「救命サポーター team ASUKA」アプリ誕生!AED マッピングアプリ「AED N@VI」がより身近に救命活動を学べるアプリとして生まれ変わります。
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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いつどこでだれに起こるかわからない、突然の心停止。周りにいる誰もが心停止で倒れた人を救える社会を目指して活動している日本AED財団は、救命サポーターアプリをリリースします。
突然の心停止に備えて、救命活動を身近に感じ、楽しく学べることのできるアプリを9月30日にリリースします。今までのAEDのマッピングやゲームだけでなく、救命活動について学びを深めることのできるコンテンツが増えました!またもしも誰かが倒れた時に役立つ機能も追加しています。ぜひあなたのスマホにもダウンロードして、もしもの時のために備えてみませんか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/67895/22/resize/d67895-22-8cc7a9ae400383fa181b-0.jpg ]
突然の心停止。普段誰もが経験することではないので、パニックになってしまった、頭が真っ白になってしまったと、心停止を目撃したりその場に居合わせた経験者からよく聞かれます。そこで、普段から楽しく救命活動について学べるよう、一つのアプリの中に様々なコンテンツを入れ、飽きずに使えるようパワーアップしました。みんなで楽しく学び、もしも心停止を誰かが起こしても行動できるよう準備してみませんか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/67895/22/resize/d67895-22-80287591997f61c35123-1.jpg ]
Eラーニングやゲームの機能もあり、大人から子どもまで、みんなで使えるアプリです。Eラーニングでは心停止現場をドラマ仕立てで再現。あなたならどうやって救命処置を行いますか?正しい方法をドラマの一員になって学ぶことができます。
AED N@VIの機能ではAEDを地図上で確認できるため、アクセスすればどこにAEDがあるかわかります。まだ登録されていないAEDを見つけた際には、端末の位置情報をオンにしてAEDの登録にご協力ください。登録にご協力いただくと、ポイントが付与されます。ポイントでゲームができたり、救命処置のクイズができたり、楽しく学びを深めることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67895/22/resize/d67895-22-2102413e005a1291eb9b-2.jpg ]
今いる場所の近くのどこにAEDがあるのか知りたいときにも、端末の位置情報をオンにして使用してください。もしも誰かが倒れた時、近くのAEDを検索し、AEDが設置してある場所まで道順を示してくれます。
普段から近くのAEDを検索して使えるAEDの場所を知っておくのも、大切です。
救命サポーター「team ASUKA」で、救命の輪を広げましょう!
アプリ版ダウンロードはこちらから。
>Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dawncorp.aednaviapp
>iOS https://itunes.apple.com/jp/app/id1567351854?mt=8
※現在WEB版を使用しており、アプリ版へのアカウント連携したい方は方法を下記よりご確認ください。
https://bit.ly/3RhnG0r
『救命サポーター team ASUKA』とは?
「ASUKA」とは、2011年さいたま市の小学校で駅伝の練習中に心肺停止となり、AEDが使われることなく亡くなった桐田明日香さんのこと。
彼女が描いた、大好きなみんなを救える未来を実現するために私たちは救命サポーターを「team ASUKA」と名付けました。
>team ASUKAとは? https://aed-zaidan.jp/project/ ※9月30日公開予定
突然の心停止に備えて、救命活動を身近に感じ、楽しく学べることのできるアプリを9月30日にリリースします。今までのAEDのマッピングやゲームだけでなく、救命活動について学びを深めることのできるコンテンツが増えました!またもしも誰かが倒れた時に役立つ機能も追加しています。ぜひあなたのスマホにもダウンロードして、もしもの時のために備えてみませんか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/67895/22/resize/d67895-22-8cc7a9ae400383fa181b-0.jpg ]
突然の心停止。普段誰もが経験することではないので、パニックになってしまった、頭が真っ白になってしまったと、心停止を目撃したりその場に居合わせた経験者からよく聞かれます。そこで、普段から楽しく救命活動について学べるよう、一つのアプリの中に様々なコンテンツを入れ、飽きずに使えるようパワーアップしました。みんなで楽しく学び、もしも心停止を誰かが起こしても行動できるよう準備してみませんか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/67895/22/resize/d67895-22-80287591997f61c35123-1.jpg ]
Eラーニングやゲームの機能もあり、大人から子どもまで、みんなで使えるアプリです。Eラーニングでは心停止現場をドラマ仕立てで再現。あなたならどうやって救命処置を行いますか?正しい方法をドラマの一員になって学ぶことができます。
AED N@VIの機能ではAEDを地図上で確認できるため、アクセスすればどこにAEDがあるかわかります。まだ登録されていないAEDを見つけた際には、端末の位置情報をオンにしてAEDの登録にご協力ください。登録にご協力いただくと、ポイントが付与されます。ポイントでゲームができたり、救命処置のクイズができたり、楽しく学びを深めることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67895/22/resize/d67895-22-2102413e005a1291eb9b-2.jpg ]
今いる場所の近くのどこにAEDがあるのか知りたいときにも、端末の位置情報をオンにして使用してください。もしも誰かが倒れた時、近くのAEDを検索し、AEDが設置してある場所まで道順を示してくれます。
普段から近くのAEDを検索して使えるAEDの場所を知っておくのも、大切です。
救命サポーター「team ASUKA」で、救命の輪を広げましょう!
アプリ版ダウンロードはこちらから。
>Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dawncorp.aednaviapp
>iOS https://itunes.apple.com/jp/app/id1567351854?mt=8
※現在WEB版を使用しており、アプリ版へのアカウント連携したい方は方法を下記よりご確認ください。
https://bit.ly/3RhnG0r
『救命サポーター team ASUKA』とは?
「ASUKA」とは、2011年さいたま市の小学校で駅伝の練習中に心肺停止となり、AEDが使われることなく亡くなった桐田明日香さんのこと。
彼女が描いた、大好きなみんなを救える未来を実現するために私たちは救命サポーターを「team ASUKA」と名付けました。
>team ASUKAとは? https://aed-zaidan.jp/project/ ※9月30日公開予定