UZ apps」ソリューションと連携することで、更になる顧客体験を向上させたECサービス、オンラインイベント、会員サービスなどに展開いただけます。
▼サービス詳細URL
https://www.uz-apps.io/
■会社概要
会社名:フォーグローブ株式会社
代表取締役:畑野 裕亮
所在地:東京都品川区上大崎2-14-5 クリスタルタワー7階
設立:2006年10月2日
資本金:5,338万円
事業内容:先端システム開発、クリエイティブUX・UI、デジタルプロモーション・マーケティング、プロジェクト運用支援
URL:https://www.fourglobe.co.jp/
■技術協力
会社名:株式会社ブレインバース
代表取締役:三山栄仁
所在地:東京都中央区銀座三丁目13番6号 山陽銀座ビル5階
設立:2009年10月
資本金:300万円
事業内容:VR/AR事業、コンサルティング事業、飲食事業、アパレル事業、スポーツ事業
URL:https://brainverse.jp/
クリエイティブとテクノロジーでビジネス課題を解決するフォーグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:畑野 裕亮)は、特別なデバイスなしで仮想空間上での店舗運営やイベントの開催を行えるサービス「UZ XR」の提供を開始しました。
<背景>
フォーグローブでは、お客様のニーズに合わせて、様々な機能を自在に組み合わせてカスタマイズできるスーパーアプリ開発プラットフォーム「UZ apps」を活用することで、企業と顧客を繋ぐ、新たな顧客体験を提供してまいりました。
その中で、クライアントの更なる利便性向上とブランド価値向上を目指すべく、より深い顧客体験の場としてVR /AR技術に注目し、仮想空間を活用した「驚き」「感動」を伴うサービス「UZ XR」の提供に至りました。
<UZ XR>
VR /AR技術を活用しながらも、特殊なデバイスを用いずスマートフォンやPCなどのブラウザのみで気軽に仮想空間・拡張現実の顧客体験が可能な「UZ XR」は、特にハイブランドを展開する事業会社や専門的な製品を展開するメーカー、内覧を必要とする不動産管理・販売業者などに対し、新たな顧客体験価値を創出するソリューションとして提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-62ea018bcf52418e6cd5-0.jpg ]
<具体的なサービス>
■Virtual Spaces
[画像2: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-3034110289d139d3f272-1.jpg ]
VRゴーグルなどの特殊なデバイスを着用することなく、没入感のある仮想体験を実現できます。
また、実空間では物理的に実現不可能なエンターテイメント性を取り入れた演出の店舗やイベント会場をアプリを通して提供します。
■ Virtual Previews / Virtual Tour
[画像3: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-48366fff29c29f319b84-2.jpg ]
商品カタログなどにおいて3Dモデルとして表示された商品映像を、「ズームイン」や「ズームアウト」、「360度回転」などを使い、自由に表示することが可能です。
紙面カタログでは伝えきれない、商品ディティールの把握や体験ができ、商品理解を高める顧客体験を提供します。
■ VTO(Virtual Try On) / AR Effects
カメラで撮影した実空間の映像に対して、デジタル素材を組み合わせたWebベースの拡張現実体験を簡単に作成して公開。なかなか手にすることができない商品などを、カメラで撮影した自身の映像にあわせて、あたかも自身が身に着けたような体験を味わえます。
▼サービス詳細URL
https://www.uz-apps.io/
<活用シーン>
シーン1:ブランドの新作発表会
[画像4: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-c658d338527a24609645-3.jpg ]
ブランドの価値を向上させる新たな顧客体験の場として、利便性とエンターテインメント性を兼ね備えた仮想空間の活用が注目されています。
「UZ XR」では仮想空間における試着(バーチャルトライオン)や仮装設置(バーチャル合成)に対応し、バーチャル接客を通じた顧客体験を提供しています。
シーン2:不動産管理・販売の物件内覧会
[画像5: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-441ec6d46062fb8499ad-4.jpg ]
不動産販売などにおいて、物件情報を理解してもらう際に、実際に顧客に訪れてもらうことがハードルになっていましたが、遠方にいる顧客に対しても、バーチャル内覧会を通して実際に来訪してもらうことなく、販売機会を創出することが可能です。
更にAR技術を活用し、オンライン上で家具などを仮装配置することで、事前に家具や機器を設置した際のシミュレーションが可能な上、物件購入意欲の向上を図ることができます。
シーン3:専門機器等メーカーの商品紹介・設置紹介
[画像6: https://prtimes.jp/i/60555/22/resize/d60555-22-3d5615734e8fe3363b52-5.jpg ]
製品が複雑で精密な機器や、大型の機器の場合、展示会などで直接お客様に見ていただくことすら難しい場合がありました。
「UZ XR」では、バーチャル接客を通じた顧客説明や、仮装空間での各種設備機器の設置により、紙面カタログなどでは理解しづらい情報を適切に届け、製品の実際の大きさや使用イメージを体験いただけます。
<UZ appsとの連携>
デジタルマーケティングにおいてXR(クロスリアリティ)の概念を取り入れることにより、従来のコンテンツでは提供できなかった、驚くような演出は勿論のこと、提供できる情報量の増大が期待できます。
そうした、デジタルマーケティング施策における一つの手法として、顧客体験価値を最大化させながら、売上拡大、顧客定着(リピート化)につなげるソリューションとして、「UZ XR」をご提案します。
加えて、当社の各種「UZ apps」ソリューションと連携することで、更になる顧客体験を向上させたECサービス、オンラインイベント、会員サービスなどに展開いただけます。
▼サービス詳細URL
https://www.uz-apps.io/
■会社概要
会社名:フォーグローブ株式会社
代表取締役:畑野 裕亮
所在地:東京都品川区上大崎2-14-5 クリスタルタワー7階
設立:2006年10月2日
資本金:5,338万円
事業内容:先端システム開発、クリエイティブUX・UI、デジタルプロモーション・マーケティング、プロジェクト運用支援
URL:https://www.fourglobe.co.jp/
■技術協力
会社名:株式会社ブレインバース
代表取締役:三山栄仁
所在地:東京都中央区銀座三丁目13番6号 山陽銀座ビル5階
設立:2009年10月
資本金:300万円
事業内容:VR/AR事業、コンサルティング事業、飲食事業、アパレル事業、スポーツ事業
URL:https://brainverse.jp/