【複数webhookURLの紐付け】機能をリリース!「LINE関連システムを複数導入できない問題」をL-adが解消
[24/03/27]
提供元:PRTIMES
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LINE友だち追加計測ツール「L-ad」が、複数のwebhookURLをL-adに連携できる新機能をリリースいたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-e7343ec9d1e4c83453722f1f3e7dfae1-960x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CATS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松本 勇)が提供する「L-ad」が、1つのLINE公式アカウントに対して、複数のwebhookURLを紐付ける機能をリリースいたしました。
従来、LINE developersにおけるWebhook URLの設定は、LINEアカウント1つに対して1つのURLしか設定できず、複数のLINE拡張ツールあるいはLINE関連システムを併用することが困難でした。
今回リリースしたL-adの新機能により、「様々なシステムをLINE公式アカウントに紐づける」ことが可能になります。
LINE友だち追加計測ツール「L-ad」:https://markecats.co.jp/ladlp_marketing/
複数webhookURLの紐付け機能について新機能追加の背景
昨今、LINE公式アカウントを活用した「LINEマーケティング」へのニーズが高まる中、多くのサービスがLINE公式アカウントとの連携機能をリリースしています。
一方で、それらのシステムとLINE公式アカウントを連携するために必要なwebhookURLが1つしか登録できないため、複数のシステムを利用している場合でも、LINE公式アカウントに対してはどれか一つのシステムしか連携することができないという問題がありました。
この問題により、現状LINE公式アカウントを活用している事業者だけでなく、新たに活用を検討する事業者の大きな懸念点となっていました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-7112ba55b40e6940311f0c1a5dcc0a32-960x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LINEにおけるWebhook=LINEプラットフォームからのメッセージ(HTTP送信)
機能開発について
L-adは、元より「LINE拡張ツール」との併用ができるよう、L-ad自体に複数のwebhookURLを登録できる仕組みがありました。
しかし、最近の潮流としてLINE内BOTツール等、”「LINE拡張ツール」以外”のサービスを導入しているお客様が多くいらっしゃいます。
そのような市況や今後の展望を鑑みて、様々なシステムがLINE公式アカウントと連携することができるよう、不足している機能を追加する形で開発を進めました。
WebhookURLを複数登録できるメリットとは
顧客管理を行っている基幹システム(MA、SFA、CRM等)上のデータとLINE公式アカウント上のデータ同士の連携は多くの事業者の課題になっています。
LINE公式アカウントを使ったマーケティング施策が有用である一方で、
現状、LINE公式アカウントは企業が既に利用している基幹システム(MAやSFAなど)との連動が難しく、LINE内で完結した購入や予約は管理が難しいという問題があります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-754906bda6b109f7dccb46cc3aa1ddbe-960x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲「【LINEアプリ内ブラウザのCV計測機能】をリリース!マーケ担当者が真に見たい「LINE友だち登録後の広告成果」が計測可能に。」より
このような課題を解消するべく、基幹システム提供側も、徐々にLINE公式アカウントと連携できるよう機能実装をしています。
しかし、そのほとんどがwebhookURLを使った連携であり、他LINE拡張ツールとの併用ができない状況でした。
L-adを導入していただくことで、このような併用にまつわる問題を簡単に解消できるようになります。
営業担当者コメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-37bf3454bd97ab9869c43ea745eaf70d-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CATS株式会社 CVG事業本部 セールス 川又 春平この度「webhookURLを複数登録でき、L-adをHUBのように使える機能」という、とてもニッチな機能をリリースしました!
今回もお客様のご要望から生まれた新機能ですが、従来のアップデートとは別軸での価値提供だと感じています。
今までの機能アップデートは、広告成果の最大化を目指すために必要な機能の追加だったのに対して、今回はL-adの従来の提供価値のラインから領域を拡大する方向でシステムの改修を行いました。
今後も提供価値のベクトルにこだわらず、広い視野で活用方法を見出していきたいと思っておりますので、
「このようなことはできないのか?」というご意見があれば、どんな粒度でもご意見頂戴できますと幸いです!
今後の展望
CATS株式会社は「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」というビジョンを掲げています。
「L-ad」も、LINEマーケティングを実施しているすべてのマーケターの成功を願い、自社開発したものでした。
今後も、広告運用の成果をさらに伸ばすために必要な機能を開発し、実装することで、より「L-ad」で実現できることを増やしていきます。
多くのLINEマーケターにとって「なくてはならないツール」にしていくために、「こういう機能があればな」というご意見があれば是非お問い合わせをいただけますと幸いです。
https://markecats.co.jp/ladlp_marketing/
CATS社「L-ad」について
従来LINE友だち追加数は、広告LPのリンククリックでしかコンバージョン計測できなかったため、その計測数値と実際の友だち追加数に乖離が生じるケースが頻発していました。
また、その実数値を広告媒体にフィードバックできないため機械学習が最適化されないことも。
そのような課題を解決するのが「L-ad」です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-7ad54ca0ad926c226ea43d6e2531c500-960x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
広告経由のLINE友だち追加数を計測して、各広告媒体にコンバージョン連携する機能を実装しています。
また、他LINE拡張ツールを利用することで、LINE内のユーザーアクション(トーク内容)で「予約」や「購入」等、よりキャッシュポイントに近い地点でのコンバージョン計測も可能です。
どの媒体の広告・クリエイティブから友だち追加が発生したのかを確認することができるため、
「広告配信の最適化を実現できるツール」として公式LINEをマーケティングに活用する多くの事業者・代理店に導入いただいております。
また、オプション機能を利用すればスプレッドシートに広告の配信状況を自動で転記できるため、
広告代理店で発生するレポート作成の作業も簡略化することができます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-75d8e9b438d42bce162808a4e34582cf-250x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ツール概要名称:「L-ad」
Webサイト:https://markecats.co.jp/ladlp_marketing/
価格: 50,000円/月〜
公式Twitter:https://twitter.com/CATS_20231109
CATS株式会社代表取締役:松本 勇
事業内容:マーケティングSaaS事業
東京本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
福岡支社:福岡県福岡市中央区舞鶴1-9-3 朝日プラザ天神1211
URL:https://markecats.co.jp/
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-69a44e9a4a21c595297e6c0d4df31d2d-250x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-e7343ec9d1e4c83453722f1f3e7dfae1-960x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CATS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松本 勇)が提供する「L-ad」が、1つのLINE公式アカウントに対して、複数のwebhookURLを紐付ける機能をリリースいたしました。
従来、LINE developersにおけるWebhook URLの設定は、LINEアカウント1つに対して1つのURLしか設定できず、複数のLINE拡張ツールあるいはLINE関連システムを併用することが困難でした。
今回リリースしたL-adの新機能により、「様々なシステムをLINE公式アカウントに紐づける」ことが可能になります。
LINE友だち追加計測ツール「L-ad」:https://markecats.co.jp/ladlp_marketing/
複数webhookURLの紐付け機能について新機能追加の背景
昨今、LINE公式アカウントを活用した「LINEマーケティング」へのニーズが高まる中、多くのサービスがLINE公式アカウントとの連携機能をリリースしています。
一方で、それらのシステムとLINE公式アカウントを連携するために必要なwebhookURLが1つしか登録できないため、複数のシステムを利用している場合でも、LINE公式アカウントに対してはどれか一つのシステムしか連携することができないという問題がありました。
この問題により、現状LINE公式アカウントを活用している事業者だけでなく、新たに活用を検討する事業者の大きな懸念点となっていました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-7112ba55b40e6940311f0c1a5dcc0a32-960x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LINEにおけるWebhook=LINEプラットフォームからのメッセージ(HTTP送信)
機能開発について
L-adは、元より「LINE拡張ツール」との併用ができるよう、L-ad自体に複数のwebhookURLを登録できる仕組みがありました。
しかし、最近の潮流としてLINE内BOTツール等、”「LINE拡張ツール」以外”のサービスを導入しているお客様が多くいらっしゃいます。
そのような市況や今後の展望を鑑みて、様々なシステムがLINE公式アカウントと連携することができるよう、不足している機能を追加する形で開発を進めました。
WebhookURLを複数登録できるメリットとは
顧客管理を行っている基幹システム(MA、SFA、CRM等)上のデータとLINE公式アカウント上のデータ同士の連携は多くの事業者の課題になっています。
LINE公式アカウントを使ったマーケティング施策が有用である一方で、
現状、LINE公式アカウントは企業が既に利用している基幹システム(MAやSFAなど)との連動が難しく、LINE内で完結した購入や予約は管理が難しいという問題があります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-754906bda6b109f7dccb46cc3aa1ddbe-960x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲「【LINEアプリ内ブラウザのCV計測機能】をリリース!マーケ担当者が真に見たい「LINE友だち登録後の広告成果」が計測可能に。」より
このような課題を解消するべく、基幹システム提供側も、徐々にLINE公式アカウントと連携できるよう機能実装をしています。
しかし、そのほとんどがwebhookURLを使った連携であり、他LINE拡張ツールとの併用ができない状況でした。
L-adを導入していただくことで、このような併用にまつわる問題を簡単に解消できるようになります。
営業担当者コメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-37bf3454bd97ab9869c43ea745eaf70d-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CATS株式会社 CVG事業本部 セールス 川又 春平この度「webhookURLを複数登録でき、L-adをHUBのように使える機能」という、とてもニッチな機能をリリースしました!
今回もお客様のご要望から生まれた新機能ですが、従来のアップデートとは別軸での価値提供だと感じています。
今までの機能アップデートは、広告成果の最大化を目指すために必要な機能の追加だったのに対して、今回はL-adの従来の提供価値のラインから領域を拡大する方向でシステムの改修を行いました。
今後も提供価値のベクトルにこだわらず、広い視野で活用方法を見出していきたいと思っておりますので、
「このようなことはできないのか?」というご意見があれば、どんな粒度でもご意見頂戴できますと幸いです!
今後の展望
CATS株式会社は「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」というビジョンを掲げています。
「L-ad」も、LINEマーケティングを実施しているすべてのマーケターの成功を願い、自社開発したものでした。
今後も、広告運用の成果をさらに伸ばすために必要な機能を開発し、実装することで、より「L-ad」で実現できることを増やしていきます。
多くのLINEマーケターにとって「なくてはならないツール」にしていくために、「こういう機能があればな」というご意見があれば是非お問い合わせをいただけますと幸いです。
https://markecats.co.jp/ladlp_marketing/
CATS社「L-ad」について
従来LINE友だち追加数は、広告LPのリンククリックでしかコンバージョン計測できなかったため、その計測数値と実際の友だち追加数に乖離が生じるケースが頻発していました。
また、その実数値を広告媒体にフィードバックできないため機械学習が最適化されないことも。
そのような課題を解決するのが「L-ad」です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-7ad54ca0ad926c226ea43d6e2531c500-960x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
広告経由のLINE友だち追加数を計測して、各広告媒体にコンバージョン連携する機能を実装しています。
また、他LINE拡張ツールを利用することで、LINE内のユーザーアクション(トーク内容)で「予約」や「購入」等、よりキャッシュポイントに近い地点でのコンバージョン計測も可能です。
どの媒体の広告・クリエイティブから友だち追加が発生したのかを確認することができるため、
「広告配信の最適化を実現できるツール」として公式LINEをマーケティングに活用する多くの事業者・代理店に導入いただいております。
また、オプション機能を利用すればスプレッドシートに広告の配信状況を自動で転記できるため、
広告代理店で発生するレポート作成の作業も簡略化することができます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-75d8e9b438d42bce162808a4e34582cf-250x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ツール概要名称:「L-ad」
Webサイト:https://markecats.co.jp/ladlp_marketing/
価格: 50,000円/月〜
公式Twitter:https://twitter.com/CATS_20231109
CATS株式会社代表取締役:松本 勇
事業内容:マーケティングSaaS事業
東京本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
福岡支社:福岡県福岡市中央区舞鶴1-9-3 朝日プラザ天神1211
URL:https://markecats.co.jp/
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105952/22/105952-22-69a44e9a4a21c595297e6c0d4df31d2d-250x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]