ピアソン・ジャパンは、エル・インターフェースと事業連携を開始
[24/04/26]
提供元:PRTIMES
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「スーパー英語.COM」にPearson Graded English eReadersを搭載したプロトタイプを EDIX教育総合展で展示(2024年5月8日〜10日)
[画像1: https://prtimes.jp/i/106858/22/resize/d106858-22-96b572746216b1cf0922-1.png ]
イギリスに本社を置く教育サービス会社、ピアソンPLCの日本法人であるピアソン・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺西裕)は、ICT技術を活用した効果的な学修環境を構築して教育のDX化を強力に支援するために、エル・インターフェース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋新悟)が開発した英語eラーニングシステムにピアソンの電子教科書を搭載し、事業連携を開始します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106858/22/resize/d106858-22-2d615d5e7d8c6a9a2580-0.png ]
この度、教育分野での日本最大級の展示会であるEDIX教育総合展において、Pearsonタイトルを掲載したシステムを展示しますので、是非、ご来場ください。
EDIX教育総合展について:https://www.edix-expo.jp/
会期:2024年5月8日〜10日
会場:東京ビックサイト
ブース番号:西ホール 20-61
*ご来場の際は、EDIXのウェブサイトにて、事前登録をお願い申し上げます。
ピアソンは、学習者の英語力の上達を支援するため、教科書(本)の提供だけでなく、教室の内外で英語教育・学習をサポートする自社開発のデジタルプラットフォーム、Pearson English Connectを提供しておりますが、この度、エル・インターフェース社と事業連携を進めることで、教育機関の採用の選択肢が増え、教育のDX化がさらに促進されることを狙っております。
ピアソンの特徴は、CEFR(欧州言語共通枠:世界の語学力の標準フレームワーク)に準拠し、その体系をさらに発展させた10-90の尺度で英語4技能のCan Do Descriptorを定義したGlobal Scale of English(GSE)というフレームワークを開発し、ピアソンの全ての学習プログラムとアセスメントに適用していることです。
教育機関(英語教員、教務担当他)が、学習者の英語4技能を正確かつ的確に把握することができるだけでなく、学習者にとってもモチベーションを高め、英語力の自信に繋げることが可能です。
GSEについて: https://www.pearson.com/languages/ja-jp/why-pearson/the-global-scale-of-english.html
株式会社エル・インターフェースについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/106858/22/resize/d106858-22-3e5416d175f1e6ffa493-2.png ]
株式会社エル・インターフェースは、2001年にダイヤモンド社とITR社のジョイントベンチャーとして創業されました。主に大学の英語教育とグローバル人材の育成に対応したEdTech製品「スーパー英語.com : http://www.supereigo.com 」を開発し、現在までに110の大学で累計50万人以上の学生に利用されております。
ホームページ:https://www.l-interface.co.jp/company.html
ピアソン・ジャパン株式会社について
ピアソン・ジャパン株式会社は、ロンドンに本社を置き約200カ国で事業を展開する、世界最大規模の教育サービス会社ピアソンPLCの日本支社です。すべての人が学習を通じて自らの可能性を発揮できることをミッションに、高品質のデジタルコンテンツや学習体験、アセスメントや資格などを提供し、人々がスキルを身につけ周囲の世界とともに成長することを支援しています。
ホームページ: https://www.pearson.com/languages/ja-jp.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/106858/22/resize/d106858-22-96b572746216b1cf0922-1.png ]
イギリスに本社を置く教育サービス会社、ピアソンPLCの日本法人であるピアソン・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺西裕)は、ICT技術を活用した効果的な学修環境を構築して教育のDX化を強力に支援するために、エル・インターフェース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋新悟)が開発した英語eラーニングシステムにピアソンの電子教科書を搭載し、事業連携を開始します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106858/22/resize/d106858-22-2d615d5e7d8c6a9a2580-0.png ]
この度、教育分野での日本最大級の展示会であるEDIX教育総合展において、Pearsonタイトルを掲載したシステムを展示しますので、是非、ご来場ください。
EDIX教育総合展について:https://www.edix-expo.jp/
会期:2024年5月8日〜10日
会場:東京ビックサイト
ブース番号:西ホール 20-61
*ご来場の際は、EDIXのウェブサイトにて、事前登録をお願い申し上げます。
ピアソンは、学習者の英語力の上達を支援するため、教科書(本)の提供だけでなく、教室の内外で英語教育・学習をサポートする自社開発のデジタルプラットフォーム、Pearson English Connectを提供しておりますが、この度、エル・インターフェース社と事業連携を進めることで、教育機関の採用の選択肢が増え、教育のDX化がさらに促進されることを狙っております。
ピアソンの特徴は、CEFR(欧州言語共通枠:世界の語学力の標準フレームワーク)に準拠し、その体系をさらに発展させた10-90の尺度で英語4技能のCan Do Descriptorを定義したGlobal Scale of English(GSE)というフレームワークを開発し、ピアソンの全ての学習プログラムとアセスメントに適用していることです。
教育機関(英語教員、教務担当他)が、学習者の英語4技能を正確かつ的確に把握することができるだけでなく、学習者にとってもモチベーションを高め、英語力の自信に繋げることが可能です。
GSEについて: https://www.pearson.com/languages/ja-jp/why-pearson/the-global-scale-of-english.html
株式会社エル・インターフェースについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/106858/22/resize/d106858-22-3e5416d175f1e6ffa493-2.png ]
株式会社エル・インターフェースは、2001年にダイヤモンド社とITR社のジョイントベンチャーとして創業されました。主に大学の英語教育とグローバル人材の育成に対応したEdTech製品「スーパー英語.com : http://www.supereigo.com 」を開発し、現在までに110の大学で累計50万人以上の学生に利用されております。
ホームページ:https://www.l-interface.co.jp/company.html
ピアソン・ジャパン株式会社について
ピアソン・ジャパン株式会社は、ロンドンに本社を置き約200カ国で事業を展開する、世界最大規模の教育サービス会社ピアソンPLCの日本支社です。すべての人が学習を通じて自らの可能性を発揮できることをミッションに、高品質のデジタルコンテンツや学習体験、アセスメントや資格などを提供し、人々がスキルを身につけ周囲の世界とともに成長することを支援しています。
ホームページ: https://www.pearson.com/languages/ja-jp.html