Lazuli株式会社、国内最大級のIT商談展 「第3回 AI・人工知能EXPO 秋」に出展
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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メーカーや小売事業者が、AIを使って商品マスタの整備を高速・高精度に実現できるSaaS「Lazuli PDP」を現地において体験可能
AI 技術を活用した、クラウド製品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)は、2022年10月26日(水)から10月28日(金)の3日間にわたって、幕張メッセで開催される「第3回 AI・人工知能EXPO 秋(主催:RX Japan株式会社)」に出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68652/22/resize/d68652-22-3f9c87d91823b752725a-0.png ]
概要
「AI・人工知能EXPO」は、AIをDX推進・業務効率化に活用するための専門展です。下半期では、日本最大の規模の約200社が出展する予定です。社会や生活を豊かにする最新AI技術、ディープラーニング、機械学習、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AIなどが一堂に集結します。
Lazuliは、ブース内において(小間番号7-1)、「商品マスタに革命を(仮)」をテーマ/コンセプトに掲げ、AI、特に自然言語処理を駆使して社内外に存在する商品情報の名寄せや統合を高速かつ高精度に行い、さらに、データをECやデジタル施策に活用しやすい形に整理したり、情報を付加できるSaaS「Lazuli PDP (Product Data Platform)」を展示します。同ブースでは「Lazuli PDP」のデモコーナーを設置し、AIを活用したデータの処理方法や使い方を体験することができます。
Lazuli PDPについて
メーカーや小売事業者においては、商品情報を手作業で収集、整理し、ECのシステムやマーケティングツールなどにインポートをしているケースが非常に多く、労働集約的な手法で膨大な時間とコストが発生していることが課題となっています。導入が容易なSaaS(クラウド型ソフトウェア)である「Lazuli PDP」を導入することにより、AIを活用して従来の労働集約的な作業を自動化し、EC運営や各種施策をスムーズに実行することが可能です。
第3回 AI・人工知能EXPO 秋での当社の展示
なお、「第3回 AI・人工知能EXPO 秋」におけるLazuliブースの詳細は下記のとおりです。初日10月26日(水)の11:00と17:30の2回、Lazuli顧問の奥谷 孝司による特別セッションが開催される予定です(変更の可能性あり)。
■会期: 2022年10月26日(水)〜10月28日(金) 10:00 〜18:00(最終日のみ17:00まで)
■会場: 幕張メッセ
■当社ブース番号: 7-1 (2ホール)
■出展内容
・「Lazuli PDP」の概要や、使用されているAI技術の紹介
・顧客事例の紹介
・「Lazuli PDP」のデモ
・当社顧問 奥谷 孝司による特別セッション(10月26日11:00および17:30の予定。変更の可能性あり)
[画像2: https://prtimes.jp/i/68652/22/resize/d68652-22-b861ed5827ec8bf73882-3.jpg ]
■参加料:無料。下記より事前登録が必要です。
https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/visit/e-ticket/ai_ex.html?co=AIA1-0093
Lazuli PDP(Product Data Platform)とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/68652/22/resize/d68652-22-b2eb7a2fb27da45b5e5b-2.png ]
Lazuliが開発、提供する「Lazuli PDP」は、複数の外部データベースに点在していた商品情報を一括して管理し、またデータを活用しやすい形に整理、拡張するためのPDPです。メーカーや小売業者、製薬業者などが保有する多様な商品マスタデータを、AIを活用して名寄せし、効能や製品の特徴からメタタグの付与や関連付けを行います。これらの情報が「NINJA DB」に格納され、「Lazuli PDP」として、ユーザーに提供されます。
これにより、ECなど多様なチャネルに商品マスタを対応させ、また、多くの属性情報を商品データに付与した状態で分析・AIの活用ができるような、データ整備が可能になります。
Lazuli株式会社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/68652/22/resize/d68652-22-4fb628aee4fa78513c1a-1.png ]
Lazuli株式会社は2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、AI商品マスタとして、世界中の商品情報をビジネスに関わる誰もが利用できるSaaSの開発と、提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがDXを阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人が容易に商品の情報にアクセスできるSaaS型クラウド製品マスタLazuli PDPを開発・提供しています。
「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの登録商標です。無断複写・転載を禁じます。
AI 技術を活用した、クラウド製品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)は、2022年10月26日(水)から10月28日(金)の3日間にわたって、幕張メッセで開催される「第3回 AI・人工知能EXPO 秋(主催:RX Japan株式会社)」に出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68652/22/resize/d68652-22-3f9c87d91823b752725a-0.png ]
概要
「AI・人工知能EXPO」は、AIをDX推進・業務効率化に活用するための専門展です。下半期では、日本最大の規模の約200社が出展する予定です。社会や生活を豊かにする最新AI技術、ディープラーニング、機械学習、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AIなどが一堂に集結します。
Lazuliは、ブース内において(小間番号7-1)、「商品マスタに革命を(仮)」をテーマ/コンセプトに掲げ、AI、特に自然言語処理を駆使して社内外に存在する商品情報の名寄せや統合を高速かつ高精度に行い、さらに、データをECやデジタル施策に活用しやすい形に整理したり、情報を付加できるSaaS「Lazuli PDP (Product Data Platform)」を展示します。同ブースでは「Lazuli PDP」のデモコーナーを設置し、AIを活用したデータの処理方法や使い方を体験することができます。
Lazuli PDPについて
メーカーや小売事業者においては、商品情報を手作業で収集、整理し、ECのシステムやマーケティングツールなどにインポートをしているケースが非常に多く、労働集約的な手法で膨大な時間とコストが発生していることが課題となっています。導入が容易なSaaS(クラウド型ソフトウェア)である「Lazuli PDP」を導入することにより、AIを活用して従来の労働集約的な作業を自動化し、EC運営や各種施策をスムーズに実行することが可能です。
第3回 AI・人工知能EXPO 秋での当社の展示
なお、「第3回 AI・人工知能EXPO 秋」におけるLazuliブースの詳細は下記のとおりです。初日10月26日(水)の11:00と17:30の2回、Lazuli顧問の奥谷 孝司による特別セッションが開催される予定です(変更の可能性あり)。
■会期: 2022年10月26日(水)〜10月28日(金) 10:00 〜18:00(最終日のみ17:00まで)
■会場: 幕張メッセ
■当社ブース番号: 7-1 (2ホール)
■出展内容
・「Lazuli PDP」の概要や、使用されているAI技術の紹介
・顧客事例の紹介
・「Lazuli PDP」のデモ
・当社顧問 奥谷 孝司による特別セッション(10月26日11:00および17:30の予定。変更の可能性あり)
[画像2: https://prtimes.jp/i/68652/22/resize/d68652-22-b861ed5827ec8bf73882-3.jpg ]
■参加料:無料。下記より事前登録が必要です。
https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/visit/e-ticket/ai_ex.html?co=AIA1-0093
Lazuli PDP(Product Data Platform)とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/68652/22/resize/d68652-22-b2eb7a2fb27da45b5e5b-2.png ]
Lazuliが開発、提供する「Lazuli PDP」は、複数の外部データベースに点在していた商品情報を一括して管理し、またデータを活用しやすい形に整理、拡張するためのPDPです。メーカーや小売業者、製薬業者などが保有する多様な商品マスタデータを、AIを活用して名寄せし、効能や製品の特徴からメタタグの付与や関連付けを行います。これらの情報が「NINJA DB」に格納され、「Lazuli PDP」として、ユーザーに提供されます。
これにより、ECなど多様なチャネルに商品マスタを対応させ、また、多くの属性情報を商品データに付与した状態で分析・AIの活用ができるような、データ整備が可能になります。
Lazuli株式会社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/68652/22/resize/d68652-22-4fb628aee4fa78513c1a-1.png ]
Lazuli株式会社は2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、AI商品マスタとして、世界中の商品情報をビジネスに関わる誰もが利用できるSaaSの開発と、提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがDXを阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人が容易に商品の情報にアクセスできるSaaS型クラウド製品マスタLazuli PDPを開発・提供しています。
「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの登録商標です。無断複写・転載を禁じます。