「JECA FAIR 2024 第72回電設工業展」に出展 バスダクト、OAフロア、屋上・壁面緑化を展示
[24/04/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
持続可能な社会への貢献をテーマに、業界リードの製品を展示
環境設備メーカーである共同カイテック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 建 以下、当社)は、2024年5月29日-5月31日に東京ビッグサイトで開催される、「JECA FAIR 2024 第72回電設工業展」に出展します。
本展示では、持続可能な社会への貢献をテーマに、業界シェアNo.1の電力幹線システム「バスダクト(※1)」、床下配線システム「OAフロア(※2)」、「屋上・壁面緑化(※3)」の3つの主力製品で、環境負荷・施工負荷の低い設備提案を行います。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78826/22/78826-22-7e3e4a987911f141325bc9cd854bf837-3542x2658.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
展示ブースイメージ
<展示概要>
1.「バスダクトBIM(Building Information Modeling)(※4)」を活用した操作体験を始め、LCC(ライフサイクルコスト)の低減に向けた取り組み
2. エコリーフ環境ラベル(※5)を認定された「OAフロア」の歩行体験
3. 屋上緑化・壁面緑化の提案展示、緑化効果や特殊施工事例、屋内緑化装飾材「スカンディアモス(※6)」
<開催概要>
■会期:2024年5月29日 (水) 10:30-17:00
:2024年5月30日 (木) 10:00-17:00
:2024年5月31日 (金) 10:00-16:30
■会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
■主催: 一般社団法人 日本電設工業協会
■主催者テーマ:電設技術が未来をデザイン! 〜持続可能な社会のために〜
■入場料:無料
■公式HP:https://jecafair.jp/<出展内容>
■小間番号:1-45
■主な出展製品:
【バスダクト】
・製品展示/BIM連携/LCC削減
【OAフロア】
・製品展示/歩行体験/環境認証取得
【屋上緑化・壁面緑化】
・製品展示/雨水流出抑制施設
<会社概要>
社名 :共同カイテック株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南
代表者:代表取締役社長 吉田 建(よしだ たてる)
設立 :1950年11月20日
ホームページ:https://www.ky-tec.co.jp/
<用語説明>
(※1) バスダクトとは、板状の銅やアルミ導体を絶縁被覆し鋼板で覆ったもので、大容量の電気を流すことができます。
(※2) OAフロアとは、電力・情報などのケーブルを床内に納めるシステム床のことで、フリーアクセスフロアとも呼ばれています。
(※3) 屋上・壁面緑化事業とは、建築物の断熱性や景観の向上などを目的として、屋根や屋上に植物を植え緑化すること。同様に、建物の外壁を緑化することを壁面緑化といいます。
(※4) BIM(Building Information Modeling)とは、コンピューター上に作成した3次元デジタルモデルに、コストや仕様などの 管理情報を追加し、設計から施工、維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューション。
(※5) エコリーフ環境ラベルとは、 LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を用いて、製品の全ライフサイクルステージ(資源採取から製造・仕様・廃棄)にわたる環境情報を定量的に開示する日本生まれの環境ラベルで、環境保全や環境負荷の低減に役立つ商品や取組みに添付されるものです。
環境ラベルはISO(国際化標準機構)が規定しているタイプ「I」、「II」、「III」の3種類に分類され、エコリーフ環境ラベルは、その中の「タイプIII」に該当します。
(※6) スカンディアモスとは、天然素材を用いて着色等の処理を行った、北欧の森で採取された生きたインテリアです。見た目の美しさ、独自性、高機能性が評価されおり、オフィスやホテルの内装材、マンションやビルのエントランス装飾などにも広く利用されています。
空気中の水分だけで生命維持できメンテナンスの必要が無く非常に簡単に管理することができるスカンディアモスは、呼吸などの生命活動を通じて脱臭・空気清浄・湿度調整などの作用ももっています。
環境設備メーカーである共同カイテック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 建 以下、当社)は、2024年5月29日-5月31日に東京ビッグサイトで開催される、「JECA FAIR 2024 第72回電設工業展」に出展します。
本展示では、持続可能な社会への貢献をテーマに、業界シェアNo.1の電力幹線システム「バスダクト(※1)」、床下配線システム「OAフロア(※2)」、「屋上・壁面緑化(※3)」の3つの主力製品で、環境負荷・施工負荷の低い設備提案を行います。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78826/22/78826-22-7e3e4a987911f141325bc9cd854bf837-3542x2658.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
展示ブースイメージ
<展示概要>
1.「バスダクトBIM(Building Information Modeling)(※4)」を活用した操作体験を始め、LCC(ライフサイクルコスト)の低減に向けた取り組み
2. エコリーフ環境ラベル(※5)を認定された「OAフロア」の歩行体験
3. 屋上緑化・壁面緑化の提案展示、緑化効果や特殊施工事例、屋内緑化装飾材「スカンディアモス(※6)」
<開催概要>
■会期:2024年5月29日 (水) 10:30-17:00
:2024年5月30日 (木) 10:00-17:00
:2024年5月31日 (金) 10:00-16:30
■会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
■主催: 一般社団法人 日本電設工業協会
■主催者テーマ:電設技術が未来をデザイン! 〜持続可能な社会のために〜
■入場料:無料
■公式HP:https://jecafair.jp/<出展内容>
■小間番号:1-45
■主な出展製品:
【バスダクト】
・製品展示/BIM連携/LCC削減
【OAフロア】
・製品展示/歩行体験/環境認証取得
【屋上緑化・壁面緑化】
・製品展示/雨水流出抑制施設
<会社概要>
社名 :共同カイテック株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南
代表者:代表取締役社長 吉田 建(よしだ たてる)
設立 :1950年11月20日
ホームページ:https://www.ky-tec.co.jp/
<用語説明>
(※1) バスダクトとは、板状の銅やアルミ導体を絶縁被覆し鋼板で覆ったもので、大容量の電気を流すことができます。
(※2) OAフロアとは、電力・情報などのケーブルを床内に納めるシステム床のことで、フリーアクセスフロアとも呼ばれています。
(※3) 屋上・壁面緑化事業とは、建築物の断熱性や景観の向上などを目的として、屋根や屋上に植物を植え緑化すること。同様に、建物の外壁を緑化することを壁面緑化といいます。
(※4) BIM(Building Information Modeling)とは、コンピューター上に作成した3次元デジタルモデルに、コストや仕様などの 管理情報を追加し、設計から施工、維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューション。
(※5) エコリーフ環境ラベルとは、 LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を用いて、製品の全ライフサイクルステージ(資源採取から製造・仕様・廃棄)にわたる環境情報を定量的に開示する日本生まれの環境ラベルで、環境保全や環境負荷の低減に役立つ商品や取組みに添付されるものです。
環境ラベルはISO(国際化標準機構)が規定しているタイプ「I」、「II」、「III」の3種類に分類され、エコリーフ環境ラベルは、その中の「タイプIII」に該当します。
(※6) スカンディアモスとは、天然素材を用いて着色等の処理を行った、北欧の森で採取された生きたインテリアです。見た目の美しさ、独自性、高機能性が評価されおり、オフィスやホテルの内装材、マンションやビルのエントランス装飾などにも広く利用されています。
空気中の水分だけで生命維持できメンテナンスの必要が無く非常に簡単に管理することができるスカンディアモスは、呼吸などの生命活動を通じて脱臭・空気清浄・湿度調整などの作用ももっています。