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創業150周年を祝し、ブランドの歩みを振り返るコーヒーテーブルブック『Louis Poulsen: First House of Light』をリリース
[24/09/12]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
発売を記念してトークイベントや特別展示も開催
1874年創業のデンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」は、創業から150年を迎えた今年2024年、TF Chan著『Louis Poulsen: First House of Light』(Phaidon出版)をリリースします。この書籍では、ルイスポールセンの歴史、そして150年間にわたりブランドと共に光をかたちづくってきた偉大なデザイナーや建築家たちとのパートナーシップの裏側をアーカイブビジュアルや写真とともに振り返ります。9月21日（土）より、ルイスポールセン東京ストア(東京・外苑前)と公式オンラインストアで発売を開始いたします。
また、ルイスポールセン東京ストアでは、アニバーサリーイヤーを祝した特別展示『Celebrating 150 Years of Light in Tokyo』および書籍発売を記念したトークイベントを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-aee43f3cfc8b62028f34-0.jpg ]
1874年に設立されたルイスポールセンは、2024年に創業150周年を迎えました。この特別なアニヴァーサリーイヤーを祝し、書籍『First House of Light』を発刊します。本書では、ルイスポールセンが築き上げてきた「光の歴史」、過去未発表のアーカイブ写真、そして歴史的エピ ソードを含む7つの章が収められています。
本書の冒頭では、後に現在のルイスポールセン社となる小さなワイン輸入業者としての始まりから、デンマークの一般家庭に電気が導入される時代への変遷、そして“光の巨匠”として知られるポール・ヘニングセン、モダニズムの巨匠である建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェン、アーネ・ヤコブセン、そしてヴァーナー・パントンの貢献が描かれています。さらに、今日では世界的に活躍する現代アーティスト、オラファー・エリアソンや建築家アンヌ・ボイセンなど、様々なデザイナーやアーティストとのコラボレーションにも焦点を当てています。
ルイスポールセンは、屋内外で人々が心地よいと感じる雰囲気を生み出す光をかたちづくってきました。これらの製品は、どんなスタイルの空間とも調和し、魅力的で優しい光を発し、時を越えてその周囲を引き立てるデザインで、長く人々に愛され続けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-cc5d1108e24cd853a607-2.jpg ]
書籍『Louis Poulsen: First House of Light』
本書籍（ルイスポールセン特装版）の日本国内での発売は、9月21日（土）を予定しています。日本国内ではルイスポールセン東京ストアおよび直営オンラインのみで発売。価格は税込13,200円。
なお、一般販売（通常版）については、出版元のPhaidon社のウェブサイト（https://www.phaidon.com/）にてご確認ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-1ba3405902d60acc2158-3.jpg ]
著者：TF Chanについて
TF Chan(ティ・エフ・チャン)ロンドンを拠点とするアート、建築、デザインのジャーナリスト。香港出身。米国プリンストン大学では歴史学を専攻。その後、英国『Wallpaper*誌』の編集メンバーとなり、2020年から2023年まで同誌の編集長を務めた。多様なアイデンティティの融合を称え、創造的な分野の交差点、そして東西文化の融合に強い関心を持つ。自身初となる書籍『Louis Poulsen: First House of Light』(英国・Phaidon出版)が、2024年に出版された。
出版社：Phaidon出版について
世界をリードするクリエイティブアートの出版社『Phaidon（ファイドン）』。いま現在、1,500以上のタイトルを刊行。
世界で最も影響力のあるアーティスト、料理人、作家、思想家と協力し、アート、写真、デザイン、建築、ファッション、食、
旅行に関する革新的な書籍や、子供向けのイラスト付き書籍を制作する。本拠地は英国・ロンドンおよび米国・ニューヨークに所在。
[画像4: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-3d59e8ad80869c8a1358-2.jpg ]
発売記念トークイベント情報
本書籍の発売を記念して、著者TF・チャン氏を招いたトークイベントを開催します。また、トーク終了後には書籍購入の特典として、著者によるサイン会の実施を予定しています。その他、書籍購入者限定特典もございます。
◇開催日時:2024年9月21日（土）15:00-16:00
◇会場:ルイスポールセン東京ストア （所在地:東京都港区北青山3丁目2-2 A.Yビル 1F・2F）
◇ ゲストスピーカー：TF・チャン
◇ 参加無料 *要事前申込（参加者お一人様につき1枚のチケット申込が必要です）
イベント参加申込 (https://firsthouseoflight.peatix.com/)
同時開催：特別展示『Celebrating 150 Years of Light in Tokyo』
創業150周年を祝した特別展示を行います。日本初公開となる、1925年発表の《パリランプ》の特別展示、ブランドの歴史を担ってきたアイコン製品の展示を行います。
◇展示期間：2024年9月20日(金)~10月16日(水)
◇会場：ルイスポールセン東京ストア （所在地:東京都港区北青山3丁目2-2 A.Yビル 1F・2F）
*予告なく変更になる場合があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-72ebea6fc6ff0270b571-4.jpg ]
ルイスポールセンについて
ーDesign to Shape Lightー 光をかたちづくるデザイン
ルイスポールセンは長年にわたり、単にランプをデザインするだけではなく、屋内そして屋外で人々が心地よいと感じる雰囲気を生みだす光をかたちづくる'ということを大切にしてきました。機能美を備えたルイスポールセンの製品は、どんなスタイルの空間とも調和を保ち、魅力的で優しい光を発します。1874年に創業したデンマークの照明器具メーカー、ルイスポールセンは、デザインと光の両方を追求した製品を作り続けています。
デザインのすべてのディテールが役割を持っており、すべてのデザインは光に始まり、光に終わります。ルイスポールセンは、住宅、建築、ランドスケープのための、屋内と屋外両方の照明ソリューションを世界中で提供しています。光をかたちづくるという哲学のもと、ポール・ヘニングセンをはじめ、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、nendo 佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーと密接なパートナーシップを組み、デザインと機能美を備えた照明器具を数多くリリースしてきました。ルイスポールセンは世界の照明のトップ・ブランドとして、グローバルな事業を行っています。2023年11月に東京・港区青山に世界初の直営旗艦店「ルイスポールセン東京ストア」をオープンしました。
1874年創業のデンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」は、創業から150年を迎えた今年2024年、TF Chan著『Louis Poulsen: First House of Light』(Phaidon出版)をリリースします。この書籍では、ルイスポールセンの歴史、そして150年間にわたりブランドと共に光をかたちづくってきた偉大なデザイナーや建築家たちとのパートナーシップの裏側をアーカイブビジュアルや写真とともに振り返ります。9月21日（土）より、ルイスポールセン東京ストア(東京・外苑前)と公式オンラインストアで発売を開始いたします。
また、ルイスポールセン東京ストアでは、アニバーサリーイヤーを祝した特別展示『Celebrating 150 Years of Light in Tokyo』および書籍発売を記念したトークイベントを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-aee43f3cfc8b62028f34-0.jpg ]
1874年に設立されたルイスポールセンは、2024年に創業150周年を迎えました。この特別なアニヴァーサリーイヤーを祝し、書籍『First House of Light』を発刊します。本書では、ルイスポールセンが築き上げてきた「光の歴史」、過去未発表のアーカイブ写真、そして歴史的エピ ソードを含む7つの章が収められています。
本書の冒頭では、後に現在のルイスポールセン社となる小さなワイン輸入業者としての始まりから、デンマークの一般家庭に電気が導入される時代への変遷、そして“光の巨匠”として知られるポール・ヘニングセン、モダニズムの巨匠である建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェン、アーネ・ヤコブセン、そしてヴァーナー・パントンの貢献が描かれています。さらに、今日では世界的に活躍する現代アーティスト、オラファー・エリアソンや建築家アンヌ・ボイセンなど、様々なデザイナーやアーティストとのコラボレーションにも焦点を当てています。
ルイスポールセンは、屋内外で人々が心地よいと感じる雰囲気を生み出す光をかたちづくってきました。これらの製品は、どんなスタイルの空間とも調和し、魅力的で優しい光を発し、時を越えてその周囲を引き立てるデザインで、長く人々に愛され続けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-cc5d1108e24cd853a607-2.jpg ]
書籍『Louis Poulsen: First House of Light』
本書籍（ルイスポールセン特装版）の日本国内での発売は、9月21日（土）を予定しています。日本国内ではルイスポールセン東京ストアおよび直営オンラインのみで発売。価格は税込13,200円。
なお、一般販売（通常版）については、出版元のPhaidon社のウェブサイト（https://www.phaidon.com/）にてご確認ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-1ba3405902d60acc2158-3.jpg ]
著者：TF Chanについて
TF Chan(ティ・エフ・チャン)ロンドンを拠点とするアート、建築、デザインのジャーナリスト。香港出身。米国プリンストン大学では歴史学を専攻。その後、英国『Wallpaper*誌』の編集メンバーとなり、2020年から2023年まで同誌の編集長を務めた。多様なアイデンティティの融合を称え、創造的な分野の交差点、そして東西文化の融合に強い関心を持つ。自身初となる書籍『Louis Poulsen: First House of Light』(英国・Phaidon出版)が、2024年に出版された。
出版社：Phaidon出版について
世界をリードするクリエイティブアートの出版社『Phaidon（ファイドン）』。いま現在、1,500以上のタイトルを刊行。
世界で最も影響力のあるアーティスト、料理人、作家、思想家と協力し、アート、写真、デザイン、建築、ファッション、食、
旅行に関する革新的な書籍や、子供向けのイラスト付き書籍を制作する。本拠地は英国・ロンドンおよび米国・ニューヨークに所在。
[画像4: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-3d59e8ad80869c8a1358-2.jpg ]
発売記念トークイベント情報
本書籍の発売を記念して、著者TF・チャン氏を招いたトークイベントを開催します。また、トーク終了後には書籍購入の特典として、著者によるサイン会の実施を予定しています。その他、書籍購入者限定特典もございます。
◇開催日時:2024年9月21日（土）15:00-16:00
◇会場:ルイスポールセン東京ストア （所在地:東京都港区北青山3丁目2-2 A.Yビル 1F・2F）
◇ ゲストスピーカー：TF・チャン
◇ 参加無料 *要事前申込（参加者お一人様につき1枚のチケット申込が必要です）
イベント参加申込 (https://firsthouseoflight.peatix.com/)
同時開催：特別展示『Celebrating 150 Years of Light in Tokyo』
創業150周年を祝した特別展示を行います。日本初公開となる、1925年発表の《パリランプ》の特別展示、ブランドの歴史を担ってきたアイコン製品の展示を行います。
◇展示期間：2024年9月20日(金)~10月16日(水)
◇会場：ルイスポールセン東京ストア （所在地:東京都港区北青山3丁目2-2 A.Yビル 1F・2F）
*予告なく変更になる場合があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/61855/22/resize/d61855-22-72ebea6fc6ff0270b571-4.jpg ]
ルイスポールセンについて
ーDesign to Shape Lightー 光をかたちづくるデザイン
ルイスポールセンは長年にわたり、単にランプをデザインするだけではなく、屋内そして屋外で人々が心地よいと感じる雰囲気を生みだす光をかたちづくる'ということを大切にしてきました。機能美を備えたルイスポールセンの製品は、どんなスタイルの空間とも調和を保ち、魅力的で優しい光を発します。1874年に創業したデンマークの照明器具メーカー、ルイスポールセンは、デザインと光の両方を追求した製品を作り続けています。
デザインのすべてのディテールが役割を持っており、すべてのデザインは光に始まり、光に終わります。ルイスポールセンは、住宅、建築、ランドスケープのための、屋内と屋外両方の照明ソリューションを世界中で提供しています。光をかたちづくるという哲学のもと、ポール・ヘニングセンをはじめ、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、nendo 佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーと密接なパートナーシップを組み、デザインと機能美を備えた照明器具を数多くリリースしてきました。ルイスポールセンは世界の照明のトップ・ブランドとして、グローバルな事業を行っています。2023年11月に東京・港区青山に世界初の直営旗艦店「ルイスポールセン東京ストア」をオープンしました。
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